健康的な週に2回の日本酒とビール日記

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カテゴリ: 美味しい日本酒

今日は昨夜いただいたお酒のお話。

先週末におうかがいした久留米市の 『山口合名会社』さん の新酒。
ちょっと奮発して買った300mlで1千円の“大吟醸 雫荒走り”です。

いかにも蔵開き限定、といった感じのパッケージに惹かれて目をつけたのですが、販売処でおそらく杜氏さんだと思われる、若くてがっしりした男前の方に勧められて購入。

その際、『薄く滓がたまっていますが、まずは振らずに上澄みだけを味わってください。』とのこと。

言われたとおりに静かに傾けてまず1杯。
注いだところでもう甘い香りが鼻までとどいてきました。


これは肴は必要ないだろうなあと予想していたとおり、お酒だけでじっくり飲めそうです。
口当たりは本当にまろやかで、少し落ち着かせているのか発泡を感じないので、本当にもったいないことに口中に留まらず、のどに抜けるような感触でした。

本醸造の大吟醸はあまり選ぶことがないのでなんとも言えませんが、とても効果的で魅力の増すアルコール添加といえるのではないかと、素人なりに思いました。
(品質の低い本醸造はアルコールの臭さと辛さを感じ、残念なときがあります。)

そのあと、残りの分を滓がらみとしていただくことに・・・、

山口合名・雫2

今度は滓の甘みがはいって丸みが増し、口の中で味わいが広がっていきます。
あっという間に飲みきってしまった、というのが実感です。

蔵開きの際のおもてなしの心がそのまま詰まったような、すばらしいお酒でした。

せっかくなのでご紹介すると、特に女性に人気の 『完熟マンゴー梅酒』 はこちらの製造で、蔵開き当日も試飲コーナーで列ができるほどの大盛況でした。





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最終更新日  2009年04月10日 00時39分56秒 コメント(2) | コメントを書く


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