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2004.05.21
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カテゴリ: カテゴリ未分類
風邪で声が出なくなって2日目。
いやはや、大変不便。

業務の電話に出られなかったり、
同僚に心配をかけて仕事を代わってもらったり
迷惑をかけまくりつつ、
それでもこの経験はなかなかないぞ、などと
よくわからないプラス思考。

こうなってはじめて声が出せることの
すごさや便利さを身にしみて感じる・・・


すごさも。

「声に出す」以外のコミュニケーションに興味を持って、
手話の講習会に通っていたのが2年前。
そのとき、手話の持つ表現の豊かさに、
目が開かれる思いだった。「おしゃべりな手話」や
「ゆかいな語り口の手話」といったものが存在することを
知った。

時々テレビをつけて手話のレッスンや、手話ニュースを
やっていると、じっくり見てしまう。

人は、誰かと話していて、言葉のみで通じるのは
全内容のたった30%だと聞いたことがある。


それってとてつもないことだ・・・

声を出すのがつらいとき、
目で訴えようとしたり
なるべく相手の言うことに注意をはらったり
ジェスチャーをしたりする。


することになり、
「健康管理ができないなんてレンジャー失格!」と思いつつ
「でも、声が出ない人がインタープリテーションをするとき、
 どうやってやるだろうか」と想像したりした。

また、声が出せなかったり、耳が聞こえなかったり
目が見えない、といったことが
いかに周りに伝わりにくく、いかに体験することが少ないかを
あらためて考えたりした。

ダイアログ・イン・ザ・ダーク、という
博物館プログラムを知ったのは、1年くらい前だろうか?
今年の夏、東京にやってくる。ぜひ参加したいなぁ
ダイアログ・イン・ザ・ダーク ジャパン
http://www.dialoginthedark.com/contents/index.html





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Last updated  2004.05.21 22:23:58
コメント(2) | コメントを書く


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なんてポジティブなんだ  
amoSmam  さん
(T-T)カラダ大事になー
先日アモパパが風邪を引いての度に来た時は、大根粥(お粥の仕上げに大根おろしをどばっとかけて食べます)が良かったよ。食べた直後は熱も下がるし。
あと、蜂蜜もイイと思うよ。

声が出ない時の話で思い出した。
昔botamのように風邪で声がでない先生が授業をするのに、今日は風邪で声が出ないので、みなさん耳を澄ましてこっそりな一日にしてくださいねといったら、生徒がみんな静かに話すようにして、とても落ち着いた一日になったんだそうだよ。
シュタイナー保育園でも、大きな声を出すとかは厳禁で、先生達はどんなに子供がやんちゃをしていてもとても静かにだけど、心の奥に届くように話すんだよ。
入園式で感動したのが、お話し(物語)が始まる時、落ち着かない大きな子供が何人かいたの。子供達の顔を見て、その誰か一人の顔を見ながら先生がグロッケンをぽーん・・・ぽーんと静かに丁寧に叩くと、やんちゃ坊主達が、ぐぐぐっと先生に引き込まれていくのが手に取るように感じられた。子供の集中力のすごさにもびっくりしたけれど、その時、人を本当に引きつけるのは、声や音の大きさ、量ではなく、声や音の心に届く深さなんだなーと思った。
ことばをついつい粗末にあまり考えずに発してしまいがちな私。だいじにしなくちゃね。 (2004.05.22 08:32:29)

Re:なんてポジティブなんだ(05/21)  
botam  さん
amoSmamさん
さんきゅーそーまっち。やさしさしみいります。

あのね、昨日たまたま先輩レンジャーからハンガリーの幼稚園の話を聞きました。amoSmamの話とすごくリンクしていてビックリしちゃったさ。
それは、コダーイの音楽教育を実践している例で、そこでは先生が「はじめましょう!」と言うのではなく、子どもたちが徐々に歌いながら手をつないでいくのが始まりの合図なんだって。もちろん手をつなぎたくない子はつながないときもある。
クーヨン(2000年か2001年の1月号)掲載の記事を見せてもらったよ。

それから、以前にボスニア&ヘルツェゴビナの人たちと交流したとき、彼らの歌の歌いっぷりにすごく感動しました。年齢の幅が30才あっても、それを超えて皆で歌える歌の多いこと!本当に豊かな文化って、そんな愉しさを満喫するってことかな~、と思ったりしたのです。日本のウタをもっと知りたい、そして歌いたいよ。 (2004.05.24 00:18:22)

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