独身おじさんの人生謳歌

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2026.05.30
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大阪から奈良も電車で30分くらいなんですね。
7:30頃、近鉄奈良駅からスタート。


駅からはバスもあるみたいですが、歩けそうだったので徒歩で移動。
距離はそこまでないですが、ゆったりとした長い坂道で意外と辛い。


駅からちょっと歩いたところで、いきなり鹿に遭遇。
普通に歩道にいるし、何だったら車道にもいてビックリ。


奈良の鹿は約1300年前から神の使いとして保護されてきた歴史があって
国の天然記念物に指定された動物でもあります。


途中で興福寺に寄ったんですが、営業時間外だったので東大寺に向かいます。
7:50頃に東大寺到着。朝ですが観光客が少し、ランニングしている人なども。


ここにも鹿、鹿、鹿。
ちょっと動物園の匂いを感じつつ、フンに気をつけながら歩きます。


東大寺南大門に到着。1203年に完成した木造の寺門。圧倒的なスケール。


東大寺南大門の金剛力士像…授業で習ったけど実物は見たことがない…はず。
口が開いていない方が「吽形」


口が開いている方が「阿形」。どちらも国宝です。


鏡池を挟んだ東大寺中門。スマホカメラなのに撮影がうまくなった気分。


正面から見た中門。色鮮やか。


中に入る前に周りを散策。これは七重塔。
本来これが2つあったらしく、1970年の大阪万博で再現されたものが展示。
万博終了後、それが東大寺に寄贈されたとのこと。


少し階段を上ったところに鐘楼を発見。このあたりはほぼ観光客なし。
大きな鐘楼。思いっきり撞いたらどんな音が出るんだろう。

Googleマップによると、ここは猫段。
ここで転ぶと猫になるという言い伝えがあるそうな。それも悪くない…か?


そして中門の左手側から入って、チケットを購入。拝観料は800円。
中門から見えるのが大仏殿(国宝)です。
1181年と1567年に2回焼失し、今の建物は1709年に落慶したとのこと。


手水舎で身を清めて、いざ中へ…の前に、


手前にあるのが金銅八角燈籠。こちらも国宝です。


こちらは大仏殿の屋根の部分。複雑な造りで美しい。


そしてこれが東大寺の大仏(廬舎那仏坐像:るしゃなぶつ)
鎌倉の大仏 ​​もすごかったけど、室内にあると神秘さが増しますね。


時間帯も8時台だったので、観光客も少なく、しっかりとお参りできました。
大仏殿の中には他にも色々あって、これは虚空蔵菩薩坐像。


こちらは広目天立像(仏法を守る神)


模型とかの展示物もありました。


後ろを周って、多聞天立像(広目天と対になる像)


正面に戻ってきて、如意輪観音坐像。


大仏殿を堪能したので、東大寺の周辺を散策。大仏池ってのもありました。


ドラクエウォークのお土産もしっかりゲット。


次の目的地は平城宮跡歴史公園。ちょうどバスが出ていたので25分ほど乗車。
バスの車窓から鹿に注意?の看板を発見。実際に中央分離帯の草むらに
鹿がいたので、運転する人は注意が必要ですね。


三条大路4丁目のバス停で下りて、徒歩10分程度。
こちらは、東大寺に行く前に電車の中から取れてしまったお土産。


ドラクエウォークのお土産が先行しましたが、平城宮跡に到着。

いや、広すぎる。一応広場のようですが、砂利だけで何もない。
この光景…宮城旅行の際の​ 多賀城 ​を思い出しました。


多賀城も同じような時期のもの。

長い長い道を歩いて、朱雀門に到着。


ひたすらに広い敷地には、行きで利用した近鉄奈良線も走っています。
ここでドラクエウォークのお土産が拾えたんですね。


線路を渡っても、さらに広い広い敷地。
気温30度、木陰も休憩する場所もほぼない直線をひたすら歩く。


やっとの思いで、大極門に到着。まだ作りかけという感じでした。


そこからもしばらく歩き、第一次大極殿に到着。足がやばい。





やっとの思いで、大和西大寺駅に到着。


ここから少しだけ南下。
なぜかドラクエウォークのスポットになっている西ノ宮駅でお土産ゲット。

一回降りようかとも思ったんですが、駅に特徴がある感じでもないので
電車の中からスタンプだけゲット。

そこからさらに少し南下。郡山駅に到着。


大和郡山は日本有数の金魚の産地でもあるようです。


駅からは10分程度の徒歩。最初に見えたのは鉄御門跡。


お堀に囲まれていて、入口には柳澤神社の鳥居がありました。


こちらは竹林門跡。石垣が残っています。





入口の前にあったスタンプ台で、続100名城のスタンプゲット。


まずは外周。追手向櫓。


これは両面石仏というらしいです。


両面の名のごとく、裏面にも掘られています。


極楽橋から天守台方面に向かいます。堀も分かりやすい。





大和郡山城の敷地には柳澤神社があったので、しっかりお詣り。


正面の建物は新しいですが、奥の方に見える本殿は歴史を感じます。


そしてこちらが天守台。


疲労困憊の足ですがせっかくなので上まで登ります。景色が美しい。


天守台の上には「発掘で明らかになった幻の天守」という展示もありました。


天守台の裏側には、さかさ地蔵というものも発見。

こちらは郡山城の石垣を作る際に、石材が十分になかったので
寺院の石塔や石仏、家の石臼などもかき集められた証跡のようです。
上司の無茶ぶりで現場がとんでもないことになるのは世の常ですね。

お城の遺構としてはそこまで広くないので次の目的地を目指します。
大和西大寺駅から生駒駅まで行って、生駒ケーブルの鳥居前駅に到着。

目的地である生駒山上遊園地までは片道500円。Suicaで切符を買えました。

ケーブルカーが到着したのですが、圧倒的な遊園地の雰囲気。
周りも家族連ればかりで、男一人は肩身が狭い。


途中の宝山寺駅で別のケーブルカーに乗り換えてさらに上を目指します。
こちらも派手なデコレーション。


山頂に到着。目の前がすぐに遊園地です。


早朝から動き続けて、疲労もピークなのでスタンプだけゲット。


入り口前で踵を返して下山します。ケーブルカーってロープで牽引して
車両を引き上げるそうなんですが、近くで見たことがなかったので見学。

確かに線路の真ん中にロープありますね。
ケーブルカーは​ 高尾山 ​に続いて2度目の乗車。

下りるときは、朝から登山をしていた人たちもいたので満員状態。
疲労困憊だったので家に帰ってからのお風呂が最高でした。





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最終更新日  2026.05.30 21:39:11
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