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どうもです。 えーと、天安門広場に逝きますた。天安門広場に限らず、北京には乞食が数人いましたねー。緑の党=日本ボランティア会並みにしつこいばあさんとか、ひたすらアタマを下げて座っているひととかがいました。 1元未満の小銭くらいどーせほとんど使わないんだし、あげてもいいやとも思わなくもないのですが、乞食にお金を上げると、どこからともかく仲間が出てきたりしていたのでお情けは禁物であります。 しかし、もしも乞食ばあさんの手に直接あげないで、お金をわざと地べたに放り投げたらどうなるんだろうとか思ってしまいましたが、わしは腕力がない弱者なので実行はしませんでした。 毛主席紀念堂は逝けませんでした。どうやらわしはまだまだ毛主席への忠誠心が足りないようです。とほほほほほほほほ…。 へこみつつも、北京国家博物館に行きますた。阿片戦争あたりから現在までの歴史が展示されていました。太平天国の革命的人民を描いた絵画とかもいろいろ展示されていましたが、文革のときに描かれた作品とかもありますた。 「旅順大虐殺」や、「300000人」とこれ見よがしに書かれた「南京大虐殺」についての展示がありますた。左翼偏向教師が泣いて喜びそうなグロ写真がありまくる一方で、ガチムチ革命戦士の革命的なアートも展示されていました。北朝鮮同様、けっこう新しい革命的アートがあって、なかなか萌えであります。 大東亜戦争についての展示もありました。日本鬼子蝗軍から鹵獲した軍刀や武運長久旗や勲章が展示されていました。 大東亜戦争といえば、あとは広島・長崎大虐殺のときのキノコ雲が申し訳程度に展示。「ざまーみろ」とは書いておりません。最低限の解説のみです。原爆よりも、愛と平和のソ連侵攻のほうが扱いが大きかったのが印象的でした。 清く正しく美しい中国の核兵器はこれ見よがしに展示してありました。核兵器の開発にかかわった、まるでアインシュタインシュタインさんみたいな良心的な科学者の皆さんの顔も、これ見よがしに展示されておりました。 アンケートがありました。美術館やらに逝くと、来館者の皆さんが感想を書いたノートがあったりするのでもしやココでもとワクワクしていたら、回答者さんのアンケートがファイリングされてて、それが見えちゃうんですよねー。「加油中国!」とかいろいろ書いてありました。いい機会なので、「Free Tibet」と書こうかと思っていたのですが、公安さんにぼこぼこにされて帰れなくなっちまいそうな気がしたので、「毛沢東思想万歳!!」とかなんとか書いておきました。 この展示、なかなかおもしろかったのですが、帝国主義の暴虐はたっぷりんこなのに、文革・天安門事件・チベットについての展示はなかったように記憶しております。残念じゃ。 つづく。
2009.10.31
どうも部落ではおひさしぶりです。 メルマガも部落もさぼってばかりで失礼しました。 わしの場合、メインはメルマガで部落はサブだと考えているので、ずっとメルマガさぼるのはなんとなく気が引けるのですが、まーいい機会なので最近逝った北京のことでも書いたれと思っております。お目汚しすんません。 わしはかわいそうな経済的弱者なので、当然激安ツアーを利用し、合間を縫って自分が逝きたいトコロとかに逝きますた。そのつどツアーから離脱することにもなったりするので、いちいちガイドさんに書類を書いて出さないといかんのが少しめんどいです。 わしはスターリン様とか毛主席や文化大革命が大好きな人間なので、まあ不安はありましたが逝く前からワクワクしておりました。結論から申しますと、逝ってよかったー。また逝きたいものです。 今年はちょうど建国60周年なので、国を挙げてプロパガンダコンテンツがたっぷりん。すかさず建国60周年軍事パレードDVDを買いました。街には至るところに慶祝スローガンが書いてありました。なかにはなかなかかわいい萌えキャラをあしらった広告もありました。すげいや社会主義祖国わんすい! 情けないことに中国公式萌えキャラたんの名前をメモするの忘れますた。オマケにデジカメで撮るのも忘れますた。あほですねー。 ちなみに、北京のでかい本屋にも逝ったのですが、秋葉原あたりで売ってそうな萌えキャラの描き方といった本もありますた。がはは。どこの国でも、本屋というのはいいものです。 つづく。
2009.10.29
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