Bookish Girl ~人生は芸術! 生活はアート!~

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2008.12.14
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この場にゆかりある人たち、

遠くで見守ってくれている人たち、

などを意識しながら、

舞人が踊ります。

ギャラリーSAKUで行われた「ムーンシアター」の演目は、5つ。


(1)ハゴロモ<SAKU編>

日本各地に伝わる羽衣伝説や世界各地の似た伝説をもとにした、

人形・お面・朗読・音とのパフォーマンス。

大きな窓がある狭い空間を有効に生かすために構成された、

ギャラリーSAKUのための特別バージョンです。

人形(ヤマト)の物語が語られ、

人形と舞人が、物語を動きで表現します。


ハゴロモ3

ハゴロモ

ハゴロモ2


(2)水龍

魚の子であり、龍の子であり、人魚のような、お茶目な子に見えるという、

うちの龍くんをモチーフに生まれた今回のためのダンスです。


DoRaDoraDora額
魚? 人魚? 龍? 地球?


なんと、「崖の上のポニョ」の歌詞に、ぴったり合うのですね。おどろきました。


水龍

水龍2

水龍3


(3)んぐまーま

谷川俊太郎さんの絵本「んぐまーま」より。

大人には意味の通じない赤ちゃん言葉の数々。

朗読のインパクト勝負です(笑)。


んぐまーま


(4)ばーれ だーれ あまはんどら

宇宙語か?と思うような、意味を成さない言葉の羅列を、動きと発声で表現した踊り。

妙に耳に残るんですよね、言葉の響きが。


ばーれ だーれ あまはんどら

窓の外から あまはんどら


(5)天のイワト

タイトルのとおり、世を照らすアマテラスオオミカミという女神様が、

天岩戸にお隠れになったら、闇が辺りを支配してしまった、

けれど、外が、にぎやかなので、興味深々のアマテラスが岩戸から外をのぞくと……。

みなさんもご存知の日本神話がモチーフの舞です。

人形を使っているという点から、

ハゴロモの完結編という感じがしました。

ハゴロモにはじまり、天のイワトでしめくくる、プログラム構成は、

まとまっていて、わかりやすかったです。


天のイワト

天のイワト2

天のイワト3

天のイワト4

天のイワト5


照明も、効果的。

音も、本格的。


パーカッション


実は、13日の満月の日、

曇りのため、月はお隠れになっていたらしいのです。

けれど、交通量の激しい幹線道路を通りすぎる車のヘッドライトが、

まるで、動くお月様か、流れ星のように見えて、しかたがなかったので、

演出的には、バッチリでしたよ。

これも、天の計らいかな、と思います。





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Last updated  2008.12.15 01:15:52 コメント(2) | コメントを書く
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