いーじーあくしょん

いーじーあくしょん

2021.04.08
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カテゴリ: シネマ・ドラマ


(タイトル後ろの「新」=新作、「準」=準新作)
(お断り=俳優の敬称は故人も略させていただいています)



★星五つ



『監察医 朝顔』(第2シリーズ 20年11月~21年3月)
『その女、ジルバ』 (21年1月~3月)
上野樹里(34歳)の「朝顔」と
池脇千鶴 (39歳)の「ジルバ」
大好きだった2大ドラマが終わってしまった。
「朝顔」は法医・警察物としては突っ込みたくなる点もあるが、
両ドラマとも魅力的なキャスティングだったと思う。
(「ジルバ」は江口のりこ目的でもあった)


『よこがお』 (2019)
筒井真理子(60歳) 主演
市川実日子目的でチョイス。
訪問看護師の市子(筒井)が担当していた家の女子中学生が誘拐される
(市川は誘拐された中学生の姉役)。
誘拐犯人は市子の甥っ子だったことで
市子は職を追われ人生の歯車が狂っていく。
加害者の親族は加害者なのか 、、、!?




★星四つ




『犬に名前をつける日』 (2015)
主演・小林聡美
愛犬を病気で亡くした傷心のテレビディレクターの久野あやみ(小林)が
先輩映画監督から「悲しむ暇があるなら犬の映画を撮れ」と励まされる設定。
千葉や広島で犬猫の保護活動をしている実在の団体が登場する
ドキュメンタリー風のドラマ。
感情移入しすぎて涙で目が痛くなった。


『長いお別れ』(2019)
先月観た「湯を沸かすほどの熱い愛」の中野量太監督作でチョイス。
厳格だった父親・昇平(山崎努)が認知症になっていく家族の葛藤を描いた作品。
竹内結子と蒼井優の姉妹役が実に素敵だった。
ただラスト(昇平の他界後)
接点の希薄な登校拒否の孫(竹内の息子)を長尺で描く必要はなかったと思う。


『残穢 ~住んではいけない部屋』 (2015)
竹内結子主演のホラー。
ミステリー小説家(竹内)の元へ「住んでいる部屋で奇妙な音がする」と
読者の女子大生から手紙が届き、二人で調査してみると
以前住んでいた人が自殺、心中、殺人等の事件を起こしていたことが判明。
そして、、、、!!
とてもよく作りこまれたホラーで見応えがあった。



『百円の恋』 (2014)
主演・安藤サクラ  
家族との折り合いが悪く家を出て100円ショップで深夜労働につく
一子(サクラ)の前にボクシングジムに通う男(新井浩文)が客として現れ、、、
安藤サクラってどうしてこんなに痛々しくて、堕落した役が似合うのだろう
すんげえ魅力的な女優だ





★星三つ







『ヘブンズストーリー』 (2010)
大好きな映画「64 ロクヨン」の瀬々監督作、江口のりこ主演作でチョイスしたが
長い、長い 上巻・下巻で4時間半もある。
そこまで必要か⁉ な思いもあるが
「64 ロクヨン」同様復讐がテーマ。
妻子を殺害した犯人(未成年)に向けてトモキ(長谷川朝晴)が言う
「法律が許しても僕がこの手で犯人を殺してやります」

一番の復讐は何か?

一番の復讐は
憎い相手が最も愛する者を奪う(葬る)こと



『赤鼻のセンセイ』 (2009年7月~9月 全10話)
病院内学級教師の奮闘を描いた小林聡美と大泉洋のドラマ。
「光とともに」でもそうだったが小林聡美は教師役が良く似合う。


『0.5ミリ』 (2014)
安藤サクラ実姉の安藤桃子原作・監督作。
介護ヘルパーの山岸サワは派遣先の家族から
「冥途の土産にお爺ちゃんと寝てほしい」と依頼される。
職務規定違反を請け負ったことで仕事も住まいも失ったサワ、
街で犯罪行為をする年寄り(爺)をみつけては脅してその家に転がり込む内容。
ターゲットとされる爺のひとりが坂田利夫でなければ星四つ。
実母の安藤和津がフードスタイリストとして作品に関わっており、
ファミリーで作られた映画といえる。


『娼年』 (2018)
松坂桃李が娼夫役を演じる。
作品の大部分をセックスシーンが占めるだけにR-18。
桃李の女性ファンには生唾モノか。
アノ時のお尻の表情や液のリアルさにも拘ったという作品ではあるが気になったのは
娼夫なのだから女性のためのセックスであるべきなのに
セックスシーンが男視点で描かれているような。
会員制ボーイズクラブのオーナー役が「その女、ジルバ」にも出演していた
元宝塚の真飛聖 (44歳)




『キンキーブーツ』(2019)
先祖代々の紳士靴工場を継いだものの経営困難に苦しむチャーリーが
ドラッグクイーン・ローラに出逢い
SEXYブーツを作り新境地を拓いていく作品。
主演は「ギフト」「レッドスパロー」「ゼロダークサーティ」等の
ジョエル・エドガートン(46歳)




『彼らが本気で編むときは』 (2017)
「めがね」「レンタネコ」の荻上直子監督でチョイス。
「レンタネコ」で小林克也を意味不明の女装をさせているだけに
女装の生田斗真に「またかよ!」と嫌な気分になったが
トランスジェンダーの苦悩を描く切ない映画だった。
世間からの中傷、蔑みへの悔しさを編み物にぶつけるリンコ。
彼女が編むのは性転換手術で切った男根の形。
それが108つになったとき海辺で火を点し供養。
夫役の桐谷健太は役者として弱くみえることが多かったが
この作品では彼の醸し出す色がよく似合っていた。


『共喰い』 (2013)
田中裕子、篠原ゆき子でチョイス。
当時20歳の菅田将暉が性交の際女性を殴る性癖を持つ父親の遺伝への怖れと
殴ることへの憧れを抱く青年を演じている。
父親役は三石研、
小林聡美のほんわかした作品での共演を多くみているだけに
ゲスイ役を見るのは新鮮でちと違和感。


『お父さんと伊藤さん』 (2016)
兄夫婦に余された父親(藤竜也)が
娘(上野樹里)が恋人・伊藤さん(リリーフランキー)と暮らすアパートに転がり込んでくる。
正直私はいままでリリー・フランキーは受け入れ難い俳優だったのだが、
この映画で初めていい演技をするな と思った。


『しあわせのかおり』 (2008)
中谷美紀チョイスだが、これも藤竜也が中心の映画。
中谷美紀が王さん(藤竜也)の中華料理店に弟子入りする。
トマト卵炒め食べたくなる。
それにしても八千草薫(2019年没 享年88歳)の佇まいは何と気品があって美しいのだろう。


『グッドモーニングショー』(2016)
「踊る大走査線」の君塚良一作でチョイス。
朝のワイドショーMC・澄田役に中井貴一
妻・吉田羊、不倫相手・長澤まさみ、同僚上司・時任三郎、刑事・松重豊と
魅力的なキャストが顔を揃えている。
現地レポートにトラウマを持つ澄田が立てこもり犯に指名され現地に向かうハメになる。
犯人役・濱田岳の小心者のキレっぷりが似合っている。


『シライサン』 (2019)
主演・飯島まりえ(23歳)
眼球破裂遺体が相次いで発見されたことで
親友を亡くした女子大生と弟を失った青年が真相を探る。
最近のジャパニーズホラーの中ではよく出来た作品だと思う。
続編を作れそうなエンドなので
“シライサン”が貞子(リング)や伽椰子(呪怨)のような
キャラになっていってくれることを期待。


『世界は今日からきみのもの』 (2017)
いま人気の門脇麦(28歳)でチョイス。
高校から5年間引きこもりとなっている真実がイラストの才能を開花させていく。
エンディング曲「1995」(藤原さくら)が何とも素敵で
この映画を機に藤原さくらを聴くようになった。


『あなたへ』 (2012)
田中裕子出演作でチョイス。
英二(高倉健)が他界した妻(田中裕子)の遺言のために
富山から長崎まで車で散骨に行く。
いまや日本映画界の中心的存在となった佐藤浩市(当時52歳)がずいぶんと若く見える。
高倉健 (2014年没 享年83歳)の遺作。
この映画では大滝秀治(2012年没 享年87歳)にも会える。


『記者たち』 (2017)
ブッシュ政権時のイラン開戦をめぐる大量破壊兵器捏造問題を描いた映画。
原題は「衝突と畏怖」
作戦賛成者として上院議員だったクリントンやバイデン(現大統領)の名前も出てくる。
結局戦争は彼らのビジネス。
金のため多くの命が失われている。
メディアも真実を伝えない。


『エール !』 (2014)
フランス田舎町で農家を営む一家は高校生のポーラ以外
父、母、弟も聴覚障害者
音楽教師にパリ音楽学校を勧められるが
障害を持つ家族を残していけないと夢をあきらめる。
ポーラを演じるルアンヌ・エメラ(24歳)は本職の歌手。


音楽教師はミッシェル・サルドゥのファンの設定で
ポルナレフと同世代のサルドゥの歌が取り上げられている。
久々にサルドゥの歌を聴いた。




★星二つ







『わが家の歴史』 (2010 全3本)
三谷幸喜作品。
フジテレビ開局50年記念ドラマだけあってキャストがとにかく豪華。
父・西田敏行 母・郡司純子 長女・柴咲コウ(主演) 次女・堀北真希 三女・榮倉奈々
長男・佐藤隆太 二男・松本潤 二男の恋人・長澤まさみ 三女へ恋心・大泉洋
長女の夫・佐藤浩市 佐藤浩市の正妻・天海祐希 佐藤の友人・中井貴一
吉田茂・角野卓三 岸信介・小日向文世 古川ロッパ・伊東四朗
力道山・山口智充 手塚治虫・藤原竜也 笠置シズ子・戸田恵子 美空ひばり・相武紗季
永井荷風・石坂浩二 高倉健・小栗旬 仲代達也・山田孝之 長谷川町子・和久井映見 等など
役所広司もナレーション役で名を連ねている。
残念なのは堀北真希の夫となる作家役の山本耕史。
三谷幸喜の作品に度々出てくるが、私は彼の演技に全く魅力を感じない。
それにしても三谷作品には何故別れた小林聡美は起用されない???



『終の信託』 (2012)
「Shall we ダンス?」「それでもボクはやっていない」の周防監督作品。
患者・役所広司 医師・草刈民代 16年振りのコンビとなる。
終末医療現場での生死をめぐる問題を描く。
苦しむ患者の延命は誰のため?
患者本人の意向でも、家族が同意しても安楽死は殺人?
検事役が大沢たかおでなければ星三つ。
彼の演技って見続けているとどうしてつまらなくなってくるのだろう?


『ウルフアワー』 (2019)  (準)   
ある事件をきっかけに断筆し外界と断絶した生活を送る作家・ジューン
誰もいないのにアパートのブザーが鳴る現象が頻発するようになる。
ナオミ・ワッツのサイコスリラーというから選んだのに
何もスリラーではなかった。
1977年のNY大停電、記録的猛暑、治安悪化が背景にあるようだがつまらん。
(入浴シーンでナオミ・ワッツのおっぱいが見れるのは嬉しい 笑)


『グッモーエビアン』(2012)
元パンクバンドのメンバーだったアキ(麻生久美子)とヤグ(大泉洋)
アキの娘ハツキ(三吉彩花)が織りなすコメディ。
演じるパンクバンドはブルーハーツ風。
学校教師が教えるのは「グッドモーニングエブリワン」
海外放浪旅をしていたヤク(中卒)が言うのは「グッモーエビアン」


「僕達急行 A列車で行こう」(2011)
鉄オタのケンタ(瑛太)とケイ(松山ケンイチ)の友情と恋物語。
趣味の鉄道繋がりでビジネスを成功させていく。
どこに異動になってもそこに鉄道があれば喜ぶ様は
ハマちゃんの「釣りバカ日誌」鉄道版か。


『長い散歩』 (2006)
奥田瑛二監督3作目。
久々に緒形拳(2008年没 享年71歳)の映画を観た。
虐待を受けている子供を救うべく連れ出したのは誘拐か?
これも奥田ファミリーで作られた映画。
原作・安藤和津(妻)、撮影助手・安藤桃子(長女)、ウェイトレス役・安藤サクラ(次女)


『きばいやんせ!私』 (2019) 『うた魂』 (2008)
2作品とも夏帆(29歳)主演。
前者は地方の祭りレポートで起死回生をねらう格落ちした女子アナを、
後者は憧れの男子に歌う顔がブサイと言われコーラス部を辞める女子高生を描く。
前者を観て思った、
人気商売の女子アナ世界のねたみ、やっかみを描いた映画があると面白いのではないかと。
妻には「女の世界はドロドロしすぎて見たくない」と言われたが (笑)


『何者』(2016)
若者たちの就活による妬みや本音を描く。
「自分は何者か?」なんて年ごろでもないので感情移入は出来ないが、
山田孝之、佐藤健、菅田将暉、岡田将生、有村架純、二階堂ふみ と
顔ぶれがいいのでセレクト。


『寝ずの番』 (2005)
上方落語界の重鎮・笑満亭橋鶴(故・長門裕之 2011年没 享年77歳)の今際の際の言葉
「外が見たい」を一番弟子(笹野高史)が「ソソが見たい」と勘違いし
2番弟子(中井貴一)の妻(木村佳乃)がソソ=女性器を師匠に見せることになる等
落語家の通夜の無礼講ぶりを描いた下ネタだらけコメディ。


『赤い雪』(2019)
主演・永瀬正敏
前出の「ヘブンズストーリー」で魅力的だった女優・菜葉菜出演でチョイス。

弟が行方不明になったのは自分が見失った所為だと
心に深い傷を負った少年が 30年後
 容疑者と疑われた女(夏川結衣)の一人娘(菜葉菜)を見つけ、、、
「64 ロクヨン」でもそうだが、永瀬は重い過去を背負う役が似合う。


『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』 (2010)
安藤サクラでチョイス。
孤児院で兄弟のように育った若者(松田翔太、高良健吾)が行き場のない苛立ちを募らせる。
松田翔太がかっこよかった。
この映画には2年後安藤サクラと結婚する柄本佑、その父親の柄本明も出演している。


『不便な便利屋』 (2015)
遠藤憲一、岡田将生、鈴木浩介の共演に興味を持ってレンタル。
「名もなき北の町」と表現しながらドラマ内で赤平市としっかり出してる
(赤平市=旭川市、富良野市の西部に位置する、炭鉱で栄えた街)。
真っ青な空、真っ白な雪、どこまでも真直ぐな道を岡田将生が歩くエンドロール
雪のない地域の人には憧れる風景なのだろうな


『ネコナデ』 (2008)
大杉漣さんが冷徹非情で憎まれながらこっそり捨て猫を育てる人事部長を演じる。
可愛すぎて撮影後漣さんが猫を引き取ったという。


『春を背負って』 (2014)
蒼井優、安藤サクラ出演作でチョイス。
松山ケンイチが父親(小林薫)の山小屋を継ぐ作品。
あれこれ登山の事故を導入しながらも救助の描き方が淡泊なので
山の厳しさが伝わってこない。詰め込み過ぎ。
ショートヘアの蒼井優がとても素敵だった。



『幼子われらに生まれ』 (2018)
『酔いがさめたらうちに帰ろう』(2010)
2作品とも浅野忠信(47歳) 主演
前者は再婚同士で妻の連れ子との親子関係の構築に苦悩する父親を
後者はアルコール依存を断ち切れない父親を演じる。
後者は市川実日子チョイス。




★星ひとつ





『蒼井優X四つの嘘 カムフラージュ』 (2008年1~4月 WOWOWドラマ)
「嘘」をテーマに1章=全3話の4章で構成。
1章=人生って嘘みたい 2章=バライロノヒビ
3章=アカバネ三姉妹 4章=都民・鈴子ー百万円と苦虫女序章
蒼井優の演技は流石だが、制作者によって出来の格差が大きい。
特に3章のアカバネ三姉妹は共演者演技のクオリティが残念すぎて
足をひっぱり星ひとつ。


『Tokyo』 (2008)
蒼井優と加瀬亮、妻夫木聡出演作なので期待して観ると
ミシェル・ゴンドリー、レオス・カラックス、ポン・ジュノ 3人の監督視点による
TOKYOを描いた映画で
「インテリア・デザイン」「メルド」「シェイキング東京」の3部作。
蒼井優が引きこもりになる「シェイキング東京」は面白かったが、
加瀬亮、妻夫木聡との共演ではなかった(彼らは「インテリア~」に出演)。
ことに「メルド」はそのタイトル通り糞つまらなかった。
これがなければ星三つだった。


『救いたい』 (2014)
3.11震災から3年後 仙台医療センターで働く妻(鈴木京香)と
仙台から離れて地域医療に従事する夫(三浦友和)の奮闘を描く。
つまらなくはないが医療ドラマとしては出来が弱い。


『青空エール』 (2016)
主演の竹内涼真、土屋太鳳に興味なし。
吹奏楽部顧問役の上野樹里目当てでチョイス。
青春もの お約束の展開。


『亀は意外と速く泳ぐ』 (2005)
これも上野樹里目的でチョイスしたが、
当時18歳の彼女よりいまのほうがずっと魅力的。
同級生役の蒼井優の方がインパクトあった。
岩松了とふせえりが共演すると「時効警察」を思い浮かべてしまう。


『樹の海』 (2004)
樹海を舞台に4つのエピソードで構成される群像劇。
大杉漣が素晴らしいとの評価でレンタルも
私は井川遥の演技が良かった。


『アリス・スィート・アリス』 (1976)
すっかりその存在を忘れていたサスペンスホラー映画。
「サスペリア」みたいな不気味な音楽。
レンタル店のポップには「あのブルック・シールズの」と書かれていたが
「あの」と言われても、いま彼女のネームバリューはどこまであるのだろう?


『モンテーニュ通りのカフェ』 (2006)
ジャケ借り。
パリ8区モンテーニュ通りの実在カフェ「カフェ・ド・テアトル」で
ギャルソンとして働くジェシカと店に訪れる人々の人間ドラマ。

セシル・ドゥ・フランス (46歳)


『オール・アバウト・マイ・マザー』 (1999)
これもジャケ借り。
最愛の息子を交通事故で失った母親が女性としての自分を取り戻していく旅路を描く。


『Bad Hair』(2020)  (新)
呪われた髪の毛が人々を襲う。
斬新な着眼点に新作レンタルしたがおそまつ、おそまつ。
展開の悪さに「これ大丈夫か?」と思いつ見続けていたが
最後まで大丈夫じゃない作品だった。







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Last updated  2021.04.09 12:57:37 コメント(2) | コメントを書く
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