健康的な週に2回の日本酒とビール日記

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夏の甲子園が開幕しました。
福岡代表の九州国際大付属高校は開会式直後の開幕戦。

対戦相手は茨城の常総学院。
有名な木内監督が率いる名門校です。

朝から釘付けでテレビに見入ってましたが、初回の常総はまさに木内マジックというべき、変幻自在の攻撃。
九国大付属の投手の決め球の変化球は左投手独特の沈むスクリューぎみのチェンジアップ。
この球と逆側(右打者なら内角、左なら外角)低めに決まる直球のコンビネーション。
特にチェンジアップは地方大会ではバントすら決められない、つまりノーアウトでランナーが出ても送れないという場面が見られるほど。

しかしさすがに甲子園まで来るチームは違いました。

続くバッターはとりあえずアウトが1つほしいという心理を読みきってのプッシュ気味のバントで内野安打。

そして1・3塁から散々バントの構えからカウントが有利になったところでスクイズ、これも内野安打に。
最終的に取られた4点のうち2点がスクイズ。
送りバントもストレートが来るのを謀ったように決められていました。
甲子園まで行くと地方大会のビデオなどをみて、作戦を立ててくるのでしょうね。

結局4回に一挙5点の猛攻で8-4で逆転勝ちするのですが、大興奮のビッグプレーが2つ。

流れが完全に常総に傾きかけた2回。
3塁打で1点追加され3点差となり尚も1死3塁のピンチ。
ここで打者のセンターほぼ定位置まで飛ばされてあわや犠牲フライになるところを、本塁で併殺に。
このときのショートの中継が実に早かった!
1点追加されていたら完全に流れがいってしまっていたでしょう。


サードランナーコーチャー完全に止めてましたが返球がわずかに高めにそれてセーフに。

ニュースでは豪打のイメージからか連打のシーンばかり流されていましたが、この2つのプレーで流れがグッと戻ってきたように思えます。
そしてピッチャーも持ち直して地方大会と同じようにいいピッチングに。

これでまだまだ夏の楽しみが続きそうです。
そして私は高校野球は黙って見るように同居人に叱られることになりました…。





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最終更新日  2009年08月09日 10時31分40秒
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