メルマガ「珍左翼語録」附設部落

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2006.01.03
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カテゴリ: 書評
 どうもお世話になります。性懲りもなく、また「濃い」テーマの本を選んでしまい、反省しきり。

 さて、本書の副題は「蜂起する革命的左翼と農民」です。三里塚闘争の主役は、どう考えてもどこの「革命的左翼」でもなく、ホントにそこで生活している農民だと思うんですが、そこはやはり中核派、革命的左翼が主役で、農民は血盟によって結ばれた戦友だという扱いになるのでしょうか。より重要なものを前に置く日本語使いとしては、気になるところです。

 さて。過日、本をどういうふうにして読むか、というどうでもいいようなことで悩みまくったので、今回も「まえがき」から読んでみることにします。

 一九八二年九月二日、現代のナチス・反革命カクマルが、謀略的デッチあげをもって三里塚闘争への新たな白色攻撃を開始したことが明らかとなった。われわれは、これを満身の怒りを込めて断罪し、その全面的粉砕のために総決起する。カクマルに怒りの鉄槌をふりおろす。

 「白色襲撃」とは、革マルが敵対する人たちへのデマ記事を書いたことのことなんです。もしも革マルの記事がデマなら、事実をもってこれに対置すればいーじゃんとか思うのですが、そこは中核派、やはり革マルへの言辞といえば「ノーテン(脳天)バール」となるようです。すげいですね。
 連中の歴史認識もこれまたすげいです。引用してみましょう。




 「七一年十二・四反革命」とは、中核VS革マル内ゲバ戦争にて、中核側にてはじめて死者が出た事件のことです。
 しかし、「まったく一方的に五四波」って、まさか中核派への襲撃しか勘定していないんじゃあ…。革マルと内ゲバ戦争やってたといえば革労協もそうですし、殺し合いまでは行かなくても、抗争は他にもあるはずなんですケド。

 つづく…。





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Last updated  2006.01.03 21:06:15


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ちんころく @ どもです なぜか、「ガンヂを葬れ!」な日本共産党…
TAMO2@ 庶民の王様萌え! 言葉を濁した放映をしたテロ朝萎え!
体育協会@ ~歪んだ鉄路~ 早速のご紹介ありがとうございます。 …
ちんころく @ うおお!「日韓トンネル」!! どうもです。なかなかおいしいネタをご存…
体育協会@ 松崎明さんといへば もうこれは、あの日韓トンネル計画ネタを…

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