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幼い頃から歴史が好きで学校でも学んできたので、日本の歴史はもちろん、他の国や地域の歴史も読んできました。
学生時代にそんな中で思った事は、日本という地域・国は幸運な国だったということです。
島国だったせいで、外部から侵略されることは二、三の例を除いてありませんでした。
こんな国、他にはありません。英国でさえ色々ありました。現に今の英国人の結構な人数は祖先が今で言うフランス人でした。
中国文明というお手本があったため、同じ大陸に近い島国でもマダガスカル島のように文化文明が遅れて、列強の植民地になることもありませんでした。
中国大陸のように何百万人単位で餓死することもありませんでした。
ドイツ三十年戦争のように人口が激減しおまけにペストまで追い打ちをかける、というようなこともありませんでした。
欧州で山ほど起きた宗教による虐殺も、信長を除けばありません。(信長は宗教が政治力を持つのを嫌っただけでキリスト教の場合と違いますが)
戦国時代から江戸時代初期でもスペイン・ポルトガルの支配下にならずに済みました。
高度な文明を誇ったインカ帝国がどうなったかはご存知の通りです。
そして明治維新です。
同時代の中国、東南アジアをみればその差ははっきりします。
太平洋戦争でひどい事になりましたが、その後、まさかと思われる発展をしました。
一番驚いたのは多分アメリカ人でしょう。マッカーサーでしょうか。
私の好きな歌にこんな詞があります。
「どこへ行くかはわからないけれど どこから来たかわかるはず」
未来は誰にもわかりません。しかし、歴史を学べばそこの人々がどのように生きてきたか、そしてどのような特徴を持っているかが分かります。
そんなことを思ってここ数日過ごしています。
大丈夫です。日本は幸運な国ですから。そうでなければ元寇、戦国時代、幕末、日露戦争ですでに滅んでいたでしょうから。
そして何よりあの第二次世界大戦で。
元学徒兵の死 2011.06.11
おおっと、すっかり忘れていた今日は・・・ 2010.12.08