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米ロサンゼルスの全米日系人博物館で19日、「米中枢同時テロから10年」をテーマにした集会が開かれた。同博物館など日系団体が主催。第2次大戦中に約12万人が強制収容されるなどの差別を経験した日系人として、同時テロ後に広がったイスラム教徒への不当な差別を非難するのが狙い。
テロ発生時の運輸長官だったノーマン・ミネタ氏が基調講演。旧日本軍による真珠湾攻撃など、国が激しい攻撃を受けた後に「政府や社会が対応を誤ればひどいことが起きる。私たちは(そのことを)知っている」と述べ、自分が少年時代に収容された経験を紹介。テロリストとイスラム教徒を決して同一視しないよう冷静な対応を呼び掛けた。(共同)
確かに正論です。しかし、これが通じないのが宗教国家であるアメリカ合衆国。
日本人はあまり意識していないでしょうが、アメリカを建国した連中は何者だか覚えていますか。
学校でならったでしょう。欧州で迫害された清教徒がメイフラワー号でアメリカに渡ったって。
清教徒・・・つまりガチガチのキリスト教プロテスタントです。だから今でも大統領は就任式にで聖書を持って就任の宣誓をするし、裁判所で証言する時も「神に誓って」証言します。
あれって仏教徒だったらどうなるのかと、私はいつも不思議でなりません。仏教徒のアメリカ大統領が出たらどうするんだろう。般若心経でも置いて先生するんでしょうか。
まあ、つまりアメリカはイランと同様に宗教的原理主義者の国だということです。
「原理主義者」と言うと、今ではイスラム教で自爆テロをやる連中のことを言っていますが、英語にすれば「Fundamentalist」つまり「ファンダメンタリスト」です。こんなのアメリカには山ほどいます。
聖書に人間は神に作られたから、と言って「進化論」を教えることを禁じる州があり、ビッグバンを教えることを禁じたり、というのがうじょうじょいます。
アメリカ空軍に「クルセイダー」という名前の戦闘機がありました。意味は「聖戦の騎士」・・・十字軍の騎士です。
今やアラブ系、インド系、韓国系、中国系、日本系米国人も増えたとは言え、相変わらずアメリカの基本は「キリスト教」による「宗教国家」です。
中近東がきなくさくなりました。「民主化」と言っていますが、あれはほとんどが「反米デモ」「反ユダヤデモ」です。それをオバマ大統領が賞讃して応援までしています。
アメリカ大統領の考え方とは到底思えません。アメリカではずっとささやかれていたことですが、オバマ大統領は本当はイスラム教徒なのかも、という噂を信じたくなります。
オバマ大統領が就任式で使った聖書はリンカーンのモノだと言う事でしたが、あれは表紙だけで、中身は「コーラン」だったんじゃないだろうか・・・。(ホンの些細なジョークです)
これでCIAに狙われるな・・・。(笑)
ユッケについての些細な疑問 2011.05.05 コメント(3)
さすが姜報道官 この強気がステキ 2011.03.06 コメント(2)
革命者が革命で倒される皮肉 2011.02.25