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2008.01.21
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カテゴリ: 生き様
 今年は“ねずみ”年。
 されど我家では、
 半年以上にわたる「ねずみ戦争」が、やっと終わったところである。

 ねずみに罪があるわけではないのだが、
 人間にとっては、どうにも我慢ができないのでだ。

 今回は、3回出産したらしく
 子ネズミ7匹・6匹・3匹の計16匹。
 親ネズミ2匹。


 親ネズミたちの知恵の多いこと。
 仕掛けた罠は避けて通り、まいた毒えさは食べず、
 とにかく、ネズミの餌になる物は徹底して片付け、
 最後に、母ネズミが腹を好かせてか、
 サツマイモのきれっぱしをのせたペッタンコに引っかかり、
 ようやく終戦となったしだいである。

 彼等の冥福を祈ろう。
 申し訳ない・・・

さて、
 珍しいネズミを一種。
 それは “ハダカデバネズミ”
DSC_0013.jpg
  しっぽを除いた体長は8~9cmで、
 ほとんど毛がなく、2本の大きな歯が牙のように出ているのである。

 アフリカのソマリアからケニア東部の乾燥地域の地中に住んでいて、
 地中にトンネルを張り巡らせ、数百頭の群れを作るのもあるという。

 生態は、
 * 群れの中で子を産むのは、ひときわ大きな一頭のメス「女王」のみ。
 ** 女王の半分しか体重がないのは「ハウスキーパー」と呼ばれ、
 トンネルを掘り、巣穴を維持し子どもの世話をする働きアリにあたる階層。
 *** それより大きいのが「ソルジャー(兵士)」と呼ばれ、
 ヘビなどが侵入すると身をていして巣を守る兵隊アリにあたる階層に分かれる。
 **** 30年も生きる長寿ネズミである。

 哺乳類ではこのハダカデバネズミだけが、
 アリやミツバチなどのように社会システムを持つのだそうである。

 日本では、埼玉県こども動物自然公園で
 80頭を超えるハダカデバネズミが飼育されているとのこと。
 (しんぶん赤旗より)

 ネズミとも共生できるような生き方はできないものかなぁ・・・






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Last updated  2008.01.21 21:57:10
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