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先週かなり状態の悪かった父が、輸血の回数を増やし痛みと引き換えに、命を永らえる事が出来た様子人間死亡率100%折に触れ、なんのために生まれてきたのかなーと思う事がある人間どうせいつか死ぬんだからとなげやりに生きるのもひとつけれどせっかくこの世に生まれてきたのだから自分がいきいきわくわく出来る生き方が出来るといいね・・・自分のために、そして愛する人のために
2006年10月28日
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今日は朝から超快晴予定していた室内でのお遍路から紅葉の山へ晴耕雨読、やっぱ快晴時には、お外だね自然は私に癒しや元気をくれる自然に体は山へと向かう約束していた母と姉もお付き合い1時間位車を飛ばし目的地に到着ゴンドラで山頂付近まで一気に登る段々色ずく山の斜面に心うきうき山の新鮮な空気を吸い込み体もうきうきここまで来れて良かったね杖をつきながらでも歩いて来れて良かったねゴンドラでの急降下にキャーと叫ぶ最高のリフレッシュ山の次は、予定していた室内でのお遍路体験母の疲れを気にしながらも会場へ母の体調は本日良好人間気合かなーと思う88箇所のお遍路、室内で体験20箇所目の地蔵菩薩に目がくぎづけ病床にいる父の顔にとても似ている菩薩様「父さんに似てるねー」と私が言うと母や姉も「本当や似てるわー」と立ち止まる父の事が頭をよぎり涙が頬をつたわる父は菩薩に近づいているのかなーと心の中でふと思う夕方私の足は父の元へ目を閉じている父の顔は本当に穏やかだったさっき見た地蔵菩薩の事を父に話す「父さんに似ている地蔵菩薩さんがいたよ」父は目を閉じたまま軽くうなづく話が通じたかどうかは分からない父の顔と地蔵菩薩の顔がだぶって見えた少しでも穏やかに・・・今日は本当に充実した一日だった母の体調もこの調子で父も穏やかに一日一日を過ごせますように・・・
2006年10月22日
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ここ1週間、父の意識レベルがダウン食欲も落ちた、目のハキがない一昨日は、母と面会に行っても私達の事が認識できていない様子そんな状態でも車椅子に座っている父昨日、おそるおそる姉と面会に行く一昨日よりも意識レベルがダウンしているのだろうか・・・ドキドキしながら病棟へナースセンターで車椅子に座り輸血中の父「父さん」と呼びかけると私達をみて「オー」と返事しニコーっと笑顔の父次の瞬間、私の事を両手でギューっと抱き締め、胸に顔をうづめる父そのまま、しばらく時がたつ昨日の意識レベルでは、もう家族の事もわからないかも・・・と思っていたのに父は、まさに奇跡の人だと思った父の最高の愛情表現だったのだろうかそれとも死への不安からかそれとも私達への別れの挨拶か後遺症で言葉を片言しか話せなくなった父に真意を確認することは出来ないただ、横でその光景を見ていた姉はまるで母に抱かれ安心する子供のようだったと・・・忘れられぬ一コマになったと・・・私にとっては父であり、最近は子供のように愛しくてかけがえのない存在自分の事をこんなに必要としてくれる人は人生において限られているだろう・・・父は、自分の生き様を通して本当に色々な事を教えてくれている中でも人間の持つ底力を何回も感じさせてくれた父の底力がどこまで続くかわらないがひと時ひと時が穏やかであるようにと祈る私です
2006年10月19日
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今日は父母の55回目の結婚記念日!55回目というと半世紀以上人生を共にしてきたんだね。元々は血のつながらない他人だったのに何かの縁で家庭を築き共に時間を過ごす親よりも子供よりも、ある意味深い深いところでつながっていたのかもしれないね今年に入って父は何度か命の危険にさらされ、母も体力が極端に落ちたそんな二人をみて今年二人とも引き合うようにしてあの世に逝ってしまうのではないかと不安がよぎった事もあった二人同じ頃に逝けたら幸せなのかもと思った事もあったでも二人を失うのは、私としてはあまりにも辛い幸い母の体調が少し良くなり内心ほっとしている入院中の父の元へ母をつれてゆき記念撮影二人で寄り添う姿に涙が頬を伝わるきっと最後の結婚記念日の写真になるだろうでも今年の結婚記念日が二人で迎えられたことに感謝感謝また明日から二人の歴史のページを永く刻んでいけますように・・・
2006年10月15日
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今日は義父の納骨に行ってきましたもうすぐ1周忌東別院の本堂の観音様はとても立派でした周りを取り囲む如来様?も優しいお顔あの世の世界は極楽なのか?極楽なら安堵するなーと思いながらお参りをしていました実父は闘病8年目今年はずっと入院しており、いつどうなるかわからない状態痛い治療が続き胸が痛みますもう楽にしてあげたい気持ちと別れの悲しみが入り混じり切ない日々が続いています実父はこれまでも何度か生死が危ういときがありましたけれどその度、不死鳥のごとくよみがえってきた実父実父は人間の持つ力のすごさを教えてくれました自分がしんどい時も私が行くと体をさすってくれる実父実父の深い愛情が伝わり実父の温もりを失う事が耐えがたいと思う気持ちといつも苦痛が伴う実父をみてもう安らかにさせてあげたいという気持ちいつ終わりが来るのか誰にもわからないけれど少しでも穏やかに過ごせるようにと今日も神様に祈る私です・・・
2006年10月08日
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