Bookish Girl ~人生は芸術! 生活はアート!~

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2008.11.13
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快晴の空に、立山連峰が、ひと際美しくそり立って見えました。


一週間ぶりに、ギャラリーをのぞいてみると、

ご芳名帖にお名前が連なり、いくつかの動きがあったことを知らされました。


ちょうど同じタイミングで、お客様が来訪。

ズブの素人だったわたしに、最初にブリッジを教えてくださった先生でした。

先日、リジョナル大会に参加されていたペアの方もご一緒です。

在日歴が長い中国出身の方で、美しくスマートな女性なのですよね。


雑談をしていると、銅版画の仲間が1人、ひょっこりと顔を出してくれました。

その後には、ニット作家さんも。

久しぶりにギャラリーに足を運んだ日に、みなさんと出会えるなんて、

まるで、ここにいるのを知っていたかのような、集まりのよさでしたね(笑)。


週末には、箏&三味線奏者さんが、再び来られたということで、

彼女からの甘~い差し入れを、みなさんと、いただきました。

ハガキを何度か拝受していたのですが、また、お手紙が添えられていました。

読むと、心がほろりとする、あたたかい内容です。


帰宅してから、書かれていたことを思い浮かべました。

急に、何年ぶりかで引っ張り出したくなりました。

どこにあるだろう~。

あ、ありました、棚の奥底に。


とやまの女たち
数年間の取材記事をまとめた手作り本

とやまの女記事
多くのとやまの女性たちと出会いました


彼女を紹介したページを、読んでみます。

へぇ~、そうだったのか、と知らないことを発見した気分です。

別人が書いたものに感じられました(~~;。

不思議な感覚です。


ちまたでは、なかなか良く書けている、と評判だったのですよね~(笑)。

今でも、内容について、たまに、言われます。

取材されたなかで一番自分らしく素直に書かれている記事だと、

ご本人に直接言われたこともありました。


わたし自身も、取材され、写真入りの記事にしてもらった経験があるので、

書かれる立場の気持ちが、わかります。

書き手の言葉で書かれた会話文の引用は、

普段使っている自分の言葉のニュアンスと、ちがって表現されることがある、ってことも。

読むと、誰だいったいこの人は?と思う表現が、あることも、ね。

彼女のお手紙によると、このページに戯曲家としての文章があると感じられたそうでした。


他者の目を通した自分がどのように映って感じられるのか、

こうして直接教えていただくのは、ありがたいことです。

正直な人の生の声は、なによりも大切な参考書です。


取材後、何年か経ちますが、交流のある方も、ない方もいらっしゃいます。

気づけば、今もつながっている方が、ギャラリーに来てくださっているのですね。


わたしも、このつながりの延長線で、

今月末、東京の美術館へ、足を運ぶ予定ができました。

お会いできそうではないので、芳名帖に記してこようと思っています。


人との出会い、つながりについて、

先週、遊びに来てくださった元アナウンサーさんに、教わった言葉がありました。

人との出会いは編み物の編み目のようなもの、

そのような表現だったと思いますが、岸ユキさんがエッセイに書かれているそうです。

なるほどなぁ、と感じ入りました。


編み目は、一つ一つ、つながっていますね。

編み続ければ、ずっと、つながっていくのですね。

途中、ほつれることもありますが。


でもね、ほつれは、その場でただ丸めておけば、それ以上、ほつれないんだよ、

と、今日来たニット作家さんを紹介したページに、自分で書いておりました(*~~*)。

何年ぶりかで手作り本を眺めることがなければ、

箏&三味線奏者さんの後、ニット作家さんのページを読まなければ、

編み目のほつれについては、気づかないままだったでしょう。


人との出会いは、編み目のようなもの、

まさに、そのとおりなんだなぁ、と、言葉をかみしめています。





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Last updated  2008.11.13 23:08:16 コメント(4) | コメントを書く
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