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どうもお世話になります。法政大学に結集した全学連戦士も釈放だそうで、私が「鬱だ~」「タリ~」と苦しんでいる間にも、色々と世の中も動いているようでおます。 んで。ご好評頂いている川本さん書評も、今回がラストです。お疲れ様でした。私もがんがらないとね。-- さあ、ここから政治家では本番とも言うべき、日本社会党(現・社会民主党)にいきます。 社会党の方々は此れでもかって謂う位、マンセーしまくっておられます。此処からは書かれていることを羅列し電波浴と洒落込ませて頂きましょう。w まずは日本社会党第六代委員長を務めた成田 知巳氏から逝きましょう。題名「最もすぐれた人民の指導者」―「そのつどわたしは、主体(チュチェ)思想を創始し朝鮮人民を勝利と幸福に向けて確信をもって導いている金日成主席に接見する有意義な機会にめぐまれた」「世界各国を訪れ、多くの国家元首とも会ったが、金日成主席は最も傑出した指導者」「金日成主席はほかにも、ものごとにたいする鋭い洞察力と判断力、度量のある包容力、そして理路整然とした論理と心をうつ強い説得力を兼備した偉大な方」「金日成主席は偉大な実践家であるとともにすぐれた政治理論家」「人民にたいする大いなる愛をいだいている人民の偉大な指導者」「金日成主席は実に慈愛にみちた人情味豊かな指導者である。わたしは、金日成主席とあって主席の偉大さを肌で感じた。」「金日成主席のように偉大な指導者、すぐれた人民の指導者のもとにある朝鮮人民は実に幸せな人民」「金日成主席の賢明な指導のもとに、このたたかいの先頭に立ち、主席によって創始された主体思想を熱烈に支持し、その全面的具現のために革命と建設に拍車をかけている朝鮮人民は、これまでと変わりなく今後も輝かしい勝利をおさめるであろうと信じてやまない」― 元衆院議員の安宅 常彦氏の題名は「偉大なる金日成主席の指導を受ける朝鮮人民は実に幸せである」―「金日成主席にたいする世界数億人民の敬慕の念は年々、深まっている。主席の接見を受けた人びとや、主席の栄えある革命活動歴史と不滅の革命思想に学ぶ世界人民は、主席を革命の英才、偉大なしそうかと称え、高邁な徳性をそなえた人民の父と仰ぎみている。」「民族の英雄であり、絶世の愛国者であり、主体(チュチェ)思想の創始者である金日成主席に大きなあこがれをもつようになった。」」「「この方は朝鮮人民からだけではなく、世界の人民から慕われる方だ、こうしたことを自然にやれる元首が他のどの国にいるだろうか、おそらく金日成主席だけだ」とわたしはそのとき強烈に心に焼きつけられた。」「ここ十数年のあいだ朝鮮の人々とのつきあいをもつなかで、敬愛する金日成主席に接見する光栄に浴し、つくづく感じたことは、社会主義祖国にあたたかくつつまれ、偉大な主席の賢明な指導のもとで暮らしている朝鮮人民はほんとうに幸せであるということである。うらやましい限りである。」― 衆議院議員時代に日朝友好促進議員連盟事務局長を務められた広瀬 秀吉氏の題名は「尊敬する主席にお会いして」―「偉大なる尊敬する金日成主席」「独裁者ではなく全人民から父親のように敬愛され、強烈な信頼を受けておられる指導者である。」「二十世紀最高のステーツマンと言っても差し支えない」「金日成主席の素晴らしい国造りの後継者たる金正日書記は、主席のチュチェ思想をそのまま継承実践されておられることに私は満腔の拍手を送り」― 左派社会党で衆議院に当選し、その後横浜市長を務め、全国革新市長会を結成して第七代社会党委員長を務めた飛鳥田 一雄氏の場合は・・・―「朝鮮人民の敬愛する領袖金日成主席にお会いして、約五時間にわたって親しくお話をきくことができたのは何にもまして大きな喜びであったし、生涯忘れることのできない感銘をうけた。私たちはその間、金日成主席の偉大な主体(チュチェ)思想と、それにもとづいた社会主義建設の模様を見せていただき、朝鮮革命の経験についてもきくことができ、強い印象をうけた。」「金日成主席のような、まれにみる指導者を持った朝鮮民族は幸せである」「私は、朝鮮民族の偉大な指導者としてばかりでなく、アジアと世界のすぐれた指導者の一人である金日成主席にいまだにほれつづけている」「主席が創始し発展させてきた偉大な主体思想」「主体思想は今や、朝鮮人民にとっての革命と建設の羅針盤となっているばかりでなく、プロレタリア国際主義とも完全に合致しているところから、日本や世界各地でひろく研究され、各国人民のたたかいを励ます思想」「各地にみちみちた主体思想の豊かな実り」「全朝鮮人民が金日成主席を心から敬愛し、主席を中心とした一つの大きな家庭のように揺らぐことのない統一と団結がなしとげられている」― 共同通信・TBSといったマスコミを経て、社会党で参院議員を務めた田 英夫氏―「さまざまな国の元首や首脳と会見した経験がありますが、あれほど身近でざっくばらんな、少しも偉そうなところがない人は初めて」「主席のことを心よく思わない人は、主席が「独裁者である」という言い方をしますが、独裁者とはああいう姿ではない」「北朝鮮は飲まず食わずだという話がずいぶん流れていますが、これは明らかに韓国のKCIAと日本の治安当局の流しているデマ」― 新潟一区で衆議院議員に当選された米田 東吾氏の題名は「「義理に忠実な真の友人」という主席の言葉に感激して」―「訪朝のたびに主席の温かい人柄にふれて」「主席にお会いしていつも感じていることは、人物が非常に大物だということ」「話しをしていると自分の“おやじ”か“おやじさん”に会っている気がします」「朝鮮の将来については明るい展望がある」「後継者については、金正日書記が後を継がれます。これについては、決して日本でいう“二世”というような見方は間違っていると思います」― -- いやー。旧社会党、現社民党には知人もいるんですが、よくもまあここまでと思ってしまいます。参考サイト「土丼たか子ネット」http://www.geocities.co.jp/WallStreet/7947/dodon/doitakako.html それでは、また。
2006.03.26
どうもお世話になります。川本さん書評の続きです。ちなみに、以下の各氏もまた、親北朝鮮文化人として、ごく一部では有名な方々です。-- 早稲田大学でも教授を務めた西川 潤氏という方が主席と接見されています。氏は世界経済論・経済発展論を専門に学究される立場から南北問題・第三世界論・平和問題を追求されていた様ですが、その立場から「今日、世界的に民族の自主、自立を求める動きがますますひろがり、超大国の覇権=支配体制を解体して、新しい世界秩序を形成する動因となっている。朝鮮民主主義人民共和国の建設を通じてつくり上げられてきた金日成主席のチュチェ思想、アジア的社会主義、民族的自立経済の理論は、これからの民族自主、民族自立、そしてお互いがお互いから学び合う相互依存の新しい世紀に、この世紀の指導的思想の一つとして、ますます多くの人びとに影響力を及ぼしていくことになる」と表明されています。 意外な専門分野の方もおられますね。 大正大学学長と日朝文化交流協会理事長を努められた林 亮勝氏は著書が『江戸幕府の成立』『松平信綱と度安の変』となっていますから日本史が専門なのでしょう。 氏は前出の高木 健夫氏と懇意らしく、一緒に訪朝し、主席と接見されています。氏の共和国観はこの様なものです。 「私が朝鮮民主主義人民共和国を思うときの基底には、一九七五年五月、高木健夫日朝文交理事長のお供をして金日成主席にお目にかかれ、お話をうかがうことができたという、すばらしい経験がある。」-- しかし、金日成主席てば、実にさまざまなジャンルの教授から賛美されていますなあ。まあ、確かにうらやましい経験ではありますね。 つづく。
2006.03.09
どうもお世話になります。川本さん書評の続きです。--さて、この本には何と、親子で出ておられる方もいます。 高木 健夫・有為両氏がそうです。 父親の健夫氏は読売新聞社で論説委員を務め、息子の有為氏は電通副理事(クリエーティブ総務局でクリエーターの育成に当たっておられるそうな・・・)の肩書きで登場しておられます。 まずは父親の健夫氏から引用しましょう。 「金日成主席が創始した主体(チュチェ)思想を知った私は、朝鮮だ、朝鮮を知らずしてアジアを論ずることはできない、世界を動かす人物は朝鮮にいるのではないかと考えるようになり」この方は主席と接見された様です。 氏が主席と接見された時の印象は「主席を見ながら、私は、(この人こそ真の人民の領袖だ)と確信した。主席のかたわらにいると、だれでもまるで両親にいだかれたように思われるという。その話には年来の旧知のようなあたたか味があふれていた。―偉人の風格とはまさしくこれをいうのであろう…―」と書かれておられます。 高木 健夫氏は主体思想に特別な思い入れがあるらしく、御自分の余生を「主体思想の研究にささげ、体制の異なる国々が友好的に共存する平和をめざすことこそがもっとも価値ある行動だ」と意義付け、日朝文化交流協会の理事長を引き受けたとの事です。 父親がこうですから長男の高木 有為氏も父親程ではありませんが、「共和国の、国際社会への永く大いなる航海は、金日成主席、そして金正日書記の優れた舵取りで、いい日和の航海になる」と書かれる程度にはマンセーが入っております。 ちなみに父親の高木 健夫氏は読売新聞社時代、何冊か共和国礼賛本を出されていますので、機会を作って是非とも紹介したいものです。 さて、ここからは学者の肩書きを引提げたアカデミックな方々に登場して頂きましょう。 まずは我らが立教大学名誉教授にしてチュチェ思想国際研究所理事長を勤められた井上 周八氏から紹介いたします。 氏の付けられた題名でまずは一発。 「金日成主席と人民大衆は一つであった」 いいですね、こういうの。www 全文紹介したいのですが、ここは我慢して、締めの部分を引用しましょう。 「チュチェ思想国際研究所理事代表団の私たち一同は、チュチェ思想を普及、研究し、世界の自主化のために微力をつくすことを、あらためて金日成主席にお誓いしたのである。」と書かれています。チュチェ思想→法華経、又は御書、自主化→広宣流布、金日成主席→『池田大作戦』名誉会長に変えても違和感無いと思う私は仏敵でしょうか?wwwwww 次は元法政大学教授にして、原水爆禁止日本協議会理事長の肩書きを持つ安井 郁氏と逝きましょう。 氏は学者としてチュチェ思想を「マルクス・レーニン主義の単なる発展として主体思想を捉えるのではなく、人類の革命思想の発展史上に、十九世紀後半のマルクス主義と、二十世紀初頭のレーニン主義と、現代の金日成主義をそれぞれに位置づけ、金日成主義を革命思想の発展の最高段階にあるものとして捉えなければならない」と考えておられる様です。 次は福島県いわき市にある東日本国際大学学長の鎌倉 孝夫氏を紹介いたします。 氏は当時、埼玉大学で経済学の教授をされていました。 氏は典型的なマルクス経済学の学徒であったようですが、学問上の逝き詰まりか、それとも現実世界に全く影響を及ぼせない憤りか、ついには「マルクス主義を”教条”とするのではなく、自主的、創造的に発展させること、チュチェ思想に立脚したキム・イルソン主義こそ、マルクス主義の歴史とまた、現在に存在する修正主義、教条主義を克服する現実の見本であるといえるのであり、私たちの理論、方法の発展にとって重要な、またとない実例を提示している」と書かれておられます。-- こんな人たちが大手の広告代理店に勤務出来たり、大新聞の社説を書けたり、大学教授を名乗れたりするのに、なんで私はしがない賃金奴隷なのでしょうか。あああいまいましい。 思わずヘルメットかぶって反体制運動やりたくなってきました。つづく…。
2006.03.05
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