2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
全5件 (5件中 1-5件目)
1
親愛なる眠らない大陸の冒険者達よ。我が戦史にようこそ。最早相手が何を持ちだしてくるか想像も出来ない。ここまで追いつめられることになるとは思わなかった。相手にはちゃんと伝えたはずだった。「これ以上あれを書かれたら、俺は大陸にも楽天にも戻れない。」と。その時の相手の返答は、「私のせいで戻れないのなら、それでいいかも。」だったと思う。やめてくれと俺がいくら頼んでも、「やめる」と言ってはくれなかった。それ以来ずっと、相手が何か書く度に心臓が締め付けられるほどの恐怖を感じていた。例えそれが俺には全く関係のない事柄だったとしても。もう耐えきれなかった。自らの影響力をどう思っているのだろうか。あれだけの影響力を持った人物に、自分のプライバシーに関わる話を、公開の場で書き続けられることは、とてつもない恐怖だ。また相手は、「日記のことは日記で、メールのことはメールで」という信条をお持ちのようだが、たとえ公開の場に書かれたことの返答だとしても、自らの「ペンの持つ力」を考えれば、公開の場で日記で返すなどということを選択する相手の考え方に疑問を感じざるを得ない。それを選択することにより、俺がどれだけ嫌な思いをするかということには一切考えが至らなかったのだろう。結局のところ、俺なんぞのことより、自らの信条の方が遙かに大事だったのだ。>座右の銘じゃないが、売られた喧嘩は買う主義だ。コメントがつく、しかもそれが自分の意見と違う。ただ単にそれだけを持って「喧嘩を売られた」とは失笑ものだ。>ここへの書き込みこそが、どれだけ余計なことを産み出すか、>まさかそこに気がつかない方とは思わなかったが。自らがあの日記を書き続けることの方が、遙かに多くの余計なことを産み出すということに気がつかない方だとは思わなかったよ。>私がもっとも敬愛する日記書きが言っていた。> >口喧嘩の至福のときは、>ぐずぐずの言い合いになって、>「おまえのかーちゃんでべそー」にまでなる時…> >これだけは言葉を発したものとして、お付き合いいただくよ。自らが納得するためには、俺の心情など全く意に介さず相手を挑発する。これを見たとき、俺がどれだけ恐怖したかわからないのだろう。俺のことなどどうでもいいのなら、最初から放置しておいてくれれば良いんだ。あおるようなことを言った「敬愛する日記書き」殿もそうだ。自分が楽しみたいのは勝手だが、俺を巻き込まないでもらいたい。>それがどれだけ僭越で、彼の聖騎士には苦しいことであるかは承知している。>だからこそ、物語りには「偽悪者としての碧眼」を登場させた。> >誰よりも憎むべき相手に私がなればいいだけのことだ。> >そして、この真意に彼の聖騎士が気がつかないはずがない。>よりいっそう彼は私に憤りを持っただろう。>>別にそれでいい。すべて受け入れると決めて記した。結構な「お覚悟」だ。憎まれるのも覚悟の上なんだろう。だったらそうするよ。文字通り「蛇蝎のごとく」嫌わせてもらうことにする。相手がそう望んだのだ。文句を言われる筋合いはない。「そんなことを言われて私が傷つかないと買い被っているのか。」とでも返ってくるのだろうが、自分で書いたことを忘れてもらっては困る。こういう事を公開の場で書くことには若干の抵抗がある。しかし、相手のやったことは俺のちゃちな「プライド」や「誇り」というものをめちゃくちゃにたたきつぶしてくれたのも紛れもない事実だ。それにより俺はどん底まで叩きのめされた。俺は集中して一つのことにあたる必要がある時期だったにもかかわらず、相手の書いたものは、それに必要な精神力・判断力・行動力を、根底から奪い去っていってしまった。俺にとって苦痛でしかなかった。そしてそれを訴えても、相手は意に介さなかった。公開の場で俺を叩きのめすことが、楽天と大陸から俺を消し去ることが相手の目的なのかどうか、俺にはわからない。だが、俺にはその道しかないように思える。少なくとも、楽天にはもう居たくない。ここには相手の影響力が強く働いている。多くのことを経験し、多くのことを学び、多くの仲間と出会い俺にとって成長の場となった楽天。けっして楽しいこと、よかったことばかりだったわけではないが、俺にとっては大切な場所だった。今、この楽天が俺にとって恐怖のみを感じさせる場所になってしまったことが悲しくてならない。俺にとって大陸は、楽天と地続きになっており、コエリスで仲間と共に狩り場を駆ける、両手支援聖騎士の挑戦と、楽天での「書き手」としての挑戦は、既に表裏一体となっている。楽天からの撤退が、大陸での俺の挑戦にどれだけ影を落とすかは想像することが出来ない。しかも、相手の影響力はあまりに強大で、コエリスの地にも十分な力を及ぼす。公然と「絶縁」を宣言し、「蛇蝎のごとく」嫌うと表明した俺の居場所が、大陸に残されているのかどうかわからない。俺だけが白眼を受けるなら良いのだが、下手をすれば一緒にいる仲間にもその類は及びかねない。大陸を離れ、旅に出るかどうかは保留しておくが、先のことについてはまだ未知数であることは間違いない。だが、まずは楽天からの撤退を宣言しておく。すべては自己責任。俺がすべて悪いのだ。あのような人物を「師」と仰いでしまい、自らのプライベートにまで立ち入らせてしまった。俺の最大の誤りはここに始まったと言えよう。自らの見る目の無さを、自ら恨むしかないようだ。相手との「絶縁」もここで宣言しておくことにする。ここに楽天における俺の『書き手』としての挑戦は終わる。今まで読んできてくれた多くの人に、心からの感謝を。この大陸に関わるすべての人に、コエリス神のご加護と祝福を・・・。ある冒険者の記録 完コエリス第3サーバー在住 支援より中途半パラ AL-SOLTEこと全身全霊をかけて書き続けたペンを真ん中に置いて、楽天という名のステージを降りる 毒系駄文作家 アル・ソルテ
2005/04/22
コメント(0)
親愛なる眠らない大陸の冒険者達よ。我が戦史にようこそ。そして、ついにその時が来る。4/17 21:00 コロッセウム開始直ちに第3サーバーにログイン。マナストーン付近で予定していたメンバーと合流。みかんはしばらくソロで行くということで、4人で狩り始める。人が多い。敵を探し回るような状態もあった。しかし、さすがWildSpeedというだけのことはある。レベルアップが恐ろしく早い。ステとスキルの割り振りをやっている暇もないほどだ。気がつけばpointが多く溜まっていることが多い。クロノス城下→ゴブリン洞窟→ケタース聖堂→ピュリカ隧道→テンプルロードと順調に冒険は続いていく。ヒールの扱いに苦労した。回復量が全く足りない。早い目に多く振っていけばいいのだが、普段の1振りで装備でブーストというやり方が身に付いてしまっているため、追加で振るのが遅くなってしまった。ステ振りでもミスを犯す。鈍器に必要なステ振りとしていた。アクセや防具の補正の可能性を考慮して、少し余らせてあったのだが、武器を持つために必要なSTRとDEXに振りすぎてしまった。最終的には+9メイスを握っていた。そこまでは必要ないはずだ。+7あたりのすべての鈍器が持てるだけでよかったはず。その分をSTAにもっと早くそして多く回せたはずだった。序盤の攻撃力を補うために、マナクラとワンハンにも振ったが、すぐに必要なくなった。タゲ剥がしをねらってショックに振ったが、使う機会がなかった。というか、下手に集めると死ぬかも知れないぐらいだった。テンプルである程度稼いでから、神殿1Fに入る。しかし、既にぬるいため、一気にターラに入る。ターラ南である程度過ごしてから、カイヌか島を目指すことにする。このあたりまで来る頃には、ホリ・ライフもそれなりになってくる。相変わらずヒールの扱いがうまくいっていなかったが。エンカも振れるようになったため、支援としての本領を発揮できるようになってきた。思い切って島を狙うことにする。ここでみかんが合流。既にシャスタを使えるという。恐ろしい男だ。ソロで両手マジを使って、ここまで来るとは。一気にペースが上がる。自らのヒールを過信した結果、ヒルリカを積んでいなかったという俺自身の大きなミスがなければ、もっと稼いでいたはずだ。何度か支援である俺が真っ先に倒されるという、情けないことになった。みかんが持ってきた手土産もすごかった。+3ヒールの黒盾と+2ライフのペンダント3つ。心強い土産だった。そして、PVPタイムに入る。ホリ・ライフMAX エンカ8 ヒール補正込みで15一通りのことが出来る支援にはなれたと思う。結局パラクラスキがつく鈍器には出会えなかった。南門を飛び出し、ヒールを打ち続ける。支援として役に立っているのかどうかわからない。何度か攻撃を受けるが、pot併用で十分耐えられた。PVPタイムでは、初めて一度も死なずに時間切れまで戦い続けられた。終了後、コエリス第3サーバーに戻り、共に戦った仲間達と労をねぎらいあう。出てよかった。初めて充実感のあるコロッセウムだった。「支援特化してくれたから、思い切りつっこめたよ。」と、とてもうれしい言葉もかけてもらえた。「楽しかった。」うん、とても楽しかった。今までのコロッセウムの中でも、一番楽しかったように思う。いろいろと反省点があるが、それは次の機会があればそこで生かしたい。翌日、ランキングが発表された。共に戦った仲間の名前が2つあった。彼らの戦果に、俺の支援が少しでも役に立てていたのならこれに勝る喜びはない。やってよかったと心から思った。自分がどこまで行けたのかを確認する術はなかった。上位100人のみといわず、出来ればIDを打ち込めば得点と順位が確認できるようにしてもらえればありがたいと思う。コエリスが得点でTOPだった。コエリスの住民として、仲間がその得点に貢献できたことも含めて単純にうれしかった。さて、GM日記に面白い数字が出ていた。【湯葉データ1】各ワールド人口比[ラピス 37.7% / コエリス 29.8% / エクシリス 32.5%]やはりラピスは祭り好きの集まりのようだ。7%以上もの人数差を跳ね返したコエリスの力恐るべきというところか。【湯葉データ2】全ワールドクラス別人口比[バルキリー 34.2% / パラディン 21.9% / マジシャン 32.5% / ウォーリアー 11.4%]バルキリーとマジシャンを選択する人が多いようだ。パラディンはどうしても大器晩成型であるため、支援特化を除いてはコロッセウムでは辛いのかも知れない。【湯葉データ3】全ワールドクラス別人口比(LV65以上)バルキリー 34.7% / パラディン 18.4% / マジシャン 37.1% / ウォーリアー 9.9%]パラディンの成長の遅さが効いているように思う。序盤からまとめ狩りできるマジシャンが断然有利のようだ。【湯葉データ4】全ワールドクラス別人口比(上位100名)[バルキリー 61% / パラディン 5% / マジシャン 27% / ウォーリアー 7%]う~む・・・・。やはりバルキリーか。支援を確保すれば、相当あの火力は効くようだな。俺自身も防具は白を使っていたところもあり、全体的に防御は低かったのだろう。マジシャンの攻撃は防御には無関係であり、高火力と低防御がバルキリーに有利に働いたというところだろうか。こういう数字は、冒険者側では絶対にわからない。こういう数字を元に次の戦略を考えることも出来る。なかなか興味深い数字を出してくるものだ。ちなみに若干髭が伸びていたが、これはただ単に朝剃ってそのままだからだろう。この大陸に関わるすべての人に、コエリス神のご加護があらんことを。。。。
2005/04/21
コメント(0)
親愛なる眠らない大陸の冒険者達よ。我が戦史にようこそ。4/17 21:00~ The Colosseum Special Edition ~Wild Speed~ 公式に日程が発表された。久しぶりに目がマジになる。今まで何度か参加したが、すべて不完全燃焼だった。今回は実施される時間帯や時間などの環境も申し分ない。「初めてコロに全力で当たれるかも知れない。」あんな騒ぎを起こした俺が、ただ楽しむためだけにイベントにだけ舞い戻るのもおかしいとは思ったが、俺の胸の内に流れる冒険者の血がたぎるのを抑えられなかった。ルールを確認する。マエルあり・ゲスク普段通り。ディバインドロップなし。「ラピスが有利かもな。」遙か昔、まだ大陸に王道というものがなかった時代。各冒険者が手探りで大陸をどう歩くかを探し求めていた時代。支援パラなどという言葉すらなかった。この時代を一番長く経験しているのは、ラピスの冒険者達だろう。その頃の大陸は、冒険者に自らの冒険を選択する「余白」が多かったように思う。まだ何も確立されていなかった、あの時代の大陸をもう一度駆け抜けられるかもしれない。否が応でも気持ちの高ぶりを抑えることが出来なかった。専用プログラムのダウンロードとその解凍をする。接続をテストしておく。今度は集中して当たれるはず。だからこそ、今度こそ支援で行こうと思った。もちろん支援で行くためには、一緒に行く仲間がいないと意味がない。既に誘ってくれている冒険者が二人。昼過ぎに親友に連絡を取ってみる。参加予定で、かつ共に戦ってくれるそうだ。そして、当日復帰するみかんにも声をかけてみる。こちらも気が向いたら合流するということだ。後一人枠があるが、途中で埋まる可能性もある。気を遣わなくていい仲間が揃った。これなら支援特化でもいけるはず。どう作っていくかを考える。ディバがない。つまりセルキスがない。ノモペンもない。当然パンペンもない。アクセは、ネクはパラスキまたは全スキ。ペンはライフまたはヒール。リングはホリかクラスキ。兜と盾はヒール。鎧はライフかホリ。帯はライフ。後はどうでもいい。ここまではすんなり考えた。さて武器だ。パラクラススキルがつくのは、剣か鈍器。装備に必要なステを見てみると、総数ではそうは変わらず。ここは優秀な武器である鈍器を選択することにし、必要なステを表にしておく。スキルの割り振りだが、ベースキはほとんど振る必要なしと判断した。荷物対策にウエイトに1置いておこう。シルマスにも置くか。クラススキルは、ホリ・ライフは振れるだけ振る。エンカも届けば振る。残りはヒールだ。いつもの癖でアキュや、ブレイブなんかに振らないように気をつけないとな。後は集合場所を決め、お互い予定している名前を教えあうだけ。第3サーバークロノス城南門前マナストーン付近に集合することにした。目前の戦いを思いながら、心境を語るとしたらこんな感じだろうか。「久しぶりに村正の鞘を払った気分だ。」もちろん自らに突き立てるためではなく、仲間と共に大陸を駆け抜けるために・・・。この大陸に関わるすべての人に、コエリス神のご加護があらんことを。。。。
2005/04/20
コメント(0)
幼少の頃から受けた教育がよかったのかよくなかったのか。俺がよく身につけたがるものがある。方位磁石だ。車のウインドウにもくっついているし、滅多につけないが腕時計にもついている。知らないところに行くときは、たいてい地図を持って行く。ネット上で閲覧可能なものをプリントアウトしていくことが多い。方角がわかれば、後はほとんど問題がなかった。もちろん地図というものは、自分の現在位置がわからなければ全く意味がない。ただの方位磁石ならちょっと難しいかもしれないが、ものによっては地図上に自らの位置を探し出すことも可能だ。まず、磁北を確定させる。地図上の北と、方位磁石が指す北(磁北)は若干ずれている。磁北は、おおむね西に5°~10°ずれているはずだ。北海道なら、約9.2° 関東・近畿なら、約7.0°九州なら、約6.3°これは国土地理院の地磁気測量HPを参考にした。2000年のデータだそうだ。磁北は年々わずかずつだが西に傾き続ける。コンパスを用いて、先に地図に磁北線を書いてしまうのもいい手だな。さて、現在地の割り出し方だが、地図上にあって、明らかにそのものとわかる目標物をひとつ見つけ出す。山であったり、灯台であったり、建築物であったり何でも良い。次にそいつが磁北からどの方位に見えるかを実際に見てみる。簡単な方法としては、コンパスを胸の前に構え、その目標に正対し、磁針が指す方向にリングを回し、リングの矢印をあわせておく。地図上にコンパスをおき、目標物にコンパスのベースの一辺をあわせる。そして磁北線に、リングの矢印をあわせてみる。目標物からひとつの直線が引けるはず。今、その線上のどこかにいるわけだ。ついで、もう一つ別の目標物を探し、同じ事を繰り返す。二本の線が引けたはずだ。その交点に自分が居ることになる。後はそこからどう行くかを決めて、方位磁石で方角を確認し、目的地に向けて歩き出すだけ。走り出すかどうかは本人が決めればいいことだ。さてさて、現実の世界では自分の位置を探すのはこんな感じでできる。人生の冒険者として、自分の位置を探すのは難しいような気がする。ましてや、どこへ行くかなんてのはとても難しい命題だ。しかもこの命題は、他の誰にも解けないときたもんだ。自分で解くしかない。多分、一生解けることがない問題じゃないかなという気がするね。だいたいこっちの方向に行ってみたいなぁなんてのはできるかも知れないけど、ここでないとダメだぁ!ってのはかなり難しいように思う。それ以前に地図もないわな。いわゆる王道といわれる道・先人が切り開いた道・険しい獣道などなど・・・。自分の向かう道がどの程度の道なのか、大陸でならそこそこ確立された道があるが、現実の世界じゃそうもいかない。何故、俺は方位磁石を持ちたがるんだろうなぁ。ま、多分、自分のむいている方向がわかってねえんだろうな。常に北を指し示し、自分のむいている方向を教えてくれるもの。それがあったって、自分の立ち位置がわかってなきゃ何にもならない。まして目的地もわからんとなったら、立ちつくすしかねえわな。さあて、俺はどこへ向けて歩き出すんだろうな。もちろん、それを探す努力を放棄するつもりは一切無いけどな。
2005/04/16
コメント(0)
親愛なる眠らない大陸の冒険者達よ。我が戦史にようこそ。何から書き出せばいいのだろう。語らなければならないことは、語る義務のあることは、とてつもない量ではないだろうか。『最終話』は親友の指摘通り、逃げ出したくて書いたものだと思う。俺としては、大陸と楽天に対するけじめとして書いたものだったが、これがまたさらに誰かを傷つけてしまった。故に、「吐いた言葉は戻らない。」なんていう信条など既にどうでもよくなっている俺は、『最終話』を削除した。あれを書いた時点では、大陸と楽天を去ることを決めていた。大陸に未練はあるか?俺はどこで死のうとしたか。大陸に心残りがなければ、旅にでも出ただろう。俺は大陸で自らに刃を突き立てることを選んだ。大陸を去るにあたり、あの行動しか思い浮かばなかったことは、いまだに俺が大陸へ留まりたいと思っているということではないかと思っている。今回、俺は何もかも放り出して逃げたくなった。だが、黙って消えるのもどうかと思い、けじめとしてあの『最終話』を書いた。しかしそれは、またしても多くの仲間に心配をかけ、迷惑をかけるものになってしまったようだ。「これもペンの暴力だと思う。」そう指摘をしてくれた人がいる。またやってしまったのか・・・・。特に親友と弟子には合わせる顔がない。彼らは何も知らない。今回の話で事情を完全に知るものは、俺一人だけだ。彼らに問い合わせをしても、何も答えられないだろう。そして他の誰よりも、彼らが事情を知りたがっていることと思う。親友は完全に蚊帳の外ということで疎外感を感じたことだろうし、弟子に至っては、ギルマスがリアル事情により長期離脱中であり、自らがサブマスターとしてギルドを支えなければならない上に、ギルドメンバーでもある俺が、無断で脱退しあんなものを公開するという状況に心労が相当あったのではないかと思う。「まじだらけの盾」を自称していた俺が、まじだらけをぶっ壊しにかかったようなもので、もはや弁明の余地もない。何人かが私書箱に思いを書いてくれた。何人かが日記で思いを書いてくれた。メッセで思いを書いてくれた友人もいる。「愛されてるなぁ」と、思う。何かしら反応を返すべきだと言われた。ただ今まで何もしなかったのは、この先どうするかをまだ決められていないからだ。半端に顔を出すことが良いのかどうかわからなかった。とにかく何らかの反応を示すべきだという意見が多かったため、とりあえずこの文章を書いている。なお、この文章は『エピローグ』とでもいうものなるのかも知れないが、題名はそうしていない。理由は、既に『エピローグ』と『エピローグ2』、『そしてプロローグ』という3つの戦史が既に出来上がっているからだ。『エピローグ』と『エピローグ2』は、『絶対安全剃刀Vol.2』と『同Vol.3』にそれぞれ相当するものになるだろう。助けに来るのはあの野郎ではないけどな。内容的には盗作疑惑がかかりそうなものだ。その点においても、また俺の心境においてもあの物語は迷惑だった。あれは俺のために書かれたものではないが、俺には辛いものだった。もう一度大陸で目を覚ますことにしたら、この3編は日の目を見ることになるだろう。そうならない場合は、別の『エピローグ』(まだ書いてはいない)が公開され、今度こそ、ここは廃墟になるはずである。俺が何をなすべきか、俺はどうすればいいのか。俺にしかわからない問題であるが、まだその答えは見つかっていない。ただ、伝え聞く話によるとあまり時間は残されていないようにも感じる。焦らずに急いで考えをまとめてみようと思う。とりあえず、『最終話』をもう一度アップする。修正はしない。自分のやらかしたことにびびって、その場から逃げ出そうとするヘタレにはあの死に様がふさわしいだろうと思うから。大陸一の大馬鹿野郎にして、大陸一の幸せ者から、大切な仲間達にこの言葉を贈らせてくれ。ありがとう。俺はお前らが大好きだ。この大陸に関わるすべての人と、俺の大切な仲間達に、コエリス神のご加護と祝福があらんことを・・・。若干日取りは悪いようだが、ここにあるものはすべて真実だ。さすがに俺もそこまで悪趣味ではない。
2005/04/01
コメント(0)
全5件 (5件中 1-5件目)
1

![]()
