Bookish Girl ~人生は芸術! 生活はアート!~

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2009.12.28
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カテゴリ: 生活アート




1994年2月、リレハンメルオリンピックの前日に、

ムンクの『叫び』が、オスロの国立美術館から盗難され、

(5月に)無事、奪還されるまでのドキュメンタリー番組でした。

犯人の一味と美術商の間に入り込んで、奪い還したのは、

ロンドン警視庁の美術特捜班の方々。

危険と背中あわせの囮(おとり)捜査が、功を奏したのですね。

あまりにもドラマティックな展開だったので、

小説を読んでいるような錯覚に陥りましたが、

いや、この作ったかのような事実が原作で、

「事実は小説よりも奇なり」。

あるいは、『ムンクを追え!』というノンフィクションを基に作られた番組だったから、

よけいに物語っぽく、ドラマティックに感じられたのか、

わかりませんがー。

ともあれ、おもしろかったです。





ムンクの『叫び』は、

オスロの国立美術館、ムンク美術館、個人蔵、あわせて4点あるそうで、

2004年2月には、ムンク美術館から、『叫び』と『マドンナ』が盗まれ、

06年に、オスロ市内で発見。

両作品ともに損傷があり、

『叫び』にかかった液体のダメージは、完全復元不可能だとか。


あまりにも有名な『叫び』。

実物を見た記憶はありませんが、いつか機会があれば、

液体に変色した状況や、国立美術館の『叫び』に吹きかかった製作当時の蝋の状態など、

鑑賞してみよう、と思います。


ムンクの『叫び』について(ウィキペディア)

『ムンクを追え!』について。





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Last updated  2009.12.29 11:57:18 コメントを書く
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