全207件 (207件中 1-50件目)
最近、アイアンの飛距離が落ちています。ドライバーはそこそこなのですが(キャリーで240Y)、5Iはキャリーで155Yしか飛びません。ドライバーはRAZR FIT(ALDIRA・S)やTMのR1(ALDIRA・R)ですが、アイアンはX-FORGED2009(PROJECT-X・5.5)なのでちょっとしんどいのかもしれません。弾道も高過ぎる位高いので、打ち方の影響も出ているようです。まあ、コースマネジメントで飛ばないクラブと割り切っていられれば良いのですが、なかなか辛いものが有ります。昨年は結構頑張ってコースに通いましたが、年間で39ラウンドでした。平均スコアは85とかなり悪くなっていますが、ゼッ不調の中ではまあ頑張った方だと思います。アイアンの不調が続いており、買い替えも考えてはいるのですが、来年生まれ年に還るのでそれまでは頑張ってみようかと思います。それにしても、PARオン率が悪すぎるので、かと言って向上させることもままならず、寄せとパッティングで頑張るしかないかと思っています。
February 19, 2013
コメント(0)
久し振りのゴルフは、涼しい丘陵コース。ノーザン上毛ゴルフ場には、関越道渋川ICより30分ほどで着きます。当日は、食事付きで¥4200という格安デーで駐車場も満車状態。コースも良いし大人気ですが、こういう日は超が付く初心者が多いのも世の常。自分の通った道と覚悟を決めました。早めに着いていたのですがこのコースはドライビングレンジこそ無いものの、アプローチの練習場が用意されているので、汗びっしょりになるまで練習ができました。特にベント芝のグリーン周りのアプローチを想定して、徹底的にやりました。功を奏して、寄せワンが何度も有り、チップインこそ無かったものの何度もカップの縁を覗き込みました。INスタートはいきなり右斜面や木の後ろの連続でダボを打ってしまいました。途中でも190YのPAR3(3組程渋滞していました)でOBが有ったりと、ショットは結構乱れて、53ショットのボギーペースでしたが、27パットと粘りの有るゴルフでした。OUT最終の9番PAR5の3打目残り95YからのPWをトップしてグリーン奥のラフに入り、行ったり来たりでボギーを叩いたのが残念でした。結果はIN→OUTで41+39=80(15+12=27P)でした。やはり、アイアンの調子がひどくどうしても80を越えてしまいます。なかなかうまくいきません。
July 17, 2012
コメント(0)
台風並みの低気圧の中、ツインレイクスGCでラウンドしてきました。危うく三桁を叩きそうになってしまいました。結果は55+44=99(21+16=37p)でした。55はたぶん10年振り位ですし、99も同じようなことだと思います。UT#3で120Yしか飛ばなかったり、グリーン上でボールが動いたり、下りなのに急に止まってしまったり、なかなか面白いゴルフになりました。スコアこそ滅茶苦茶ですが、自分のゴルフの弱点や、スィングの欠点が浮き彫りにされ勉強になりました。是非また強風の中でのゴルフをやりたいものです。強風下でのゴルフは、一番にマネジメントが大切です。自分の意図する軌道になりませんので、予測も大切ですが、何よりもゴロフに徹し、強振せずに打ちだす方向だけ意識して・・・。平常心が保てなくなりますので、兎に角欲張らない。今回の反省点です。
April 5, 2012
コメント(0)
富岡倶楽部に行ってきました。富岡ICから15分位でとてもきれいなコースです。富岡バーディクラブとか富士カントリー富岡コースとかいう名前だったらしいのですがユニマットの経営で現在の名前になったゴルフ場です。パスポートプランという画期的なプランが人気で、中軽井沢と同様、朝食からラウンド後のソフトドリンクまで、もちろん昼食や売店も飲み放題という本当に面倒くさくないプランです。今回は自分の運転なのでパスポートにはしませんでしたが、昼食のワンドリンク(何でもOK)で最初の1杯は注いでもらったのが、なんてえことはないのですが感激でした。コースはそこそこで、取り立てて別にどうってことないのですが、結果から言うとスコアは最悪でした。44+47=91(14+16=30P)とかなり打ってしまいました。何よりもショットが61ということでボギーペースでもおさまらないことになり、しかもOB1回と池2回、アイアンはリストコックの練習中とはいえ殆んどダフリ、話になりませんでした。距離は丁度6500Yで、軽い打ち上げが多く、グリーンはワングリーンの割には小さく、軽く砲台で、午後からの風にもやられ、まあ言い訳はこの位で・・・。帰りの車の中で先輩から「ゴルフは言い訳ばかりのスポーツだよな」と言われ妙に納得してしまった私でした。
March 15, 2012
コメント(0)
下仁田ICから10分、下仁田CCのすぐ隣、全組キャディー付きプレーをうたい文句にしている倶楽部我山というゴルフ場に行ってきました。かつて、野上ゴルフクラブという名でかなり怪しい感じで格安ゴルフ場だったのが見事にリニューアルされ綺麗なコースになっていました。レイアウトも変わっていてかつての面影はあまり残っていません。ちょっとおしゃれな感じです。コテージ風のクラブハウスから別棟のスタート室に行ったり、別棟のロッカールームやレストランに行ったりと結構楽しめます。こじんまりとした雰囲気はなかなか良い感じです。食事もおいしくて良かったのですが、値段は¥10.500と微妙でした。というのも、周りのコースも格安でキャディー付きでも同じようなものですので、コースの短さ(バックでも6400Y)や、割と単調なレイアウトはやや面白さに欠けます。距離表示も少し水増ししているようで残り距離が意外に少なくティーショットの300Y越えが有ったのには嬉しかったり驚いたりでした。FWが高麗芝のように常にティーアップ状態というのも良いのか悪いのか、これも微妙です。まだ工事中の部分が有り修理地扱いのエリアも数か所有りました。しばらくは行かないかもしれません。結果は41+39=80(19+17=36P)でした。このところパットがうまくいきません。
February 24, 2012
コメント(0)
スコアに関しては、ショットは54以下を目標にし、パットは36以下を目標にしています。最終的に90以下を目標にしているということですが、先日94を打ってしまいました。場所は群馬県藤岡市のツインレイクスカントリー倶楽部。コース全体が凍っていて嵐のような風が吹いたとは言え(言い訳です)一番の原因はパッティングに有ります。44パットで3Pが9回でした。スコアの平均もショットが49パットが34ですので、やはり一番の原因はパッティングの不調です。パッティングの不調の一番の原因は使っているパターだと思います。現在使用中のパターはODYSSEY ブラック・シリーズ ツアーデザイン#1 WIDE ですがこれにしてから不調が続いています。それまではPINGタイプのものをずーっと使っていました。ヘッドの形は似ているのですが機能面では全く違います。そのあたりを理解して使っているつもりなのですが、練習グリーンでは良いのですがいざ本番になると不安になり思うように打てません。使うのをやめればよいだけのことなのですが、なんせ恰好が良いので何とかものにしたいと思っています。
February 4, 2012
コメント(0)
1か月ぶりのゴルフです。場所は上里ゴルフ場。今まで3回行ったことが有り、最悪のスコアでも77でした。平らで短くて回りやすいコースです。玄関で日の出を拝んでから朝一番のスタートです。もちろん高麗グリーンも凍っていて、クラブ掃除用のバケツも凍っていてブラシは氷の中でピクリとも動きません。何故かティーグラウンドは凍っていませんでした。回らぬ体でレイザーホークツアー(GD社TourADDJ6S)で今年初のティーショット。軽く曲がって右のラフ。木の後ろ、波乱の幕開けです。いきなりダボ。その後も、乗らず寄らず入らずのボギーのオンパレード。ティーショットがほんの少しだけど曲がりっ放しで右や左のラフに。運悪く(?)木の下に5回も行き出すのに一苦労。最初のハーフが終わってまだ9:30でした。次は10:20と言われましたが朝飯もしっかり食べていたのでスルーでお願いしたらOKだったのでそのままINスタート。調子は相変わらずで、上がって12:10でした。もうハーフをお願いしたら13:04のOUTスタートでした。お昼もおいしく頂き、ワンハーフはもう10年振り位のことです。平らなので殆んど疲れませんでした。結果は45+44+39=128(17+17+17=51P)でした。もう上里ゴルフ場では78以上は打ったことが無いとは言えません。
January 19, 2012
コメント(0)
車の温度計は零度ですが、風が無いのが幸いと太平洋クラブ&アソシエイツ江南コースに行ってきました。とても趣のあるいつも行っているようなコースとちょっと雰囲気が違うのはすぐに分かりました。何と言ってもお迎えのキャディさんが若くてかわいい!ちょっと脱線しましたが、着いたらすぐに練習場に向かいました。250Y以上あるのですが、あいにく満席で待つこと5分の長いこと。OUTスタートで1番ホールのグリーンの速いこと、難しいこと・・・。傾斜もきつくてとても手に負えないって感じ。2番、3番とやっとこなして、気が付けば傾斜もそれ程ではなく、最初におどかされてビビってしまいました。アイアンの調子が今一でグリーンをこぼしてばかり。しかも、寄せでトップで、グリーン下の悪いライに止まるものです。また寄せられずに4オン4パットの8なんてやってるから頭の中も真っ白。結果は42+40=82(17+16=33P)となんとなくいつものスコアになってしまいました。今回はディアブロエッジtourではなく、キャロウェイのRAZR HAWK tour(GD社TourAD DJ-6S)初投入でしたが、飛距離は今一でしたが林に行ったのは2回だけでまあまあでした。不動裕理のティーショットのボールの位置に旗が立っているホールが有るのですが、不動の8Y後ろから打ってやっと3~4Y先までいった程度で、女子プロと同じ位しか飛ばないのにはがっかりでした。
December 23, 2011
コメント(0)
久し振りにレイクウッド富岡コースに行ってきました。GOLD-ORANGEでのラウンドです。練習グリーンで2、3球転がしてみましたが、ちょっと早めの感じ。アプローチで転がしてみたら皆オーバー。そんな感じで1番ホールへ。フェアウェー右寄りの丁度240Y地点から右のピン目指して2打目を少し保険をかけてショットしたら、ややドローのナイスショットで残り15Yの左奥からのファーストパット。本当に良いグリーンでした、5Yオーバー。今度は上りだからと強めに打ったらまたまた2Yオーバー。次も入らずの4パットでダボのスタートでした。グリーン周りからの寄せもことごとくオーバー。前半19Pの44。後半は35で回らなければ80越えです。もう万事休す。結果は44+38=82(19+17=36P)でした。それにしても、韓国女子プロのA.YANGは凄い。おじさんたちをせせら笑うかの如く、全く力感の無いポヨヨーンショットでびしばし攻めています。目指すは、A.YANGとCHOI.N.Y、この二人!脱力ショット万歳!
December 2, 2011
コメント(0)
妙義カントリークラブは、関越道富岡IC、下仁田IC、松井田ICのどこからも同じ位の距離のところに有ります。高速料金節約のため富岡ICから行くことにしましたが結果的にはこれが一番の近道だったようです。紅葉もまだ始まったばかりでしたが、秋晴れの下、最高のゴルフ日和になりました。傍には妙義グリーンホテルがそびえ立っています。マスター室を過ぎ、スタートに行こうとすると眼下には9番ホールと18番ホールが広がります。かなり景色は良い方だと思います。かなりくたびれたカートで、INからのスタートでしたがINスタートはお勧めできません。左右OBで、しかも軽く右に曲がるコースで、右側はえぐれています。かなりプレッシャーがかかるスタートです(実際はOB杭の前にフェンスが有り、かなりの確率でセーフなのですが・・・)。コースは、約6500Yで面白いコースで、バンカーや池やクリークが効いていて楽しめました。当日はディアブロが絶好調で、毎回230Yの黄色い旗の10Yから20Y先まで行っていたので助かりました(57歳にしてはまあまあか)。ラフも比較的短く、グリーンも速く傾斜は緩やかで、しっかり打てば思い通りのラインに通せます。前回、昼食時に飲み過ぎてしまったので、今回は禁酒にしました(当たり前?)。それでも後半は途中で疲れて4連続ボギーを叩きましたが、残り4ホールしっかりPARでと思いましたが、8番はレギュラーティーで477Yと短いため2ON狙いでしっかりON。下からの10メートルのイーグルパットをしっかり1メートルオーバー!?返しを入れてバーディー。かろうじて40は打たずに済みました。結果は37+39=76(15+16=31P)でした。途中での疲れから来た4連続ボギーが悔やまれますが、結果には満足でした。できれば、ピン位置は図面で頂けるとより面白くなると思います。旗の色で分けて、赤が手前で青が奥なんて、少し打ち上げだとグリーンがどこにあるのか、どこにピンが切ってあるのかも何も見えません。
November 3, 2011
コメント(0)
新潟県にあるヨネックスレディースゴルフトーナメトで有名なヨネックスカントリークラブでラウンドしてきました。当日は午前中は雨で、日本海の荒波のしぶきが降り注いでいるかのような強風でした。ロビーには石川遼君の等身大のパネルが有ったり、ヨネックスレディースの歴代チャンピオンのネームが彫られたパネルが有ったりといかにもトーナメント開催コースにふさわしい雰囲気いっぱいです。コースよりも、何としても天気が悪く雨自体はそれ程でもないのですが、風が強くて、周りの林の上に出た瞬間に持って行かれてしまいます。兎に角低いボールを心がけ、距離よりも次のライを優先させました。前半のOUTは寄せとパッティングでこらえて、何とか2オーバーの38(13P)で折り返しました。寒いこともあって、普段は昼食時にもアルコールは摂らないのですが、つい飲んでしまいました。後半は雨はあがったのですが、相変わらずの風で、ほろ酔い加減は酔っ払い運転と同じで、INの10番で3連続トップでトリプル、11番12番も同じようで連続ダボ、出だしの4ホールで8オーバーと惨憺たるもの。途中こらえたのですが最終18番では打ち上げの90Yをグリーン周りにショートし、そこから無理矢理ピンを狙って3Yオーバー。敢え無く2パットのボギーということで45(20P)。つくずくお酒はいかんと思い知らされました。テレビでよく見るホールも実際には全く印象が異なり、来年のヨネックスレディースは一層楽しめそうです。特に17番は色々な攻略をテレビで見ていたので、完璧に攻められました。惜しくもバーディーは取れませんでしたがらくらくのパーでした。予想外だったのは18番のティーショットでかなりのプレッシャーを受けました。ティーショットは運良く完璧に置けたのですが、最後は風に負けボギッてしまいましたがなかなか面白いラウンドでした。結果は38+45=83(13+20=33P)とどうってことないラウンドになってしまい残念でした。次の機会が無いかもしれないコースなので頑張りたかったのですが、天候とお酒に負けてしまい本当に残念でした。帰ってから同伴者と生ビールを5,6杯と生酒を飲みながら反省会を開きました。往復で7時間近く時間がかかりちょっとした日帰り旅行のようでした。
October 27, 2011
コメント(0)
フェアウェーウッドがあまりにも調子が良いので、とうとうDIABLO EDGE BLACKFUBUKI(α60S)の1Wを購入してしまいました。あれほどFTtourが良かったのに・・・。練習場では2回ほど行き、15球位打って、コースへ。コースは久し振りでしたが、関越道富岡ICから10分ほどの小幡郷ゴルフ倶楽部に行きました。以前にもお邪魔したことが有るはずなのですが、コースについて思い出せずにいました。何組か前の若手の3人組(男1女2)はバックティーから出て行くしウェアもとても目立っていましたが、非常に緩みのないティーショットを放っていました。キャディバッグには、皆刺繍で名前が入っており手前のバッグには“ERIKA KUWAHARA”と入っていました。スタイル抜群ですが、やや華奢な感じで、その体からは想像できないようなしっかりとしたショットを放っていました。さすがにプロ!しかもアメリカでも成績を残すようなプロは違いますね。インパクトの音も乾いたいい音でした。さて1Wですが、練習不足は否めず、タイミングもなかなか合わず、INスタートの11番PAR4ではやや狭く感じた所為か、加減して手打ちになり、左へ1ぺナ。2クラブレングスからはどうしても前の木が邪魔になりダボ。13番PAR5では、プッシュアウトで右OB、しかも特設ティーからの4打目も右にプッシュアウトで危うく2連続になりそうでした。そこも寄らず入らすでダボ。結局あとボギーを2つ打ち散々なことになりました。その後も1Wのタイミングが合わず、満足のいく1Wショットは2回だけでした。おそらく、加減して、ヘッドスピードが少し足らないのと、全体的にやや軽すぎるので、その辺を調整すれば何とかなるような気がします。3W、5Wは相変わらず絶好調です。ティーショットに3Wを使えばまとまると思いましたが、1Wは練習のためと思いずっと使いました。結果はIN→OUTで42+39=81(15+19=34P)でした。久し振りにしては上出来でしたが、1Wについては課題有りです。
October 21, 2011
コメント(0)
上信越道小諸ICから10分、小諸高原ゴルフコースに行ってきました。涼しさ満点、というか、テラスで昼食(クラブランチは安くてゴージャス)をとった時には正直寒かったです。景色も最高です。高速だからこそそれ程時間はかかりませんが距離はかなり遠いです。景色は最高で、八ヶ岳や遠く富士山まで見えます。その日は八ヶ岳も上は見えませんでした。コースはベント芝でとてもきれいです。ボールが若干沈みがちですが、気持ち良くターフが取れるので戻しておかないと大変です。どのホールもティーショットはストレスなく打てます。問題はグリーンです。はっきり言って全く読めませんでした。芝目が有るらしいのですがこれが読めずアプローチでかなり苦労しました。寄せワンは5ホールでした。同伴者は上手く寄せていたのですが、ラウンド後に聞いたところ、グリーン脇に芝目の目印(黄色の巣箱)が有ったそうです。パッティング練習もしないで飛び出していった罰が当たったとしか言いようが有りません。同伴者も一切教えてくれなかったのも立派です!結果は40+44=84(15+18=33P)ということでいつも通りの締まらないゴルフになってしまいました。特に、100Y以内が悪く、球筋が異常に高くなってしまうので距離感が合いません。一度見てもらわないと直らないような気がします。良いショットが2回有りました。1回は、やや打ち降ろしのティーショットでGPSの表示で手前まで278Yのバンカーにキャリーで飛び込み危うくその先のOBに行くところが、あごに跳ね返って助かりました。自分でも信じられませんがキャリーで280Y以上になってしまいます。GPSが壊れたのか・・・。2回は、PAR5でGPSでピンまで残り248Yを3W(ディアブロエッジツアー)でピン横まで行きました。ほんの少しつま先上がりだったので、掴まったのかも知れません。その後寄らず入らずでPARでした。510Yを2打で、残り15Yを3打で、トホホ・・・。あとは、100Y以内、特に50Y以内が何とかなれば、もしかしてもしかするかも。
September 1, 2011
コメント(0)
このところ使用しているクラブです。ウッド、アイアンその他シャフトは全てUSAのオリジナルのものです。1W・・・キャロウェイ FT-tour9.5°ALDILAVOODOO 65Sライ角56.5°、1.5°OPENと絶対に左には行かせませんといった作り。これが私にはドンピシャ。3W5W・・・〃DIABLO EDGE tour15°、18°DIABLO EDGE 70Sフラットでスクウェアややシャローでやっぱり絶対左には行かせませんといった作り。滅茶苦茶な飛びは不思議な気分。7W・・・〃Xシリーズ21°TourAD 85Sなかなか手放せないFW。360gでかなりしっかりはしているが、力んだ時の引っ掛けは要注意。どんな悪いライからでもOK。4I-PW・・・〃XForged09 XFlighted607から引き続き使用。X12からずっと使用しているが、X18からはストレートネックばかり。体力的には少々きつくなってきているが何とかやってる感じです。52°56°・・・〃 〃 DINAMICGOLD S30056°はバンカー専用です。52°は30-70Y位をカバー。グリーン周りはもっぱら転がし専門です。PUTTER・・・オデッセイBLACKSeriesI#1毎回変えているんじゃないかと思うほど色々使用していましたが、このところ固定しています。でも、決して調子が良いわけでも有りません。平均パット数35ですから。BALL・・・PROV1X、BRILLV1Xは3打位スコアが良いような気がします。ブリルは曲がりませんが夏専用です。1Wのヘッドスピードは48ですが、日によってドローかフェードになります。両方出るのではなくどちらかですのでまだ助かります。弾道は高めですので、風の日には苦労します。課題はアイアンショットの弾道を抑えることと、パッティングのショートを減らすことです。クラブは性能よりも恰好が良い方が好きです。自分の能力は関係有りません。性能が良くても格好悪いのは使いません。
August 20, 2011
コメント(0)
Diablo Edge tour FW 15度と18度を使用しています。結論から。今までで最高のフェアウェーウッドです。飛距離と方向性が、私の今のスィングにぴったり合っているのでしょう。フェアウェーでもラフでもティーショットでも大きなミスは今のところありません。3Wは残り軽い打ち上げの238Yに届きました。5Wも残り230Yに届きました。3Wのティーショットも、吹き上がってしまったのに230Y飛びました。しかも狙った所にほぼ行ってます。いつ又どうなるかは分かりませんが、今のところ絶好調です。問題は、アイアンです。まともに当たりません。寄らず入らずで、なかなかパーセーブ出来ません。スコアは前回伊香保CCで、40+41=81(18+15=33P)。先日はGCスカイリゾート(涼しかったのに、後半熱中症!)では、45+38=83(18+17=35P)と絶好調の1WとFWの割には苦戦しています。
August 18, 2011
コメント(0)
2か月前まではR9でウッドを揃えていました。1、3,5WをR9。7WだけはどうしてもキャロウェイのXシリーズでした。1Wも曲がらないし絶好調で何も言うことが無く、強いて言えば「つまらない?」って感じ。つい衝動購入したFTtourでしたがこれがまた大変面白く、すぐ壊れて交換したものの、フェードやドローのかけまくり。R9はすっかりお蔵入りに。こうなると、上手く行かないのがフェアウェーウッド。タイミングが合わなくなりシャンクやトップで肝心のところで大きなミスが続きました。たまたま見ていたプロのセッティングを掲載した雑誌で、何やら契約外で大勢のプロがこっそり入れているフェアウェーウッドが目に付きました。それが『ディアブロエッジツアー』でした。皆さりげなく、1本か2本だけ入っていました。「これはきっと良いに違いない。」そう思い早速購入。スティールヘッド、プラス、スリー、X、Xフェアウェイと使用してきましたが、今回また再びキャロウェイに戻ることとなりました。使用した感想ですが、これは今までのフェアウェーウッドの中でも最高傑作ではないでしょうか。と言うのも、もともとキャロウェイのFWは曲がらず良く飛ぶのですが、このディアブロエッジツアーは弾道も抑えられていて曲がらずに距離も良く出ます。距離計計測で打ち上げ230Yのグリーンに3Wでナイスオンしたり、GPSで残り240Yのバンカーに5Wでキャリーしてしまったりと、滅茶苦茶飛びます。しかもなぜか今のところ曲がりません。56歳には大変頼りになります。やっぱりウッドはキャロウェイが一番かも。
August 4, 2011
コメント(0)
レーサム ゴルフ&スパ リゾートに行ってきました。久し振りのラウンドです。天気は最高で、風もそよ風のまさしく五月晴れ!関越道はいつもの前橋ICではなく、富岡ICから行きました。時間はさして変わらぬものの、渋滞は全くなしで、運転手は喜んでいました。接客は素晴らしいのですが、コースの状態は最悪で、フェアウェーは芝が腐って枯れており、水はけ用の溝を切って中に砂を入れてあり、そこからのショットはディポット以上の難しさです。さらに、グリーンはエアレーションとかで穴だらけ。ピョンピョン飛び跳ねながらボールが転がっていきます。精算の時にグリーンが悪くて済みませんでしたと言って、クーポン券を渡されましたが、それも¥7800という微妙な値段で、当分の間は来たくないと決心させるような逆効果だと思います。食事付きで¥5000以下の価値しか有りません。以前はとても良いゴルフ場だったのに・・・。コースは相変わらず戦略性が高く、面白いコースです。距離も有り気合が入ります。フェアウェーはひどい状態でかなり難しく、ラフも元気で深いところは厄介です。バンカーや池のプレッシャーも良く効いていて、攻め甲斐が有ります。結果は41+37=78(19+17=36P)でした。何よりも、ショットが42ということで、ドライバーは相変わらず良いのですが、アイアンも切れてきたということで、パットさえもう少し打てるようになれば、また良いスコアが出せるかもしれません。
May 20, 2011
コメント(0)
勿論ゴルフの話ではありません。情報が入ってくるに従い、震災の被害の大きさに驚くばかりだ。その被害の多くは地震による津波が原因となり、亡くなった方の90%が溺死だと言う。原発については、相変わらずと言うか、寧ろ悪くなる一方の感が強い。世界中からの支援の輪も広がり、特にフランスやアメリカの原発事故処理の支援は、情報収集が主な目的とは言え誠にありがたい。ただし、原発事故に対する国や東電の対応の悪さは目にあまり、特に放射能に関する情報を隠蔽しようとする体質は海外からも非難されだしている。現在は海外からは支援が多いが、今後状況が悪化するようなことがあれば、支援がいつ非難に変わるか。世界中を放射能の危険にさらそうとしている日本や東電の責任は非常に重い。非難だけでなく、各種の損害賠償責任も取りざたされるような事態や、国民が海外に避難しなければならないような事態は何としても避けなければならない。
April 5, 2011
コメント(1)
もちろんゴルフの話では有りません。今回の大地震については本当に多くの方が犠牲になりお悔やみ申し上げます。また、被災された方にもお見舞い申し上げます。行方不明者を含めるて数万人規模の犠牲者が予想されるという中、行政の無策には腹が立ってなりません。自民党政権の中でいかに官僚が仕事をしてこなかったかが今暴露されています。地震災害時のインフラに対するリスク管理の無さ、原発についてはそれ以上に腹が立ちます。行政やNTTも含めて税金や利用料金を何のために払ってきたのか。原発については以前から大反対だったのですが、危険回避を現場で行うのは勿論ですが、一番大事なのは現段階での最悪の事態を想定し、住民の避難、救出だと思います。仮設住宅も大事でしょうが、今は先ず原発から逃げることだと思います。なぜ現状を隠すのか。
March 13, 2011
コメント(0)
私には相性があまり良くない『こだま神川ゴルフクラブ』に行ってきました。駐車場について最初に気付いたのは、「空が煙っている!」そうです、スギ花粉の煙が辺り一面を覆っているのです。思わずしていたマスクを手で更に押しつけていました。このコースはなかなか面白いコースで、いつも最後に反省し、リベンジを誓うコースなのですが1ヵ月半振りのラウンドなので、兎に角今日は静かに回ろうと思いました。アプローチ場ではまずまずの感じでとても1ヵ月ぶりとは思えません。バンカーもあったのですが、入れなきゃいいんだと練習せず。パッティングは15分間ほとんどショートして全く入らず。そういえば今日はオデッセイのBlack Insert #1。PINGに比較するとやや転がりが悪い。INスタートのFTtour(ヘッドが壊れてカラカラいってます)のティーショットは確実にど真ん中、実測(いきなり250Y!)。これがいけなかった・・・。2打目は5Iの刻みか5Wの2ON狙い、少し迷ったが何を血迷ったか1ヵ月半振りの20N狙い。ボールは思わぬ右方向に飛びあわやOBか?このコースはネットの外にOB杭があるので殆んどOBにはなりません。カート道の上に有り残り60Y。周りのライは悪いし前には木が有るし、横に出すのもかなり後ろ向きという状況で私の判断は、なんと「そのまま打つ」でした。同伴者からの「危ないんじゃない」の声を尻目に、かなりの確信を持って「トップさせれば何とかなる」。こういった時に限って綺麗にナイスショット、しかもクラブは無傷、素晴らしい。が、しかし、前に被さっていた木の枝にほんの一寸かすってバンカーに・・・。後はいつも通り、そこから3個のバンカーを渡り歩き計4打。上がって10、5オーバー。その後も、なかなかクラブフェースにボールが直接当たらず、なかなかパーを取れず、それでもなんとか後半に入って少しアイアンが上向いてきたら、天候が急変、強風が荒れまくり、山火事も発生!と思いきや、風に煽られたスギ花粉が、まるで山火事の煙のように至る所で舞い上がっていて、花粉症の私にはとてもゴルフどころではなく、くしゃみは連発、涙は止まらず、気が付けば目は腫れ上がり惨憺たる状況。1WのFTtourは絶好調です。ただ、購入後50発位打ったところで、カラカラ音がしだしました。交換まで使用しているのですが、むしろ前よりも良い感じで、どうなっているのでしょう?DRAWを掛けてマン振りしたところは、実測で280y飛び、同伴者と50Y以上離れヒンシュクをかいました。パターはインサートが合わないのか、ショートばかりでした。最終ホール、ここをダボでもなんとか90は切れると思い、3W、6Iと刻み沢山あるバンカーを避けまくって、3打目残り130Yを手前のアリソンバンカーだけには入れないぞという7Iショット。強いアゲンストの中、ボールは見事に手前のバンカーに吸い込まれ、出すのに4回掛かってまたまた、上がって9、4オーバー。10で始まり9で終わる。最初と最後の2ホールだけでも計19打の9オーバー。相性の悪さは健在。結果は46+45=91(17+18=35P)と90オーバー。次こそはとリベンジを誓っての帰路でした。
March 11, 2011
コメント(1)
このところのパターは、PINGのスコッツデールアンサーのニッケルです。ステンレスに比較してやや柔らかい感触といった声が多いですが、私にはSキャメロンのステンレスの方が柔らかく感じます。もっとも、オデッセイのブラックシリーズのノンインサートが最初は柔らかく感じたのに最近は硬く感じたりするので結構いい加減です。アンサーロッカーソール型ですが以前はまっていたアンサー2型に比べて最近は調子が良いです。アンサーの名前が付いていますが両者は全く雰囲気が違います。アンサー型と同じにパットするとアンサー2型では左に引っ掛けます。
January 28, 2011
コメント(0)
FTtourを買ってしまいました。どうして買ってしまったのでしょうか。Callawayだからでしょうか。いつもR9にCallawayのヘッドカバーをしていたからでしょうか。分かりません。R9のsuperdeepなら分かるのですが。気が付かないうちにポチってしまいました。先ず、R9との比較から。やや軽いです。シャフトがSなのでやや硬いのでしょうか。あまり気になりません。TalorのRとの比較なのでSと言うほどの違いは無くすぐになじめました。タイミングが合わないのでネックに鉛1g巻いてみましたが、あと1g足しても良いような感じです。練習場のレンジボールではやや回転不足でしたが、コースでPROV1は程好い回転数になりました。飛距離は良く出ます。もろアゲでもメゲません。若干フックボールが打ちにくい感じがしますが、ヘッドスピード45で250y、43でも230yの旗には届きますのでまあまあでしょう。距離計で計測しているので正確です。藤岡市の緑野カントリークラブで試しましたが、念のために入れておいたR9は一度も使用しませんでした。最終ホール(9番)のティーショットを右にプッシュしてOBしてしまいましたが、ティーグラウンドから打ち直しボギーで上がれたのでまあまあです。それにしても、氷点下の風が突然入りこみ、3ホール嵐になってしまい驚きました。冬のゴルフはそこが面白いのかも。結果はIN/OUTで38+45=83(15+18=33P)で後半上がり2ホールでやはり2OBになってしまいました。懲りないゴルフです。
January 27, 2011
コメント(0)
本当に久しぶりにラウンドしました。もちろん、2011年の初打ちです。場所は、関越道本庄ICから10分ほどの『北武蔵カントリークラブ』です。丘陵コースですが工夫されたレイアウトでコースは広く取られており、食事付きで¥6,400はコストパフォーマンス高しです。まずは、玄関でのキャディーバッグの積み下ろしからマスター室前までの移動もすべてセルフです(これぞセルフプレー)。練習場は、アプローチ場と天井がやや低い130Y位の鳥かごがあり、充分です。INからのスタートでしたので、いきなり打ち上げのPAR5でした。コースはブルーティーとグリーンティー(緑茶?)があり、分からないのでグリーンで回りましたが、やや短いようです(6200Y)。OBも少なく(と言ってもOUTで2OBは痛かった)、INに関しては1WでOKです。OUTはやや狭く距離もINより長く、また、50Y以上のもの凄い打ち降ろしがあったりで1Wではプレッシャーが掛かるホールも有りました。現に、OUTでは2つのOBを出して苦戦しました。結果はIN/0UTで38+42=80(15+16=31P)で結局OBの差ということになってしまい、つくずくティーショットのOBはマズイと痛感させられました。食事もセルフでかわいらしい女性に坦々麺を作ってもらい美味しく頂きました。お風呂も良かったのですが、シャンプーの所為か、髪の毛がパサパサしてしまったのは困りました。
January 22, 2011
コメント(0)
群馬県藤岡市の緑野カントリークラブに行ってきました。結構山奥みたいなところですが、コースは思っていたよりは広く面白いコースでした。ただし、一緒に回った人はトリッキーなコースだと言っていました。アウト(3103Y)とイン(3207Y)では100Y違うのでスコアにもその影響が出そうです。FWは兎も角、グリーンはやはり結構傷んでいて、パッティングにも影響が出ます。あまり読まずに適当の方が良い結果になりそうでした。カートはコース内OKだったのでなかなか気分が良かったです。2番のPAR5で2打目が行ってみたら突き抜けてワンペナだったのにはがっかりしましたが、他はいつも通りで、PAR5とPAR3でそれぞれ3ボギーと欲の深さが顕著に表れていました。結果は38+42=80(14+18=32P)でINスタートの前半で打ち過ぎ後半でも取り返せませんでした。バーディーパットとパーパットをそれぞれ2つずつ1筋外したのはおしかったのですが、今回はラッキーが1回チップインしただけでまあこんなもんでしょう。R9ドライバーは相変わらず安定していますが、そろそろうずうずしてきているのでどうなることやら。同じR9のSTやSDが気になっています。というのも、私のR9はRシャフトなのですが、練習場でSシャフトを試したところ私のよりも20Yも飛んでしまいました。私のももう少し弾道が抑えられればあと10Y位は伸びそうなのですが、どうしても吹け上がってしまうのです。SDのTPは、その名の通りかなりディープフェースなのでとても良さそうですが、このところたまにしかコースに行けないので、今のままの方が良いのかなと思い、迷っている今日この頃です。追伸:坦々麺がとても美味しかったのでおすすめです。
October 23, 2010
コメント(0)
久し振りにラウンドしてきました。レイクウッド富岡コース。ゴールド→オレンジ。天気も良く風もなく気の合う仲間とのラウンドだったのでとても楽しく回れました。昼食もおいしくてついビールを飲んでしまいました。6200Yで回りましたがグリーンも良く止まり、PAR3ではめり込んでいました。キャリーの距離が良く分かり今後の参考になります?バンカーが久し振りだったせいか、2回入れて2回とも出すのに2回かかりバンカー練習の必要を感じました。結果は40+42=82(18+22=40P)でした。前半は3P2回で1トリ1ボギー。後半は3P4回で2ダボ2ボギーと散々なゴルフでした。もしかしてパット下手?パターはオデッセイのブラックインサート#1。いわゆるアンサー型で、今までのブラック#2はアンサー2型。なんとなく少し違う。比較してみたらソール形状。そしてライ角が違うようだ。そこで、アンサー型とアンサー2型の他のパターも引っ張り出して比べてみた。そしたら何とこの2種はライ角が違う。アンサー型のように2型をソールべったりで構えようとすると、ボールにかなり近く立たないとしっくりこない。逆に2型をアンサー型のように構えようとすると、トウが浮いてしまう。ソールの形状を見たらアンサー2型はトウを浮かせやすいような形状になっていた。今まで気が付かずに使用していたのだから呆れたものだ。私の所有するアンサー型7本とアンサー2型5本だけかもしれないが皆そうなっていたのでビックリ。わざわざそんなところにこだわっていたのかと思うとPINGの凄さにまたまたビックリ。(でも本当なの?)
September 30, 2010
コメント(0)
6月の末に三井の森軽井沢カントリー倶楽部に行ってきました。雰囲気の良い、とても、上品なゴルフクラブで気持ちの良いゴルフができました。シーズン前ということもあって、価格も安く最高の一日でした。コースはやや狭いのですが私のように曲がる人でも問題は有りません。スタイミーなホールは3ホール位なのでそこだけは慎重に行かなくてはいけませんが、何せカートに付いているナビが性能が良いので、距離計も不要でした。コースも景色も良くてさすが軽井沢の名を冠するコースです。昼食は、レストランのテラスで高原の風に吹かれながら美味しく頂きました。結果は42+39=81(16+18=34P)でした。3Pが1回は仕方のないところでしょう。短いPAR4が結構くせ者で、刻む勇気が有ればもう少しまとめられたのかとも思いますが、OBも1回でしたので自分的にはまあまあだったと思います。R9シリーズはとうとう5Wも追加され、1,3,5の3本になりました。R9は大変優れものです。
July 5, 2010
コメント(0)
久し振りにラウンドしてきました。場所は熊谷ゴルフクラブ。とても風の強い日で、河川敷のコースでは大変でした。10m前後の風では距離が合いにくく(?)手前のバンカーや奥の林と言った具合で悪戦苦闘でした。最悪だったのはグリーンの芝が今どき珍しい高麗で、月一ゴルファー泣かせと言ったところでしょうか。懸案のアイアンの飛距離は、やっと落ち着いてきました。5Iで170Y、9Iで120Yと標準的なところに来ました。やはり芯に当てるということが重要です。相変わらず1Wは絶好調で平均250Yは確実にキープ。150人以上のコンペでドラコン2つのうちの1つをいただきました。調子良すぎて狙ったギャンブルは1つはロスト、1つはOBといった具合で絶好調も善し悪しです。結果は40+44=84(15+16=31P)と散々で、特に後半はグリーン大オーバーのトリと、ロストとOBの2ダボでPARが5つもあったのに残念でした。1Pが5つはあの風では当然の結果だと思います。要するにPARオンしなかったという裏返しですから。パッティングも相変わらず好調です。特に最近のひらめきは、セオリー通りですが右の脇をしめる。すなわち、右肩を前に出さない。この点です。3P撲滅!
May 14, 2010
コメント(0)
このところ、ダイナミックゴールドのS300を挿しているキャロウェイのXフォージド(’07)の飛距離が落ちてきて、何としてもパーオンできなくなってきたので、少し古いのですがライフルプロジェクトXの5.0が挿さっているX20ツアーを購入しました。印象ですが、先ずとても軽い。そして飛ぶ。シャフトが軽く柔らかいので当然ですが、クラブを変えただけでこれだけの飛距離が違ってくるのもおかしな話です。ロフトと長さは一緒です。結論。Xフォージドが飛ばなくなったのは、重さや硬さの所為ではなく、芯を外した時の飛距離ダウンが大きいということ。つまり、スゥイートスポットが小さいため、外した時に20Y位飛ばないのだということが判明。逆に、X20は多少芯を外しても飛距離が変わらないために、結果として飛んでいるように感じられたということ。事実、Xフォージドも丁寧に芯を食うようにショットしたら、きちんと飛距離が出ました。いつも同じクラブを使っていると気が付かないこともあるのです。飛距離ダウンの原因は、重さや、硬さや、ましてや年齢の所為ではなかったのでした。
April 8, 2010
コメント(0)
ホームコースの岡部チサンCC美里コースに行ってきました。お風呂の工事がやっと終わり、露天風呂付きの綺麗なお風呂になり、洗い場も30位有り、100組入っても大丈夫ということです(?)。メンバーにも昼食付きの久し振りの好天とあって大入り満員状態。各ホールで2組待ちでした。スタートも遅れてハーフ3時間コース。最終ホールは5時近くになっていました。ところで、新兵器を購入しました。ディアブロ・エッジの#4です。シャフトはオリジナルのS。練習場では最悪でした。上がり過ぎで距離が出ず、しかも、こすり玉ばかり。このままお蔵入りかと思ったのですが、1回位コースで使ってやろうと思い、残り160Yの打ち上げで先ず使用。なんと、上がり過ぎてはいるもののナイスオン!次も、155yのPAR5の3打目で使用。同じくナイスオン。どうなっているのやら。おそらく、コースでは練習場のように振り回さないので良い結果となったようです。4Iを抜いて、しばらくこれで行こうと思います。結果は44+38=82(17+17=34P)でした。何がどうってことなくPAR3でダボを2回、3Pを2回、前半はPARが1つだけでした。
April 2, 2010
コメント(0)
埼玉県の比企丘陵にあるゴルフ場、蝶蝶の名前からとったおおむらさきゴルフ倶楽部に行ってきました。東南西27ホールからなる丘陵コースです。全体的にコースは広くアップダウンも結構有り、楽しめるコースでした。女性が多いなあという印象です。いつも行ってる群馬県のコースとレイアウトは似ているけどやや広く、ちょっとおしゃれな雰囲気でした。組売り価格で食事なしのセルフで9千円でしたから、食事代を入れても1万1千円前後とこの地域にしては破格の料金でした。上がりのお風呂が故障していて、ぬるいお風呂と冷たいシャワーはいくら暖かい日でも絶対あってはならないミスです。お客が入る前にその位のチェックはしておくべきです。支配人以下管理職は失格でしょう。結果は、40+40=80(19+16=35P)でしたが、一筋違いの読み過ぎ強気パットが何回も有り、反省ばかり多いラウンドでした。スタート前の練習はアプローチ場とパッティンググリーンが有り充実しています。200Yの練習場は若干離れているので行きませんでした。送迎付きなら行く人も結構いると思うのですが、もう少し早くゴルフ場に来ればよいだけの話ですが・・・。
February 25, 2010
コメント(1)
タイで行われているHONDA PTTで最終日藍ちゃんが-9の63で回り逆転で2勝目を挙げました。おめでとう!ちなみに、上田桃子も6位タイ、もう一人の宮里は38位タイに入りました。
February 21, 2010
コメント(0)
先日のラウンドで始めて使用した距離計『Nikon350G』についてもう少し書いてみます。購入価格は2万4千円で色は黒。専用のポーチが付いていたのですが、いかにもNikonといったラベルが付いていて距離計持ってますみたいな感じなので、キャロウェイのポーチにも入れてみたのですが、腰でブラブラしていて気になったので、試しに上着のポケットに入れてみたら、案外気にならないので、ストラップを首から提げてポケットに入れて使用しました。通常ならば瞬時に距離が計測できます。しかもおそらく非常に正確なはずです。計測方法は2アクションです。すなわち、ボタンを2回押すだけです。1回目で照準が出ます。2回目は対象に合わせるだけです。打ち上げでピンの頭が少し見えるだけで、しかも林がバックにあっても計れます。確かに少しコツがいるのかもしれませんが、初めてコースで使用した私の場合、全く問題ありませんでした。GPS距離計と比べると、先ず対象物が見えない場合距離が測れません。ドッグレッグや谷底から等という場合、直接計れません。方向も自分で確認しなければなりません。しかし実際にラウンドで使用した場合、GPS距離計よりも、はるかに使用する機会が多いと思います。特に、ティーショットとアプローチに威力を発揮します。ティーショットでは、バンカーや木までの距離が計れ安心してコーナーが狙えます。アプローチでは、バンカーまでの距離や、何ヤードでバンカーを越えるとか、グリーンエッジまでとピンまでといった具合に細かく計れます。実際に、30Y位まで計っていました。コースのヤーデージ杭が如何に当てにならないかも知りましたし、今まで距離が合わなかったのは自分の勢だけではないような気がしてきました。2アクションで瞬時に計れ、距離計測にストレスはありません。ちなみに、ショットナビAD使用の先輩は、初使用時は相当苦戦していました。機種にもよるのでしょうが、まだまだ改良の余地はありそうです。おそらく、沢山の情報を欲張って表示しようとし過ぎているためではないでしょうか。シンプル イズ ベストかもしれません。なんと言っても最後は自分の判断ですから。
February 14, 2010
コメント(0)
ニコンのレーザー距離計350Gを先日の鳳凰ゴルフ倶楽部で初めて使いました。1か月以上ゴルフに行けなかったので、ネットで色々見ているうちにポチってしまいました。本当は、先輩が以前使っていたショットナビADが欲しかったのですがどこにも売っていないし、距離計が安く(2万4千円)なっていたので、こちらの方がゴルフには良いと思い購入。ショットナビはレイアウト図も出るしハザードも分かるし良いと思ったのですが、実際には距離計で良かったと思います。と云うのも、ショットナビが売っていなかったのは、実は初期不良とかで販売中止になっていたそうで、先輩もリコールで送られてきた新しいソフトをインストールし直したりして大変だったそうで、しかもそれ以来ずっと調子が悪いそうで、買わなくて良かったねと言われました。自分としては、もう少し安くなってから買おうとは思っています。その距離計ですが、直線距離だけの一番簡単なものです。雨や霧では計測できないとありましたが、当日は小雨でややガスッている状態でしたが、ほとんどのケースで瞬時に距離を計測できました。しかも、ピンは勿論ですが、樹木やこんもりした林、のり面の頂点、バンカーの手前、奥、人影やカート、コーナーまでの距離やドッグレッグの奥までの距離、等々、ありとあらゆるところまでの距離が測れる優れものです。計測にコツがいると言われていましたが、そんなことは有りませんでした。コースのヤーデージと同時に、自分の距離感のいい加減さが良く分かりました。首からぶら下げて、使わない時は上着の左ポケットに入れていましたが、スィング時に若干気にはなりましたが問題なくラウンドできました。大変お薦めです。
February 12, 2010
コメント(0)
群馬県太田市の鳳凰ゴルフ倶楽部に行ってきました。肌寒い、朝から小雨の降る日でしたが風は無く、冬としてはどうにかコンディション的にはゴルフ日和と言えました。ベントグリーンは3月まで補修中ということで、高麗グリーンでした。練習グリーンの傾斜がきつく、上からではなかなか止めることができず、皆さん手こずっていました。まあ、コースではこんなグリーンは無いだろうと思い、先ずは西コースINスタート。コースは思ったよりも狭くなく、問題は、やはりグリーンでした。高麗芝なのですが結構速くて、しかもカップ間際では弱いとクルッと曲がってしまいます。上につけると思ったところに止めるのは至難の技で、最初から下につけていかないと難しいのですが、バンカー越えの手前のカップが多く皆さん苦労していました。私も、横8Yと15Yにつけた2回3Pが有りました。逆に、寄せワンも6回有りました。スタイミーなホールが多かったのですが、レイアウト図が有るのでカバーできました。結果はIN→OUTで38+41=79(18+14=32P)でした。スコア的には充分満足なのですが、本当につまらないミス、特に読み違いが幾つか有り勿体ない結果でした。パッティングのライン違いが2回、アプローチでのワンクッションで、逆目に引っ掛かりのショートが2回、シャンクが2回、1Wのプッシュアウトが後半だけで3回。代わりに、ラッキーも2回位有り、まあこの結果になりました。料金は、通常1万円のところ、この日だけバイキングデーとかで7千5百円ポッキリでした。お風呂場に脱衣場がなくロッカールームから裸でお風呂に行くのには違和感が有りました。
February 11, 2010
コメント(0)
なかなかコースに出られないので、欲求不満から、パターと距離計をポチってしまった。パターは、遼君のを試してみたかったが、どこにも売っていなくて、ならばと、新製品のホワイトアイス(ホットの次はアイス?)#9を購入。コースには行っていないのであくまでも自宅の練習マット上での感触ですが、ホットツアーと全く同じような感触です。PINGタイプばかり使っているので、#9のようなマレットタイプは若干違和感がありますが問題はありません。よく#9はL字のジャンルに入っていますが、私に言わせれば、L字ではなく、マレットです。L字のようなデリケートさは全くなく、むしろ、PINGタイプよりもやさしく感じます。重さが518gの割には、転がりがあまり良いとは言えません。重心がかなり低そうなので今の私の打ち方には合っていないのかもしれません。グリップをゆるくし、ショルダーで打つと真っ直ぐ転がります(これはどのタイプにも言えますが)。もうひとつ、Nikonの350Gという距離計を購入しました。実は550Gのつもりで隣のボタンをポチってしまい、届いた商品を見てびっくりしました。まあ、値段ももの凄く安かったのと、あまり高機能では自分の判断能力が低下するのではと思い直し、そのまま使用することにしました。コースには行っていないので、外の景色から、12Yから300Y位までのところを計測して遊んでいますが、その能力にはビックリです。瞬間的に計ってしまい、しかも細い棒状のものでも計測してしまいます。ゴルフにはぴったりです。それにしても早くコースに出たいものです。
January 22, 2010
コメント(0)
今年のゴルフ納めで、熊谷ゴルフクラブに行ってきました。穏やかな暖かく風も無いゴルフ日和の一日でした。出だしの10番でいきなり-1とかなり力の入る展開となりました。案の定、その後はバーディーかボギーと言った波のあるゴルフで、天気とは裏腹の我慢のゴルフでしたが、まだ前半はそれでも良い方だったのです。後半のOUTは1番でティーショットを右に曲げ、バンカーからは出たものの、あごのような急斜面に止まり、超左足上がり状態で、しかも木越えという悪いライにも拘らず5Iをフルショット、予想通りのシャンクで林の中へ、出すのに2打かかり、トリプルボギー。2番もティーショットをまさかの左OBでダボ。何と2ホールで5オーバーというスタート。頭の中は真っ白で、かなり落ち込んでしまいましたが、こういう時こそやけくそで明るいラウンドを心掛け、必死にやって、残り7ホールを+1で凌ぎ、結局結果はIN→OUTで40+42=82(16+15=31P)と内容の割にはまずまずの結果となり今年のゴルフを締めくくりました。なかなか思うようにラウンドできませんが、逆に行けば大切なラウンドということで、ゴルフを兎に角楽しもうという心掛けだったのが良かったのでしょう。久し振りにベストスコアも更新できましたし、ゴルフについては色々気付くこともできました。来年も何回行けるか分かりませんが、ゴルフに行ける1年になりますように。
December 24, 2009
コメント(5)
ボディターンの勘違いショットでもパッティングでもボディターン、ショルダーターンと言いますが、ここで大切なのは、いかに手を大きく動かし過ぎずにできるかだと思います。特にパッティングについては、真っ直ぐ打てているかの確認が必要です。平らな場所で真っ直ぐ打とうとして真っ直ぐ打てるか?案外、打てない人が多いのです。ですから、実際にグリーンでは入る訳が無いのです。ところが、構えに問題があるのか?打ち方に問題があるのか?と色々考え過ぎ、片山晋吾のようになってしまいがちです。真っ直ぐ打てない一番の原因は(勿論、構えも良く頭も動かさずに・・・)、ショルダーターンに伴う手の動き過ぎです。振り子のようにパッティング出来れば良いのですが、どうしても真っ直ぐ打ちたいがために、手だけで動いてしまいます。これで曲がります。ゴルフクラブは、丸く振れた時にボールが真っ直ぐ行くようにできています。ショットもパットも同じです。真っ直ぐ行かそうとして手とクラブを真っ直ぐ動かそうとすると、曲がります。手を使い過ぎても曲がります。イメージと実際が食い違います。とても厄介です。
November 28, 2009
コメント(5)
快晴でしかも無風。いわゆる絶好のコンディションの日に、中軽井沢カントリークラブに行ってきました。いつものパスポートプランで大名気分。しかも今年は¥7950とさらに格安。最高の一日でした。そしてなんと、結果にビックリ。36+34=70(17+15=32P)といういわゆる2アンダー4バーディ2ボギー。そして何より頑張ったのは、9番と18番がバーディ!「PARプレーで回れたらゴルフはやめてもいい」なんて言っていたが、「70を切ったら」に訂正。しかも、先日購入のR9の3W。残り235Yを2ON。イーグルこそ数センチはずしたが、難なくバーディでした。また、超高速グリーン(本当に速かった)も ODYSSEYのBLACK#2で攻略。実はWHITE HOT tour#1が間に合わず、本日届いた訳で、慣れたパターで良かったのかもしれません。今までやってきたことが間違っていなかったのだと、やっと確信できました。と言ってても次回またいくつ打つかわかりませんが・・・。
October 29, 2009
コメント(9)
R9のスプーンを練習場ですが打ってみました。あまりにもR9ドライバーが良いので、しかも、スチールヘッド3が吹け上がってしまうので、1Wと同じシャフトのRフレックスです。結果シャフトはSが良かった。ヘッドが平たいのでスチールヘッドよりさらに高弾道?Rにしたり、Nにしたり、RUにしたり、いろいろ試しましたがしっくり来ません。コースで使用してみてから、今後を考えようと思います。それにしてもR9ドライバーは大好評。いろんな人に貸してあげたけど、口を揃えて「これいいねえ!」。値段を言うと、「すぐ買おう!」と皆言います。お世辞かもしれませんが、皆さんの弾道は確かにご自分のよりも良いみたい。
September 20, 2009
コメント(6)
私の携帯電話は902とか言うかなり古いタイプです。このところバッテリーの持ちが悪く、毎日充電していても間に合わないようになっていましたが、新しいのを買ってもまた一から覚えなくてはならないのが面倒くさくて我慢していました。ところが先日、気が付いたら、バッテリー部分のカバーが持ち上がってしまいました。カバーを外すとバッテリーが微妙に膨らんでいました。ドコモショップで見てもらおうと思って持ち込んだところ、カウンターで「ああこれ寿命ですね。交換しますので少々お待ちください。」と言われ、時間にして正味2、3分位であっけなく交換。ドコモでは、2年以上使用したものはバッテリー交換してくれるそうです。私のは2年11カ月使用していたとのことでOK。しかももう15年くらいドコモを使っているので、毎年でも交換できるとか言ってました。現在は新品同様で(表面はボロボロ)、バッテリーはモリモリ状態です。
September 20, 2009
コメント(0)
ホームコースの岡部チサンカントリークラブ美里コースに行ってきました。いつものごとく、朝早く起きられたので、フロントで申し込みました。いつものメンバーは出たばかりだったので練習場で打ちながら待つことにしました。56度、8I、6Iを持って行ったので(ここの練習場は250Y位はあるのですがウッド禁止です)一籠(200円でフロントでコイン)用意して打ち始めました。相変わらずまあまあの調子です。15球位打ったら呼び出しのアナウンスがあったのでボールは後の人のために残しておきました。70歳くらいのご夫婦と、65歳くらいの方とのラウンドでしたが、皆さん昔随分鍛えたのでしょう、なかなかお上手で楽しい一日になりました。INからのスタートで10、11と2ホール連続で左に打ち出し、がけ下から出すだけのようなピンチで始まりました。調子が狂ったかなと思ったのですが、実は、出掛けにR9のシャフトをRから一コマアップライトにしてきたのを忘れていました。こんなに違うものかという位つかまりが良くなって左に行ってしまったのでした。R9恐るべし!12から修正でき1Wは相変わらずの好調になりました。アイアンも少しずつ飛距離が戻ってきたので要注意です。大体うまくいったのですが、レギュラーティーで6,674Yは同伴者には結構きつかったようでした。6番(230YPAR3)と8番(476YPAR5)は今回も失敗しました。6番は『もろアゲ』だったのですが3Wでライナーを狙って打ったのですが、結果は真っ直ぐでしたが大きく吹け上がって190Yしか飛びませんでした。8番は大きく曲がる右ドッグですが、1打目でグリーンが見えるところまで行ったので、もちろん2オン狙い。残り220Yを5Wで押さえてスティンガー(?)でナイスショット!の筈が、これまた真っ直ぐ左グリーンのさらに左の木を直撃、そしてさらに左へ(右のグリーンなのに・・・)。結果は38+42=80(15+16=31P)と良かったのですが、8番と9番の所為でなんとなく後味悪く上がったのでした。9番(358Y)はPARだったのですが、実は1打目がナイスショットで2打目残り85Yを52度でこれまた会心の当たり、ピン横10cmを直撃、そこまでは良かったのですが、バックスピンで3m戻ってしまい、しかも軽いスライスラインも完全に読み切っていざパッティングしたら、・・・カップを真っ直ぐ狙ってしまい、右をすり抜けてバーディーならず。80で上出来なんだけど、文句は無いんだけど、80切れたのに惜しかったなあ・・・。3Wが吹きあがりすぎるので、R9の3Wを注文しました。Xフェアウェーと迷ったのですが1Wがとにかく良いのでR9にしてみました。早く来ないかなあ。またしばらくコースには行けません。
September 12, 2009
コメント(1)
上信越道・佐久ICから30分かかりました。蓼科ではなく立科です。望月東急の隣で、玄関までは素敵な導入路をかなり登ったので、下界とは5度くらい気温が違ったのではないでしょうか。カートを走らせると寒いようでした。クラブハウスもコースも何もかもオシャレで、さすがに元『芙蓉グループ』。但し、コースは白が6,085Y、青は6,725Yということで、我々後期中年族(平均年齢59歳)にとっては、誠に中途半端な距離設定。帯に短し、たすきに長しということで、仕方無しに白で回ることになりました(本当は青で回りたかった!)。ドッグレッグや打ち降ろしこそ何ホールかありましたが、ティーショットでプレッシャーのかかるホールは無く楽しく回れました。ラフが結構強くティーアップ状態になっていたので距離が合わなかったり、引っ掛けたり、シャンクしたり皆苦戦していましたが、まあ、短い距離のティーを選んだのでそこそこ良いスコアで回っていました。結果は41+37=78(18+18=36P)でした。パッティングが今一つ距離が合わなくて、オデッセイのブラックシリーズの#2は少し重過ぎる(509g)のかもしれません。5m位までは全く問題ないのですが、10mになると駄目です。練習不足ということもあるのでしょうが、なかなかロングパットの練習はできません。ドライバーは相変わらず好調ですが、今回のような短いコースでは、ナイスショットは結果に繋がりません。むしろ失敗した時のほうが結果は良かったりします。
September 3, 2009
コメント(3)
関越道・水上ICから40分。涼しいところは遠い。かつてのプリンスホテル、現在は水上高原リゾート200の水上高原ゴルフコースに行ってきました。コースは、白樺、カラマツ、こぶし、のそれぞれ18Hある中で、一番不人気のこぶしコースでした。ブルーティーで6,392Yでトリッキーという話でしたが、そこはリゾートゴルフ場、大したことは無かったです。強いて挙げれば、立派なコースブックですが、ドッグレッグコースの距離表示が細かく載っていないので、突き抜けてしまったホールがいくつかありました。その内の3ホールがOBとなってしまい残念でした。短いPAR4もいくつか有り、2打目がSWのコントロールショットととなり、ドライバーの次に打つコントロールショットは非常に難しいということを再確認しました。グリーンがなかなか読みづらく、騙されてばかりでした。FWは雑草のような感じなのですが、ターフは大きく取れてしまいます。バンカーには一度も入れなかったのですが、砂の質は良さそうでした。結果は、ショットが良かったのにスコアは悪く、45+44=89(18+16=34P)でした。何と言ってもこの季節では非常に涼しく、途中で着替えようと用意した下着やポロシャツも使いませんでした。昼食のバイキングはややプアなものでしたが1,260円なので我慢しました。ビールの中瓶が840円とホテル価格なのはがっかりでした。お風呂は温泉で宿泊客も一緒ですがとても良いお湯でした。
August 22, 2009
コメント(0)
こだまゴルフクラブに行ってきました。久し振りのラウンドで優良コースはうれしい限りです。関越道・本庄児玉ICから5分程度の大変アクセスの良いゴルフ場です。キャディーさん付きで食事も付いて11,000円という平日限定のプレー券を練習場でいただいたので8人でお邪魔しました。以前に比べてリニューアルしたようで、随分とスッキリした雰囲気になっていました。小降りの雨の中のスタートで夏のラウンドにしては涼しいと思いきや、蒸し暑くて、練習場での35球(500円)だけで汗だくもいいところで、頭の先からパンツの中までびしょ濡れ状態になってしまいました。コースはレギュラーティで6,600Yを超えるチャンピオンコースで、バックでは7,000Yを超えてしまいます。平均年齢60歳の我々は当然ながらレギュラーティでのスタートです。PAR4でもなかなか2ONできないのでグリーン周りのアプローチがカギになってきます。PARチャンスはPAR5のみと、高齢者には厳しいラウンドになりました。1Wは相変わらず好調で、R9の威力は凄いです。最近はアイアンも長い番手で軽く振っている所為か、まずまずのところに行きます。最近好調のアプローチは、52度をやめて、全て56度に切り替えたのが良いようです。TVで今田竜二プロがアプローチは全て60度でやっていると言うのを聞いた影響です。グリーン周りも52度を止めて、56度でも難しそうなので、転がせるところは全て8番にしたのが良いようです。少しラフが深いところも56度でカツンと打って終わりの打ち方が今のところは成功しています。問題はパッティングで、カップに届かない状態が続いています。惜しいのもたくさんあったのですが、それよりも、ファーストパットが大きくショートと言うのが何度もあってスコアになりませんでした。ショットが好調なのにうまくいきません。結果は41+42=83(16+18=34P)でした。3Pが4回もあっては仕方がありません。今回は初投入のパターでオデッセイのブラックシリーズ#2というオデッセイにしてはインサート無しの削り出しの格好の良いパターです。形重視の私の場合、マレットやネオマレットは好みではないので殆どPINGタイプですが今回は少々重すぎるような気がします。形が気に入っているので、練習して何とかものにしたいと思います。本家PINGのカーステンシリーズのANSER2も購入し、これは大変調子が良いようで、オデッセイのHG#5SCとともに、いざ、という時用にしようと思っています。それにしてもブラックシリーズの削り出しは本当に恰好が良いです。あっ!キャロのFWの#5を購入したのですが、これも、以前のエキゾチックと違って引っ掛けやトップも出ずに頑張ってくれました。いつものようにUSA仕様ですので重くて硬いのですが今のところフィットしています。もっとも、賞味期限がどれくらい持つのか分かりませんが・・・。
August 3, 2009
コメント(2)
急に休みがとれて、関越ハイランドGCに行ってきました。8人のところに割り込んで、3サム3組と言うことでお願いしました。始めて行ったのですが、関越道吉井ICからすぐの好立地で、今まで行ったことが無いのが不思議なくらいです。駐車場もほぼ満車の大盛況で昼食時はレストランのバイキングもやっと1席空いていたような状態でした。食事込みで7千円のプレー費はかなり安く、バッグの積み下ろしは他のアコーディア系と一緒でセルフですが、サービスは良くコースのメンテナンスも行き届いており、人気の高さにもうなずけます。コースもまあまあの戦略性で楽しめます。もっとも、今回は27ホール中、カエデ→サザンカの18ホールで回りましたのであと9ホールは不明です。距離は短くコースも狭くはなく高齢の方や女性が多いのも納得です。結果は40+42=82(15+19=34P)とまずまずなのですが、かなり取りこぼしが多かったので、80は切れたのになどと贅沢なことを思ったりしています。このところ、アイアンが良くなり、飛距離が出てきて、奥にこぼしてばかりで苦労しています。必死で寄せて、「これが入ればどうってことないんだけど・・・」なんてえこと言いながら2パットしてボギッたりで厭になります。奥からは一番難しい。一番の心配はエキゾチックのFW#5です。最初はとても良かったのに、このところ大きなミスが続いています。頭を叩いたりシャンクしたり要するにクラブがボールに届かない状態が続いています。#5に関してはあきらめた方が良いのかとも思っています。
June 18, 2009
コメント(5)
ショットは良いのにFWで時々打ってしまうのにはまいります。特にFW#5は2回が2回ともトリにつながってしまいました。クラブが軽すぎるのかボールにヘッドが届きません。トップしたりシャンクしたりでひどいものでした。先日のコンペも調子は悪くないのに散々な結果になってしまいました。PARが7ホール、BIRDIE1ホールなのに上がりが88。しかもPAR7ホールのうち半分以上の4ホールはBIRDIE逃しと言うやつで皆カップの縁をなめてでした。残りは3ダボ、2トリ。内、3Pも1回。パッティングも狙えば狙う程、微妙に切れます。使用していたのは前回27PのANSER4。今回は35P。トーナメントのTV中継を見ていたら、PINGタイプが一番多いのですが、次に気になったのがセンターシャフトとオデッセイ。試しにとオデッセイのXG#5センターシャフト35インチを購入。練習マットで試したところビックリする程真っ直ぐ転がります。ANSER4を試してみると、微妙に左に切れます。これだったのかと思いました。コンペは甘楽CCでした。とても良いコースで若干距離が短いもののどのホールも戦略性に富み面白いコースです。結果は44+44=88(17+18=35P)でした。OUTもINもダボスタートのトリ上がりと後に引きずるラウンドでした。当分また行ける予定もないので、練習場にも行く気も起りません。
June 8, 2009
コメント(2)
このところコースに出られずに悶々とした日々を送っていますが、やっとコンペですがコースに出られそうです。ところで、いくつかギアを購入したので記録します。ドライバーは「R9」、話題のドライバーは購入して2カ月になります。飛距離についてはやや不満が残りますが、打感と球筋については大変満足しています。いつも通りUSAの純正シャフト(R!)の9.5をRポジションで使用しています。Rは8.5度の低いスライスが出やすいポジションですが私には硬度も含めてぴったりです。次にFWはツアーエッジエキゾチック#5(tourAD)とXフェアウェイの#5(純正)と#7(tourAD)を購入。これで170Yから230Y位がカバーできます。UTはニッケントのウッド型の#4を購入しましたがバーナードライバーと一緒に子どもにとられてしまいました。パターはネバコンのPINGタイプを購入しましたが打感が合わずそのままお蔵入りです。結局色々試しますが、現在のスコアメイクはパターのANSER4になります。最近のスコアは平均で84位ですが、アイアンの調子が今一つなので、どうしてもショット数が50から55ショットになってしまいます。実にグリーンに乗らないゴルフです。そこでパット数が30なら80から85。ところが35なら85から90になってしまいます。今のショットではANSER4次第でスコアが決まってしまいます。せめてPARオンが2,3増えれば良いのですが。
May 25, 2009
コメント(1)
少し風邪気味だったのですが、R9の調子が見たくて夜練習場に行ってきました。花粉症のせいもあって鼻水がひどいのでマスクをしての練習です。やはり、R9は凄いクラブです。ドライバーの歴史の中で色々な転換期はあったと思います。例えば、パーシモンからメタル、そしてチタンへと変化したように。キャロウェイのimixにもやや予感はあったのですが、R9はそれ以上に大きな変革になると思います。何と言っても、兎に角手軽に自分でチューニングができます。しかも、おそらく、これから、対応シャフトが各社から出てくると思います。ヘッドとシャフトとグリップと、それぞれ自分で選んで組み立てるようになるかもしれません。シャフト交換は対応シャフトを買うだけで終わりになるかもしれません。ゴルフクラブが変わる時が来たように感じます。しかし、心配もあります。耐久性がどうなのかと言うことです。事故があった際、どこまで補償されるのかと言うこと。と言うのも、昨日実際にあったのですが、少し球筋がおかしいのと、ほんの小さな音ですが違和感があったのでシャフトとヘッドを持ってねじってみたら、ほんの少し動きました。壊れたのかと思ったのですが、ネジを締めなおしてみたら少しですが動きました。そうです、ゆるんだのです。締め方が弱かったのか、ネジがうまくロックされていないのです。おそらく、ヘッドがボールに当たる方向でむしろ締まるから大丈夫と言う計算なのでしょうが、打っているうちに緩んでくると言うごく当たり前のことが起こりました。この点に関しては改良の余地が大いにあります。いずれにしても、高弾道で悩みまくっていた私ですが、低く抑えられた球筋をこんなに簡単に得られたと言うのは本当にこのクラブのおかげだと思います。全てのクラブが変わることを予感させるR9でした。
March 29, 2009
コメント(8)
コマーシャルに魅かれR9をポチってしまいました。このところHYPER ERCは絶好調でコンスタントに240Y位のFWをキープしていましたが、R9のコマーシャルを見たとたんどうしても欲しくなってしまいJ○○Pの安さにもつられ購入してしまいました。USAの9.5Sを買ったのですが送られてきたのはRでした。さてどうしたものかと迷ったのですが、ワッグルしてみるとかなりしっかりしたシャフトです。とりあえず1回打ってみてから決めようと思い練習場へ。やはり予想通り、DIAMANA-S75のSやPT6のSよりもシャフトはハードです。先端部のしなりはあるのですが、全体的に硬く、さらに、実際の重量以上に重くSだったらどうなったのかと思いゾッとしました。打感はやはり硬い感じで、全くたわまないフェースで打っているような感触です。球筋はシステム通りになりその機能に感心しました。最終的には私はいつも弾道が高過ぎるくらいなので「R」ポジションにしました。飛距離的にはハイパーERCと比較してキャリーはやや落ちますがランが出そうです。正確性は非常に安定していますがハードなので調子が18ホールもつかどうか自信がありません。
March 27, 2009
コメント(1)
今年初めてのゴルフに行ってきました。よせば良いのに、隣はもう群馬県と言う児玉神川ゴルフクラブ。ゲートをくぐった途端に、いつ降ったのか残雪が・・・。駐車場に車を回すと、そこは絶景ポイント。立山、谷川、赤城、日光と、薄っすらと白い山々。天候には恵まれました。360度(180度位かな?)、大パノラマです。もちろん、練習グリーンも凍っています。肩の高さから落としたTOURiが40cm程、跳ね上がったのには驚きました。注意して回ったのですが、やってしまいました。INスタートの4ホール目13番で2打目を直接グリーンに。10m位でしょうか、2回跳ねたのはみえたのですが後は行ってみてのお楽しみということで、グリーン奥のマウンドの先の、周り中雪の、ベアグラウンドにすっぽりはまっていました。そこでダボを打ってからもまあ何となく打ってしまって、終わってみたらいつも通りでガックリ。結果は43+43=86(19+16=35P)、3Pは4回。今回のパターはANSER2PAT.PEND。かつてタイガーウッズが使っていたステンレスタイプで、オデッセイやキャメロンが真似た原型です。だからって入る訳でも無し。10本あるPINGタイプのパターの中では最も入らないパターですが、なぜ入らないのか知りたくてこのところずっと使っています。他と比べると、まず36inc.と長く、そのくせ、フラットな感じで、私の身長(178cm)ではちょっときついのかもしれません。鉛で少しバランスを取って打ち易くはなったのですが、時々とんでもない方向に飛び出すので気が抜けません。でも結構そんなやんちゃなパターの方が面白く、エースパターは廊下のパターマットのそばでいつもお留守番です。ちなみに、エースパターはキャメロンのNP2ですが、ANSER4やPINGの85068、SCOTTSDALEのREMAKEなども皆30パット前後で安定しています。2ボールは、息子がゴルフを始めると言うので譲ってしまいました。あれはものすごく安定していますが面白みに欠けます。プロで賞金を稼ぐのでしたら、オデッセイの2ボールか#5を使うでしょうが、私はミスが多くてもPINGタイプの方が好きです。
January 17, 2009
コメント(15)
全207件 (207件中 1-50件目)


![]()