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USM1さんComments
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"ごみ有料化"で"ごみ減量"はできるでしょうか?
◇有料化で予想される不法処分の増加
ごみの減量化はとても大切なことですが、単純に有料化すれば減るとは思えません。
世の中、年金は引き下げられ、増税ラッシュ。更に仕事はなく低所得者は増える一方。
こんな状況の中で、ごみの処分費が2千円、3千円と見えるようになると、これ以上生活費を削れないと不法処分は増えることが懸念されます。
ー郊外では今も庭先や田畑の隅で燃やしたり埋めたり流したりしているのが現実です。
ーなにしろ先祖代々、ごみは各家庭で処分するのが当たり前だったのですから・・・
◇大事なのは住民の意識を変えること
目先の有料化=負担増を求めるのではなく、「住民の意識を変える」ことです。
そのためには、住民の"理論と実践"の繰り返しの学習が必要です。
ーごみの概念・ごみが出る仕組み・ごみを出さない工夫(物を大事に使う・おさがりの智 恵等)・分別の仕方・ごみと健康・・・等々
◇大きいことはいいこと?
数年前、どこでだったか燃やすごみが足りなくなる問題がありました。
焼却炉の大きさとごみの排出量の読みが違ったのでした。
減量化が進んだらこんな問題は起きないのでしょうか。
広域化は必ずしもベストではありません。小回りのきく規模も検討の余地があります。
もう一度振り返ってみるのも懸命な進み方ではないでしょうか。
◇住民が判断するのに必要な情報を伝えてほしいこと
○焼却炉の性能について
・排ガス(煙)や排水や灰に含まれる有害物質と予想される排出量・・・ダイオキシン等
・有害物質の除去法
・有害物質の管理体制と情報公開
・最終処分場について
・焼却場とさ最終処分場の近隣住民と周辺環境への配慮
・問題が発生した時の対処の仕方
その他
・搬入出の問題・・・経路の住民や環境についての対応
有料化が先にありきでは、住民の反感を買うだけです。このようなアメとムチ的な押し付 け方では、ごみの減量化は定着しません。
このまま突き進むと、せっかく大金をかけた処理場をもてあますことになりかねません。
時間はかかりますが、地道に住民と向き合われることを要望します。