PR
キーワードサーチ
カレンダー
コメント新着
フリーページ
出てきたMIYAに一瞬びっくり。
昨日「世界展」で昔の短髪のMIYAをさんざん見てきてそのイメージが残ってたので、長髪のMIYAにどうも違和感が・・・。
すごい伸びたね、髪。
っていうより伸ばしっぱなしだね。
伸ばすにしてももうちょっと綺麗にしてくれないかなぁ~。
私はBOOMのライブで行われるMIYA一人の弾き語りは正直好きではない。
そこで空気が変ってしまうし、なにしろBOOMを観にきているわけだから。
そんな考えを持っていたので今まで行われていた弾き語りライブも、会場が遠くて行けなくても全然悔しく思わなかった。
今回はたまたま会場が近くだったのでチケットを取ったのだが、それでもあまり期待はしていなかった。
だがやはり初めから一人だとこちらの心構えも変るものだ。
BOOMからMIYA一人になると自分の中の温度がすーっと低くなってそのことに気をとられて歌に集中できなかったりしたのだが、今回はずっとフラットな温度。
純粋にMIYAの声やギターの音色に集中できる。
そして私はMIYAの「e」が母音の声が一番好きなんだと気付いた。
♪気球にのってぇ~♪の「てぇ」の声や、 ♪あなただけ連れておいでぇ~♪の「でぇ」の声がなんだかとってもグッとくる。
おもしろい発見をした。
CDをまた聴き直す楽しみが増えた。
ただ定番の曲が多かったのがちょっと残念。
一人での弾き語りならではできる「愛のかたまり」とか「ありがとう」とかやってほしかった。
詩の朗読も行われた。
読まれた詩はすでに本を購入しているので、知っているものばかり。
だが、活字を目で見ているだけと、実際に声で聴くのでは印象が全然違う。
読み方ひとつで笑い声がおきたり、神妙に聞き入ったり。
そうすると視覚の方に頭がいっちゃって、MIYAの声がBGMとしかならないので早々に止めた。
視覚の方が強いんだ。
いかに普段音を聴いているようで聴いていないのかがわかって、愕然とした。
詩を読むMIYAに集中する。
読まれる詩の一文一文が自分の頭の中で映像となる。
MIYAの後ろでスライドショーのように、自分が考えた映像が流れてく。
それさえも邪魔臭く感じたので、目を閉じてMIYAの声だけに集中する。
すると 言葉は意味をなさず、ただの音として心に響いてくる。
MIYAの放つ低音が響いて心地よい。
あぁ、これもひとつの音楽なんだと感じる。
これも新たな発見だった。
ここに来て本当に良かった。
そしてあの心に響いた「音」の感触が今でも忘れられない。
もう一度生で体感したい。
次に「寄り道」が行われることがあったら、私はどんな遠くでもきっと行くのだろう。
HAPPY GO ROUND 2007.04.16
ライブはずれる 2007.03.29
笑っていいとも 2007.02.23