PANACEA赤坂院<旧 VOICE治療院http://panacea-tokyo.jp/

PANACEA赤坂院<旧 VOICE治療院http://panacea-tokyo.jp/

2010年02月16日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
今日は思いがけずに、差し入れをいただきました

おいしいおにぎりとカステラ

ありがとうございました


さて、差し入れの折にちょっとしたご相談をいただきました。


肩を動かすとが痛いのだけど、
このまま運動を続けても良いかどうか


一般的なアドバイスとしては、
痛みのあるうちは安静にし、
痛みが引いてからまた、再開してはいかがでしょうか?



確かに痛みの原因が組織の損傷(筋肉、靭帯、骨など)にある場合は、
ある程度の期間は安静をしなくては痛みが消えません。

骨折している腕で腕立て伏せをしても、
悪化すす事はあっても、
激痛以外に得るものは何もないでしょう。


しかし、目立った組織の損傷がなく、
ある動作の中で痛みがあるというのなら、
私はあえて、運動を続けてみてはどうかと提案したいのです。


運動の中で痛みが出るということは、
その動作が、人体のデザインに合っていないということを意味しています。

人体の持つ骨格、筋肉などの求めるポテンシャル、以上のことを要求すれば、


逆の言い方をすれば、
痛みが出るということは、今の体の使い方が間違っているのだよ、
と、まさに身をもって教えてくれているということなのです。


私は痛みは先生だと考えています

ちょっと手厳しい、頑固な先生です。




からだの使い方が間違っていると、
容赦なく痛みとして指導されます。

痛みを無視して、自分自身の動きを改善しないと、
いつまでも親切に警告し続けてくれます。

しかし自分自身の動きを見直し、
痛みの出ない正しい動き方を追求したならば、
先生はすぐに影を潜めて見守っててくれます



からだを動かしていく目的が、
「健康になること」であるならば、
運動は「適度なもの」がいいのでしょう。

しかしからだを動かすことで、
そこから自分の人生の深みを出すような気づきを見つけ出そうとしたいのなら、
目先の小さな「健康」の先を見据えていかなくてはいけないと思うのです。


「健康」であることは確かにすばらしいことですが、
健康になることが目的になってしまうのは、
あまりにも小さく淋しいことです。

健康な自分自身をいかに社会に貢献させえるか、
そのためにどのようなスキルを身につけておきたいのか。

自分自身の基本性能を上げておき、
いつでも社会のお役に立てるよう、
そのための「健康」であって、運動なのだと私は考えています。


であるならば、
少々の痛みがあっても、その先に得るものが見えるときには、
からだを動かすことをやめる必要はないのです


ただし繰り返して言いますが、
痛みがあるということは、
その動きがからだのデザインからははずれて、間違っているのです。

そのために動きそのものを見直して、
もっと精妙に正しく、早く動けるように、
工夫をしなくてはなりません。

この工夫を怠るとからだを壊してしまうので、
くれぐれも根性だけで痛みを押し切ろうと考えないで欲しいです。



痛みは親切な先生です

痛みの先にある、からだの理に気づいていきたいですね(^-^)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2010年02月16日 15時09分00秒 コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

プロフィール

BodyVOICE

BodyVOICE

お気に入りブログ

ちな吉日記  ちな吉8647さん
日本一の難病請負人… 日本一の難病請負人★切らずに治す東洋医学さん
右脳開発+細胞覚醒… モーリン公美子さん
おとこの楽天活用術… にぃさん★さん
育~iku~ 宇宙から… Aya*【蒼衣】さん
(株)リードの読め… read.snowさん
おおさんのブログ おおさん3973さん
潜在意識と会話 warmheart21さん

フリーページ

カレンダー

カテゴリ

カテゴリ未分類

(61)

マッサージ

(4)

出張

(0)

鍼灸

(1)

肩こり

(0)

腰痛

(3)

むちうち

(0)

偏頭痛

(0)

生理痛

(0)

PMS

(0)

自律神経

(2)

MADZU

(0)

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: