『事件物件 呪縛の連鎖』 (2018) ※ゲオ先行 間違いなく話題のホラー「事故物件 恐い間取り」に便乗したタイトル。 原題は Witch in the Window 「怖い間取り」よりずっと面白い。
『ザ・ボーイ 残虐人形遊戯』 (2019) 「ザ・ボーイ 人形少年の館」(2016)の続編。 こうなるだろうなの予想を裏切らない安定の展開。 呪われていなかった人形が呪われた人形設定になり、 その意味で「アナベル」の少年版か。 ラストも to be continued的だから、さらに続編作れるパターン。 それにしても邦題の陳腐さは何とかならないか
『恋とスフレと娘とわたし』(2007) 原題 Because I said so ダイアン・キートンがケーキ職人で3人娘の母親役を演じる。 アメリカの母娘はこんなにも恋愛やSEXに開けっぴろげなのか? 4人でエステに行くシーンがあるが 娘たちは可愛い下着なのにダイアンは地味パンツ ダイアンも色っぽい下着にしてやってくれー (爆)