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私のブログをご覧になっている方へお知らせです!!このたび、ブログを移転致しました。引っ越し自体まだ完全に終了していないのですが、今後は新しいブログにいらして下さい。お手数をおかけして申し訳ありませんがブックマーク、リンクなどの変更もよろしくお願い致します。今後ともよろしくお願い致します。
2009年01月10日
るなちゃんはスキーをしたくないそうなので、プールにいそいそ通いました。本当、他にすることがあって良かった。。。他にすることと言えば、ここはMont d’Or(モンドール)という山の麓で、あのるなちゃんの大好きなチーズ モンドールの産地です。ヴァカンス村の直ぐそばでこのモンドールを作っているところがあるというので訪問しました。チーズ作りは朝早くから始めると言われており、お店に9時到着。この日は、Bise(ビーズ:北風)の日で突風に雪が舞う天気。徒歩5分でも大変でした。モンドール以外にコンテ、モルビエも作っていました。小さいですがしっかりギャラリーが作られガラス越しに製造工程が見学できます。また作り方の今と昔のビデオも見ることが出来るといった立派なものです。だけど、こんなヴァカンスも終わった雪嵐の朝に見学に来るという奇特な家族は勿論うちだけ。。。ちょっと寂しい&寒い。でものんびり試食も出来たし良しとします。その他にも「Caleche(カレッシュ:幌付き馬車)で散歩+暖炉のある田舎屋でおやつ」というのに参加する予定だったのですが、雪嵐がスゴイ。。。ミカパパは南国(?)コルシカ島生まれのせいか寒いのに滅法弱く「こんな寒いのにカレッシュの中で45分もじっとなんてしてられないよぉ。」とのたまうので中止。残念でした。レストランもヴァカンスが終わったせいか閉めているところばかり。特に今季はゲレンデが1950年代にオープンして以来一番の混雑振りだったそうで、みなさんお疲れ気味。夜は路面が凍って、とてもじゃないけど車での外出は危険すぎ。そんなこんなで気の利いたレストランにも行けず非常に残念でした。チーズを含め、モルトーのソーセージやアルボワのワイン、ポンタルリエのリキュールなどなど美味しいものがいっぱいあるのにぃ。。。涙夏は夏で草スキーや山歩きも楽しいみたいなので、是非また来たいなと思いました。なんてったってそう遠くないですからね。Fromagerie du Mont d’Or Sancey Richard2 rue du Moulin 25370 MetabiefTel: 03 81 49 02 36www.fromageriedumontdor.comフランシュコンテ地方のHPwww.franche-comte.org日本語のページがあります。メタビエがメタビーフって訳されてます。美味しそう?Metabiefの最後の「F」は発音しませ~ん。
2009年01月06日
さあ、肝心のスキーです。ヴァカンス村からゲレンデまでは徒歩10分足らず。スキーウエアを着込んで出発。るなちゃんだけはゲレンデそばのレンタルスキー屋さんでウエアも借ります。ちなみに観光案内所でただで貰える商店街カードを提示すると協賛しているお店では10パーセントオフになるので要チェックです!!子供のウエアは成長が早いのでワンシーズンしか着せることができないので、そんなにガンガン滑るタイプでなければ借りるのが無難ですね。6ユーロでした。レンタルスキーを借りて、いざ出発!!ガックンガックン歩きづらいスキー靴。子供達、ヨロヨロ。ちょっぴし体育会系スキーの私としては「さぁ~ガンガン行くぞ~!!」といきたいところですが、子供達初スキー&ミカパパこれが人生3回目のスキーなので、初心者用コースのチケットを購入。(一日券8.80ユーロ)なだらかな丘を登るのにはTeleski(テレスキー:おまたに棒を挟んで登るタイプのリフト。)を使います。子供連れなのでアタフタですが、幸い人はまばら、スタッフのおじさんが親切で助かりました。るなちゃんとねおくんの初降下ですが、るなちゃんは全くバランスがつかめず「怖い怖い。」の連続。ねおくんは、私の足の間に入れて滑ると「もっと早く~!!曲がれ~!!」とほとんど怖がらず。私が子供の頃、家族でスキーをすると弟が弾丸よろしく滑降したのが思い出されます。そんなこんなで昼食休憩を含めて5時間近くゲレンデにいましたが、るなちゃんが「もうヤダ。やめる。」とメソメソし始めたので撤収することに。私的には全然消化不良。次回は、子供達は絶対スキー教室に、と思いました。翌日、るなちゃん「スキーはしない。」と。いやはや2日券なんて買わないでいて良かったよ、本当。。。続く。
2009年01月05日
年末、家族みんなで調子が悪かったので検討していたのですが、子供達が楽しみにしていたのでやっぱり行こうということに。子供達のスキー初体験です。冬休み中見たニュースで「今年は積雪が多く、雪質も良いためどこのスキー場も大入り満員。」と言うことを聞いていたので、あえてバカンスを外し、子供達に2日間学校を休ませてのスキー行きです。場所は、子連れでも楽しめて、もしもの時には直ぐにでも帰ってこれる近場ということでブルゴーニュ地方のお隣、Franche Comte(フランシュ コンテ)地方のDoubs(ドゥ)県(ブザンソンが県庁所在地)はスイス国境に程近いMetabief(メタビエ)へ。このスキー場、うちから2時間30分。日帰りでもスキーが楽しめる距離です。宿泊施設は、バカンス前に色々資料を取り寄せたりして検討していたのですが、この地方、アルプ地方のようなシャレ(山小屋風)の小洒落たホテルがゲレンデ近くに皆無。。。しかも日本人の私としては、やはり「スキーの後は温泉でしょ。」温泉はないにしても、せめて室内プールぐらいは~と思ってもない、ない、ない。子供達は初スキーで、もし面白くないと言い出したり(前回のスケートでも懲りてるし。)、天候が悪いなどを想定して今回はゲレンデのそばにある「室内プールがある宿泊施設」ということで、ヴァカンス村Le Bief Rouge(ル ビエ ルージュ)を選んでみました。(って、選ぶ余地はないんだけど。)今季、立派な室内プールをオープンしたこの宿泊施設、滞在型ファミリー向けで、私達のお部屋は2部屋(子供達には2段ベット。これだけで子供大喜び。私達にはシングルベットが2台。)小さい冷蔵庫つきのミニキッチンとテーブル、シャワーの付いた洗面所といたってシンプル&クリーン。大きなベランダからは一面雪景色の展望で、日常生活とは全く違う雰囲気。「ヴァカンス村」=子供達一杯と言うイメージで私は倦厭していたのですが、さすがにシーズンを外したので小学生以上の子供は見当たらず。でも赤ちゃんもしくは小学校以下の子供連れが結構いました。(あと、おじいさんやおばあさん。)ヴァカンス村特有のアクティヴィティ(施設内でのカラオケ大会やエアロビクス、ゲーム大会など)もありましたねぇ。しかもヴィジット(ガイドさんと共に村の散歩や雪山を散策など)もオーガナイズされていて、フロントのスケジュールファイルを見ながら誰でも参加できるという、やはりヴァカンス村特有のシステムも。料金はとっても良心的で、部屋代のみで68ユーロ(1泊)。続く。。。Metabief 観光事務所www.tourisme-metabief.comVTF Le Bief Rouge (Village vacances)12 rue du village 25370 Metabieftel: 03 81 49 07 08www.vtf-vacances.com(VTFは50近いヴァカンス村:宿泊施設を運営しています。)
2009年01月04日
昨年末からシャロンにアイススケート場が設置されたとお友達から聞いて、るなちゃん「行きたい行きたい!」と毎日のように連呼。クリスマス休暇シーズンの期間限定だそうなので、早く行かなくてはと思っていたのが、やっと実現。Le parc des expositions内に設置されたリンクは、ライトがピカピカ光ったりと異次元空間。みんな楽しそうに滑っています。スケート靴の貸し出しがあって、大人(12歳以上)5ユーロ、子供3ユーロで2時間楽しめます。土曜日の午後ということもあってちょっと混雑気味。でも、スピンしたり踊ったりするわけではなく、ただひたすらグルグル廻るのには十分です!!で、肝心のるなちゃん。15分ほど一緒に滑ると「靴が足に合わない。」などなどブ~ブ~言った挙句、「スケートつまらない。」と半べそ状態。全く「行きたい行きたい。」と言っていたのは誰ですかっ!!このままで帰るのは余りにもったいないので、少々私がグルグル廻って楽しみました。。。
2009年01月03日
今年のEpiphanie(エピファニー:東方の三博士Les rois Magesの来訪によってキリストが神の子として世に公に現れたことを記念する日。通常は1月6日と定められているが、フランスでは1月の第一日曜日とされている。)は1月4日。この日をLa fete des Rois(ラ フェット デ ロア:公現祭)としてGalette des Rois(ガレット デ ロア:公現祭のお菓子)を食べることが慣わしになっています。でも、最近では本当に1月のお祭り行事の一種のようにスーパーではこのガレットを宣伝する広告がガンガン入ってくる。さてこのガレット、丸くて平たいパイ生地にアーモンドクリームが入ったもので、なかに陶器の人形が隠されています。昔々は空豆が入っていたそうで、これは空豆が春一番に芽を出すことから「繁栄」を意味した、また形が胎児に似ているということからと諸説あります。一座の主人がガレットを切り分けている間、他のものはテーブルの下へ。主人が「この部分を食べたい人~?」と聞かれたのに返事をしつつ、順にガレットを貰っていき、食べたガレットの中に陶器の人形が入っていた人が一座の王になり、紙で出来たゴージャスな金色の王冠をかぶることが出来ます。(ま、お菓子の形ややり方には色々あるんですがね。)1月の間中はお友達の家に行けば大抵ガレットですねぇ。子供達も大好きですし。(ガレット本体よりもやはり陶器の人形&王冠が。。。)で本日お義兄ちゃん宅へ行く際、彼女から「ガレット食べようよ~♪」と。ノレイで評判のお菓子屋さんでガレットを購入。オーブンでちょっと暖めて食べましたが、アーモンドのクリームがあっさりしていて美味しかった♪子供達は中の小さい陶器を見つけ出すために黙々と食べ進みます!!で、誰が当たったって?ミカパパでした~!!!
2009年01月02日
あけましておめでとうございます。昨年はお店の開店という大きな転機がありました。お陰さまで、地元の皆さんをはじめ色々な方が食べにいらしてくれ、少しづつ私達のスペースがつかめてきたかな?というところです。2009年は気を引き締め、地道にそして少しでも更なるもの目指していけたらと思っています。常に感謝の気持ちを忘れずに!本年度も宜しくお願い致します。
2009年01月01日
大晦日は日本人のお友達が集まってJSTVの紅白を見ながら楽しく過ごすはずだったのに、私が今度はゲロってしまいました。31日の朝、ミカパパがゲロり。午後たっぷり昼寝したので復活。でも青白い顔をしていました。で、「なんだ~私だけが元気じゃん~!」と鼻の穴を膨らませていたのですが、肝心の夜にダウン。すみませんです。。。でも、みなさん勝手にやってくれたので本当助かりました。。。本当、健康第一。元気でこそ色々なことが出来ると言うものです。2008年、ゲロに終わり、2009年ゲロに始まる。あ~何だか不安な幕開けですぅ。
2008年12月31日
冬休みに入ってから、何だか飲んだり食べたりの日々。体重計が怖いです。でも、そんな中なのにまた食べ物。るなちゃんの大好きな「餃子」です。ディジョンのお友達家族宅へ遊びに行った際、中華食材屋さんに寄ってニラと餃子の皮をゲット。皮は「自分で作れば?」と言われるのですが、ついつい購入。お店のおばさんにも「高いよね。」と言われつつ。(1パック24枚入り3ユーロだす。高い。)2パック分作りました。が、このあとねおくんゲロ事件発生!!るなちゃんは前日ゲロっており、ねおくんのゲロのせいで食欲減退。結局、折角の餃子、私とミカパパで堪能。ビールが絶好調に進みました。。。
2008年12月29日
ほぼ恒例のクリスマスの過ごし方で、近所に住むお義兄ちゃんの彼女の家族宅でのんびり。19時に着けば、もうすっかり準備された食前酒やカナッペなどをつまみながら楽しく夜は過ぎて行きます。子供達はみんなサンタさんが来るのを楽しみにしていますが、大人たちみんなで「あ~サンタは寝ないと来ないんだよ~。」午前2時、すっかり遊びつかれて眠ってしまった子供達を起こさないように車に乗せ、しこたま飲んだワインでご機嫌のミカパパを連れて帰宅。朝は子供達の狂喜の声で起こされました。。。良かったね♪今年もフランスのサンタ、日本のサンタから一杯プレゼントが届いていました。
2008年12月25日
クリスマス前に買い忘れたものをと、えっちらおっちらシャロンまで。午前中に到着したので想像していたようなごった返すほどの人はいなかったものの、やはり週末のような混雑振りにはウンザリ。でもまあ買い物を済ませ一安心。これでのんびりクリスマスが迎えられます。お昼は子供達の希望でマクドナルド。何が楽しいんでしょうかねぇ。マックへ行くとなると子供達は大喜び。かく言う私も子供の頃、マックへ行けるとなるとかなり嬉しかった記憶があります。とは言え、ここはフランス。笑顔0円なんていうサービス精神は全くなく、ぶっきらぼうで愛想はなし。こちらの気分が害される時もしばしば。。。でも、今日はクリスマスイヴ。マック内を若いバイト風お兄ちゃんがサンタの格好で練り歩き、子供達にチョコレートを配っていました。しかもこのお兄ちゃん、かなりの子供好き。色々お話をしてくれたりで、愛想たっぷり。写真にも笑顔で応じてくれ、思わずチップをあげたくなってしまうほどでした。
2008年12月24日
食べ物ばっかりなんですが。。。るなちゃんが大好きなチーズLe Mont d’Or(ル モン ドール)。このチーズ、ジュラ県のお隣、ドゥー県(ブザンソンが県庁所在地)にあるモンドール地区が産地。(うちからさほど遠くないんですよね、この産地。車で2時間30分ほどです。)牛乳を使って作るチーズは、エピセアという木の樹皮で巻かれ、経木の丸い箱に詰められて出荷されます。この独特の木の香りと製造シーズンが限られている(8月15日から翌年3月31日まで)ということもあって人気の高いチーズ。作られてから熟成期間を経て店頭に並ぶため、実際9月末から10月初めから食べることができ、これが並ぶ頃は「お~冬ももうすぐなのだ。」と感じてしまします。モンドールを経木の箱に入っているままオーブンで丸焼きにして(暖めて)ジャガイモやパンにからめて食べる。料理と呼ぶには簡単すぎるこの一品。でもとっても美味しいのです。お店のメニューにも出しているのですが、るなちゃんはこれが大好物。エピセアの木の香りとトロリと糸を引く優しい味わいのチーズは癖になる味。そして今日もまた「あ~満腹、満腹!!」なのでした。
2008年12月23日
暇を持て余して私がしょっちゅうクッキーやらケーキ作りにいそしんでいたためか、お昼のお子様テレビ番組MIDI LES ZOUZOUS(色んな子供用アニメが放映される。日本の「おじゃ魔女どれみ」はるなちゃんのお気に入りだった。)のなかの「La Cuisine est un jeu d’enfant」(ラ キュイジーヌ エ タン ジュ ダンファン)というお料理アニメ(男の子と女の子、二人の姉弟がシェフに導かれて子供でも簡単に出来る料理を紹介する滅茶苦茶可愛いアニメ。)に感化されたか、ねおくんは最近「一人でお料理したーい。」が口癖。このため先日、自分ひとりで(アシスタント パパミカ)ケーキを作った。「自分のお好きなように。」とミカパパが放任的に作らせた結果、しょっぱくてとても食べれるようなものではなかった。。。(涙)それを横目で見つつ私は相変わらずチョコレートケーキなぞ作ってみた。お店でも出していて、これは300度のオーブンで一気に焼き上げ、外はカリッ、中はトローリ。お店の人気商品です♪家で作ったのは、ほぼ同じ材料。雑誌Cuisine et vin de Franceの11月号No124に出ていたビストロデザート特集のFondant au Chocolatの計量で作ってみました。家のオーブンだし、若干お店とは違うので、どうなるか心配だったけど美味しいケーキに仕上がりました。ねおくんも「僕の不味い、ママの美味しい。」とちょっと敗北感をにじませながら食べていました。お勧め!!超簡単で美味しいですっ。材料ブラックチョコレート(カカオ分52%以上)200gバター 200g塩一つまみ砂糖 50g粉砂糖 70g卵 5個片栗粉 40g作り方オーブンを180度に暖める。チョコレートとバターを溶かし(湯煎か電子レンジ)、塩、砂糖、粉砂糖を混ぜ合わせます。卵を1個づつ混ぜ合わせ、最後に片栗粉を入れて混ぜ合わせます。型にバターを薄く塗って(型から簡単に抜けるよう)、内容物を入れ22分から25分、状態を見ながら焼き上げます。私は表面が焦げるのを防ぐためアルミ箔を乗せて最後は焼き上げました。中にほんのり火が入るくらいがグッド。冷めても中がフニャトロンとした食感です。
2008年12月22日
実は、夏の忙しい時期が終わって、秋そして冬を迎え、お店のお客さんがだんだん少なくなってきたので、私はほとんど非常勤。仕込みや補充、買出しやメニュー変更やワインの管理に手を出すことはあっても、通常のサービスにはすっかりお店を任せられるようになったジェジェ君がやってくれています。このため私はすっかり子供達のお世話係。(って、まぁ普通のお母さんの仕事ですよね。)いわゆる専業主婦状態です。これがあまり良くなかったのかなぁ~。暇すぎてボ~ッとしすぎて、動きも今まで以上に鈍い状態に。寒いから出不精になっちゃったし。家でクッキーやらケーキを焼いては子供達と食べ過ぎて太ったのも動きに精彩さを欠いた原因。。。さて、もうすぐ2009年。新たに心を入れ替えてと決意し、ダラダラ生活にさよならすべく、冬休みに突入した子供達を連れてオータンのプールへ。家から20分足らずのこのプール。兎に角、広くて清潔!!どーんと一面ガラス張りで湖に面しているため視界が広々~。遠目にオータンのカテドラルを見ながら泳げるのは何とも贅沢。子供用のプール、大人用、夏季には屋外プール、そしてサウナのあるリラックススペース(別料金)もあるというゴージャスさ。で、結構利用者も少ない。しかも安い。ビバ、オータンです。これからもちょくちょく利用しようと思いました。
2008年12月21日
寒くて何だか引きこもり中の私。でも、るなちゃんの希望で「Calendrier l’Avent」(カランドリエ ラヴァン)探しをする羽目に。。。この「Calendrier l’Avent」(カランドリエ ラヴァン)、いわばカレンダーで、12月1日からクリスマスまでの毎日チョコレート(やプレゼント)が入っていて、クリスマスムードが高まる品(?)。この時期いろいろな種類がスーパーにはあるのですが、るなちゃんの希望は、テレビでもおなじみ女の子に人気漫画のTotally Spies!の絵のつた奴。まずスーパー1件目なし。そして2件、3件と廻るけど、ないよ~!!途中、同じクラスのローラちゃんのお母さんに遭遇。「うちのはペットショップ(キャラクター)の絵の付いた奴を探してるんだけど、ないわねぇ。。。」5件目にしてやっと見つけました。。。ペットショップもあった。ほとほと疲れた。でもるなちゃんとっても喜んでくれたので良しとしましょう。さて、翌日ローラちゃんのお母さんもあちこち探し回って、最終的に私が見つけたところと同じスーパーでペットショップを見つけたと。あ~ヤレヤレ本当お疲れ様でした。
2008年12月01日
今日は、子供達が同じ学校で近所の方なんですが、ペンションと画廊をしているご家族がいて、そこがPorte Ouverte(ポルト ウヴェルトゥ:一般公開)しているということで散歩がてら家族みんなで行ってみました。昔ながらの石造りの古くて広~い家をペンションとしていることから、フランス人はもとより外人のお客様が多く宿泊しています。うちのお店に近いので良くお客様をうちへ案内してくれることが多く、お得意様なんです。こじんまりした中庭やぐっと目を引く木組みのギャラリーはとっても素敵。5年ほど前にこの家を購入して、アーティストの旦那様と奥様二人でこつこつ改装作業をしたそう。手作り風で垢抜けてはいないけど、いい意味での田舎屋風を守っている、気持ちの良いお宿です。可愛い6歳の女の子と面倒見のいい7歳の男の子がいるご家庭なので、子供連れでも快く迎えてくれるのも心強いです。かく言う私も、画廊で絵を見て旦那様とお話している間、子供ほったらかし状態。。。でも、子供達同士、中庭で穴掘り工事?を楽しんでいました。旦那様の絵は、ノレイの景色や建物といった水彩風景画からちょっと意味深なアダルトなもの、漫画チックからモディリアーニ風のものと作風や画材、テクニックも色々。偶然にも私が前に勤めていた会社のスピリッツのパッケージ製作やワインラベルの作成もしていることから話が弾み、楽しいひと時を過ごしました。奥様お手製のクッキーも美味しかったし。。。おまけで旦那様お手製の素敵な絵葉書も購入しちゃいました。泊りがけで、絵画や写真の勉強もさせてくれるそうなので来年の夏、みなさん如何ですか?Jill & Pascal LABRANCHE16 rue Sadi Carnot 21340 NolayTel: 03 80 21 79 41www.espritdumoment.com
2008年11月30日
先日、スーパーで「クッキー作りの素」を購入してみました。クッキーはお店で食前のおつまみとして「手作りブルーチーズのクッキー」を出していて、好評。(大人味なので子供達にはもちろん不評。。。)だから、「素」なんていらないんですが、この箱の中に入っていた「顔型のクッキー型抜き」が可愛かったのでついつい。子供達が主体になって作ってもらいました。「粘土みたい~♪」とコネコネ。コネコネしすぎたせいか、やたら硬いクッキーに。焼きあがったクッキーは冷まして、「素」についてきたチョコレートを溶かしてコーティング、さらに付属のカラフルな小さい球状の飾りをこれにかけて完成!!なかなか手間隙が掛かるので、子供達はたっぷり遊べて楽しかったみたい。しかも、硬いけど美味しいクッキーで楽しい午後のひと時をでした。ちなみに「クッキーの素」はDr.OetkerのL’Atelier du Patissierです。
2008年11月26日
だらだらしていた風邪もやっと良くなり、私のお誕生日も終え、ノレイでの生活も一年を迎えました。何だか毎日がドタバタと突風のように過ぎていくので、ブログを書くことで日々を振り返り足跡を残そうと思っているのになかなか腰を落ち着けてパソコンに向かうのが億劫。。。でも、まあ頑張りましょう。そうそう、先日雪が降りました。積もるほどではないけど、すっかり寒くなった証拠ですね。寒くても、子供達は元気に外で遊びます!!
2008年11月24日
さて、昨夜。お店の常連さんから「美味しいよ。」と噂に聞いていた昼間に散歩したSaint Sernin du Plainにあるレストラン「L’Estaminet du Mont Rome」へ行ってきました。なんでも、今年の7月に経営者が今の方になったそう。小さいけど可愛い内装のこのお店。サービスを勤めるご主人から「今夜はお宅達だけじゃないかな。」と。ひっそりした田舎町の小さなレストランだし、まだ新装開店してから日が浅いので宣伝も大々的にはしておらず、と言った様子。奥さんが調理担当です。メニューは黒板書きで奥さんから「しょっちゅう変わるから印刷は出来ないの。」と。子供達には「かぼちゃのスープがあるので、それが前菜でどう?それからうちにはお子様用のSteak Hache(ミンチ肉のハンバーグ)やフライドポテトはないの。美味しい鶏肉があるし、付け合せはお野菜よ。」野菜好きの彼女は特に市場で買い物をするのが大好きなのだそう。なので、おのずと旬のものを出すメニューになる。いやはや、ロスや仕事量を考えるとなかなか出来ないですよね。しかもご夫婦二人だけで切り盛りしているし。でも奥様曰く「大変だけど、楽しんでやっているって言う所もあるし。」お店に私達だけっていうのはちょっと寂しかったけど、奥様のボリューム満点の美味しい料理とご主人のお店にまつわる話などを聞いて楽しく過ごせました。週末にはジャズのコンサートを主催したりするようで(ちなみにいつも満席になるそう。)、田舎の楽しい場所を見つけたホクホク気分で家路に着きました。L’Estaminet du Mont Rome26 rue de la Marie71510 St Sernain du PlainTel: 03 85 45 59 567月15日から9月14日まで水、木曜日昼、土曜日夜が休業9月15日から1月1日まで月から木曜日の夜、日曜日の昼が休業いずれにしても、小さいお店なのでお出掛け前に要確認です!!
2008年11月03日
日曜日、子供達も私達もどこかへ行こうということで、近場のSaint Sernin du PlainのMont du Romeへ。車で10分ちょっとの小さな村の裏手に小高い山Mont Rome(標高545m)があります。山の頂上には、電波塔があってあんまり美しくないのですが、周りの景観は素晴らしい。ほぼ360度が見渡せます。お友達から聞いたのですが、7月14日は革命記念日を祝うため各町々が競うようにして花火をあげるのだけど、ここにくるとあちこちの花火が一望に見渡せるナイススポットなんだそう。夏には、この少し裾野にあるTheatre Davideという屋外劇場でジャズやクラシックコンサートなども催されます。麓の村はSaint Sernin du Plainという村で、石造りの家のある可愛らしい小さな村。シャンブルドット(民宿)が結構あります。ここもワイン生産者さん(あまり知られていないCouchesのワイン)がいるのでワインも楽しめる村です。
2008年11月02日
本日は、友人でもありお店の大事な従業員ジェジェ君のお誕生日でした。このため、ささやかではありますがお誕生日会をお店でしました。夏の間の何だか危うい仕事ぶりにミカパパも私も「やっぱり首にするか?」と悩んだりしましたが、心を入れ替え(?)頑張って仕事をしてくれるようになり、かなりの部分を任せることができるまで成長してくれました。いやはや、こうやって「従業員を育てる」というのも経営者って言うのは必要なんだなと実感したのでありました。まだまだ若いジェジェ君。シャイでちょっと内向的だけど、可愛い彼女も出来たそうなのでこれからの自分の人生を見つめて大きく羽ばたくため頑張って欲しいなぁ。
2008年11月01日
お友達の子供がハロウィンをすると言うことで、便乗してうちの子供も参加させてもらいました。今年は、どのお店を見てもハロウィン関係のグッズは売り場のちょこっとの面積しかありません。私達のお店も「ハロウィンバージョンに飾ろう!」と言うことで、色々装飾グッズを見て廻ったのですが、面白そうなものがほとんどありません。。。フランス、ハロウィンのお祭りは商業的過ぎてやはり受け入れられないのでしょうか??ハロウィン用のメニューも作ったのですが、ほとんど出ませんでした。私的にはかな~り気に入っていたのでガックシ。(ちなみに前菜が目玉入りの血だまりスープ、主菜に悪魔の耳、デザートは蜘蛛の入った血塊。面白そうじゃないですか???)仮装したこわ~い子供達が来たらBonbon(ボンボン:飴やグミなど)をあげられるようにと準備をしていたのに、誰も来ませんでした。。。まぁ、雨降り天気だったというのもあると思うのですが。何だか景気の悪い昨今をひしひし感じるハロウィンでした。
2008年10月31日
お天気も良くて、お散歩日和だったのでミカパパの希望でPrieure du St Benoit(プリウレ デュ サン ブノワ)という修道院まで行ってきました。ミカパパは昔から修道院巡りをしていたので(っていうか若い頃ヒッチハイクでフランスを旅している時に、野宿を避けるために修道院を泊まり歩いていたと言った方が正しい。)修道院についてはかなり詳しい。ノレイから20分足らずのこの場所は、山の奥深くにひっそりと佇む修道院。しかも女の方のみの修道院です。この修道院には30人ほどの女僧がいらっしゃって、世俗との交流は必要以外絶って彼女達だけで生活を行っています。生憎、日曜日だったため、修道院の一角にあるブティックは閉まっていましたが、修道僧の方たちが作る器や木彫りのマリヤ像などあるようでした。教会は入ることができるのですが、さすが女僧の園?何だか不思議と優しい雰囲気が漂っています。でも、本当石造りの荘厳たる人里離れた教会には心の底からしびれちゃいます。森の中で、数人の修道女の方たちにすれ違ったのですが、私達の子供を見て「かわい~!!お幾つなんです?名前は?」と矢継ぎ早の質問。普通社会と離れて独自の生活をしているので、やはり小さな子供達は取り分け可愛く目に映るのでしょうか?「今日はお散歩日和ですね。森の中がとても美しいですよ。」と目をキラキラさせて仰っていた年のいった修道女様は、修道院脇にひっそり咲いていた花の匂いをかがれ、扉の奥へ深くへと入っていかれました。
2008年10月26日
すいとんスープ冷蔵庫にも余り野菜しかなくて、何かパンチになる食べ物がない。。。何を作ろうかと思って、思いついたのが「すいとん」。すいとんって言うとモノがなかった頃、お腹を一杯にするために小麦粉を練ったのが入ったスープと言うイメージを私は父から教わってきた。父はそんな昔話をしながらとっても具沢山の美味しいすいとんを良く子供の頃作ってくれた。小麦粉の優しい香りがするすいとんは私の大好きな一品。一人暮らしで冷蔵庫にたいしたもののない時のピンチヒッターでもありました。で、ふと思い出して作ってみたところ、これがねおくんに大好評♪確かにねおくんは炭水化物系のものが大好きなので、すいとんをかなり喜んでくれて、感激。「こんなに美味しいもの今まで食べたことがない。」(って、お前の人生まだ4年ぽっきりなんだけど、爆笑。)私も久々のすいとんで美味しくお腹一杯になって満足。父はきっと貧しいなかですいとんを食べたんだろうなぁ。遠く離れて暮らしているけど、いつも気にかけてくれる両親には本当に感謝。この気持ちが、自分の子供達にも伝わっていくといいなぁ。と、すいとんの熱いスープをすすりながら思ったものでした。
2008年10月25日
めっきり寒くなってから、すっかり風邪にやられたようで、しつこい咳に悩まされました。熱はないのですが、身体の節々が痛かったり。最近は年を取ったせいか何だか治癒能力も衰えたようで、なかなか良くならず参ってしまいます。空咳のしすぎでノドも腹筋も痛い。。。夜になるとひどくて眠れないと、なかなか大変でした。あまり薬は好きじゃないので、ハーブティーを飲んだり、スープを食べたり、熱いお風呂に入ったりしてきたけど、マジで良くならない。。。(年ねぇ。)で、昨年同様咳止めシロップを飲んだら、効く!!咳はぴたっと止まるし、眠くなる成分も入っているので、ぐっすり眠れる。薬ってすごいなぁと改めて思いました。お陰で、すっかり体力消耗しきっていたけど、熟眠できたお陰で復活!!今後少しは運動をして、基礎体力をつけて、加齢による体力(気力も)の減退に備えていかなきゃいけないなっと心の底から思うのでした。
2008年10月24日
昨年の今頃は、ニュイの家を売ったりレストランの購入で二度めの引越しをしたりで忙しかったなぁとふと思い起こし、月日の経つのが早いことに驚かされます。さて、そのお引越し。私達がオータンにいた際に、ねおくんの幼稚園の関係でママ友になったステファニーとはノレイに越してなお交流が続いていて、たまに連絡を取っていたんですが、最近になって「実は私、南仏に引っ越すことになっちゃったの。」と驚き発言。11月には引っ越してしまうので、その前に子供達を遊ばせようと言う事で、まず第一弾。「ステファニーの所の3姉妹の末っ子でねおくんの恋人?ローラちゃんのお泊り」を実現。ねおくんはいつもお姉ちゃんるなちゃんのお友達が泊まりに着たり、るなちゃん自身が泊まりに行ったりで「いいなぁ~。」を繰り返していたので今回は大ハシャギ。かな~り男前振りを発揮してました。実は、ローラちゃん、今回が生まれてはじめてのパパママなしの外泊。ママのステファニーはかなりナーバスになっていたけど、子供は母の心配をよそに楽しく過ごしていました。そして、第二弾!今度は私がナーバスになる番です!!ねおくん初めてのパパママ、るなちゃんなしの単独外泊「ローラちゃん宅へお泊り」。何度か夜に「電話しようかなぁ。」とも思ったけど、「電話がないって事は何事もないこと。」と腹をくくり。。。翌朝、ミカパパがステファニーと電話で話しているのが聞こえると「で、病院はどうだったの?フンフン。大変だったねぇ。」えっ!!何かあったの?ドキドキ!!血の気が去っていくような感じだったのですが、実はローラちゃんの調子が悪くて、病院に行ったとのこと。ねおくんは絶好調との事で一安心。ローラちゃんも風邪だろうということでお薬を買って落ち着いた様子。は~冷や汗、冷や汗でした。来週もお泊りっこをさせる予定ですが、こういう仲の良いお友達とさよならするのは本当残念です。。。でも、まあ南仏への拠点ができたと思うようにしようっ。
2008年10月16日
学校から帰って来て、おやつを食べて、宿題しても夕食までまだ時間がある。。。テレビを見る気にもならないし、子供達と何をするか。。。最近のブームは、ねおくんが異様に塗り絵が好きということもあって、私が色々絵を描いて、るなちゃんとねおくんがそれを塗ると言うもの。二人とも色彩豊かに塗り上げてくれるので、描く方の私にも気合が入ります。ランダムに描いてみたり、テーマを決めて描いてみたり、イラスト好きの私にとってはよい練習にもなります。でも、ちょっと飽き気味。そこで、郵便受けにあった多量の広告を使ってコラージュをすることに。真っ白な紙に、広告から切り抜いた「写真」を貼っていきます。はさみを使って、糊を使って、絵やコメントも入れていくので結構大変。しかも、大量の広告の中から、使うべき「写真」を探し出すのはなかなか難しい作業。ねおくんには色々なものを切ってやり、好きなように貼らせて見ましたが、短いながらもストーリーを作っているのにはビックリ。リスを貼った後、茶色の点々を書いて「リスがウンチしてる~!!」には大爆笑でした。るなちゃんも「ハロウィン」の広告を駆使して怖い雰囲気を作ったりとなかなか苦戦していましたが、楽しく遊べた様子。私も久しぶりにアートな作品?を仕上げて大満足。なかなかはまります、この遊び。(笑)
2008年10月07日
先日、モロッコ料理屋さんでブリック(春巻きの皮のようなも。これに具を包んで揚げる。)を食べて美味しさに開眼!!「うちでも作ってみよう。」ということに。この時食べた「ツナの詰め物」と「なんちゃってカレー味のサモサ」を作ってみました。揚げると言っても、フライパンに油を多めに入れて焼き揚げます。アツアツをサラダと一緒に食べると「おいしい~♪」しかも、とっても簡単。パリッとしたブリックの皮と味わいに家族みんなでニッコリでした。(勢い良く食べて、写真を撮るのを忘れた。。。)
2008年10月06日
いよいよ雨が降り始めました。9月になってめっきり秋の寒さがやって来たブルゴーニュ。朝晩は冷え込むものの、日中お日様が照れば暖かく、乾いた風が吹く、葡萄にはラストスパートにちょうど良い天気でした。本当に今年の天候は肌寒く雨がちで病気に悩まされたり、糖度が思うように上がらなかったり、葡萄栽培家さん達にとってはとっても大変だったよう。が、今日から雨。明日も雨の予報。収穫隊にとって、葡萄栽培家さんにとって心底悩まされる天候でしょう。何とかお日様が戻ってくれればいいのですが。うちの庭の葡萄ももう食べ納め。また来年です♪
2008年10月01日
父と母がフランスに来る際、家で暇を持て余したら可愛そうだと言うことで、日本のテレビ番組が見れるJSTVという衛星放送を入れてみました。(NHKが配信していて1チャンネル+おまけ状態1チャンネルしかなく月50ユーロとはちょっと高い気がします。)で、誰が見ていたかと言うと、私。(汗)そして、今もその状態が続いている。(大汗)お陰でフランスの情報にとんと疎くなってしまった。。。母や父がいる頃から続けて見てきて、いよいよ最終回になるのが「愛の劇場 砂時計」。非常に中途半端な時間(23時)の週日毎日の放映で、仕事が早く終わっても気になって気になって見ずには眠れない。。。私が続きモノを見ているなんて珍しいなぁなんて思ったけど、ミカパパと話してみると結構見ていたことが判明。近年フランステレビで放映されたSex & City、24、グレイズ アナトミー、プリズンブレイク、デスパレートな妻たちと、いや~随分テレビ好きっぽいじゃ~ん。(暇ってことか。)ところで、この「愛の劇場 砂時計」。恋愛モノなんだけど、とっても切ない。。。初恋の人とはやはり結ばれない運命なのか!!ってな感じで、何だか「こんな時もあったよねぇ~。」と自分の古い思い出と重ね合わせては、ちり紙で鼻をかむようなキリキリ切ない毎回のストーリー。日本でも映画化されたりしたらしく、結構話題になったのでしょうか?何でも韓国でも盛り上がったらしいこのドラマ。あ~金曜日でお終い。ちょっと寂しい~。
2008年09月26日
仕事が休みの日は何となく料理をする気にならず、ついつい外食してしまう。母には「そんな無駄遣いしているとお金は貯まらないよ。」と言われるのだが。。。でも~食べるのって本当楽しいし、他のレストランがどんな風なのかも、ま、勉強の一つだしぃ~。(口実?)と言うことで、今回はノレイから30分ほどのMercurey(メルキュレー)のレストランLe Charme(ル シャルム)へ。このレストラン2004年のオープンで、オープン当初友人の料理人さんがここのシェフと一緒に働いていたと言うことで「とっても良い感じだよ。」と勧められ、当時ワイン買い付けを一緒にしていた社長を誘って行き「良い所を知ってるじゃん!」と褒められたお店。雰囲気は全く変わらず、アットホームながらも品があって、奥様のキビキビしたしかも笑顔満点のサービスはとても心地良いです。メニューもチョイスは少ないながらも流行の食材を使ったガストロ系。悩めます。ワインも地元の小さい生産者さんのワインがきっちり揃っています。(今回は奥様ご推薦でDomaine du Meix FoulotのMercurey 2004年。開けた当初はちょっと土ぼけたような野暮ったさがあったけど、しばらくしたら果実味豊かなチャーミングな味わいでした。)ただ、今回、待ち時間が長かった。。。子供達もいるのでちょ~っとヤバイかと思ったけど、良い子にしていたので助かった。。。他にお客さんは地元の小金持ち風ご年配の方たち3人とベルギー人の2カップルだったので、サクサク進むと思っていたんですがねぇ。で、裏事情を聞けばスタッフが辞めたりで、現在の所シェフと奥さん二人だけで切り盛りしているそう。うわ~大変なのだ。「私が皿洗い担当です、トホホ。」とはサービスをしていらしゃった奥様の言葉。ガイドブックにも全然載っていないし、星も目指していないそう。でも、シェフは有名どころで仕事をしてきた腕に自信のある方だし、本日のお料理もとても素晴らしかった。なので、頑張って欲しいなぁ。っていうか、きちんと頑張っているんだろうけど、私が応援しなくても。Restaurant Le CharmeRoute d’Autun 71640 MercureyTel: 03 85 45 28 49
2008年09月21日
天気も良いので、前々からるなちゃんと約束していた「お友達とサイクリング」を決行。オドレーちゃんとサロメちゃんを連れて、現在、家族で超ブームのLa Voie Verte(緑の道)でサイクリングを楽しみました。ノレイからサントネーまで、初挑戦でしたがおよそ50分弱で到着しました。実際は、私がねおくんを乗せているのに派手に転んだり、サロメちゃんも滑ったり、るなちゃんもオドレーちゃんと追突したり、イヤハヤ、大変でした。。。やはり子供を自転車に乗せる時は絶対にヘルメットをかぶせるべきですね。ま、大事故にならなかったから良かったものの、他人の子供を預かっていたので冷や冷やでした。でも、芝生の上で車座になってクッキーを食べたり、何だかそんなに大冒険でもないけど、子供達にとっては物凄く遠くまで来たような感じらしく、楽しいサイクリングでした。
2008年09月14日
うちのお店のはす向かいにとっても素敵な緑色のファサードの薬局屋さんがあります。薬は勿論ですが、薬局店扱いのコスメの品揃えも田舎町にあるにしては結構豊富。で、何よりこの薬局屋さんの凄い所はショーウインドーをかなりの頻度で模様替えするところ!季節はばっちり先取りし、テーマを決めて飾っているんですが、かな~り上手。大きなショーウインドー3つを様々な小道具を駆使して飾りあげるテクニックは「すごいなぁ~。」と感心して、子供達と一緒に毎回見入ってしまします。しかし、薬局屋さん、これで売り上げが伸びるとも思えないし、しかもこんな田舎町、ちゃんと見ている人がいるか疑問です。でも、この心がけ、大好きです♪これからも頑張って欲しいなぁ。で、現在は「Vendange(ヴァンダンジュ:葡萄収穫)」がテーマ。手作りラベルの2008年ヴィンテージマグナムボトルが飾ってあって噴出しちゃいました。(笑、だってまだ2008年は収穫してないからある訳ないじゃないですかっ!!)
2008年09月13日
以前うちのお店に来て下さって、「是非訪問しに来て下さいね。」とお誘いを受けていたドメーヌ。やっと時間が出来たので伺ってみました。ノレイから10分足らずのこのドメーヌ。3つのMarange村の一つ、Sampigny les Marangeにあります。到着するとウサギがお出迎え。中庭をピョコピョコ。当主のJean Yves VANTEYさんと奥様のIsabelleさん、たった二人で切り盛りしています。(まるで以前訪問したJeanne & Sylvainのよう。。。)栽培面積は4ヘクタール20。年間生産量は18000本と言うとっても小さなドメーヌ。もともと葡萄畑を請負で栽培するTacheronだったJean Yvesさんですが、1996年奥様とこの地に落ち着きドメーヌを開いたそう。代々続くドメーヌでもないし、自分達の名前を前面に押し出すのはどうかと考え、この界隈にいる尻尾の赤い鳥にちなんでRouges Queues(ルージュ クー:赤 尻尾)と名付けたそう。ラベルにもこの鳥が描かれています。葡萄畑は2002年からBioへ転換。自然に優しいワイン造りをしています。びっくりすることにここのワイン、生産の45%が日本、韓国、中国とアジア市場に出荷されているそう。アジア人に合う味わいなんでしょうか??さて、試飲でしたが今年からのリリースBourgogne Rouge 2007は若干硬さはあるものの楽しみなポテンシャルのあるワイン。Hautes Cotes de Beaune Blanc 2007は白桃のようなニュアンス、Hautes Cotes de Beaune Rouges 2006は果実味一杯で素直に美味しいし、Maranges 2006もとってもチャーミングで一目惚れ。(あんまり的確なコメントじゃなくてスミマセン。。。)来週からお店で販売となります♪帰り際に「写真を撮らせてくださ~い。」と頼むと奥様「いや~ん、ペンキ塗り中だからすごい格好よぉ。」と照れていらっしゃったけど、Jean Yvesさんにさっくと肩を抱かれ、しばしじゃれあった後にパチリ。いや~、仲良しなお二人です。しかし、同じ仕事をしているので当然朝から晩まで一緒なんでしょうし、二人のお子さんもいらっしゃるけど、それでもこうやって「ラブ」な夫婦って本当に良いですねぇ。ま、私もミカパパと朝から晩まで一緒にいるけど、「ラブ」というよりは「オッス」的な仲間同士系だからな。。。Domaine des Rouges QueuesIsabelle et Jean Yves VANTEY10, rue Saint Antoine 71150 Sampigny les Marangeshttp://www.domaine-rouges-queues.fr
2008年09月12日
ノレイにLa Voie Verte(緑の道)が到着しました。と言っても6月末の話なんですが。さて、このLa Voie Verte(緑の道)って何?自転車、ローラースケート、車椅子、徒歩専用道路のことで、もともと鉄道線路だったり曳船道路(運河沿い)だったところをアスファルト舗装して安全に留意し設備された自動車やバイクなどが排除された道路なのです。La Voie Bleue(青の道)は、特に川沿い運河沿いの道路を指し、一部ローラースケートなどでの通行は難しい部分もあります。またVeloroute (自転車道路)は、自動車の通行が一日1000台以下の道路で、比較的自転車で走り易くなっています。このような道路はフランス各地にあるのですが、我が町ノレイにもSantenay(サントネー)から続く道としてLa Voie Verte(緑の道)が完成しました。Beaune(ボーヌ)Santenay(サントネー)そしてNolay(ノレイ)までVeloroute(自転車道路)はあるのですが、やはり少ないと言っても車の通りがあります。その点、La Voie Verte(緑の道)は自動車やバイクが一切排除されているので子供達とサイクリングを楽しむにはもってこい。しかもきちんと舗装されているので、るなちゃんもへっぴり腰でフラフラしつつローラーブレードを楽しめます。ノレイからサントネーまでは昔鉄道線路だった道を転用。のどかな山並みや葡萄畑を眺めつつ、子供達とサイクリングは本当に和めます。La Voie Verte(緑の道)はノレイからサントネー、そしてサントネーからChalon sur Saone(シャロン スュル ソーヌ)そして、Givry(ジブリー)、Buxy(ビュクシー)、Cluny(クリュニー)、Macon(マコン)まで一応繋がっています。特にCote d’or県のお隣であるSaone et Loire県では、新たな観光の目玉としてこのLa Voie Verte(緑の道)に力を入れているようで設備の充実はもちろん、周辺事業のレンタサイクルや宿泊施設、飲食業などを援助するなど発展をみせています。ノレイはちょうどCote d’or県とSaone et Loire県の県境なのですが、2010年にはノレイからSaone et Loire県のEpinac(エピナック)へLa Voie Verteは伸び、さらにはSaone et Loire県のAutun(オータン)へと繋がっていくそう。ミカパパと話したんですが、これだけきちんと整備されているので、子供達がもう少し大きくなったら泊りがけで自転車の旅をするのも悪くないねと。楽しみです♪La Voie Vertehttp://www.af3v.org道路の最新情報など一部掲載されていないようですが、La Voie Verteのコンセプトなど説明があります。大抵は各地域圏(ブルゴーニュ地域圏)と県(Cote d’or県やSaone et Loire県など)で管理しているようです。(Conseil Regional de Bourgogne、Conseil General de Saone et Loireなど)ちなみにSaone et Loire県からでているBourgogne du sud La Voie VerteとCyclotourisme専用のパンフレットがあります。(仏語 観光局にあり)
2008年09月09日
「ブルゴーニュ」と言うと、どちらかと言えばワインがメインで、古城とかそういうイメージが余り沸かないのが本音。母はいわゆる「呑める口」ではないので、ワインの試飲と言ってもさほど興味が沸かないようです。どちらかというと芸術や建造物を楽しむタイプなので、知恵を絞りつつ色々巡ってみました。と言っても、母は既にFontenayフォントネーやVezelayヴェズレー、Chateauneuf en Auxoisシャトーヌフ オン オークソワ、Chateau de la Rochepotシャトー ド ラ ロシュポと廻ったことがあるので、今回はClunyクリュニーやAutunオータンなどに行ってみました。今回廻った中で、私もはじめてで、お店に来るお客様からも「きちんと見学できて素敵な所だよ。」と言う評判を聞いていた近場の古城Chateau de Sullyについてちょこっとご紹介します。このシャトー、非常に歴史が古く、もともとの起源はオータンにローマ軍のシーザーが遠征に来た際、軍を率いるSullius将軍がこの地に邸宅をたてたことからSullyの名がついたとされています。シャトー ド スリィは、マクマホン家の歴史と言っても過言ではないでしょう。司令官としてマジェンタの戦いでフランスに勝利をもたらしたMarie Edeme Patrice Maurice Mac mahonはナポレン3世よりマジェンタ公爵の称号を贈られ、またパリコミューン成立後、1871年8月第三共和制が成立、ティエルが初代大統領となりますが、その後2代目大統領となったのはMac mahon(1873~1879)。彼のもと、第三共和憲法ができ、今日のフランスができたとも言えるでしょう。このMac mahon氏は1808年このシャトーで生まれました。現在もMac mahon家がこのシャトーを引き継いでおり、第4代目マジェンダ公爵夫人とその子供達(うち一人は男の子で第5代目マジェンダ公爵となる予定。と言うのもまだ高校生とか?)が住んでいるそうです。広大な敷地と巨大なお城。まだそこに住んで生活している方がいらっしゃるとはただただビックリ。お城の一部は見学用となっていて専任のガイドさんと一緒に見学できます。ガイドさんからのこぼればなし。民衆革命の波はこんな田舎町も訪れたそうで、革命派の者がこのお城にも来て「貴族の財産は全て没収し、民衆に分け与えよ。」との通告をしにきたそうです。折りしも当主だったおばあちゃんが亡くなってしまい困り果てた御つきの者は、「何とか後を次ぐご当主様がいらっしゃるまでは場をつながなくては。」と、とても忠誠心に厚い方だったそうです。で、Sullyの村人も「貴族と言っても今までオラ達のために色々してくれたから。」と革命派とは全く反対の意見であくまでも忠誠心を守り通す方たちだったそうです。そんな中、御つきの者が考えた苦肉の策。おばあちゃんをマール酒につけて保存すると言うことだったそうです。ゲ~ッ。革命派の者がお城を訪れるたび、おばあちゃんはマール酒から出され、化粧を施され、ベットに横になっていたそう。で、御つきの者が「ご当主様はお酒を飲みすぎまして横になっておられます。」とお茶を濁していたそう。いつまでたっても話にならないのと、村人たちも非協力的なので革命派の者も足が遠のき、このお城は民衆に没収されることを免れたとか。で、そんな話の後、ガイドさんが一つドアを開けると蓋のない石の棺が。。。「おばあちゃんはここでマール酒漬けになっていたのです。」と。こわいよ~。ところで、このシャトーの公爵夫人が引き継いで造っているワインがあります。シャサーニュモンラッシェに本拠地があってDomaine du Duc de Magenta Marquis de Mac Mahon Abbay de Morgeot。Chateau de Sullyhttp://macmahon.isasite.net/ノレイから車で30分足らずです。
2008年09月08日
町を観光する時に、ミニ電車とかって、私大好きなんです。なんか、物凄く「観光」って言うムードで気恥ずかしい面もあるけど、手っ取り早く町を把握するにはとても便利ですよね。特に今回のように子供連れ&ジジババ連れで「歩くのが面倒くさ~い!!」と言う時にはピッタリ♪ボーヌではもう何度も乗っている「Visiotrain 2000」。Hotel Dieu前から出ているこのミニ電車は日本語の音声ガイドも頼めるので日本人には良い味方です。以前、ニュイに住んでいた時に何度か出くわしたんですが、夏の間はGevrey ChambertinジュヴレシャンベルタンやChambolle Musignyシャンボール ミュジニーにもミニ電車が走っているようです。そうそう、Autunオータンでも夏の間、ミニ電車が走っています。今回楽しみにして行ったSemur en Auxoisスミュール オン オークソワでは、月曜日は定休日ということでミニ電車に乗れず、残念。このため徒歩で町の中を観光して廻りましたが、やはり結構歩くので「ミニ電車乗りたかったねぇ。」と家族みんなからブーイングでした。さて、ちょっとミニ電車系から外れるのですが、ノレイから程近い町Bligny sur Oucheブリニー スュル ウシュでは昔ながらの蒸気機関車に乗ることができます。往復およそ1時間、のんびり景色を眺めるのはなかなか和みます。途中連結のスペクタクルありで、子供達も大喜び。特に蒸気機関車の青い車体は思いっきり「蒸気機関車トーマス」!!でもねおくんは「トーマスには眼とか口があるから、ちょっと違う。。。」と言っていましたが、私は「トーマスだよ~♪」とかなりはしゃいでしまいました。。。それぞれ運行日や時間が異なりますので、お出掛け前には必ず確認を!Visiotrain 2000http://www.visiotrain2000.com/Escargot de la Cotehttp://caveaudesmusignys.com/petit%20train.htmlLe Caveau des Musigny1rue Traversiere 21220 Chambolle Musignyミカパパが少しだけ働いていたレストランLa Maison Vignoronneもここの経営。なかなかお洒落な内装で素敵。Autun Le Petit Trainhttp://www.ville-autun.fr/distraire/train_touristique.phpSemur en Auxois Le P’tit train de Semurhttp://www.ville-semur-en-auxois.frBligny sur Ouche Chemin de Fer de la Vallee de l’Ouchehttp://www.lepetittraindebligny.com/
2008年09月06日
父と母が来ていたので、観光のためブルゴーニュの方々を歩き回りました。色々一緒に楽しむことができてよかったので、ブルゴーニュ観光のご参考にと少しずつでもご紹介できればと思います♪「今回、フランスに来てシャトーでフランス料理を食べてないわねぇ。」と母は言いました。そう、前回母が来た時、私とミカパパが働いていたホテル&レストランChateau de Gilly(このシャトー、コートドニュイはクロドヴージョの国道を挟んで反対側の村にある。)で食べて、いたく感動したからでしょう。広大な庭に川が流れ、堂々としたシャトー。その、もとはシトー派修道院のワイン蔵だった石造りの天井の高い美しいサロンで、黒服をまとったソムリエやサービスマンにサービスされつつ食した時間は母にとっては素晴らしい思い出だったようです。そこで「シャトーでご飯を食べる。」を企画。第一弾として、Chateau de Chailly。高速インターPouilly en Auxoixから10分足らずのこのシャトー。日本人の方がオーナーで広大なゴルフ場があるシャトーということで有名です。お昼のみ営業のテラスランチにチャレンジ。天気が良くてプールとゴルフ場の見えるテラスは、ヴァカンスムードで一杯。ランチはビュッフェ。自分達で料理を取りに行かなくてはならないのですが、父はそれを「面倒くさいなぁ。」と。どちらかというと、ゴルフを楽しんでいるお客さんがカートで乗り付けてちょこっと食べると言う感じで、私達のようにわざわざ食べに来るというお客さんはいないようでした。シャトーの中には夕食のみのレストランもありました。いつかこんなシャトーホテルで泊りがけのゴルフ、楽しんでみたいですよねぇ~。第二弾として、Abbaye de la Bussiere。ディジョンとボーヌの間なんですが、オートコートのさらに裏側、かなり辺鄙な場所にあります。以前、料理人の友人が働いていたので知っていたのですが、近年イギリス人が購入して、高級ホテル&レストランとして大改築。レストランは一つ星ということでかなり気になっていた所。車で到着すると閉まっていた門がゆるゆると開き、広々とした手入れのされた庭が見えてきます。車をゆっくり走らせながら建物に近づいて行きますが、池にはボートが浮かび、鴨さんが優雅に泳いでいます。あ~素敵♪ここはもともとシトー派の修道院で、広大な敷地に由緒ある建物が散在しています。食事の前にひろ~いお庭の散歩。裏手の大きな石造りの建物の中には昔の木組みのワインプレス機があってビックリ。池にはちょっとした滝があって、その横にラタン製のリラックスチェアがおいてあって、滝の水を眺めつつ横になれば、かな~りバカンス気分。優雅です♪ホテルもシックなファブリックを使っていて、内装も素敵。良い夢が見れそうなお部屋たちです。レストランも素敵~!!こぢんまりとした内部は以前の面影を残しつつ、きっちり修復+改装がされて心地が良いです。ソムリエさんを始めスタッフはきっちりと黒服に身を包み、笑顔できびきびしたサービス、気持ち良いですねぇ。肝心のお食事ですが、父と母が日本へ帰るのを前日と控えたこの夜、ブルゴーニュの思い出にとMenu Bourgogne(80ユーロ)を頼みました。温故知新とでも言うのでしょうか?伝統的なブルゴーニュ料理の過去と現在を一皿に盛っていて、例えば「エスカルゴ」は、昔からあるエスカルゴのにんにくパセリバターとシェフのエスカルゴを使った創作料理などなど。かなり面白かったです。イギリス帰りのソムリエさんもとってもフレンドリーでワインのチョイスも楽しいです。しっかし子供達、大人しく食事をしてくれて助かった。。。父も母も大満足。まぁ、母は食事より何より雰囲気に弱いですし。(笑)お昼はぐっと気軽なビストロ(29ユーロから)もあるそうなので、そのうち来てみたいなと思いました。Chateau de GillyGilly les Citeau 21640 Vougeothttp://www.grandesetapes.fr/fr/chateau-hotel-gillyChateau de Chailly21320 Pouilly en Auxoishttp://www.chailly.com/Abbaye de la Bussiere21360 Bussiere sur Ouchehttp://www.abbayedelabussiere.fr
2008年09月05日
長かった夏休みも終わり、ねおくん幼稚園年中さん、るなちゃん小学校3年生となりました。時がたつのは早いものです。ねおくんもるなちゃんもクラスのメンバーは変わらずですが、先生が変わりどうやらドキドキの様子。今期からフランス全国土曜の午前中授業が廃止となり、水曜日は以前と変わらず休みで、学校は月火木金の4日のみの通学になりました。日本では「ゆとり授業」の導入で随分学習に遅れが出たと言うことを耳にしますが、フランスはちと「ゆとりすぎ」じゃあないのかしら。。。勉強ママでもないのですが、やはり不安を覚え、少しでも自宅で学習をさせなきゃなぁと思う今日この頃。でも、思ってばかりなんだよねぇ。。。実行実行!!ねおくんは自らの希望で、Cantine(カンティーヌ:給食)をしたいということでおよそ1年ぶりに行かせてみました。みんなとなかなか楽しく食べられたようで一安心。年齢を重ねることでやっぱり手が掛からなくなるのは嬉しいような寂しいような複雑な気持ちです。さあ新学期、気持ちを引き締めて頑張っていきましょー!!
2008年09月04日
脱水になるとガタガタ恐ろしい音をして廻って洗濯物がビチャビチャしているのをだましだまし使っていたら、何か焦げ臭いにおいがして、ついに全く動かなくなってしまった。。。天気は良いのに洗濯ができず、汚れ物が溜まっていくのには辟易。しかもお店のものもあるので、洗濯ができないというのはかな~りの一大事!!この洗濯機、実は思い出の洗濯機。私とミカパパが一緒に暮らし始めるきっかけになったものなのなんです、ウフ。その当時、私とミカパパは同じレストランに働くただ単なる同僚で寮住まいだったけど、冬季休暇のあと私はネゴシアンで働くことが決まっていたのでアパートを借りて一人暮らしをはじめようとしていました。ミカパパは、仕事の契約が終わって友達を頼りに南仏に引っ越す予定。それぞれが離れ離れになり、それぞれの道を歩むはずだった。だけど仕事仲間が開いてくれた私のお引っ越し祝いにたまたまミカパパは来てくれて、その時「僕の洗濯機預かってくれない?」と聞いてきました。不思議に彼は寮住まいなのに洗濯機を持っていて(そんな人、他にはいなかったなぁ。大抵、レストランの洗濯機を使うか実家やコインランドリーを使用していたから。)、純粋に邪魔になるから取りあえず預かって欲しいと言うことでした。で、最終的には洗濯機と一緒に彼は家に転がり込んできたのでした~。かれこれ10年近く、グルグル廻ってきた洗濯機。思い出一杯だけど、洗濯できないのはヤバイので新しいのを購入しました。最初フランスに来た時、洗濯機がドラム型でビックリしたけどやはりドラム型が一般的のようですね。何より音が静かでビックリ。脱水もきつく掛かるので乾きも早いです。でも普通に洗うのに180分近く掛かるのは長すぎると思うのですがねぇ。
2008年09月01日
続き8月7日木曜日ホテルは子供達連れということもあって、私達の部屋はちょっと広めのスイートだったけど、父と母の部屋も十分な広さでジェットバスがついていて快適。朝食は海の見えるこじんまりしたサロンで。ミカパパがコーヒーを持って海の見えるテラスへ移動し、「おいで、おいで。」と言うので私も紅茶を持って移動。潮風に当たりながら出港していく小さな船を眺めノンビリ気分。今日、母は調子が今ひとつだけど、念願のモンサンミッシェルへ行かねばならぬ日。車で1時間足らず。後はパーキングに到着するだけなので、その前にスーパーでピクニック用のパンなどと共にお土産も購入した。スーパーは、Sodetour Supermarcheでありとあらゆるモンサンミッシェルがらみのお土産が一杯。広々としているし、品々がゆったり陳列されていて清潔感があるスーパーでグッド。父と母は友人知人用にお土産サブレを購入。箱入りのとても素敵なものでした。私は冗談入りのポストカードを自分用に購入。クレープで食べた塩キャラメル味が美味しかったので、ゲランド産の塩入りキャラメルソースを購入♪クレープを作って楽しむつもりです。さて、目前にモンサンミッシェルの畏怖堂々としたお姿が見えてきました。パーキングはさすがフランス。お金を払って(4ユーロ)止めるのですが、パーキングにいるおじさんの言うことを聞かずに妙な走りを見せる車もあり、全般的にアバウトな止め方に父は「オイオイ大丈夫か~。」と目を丸くしていました。Dランドなどだと交通整理のパーキングのおじさんはきちっと止めさせるのが日本ですからねぇ。随分離れた所に止めさせられて、家族みんなでテクテク、モンサンミッシェルに近づいていきました。話には聞いていましたが、やはり不思議な場所です。天空に向かって聖堂そして神々しい聖ミカエルの像がそびえ立つ様子は荘厳と言うのでしょうか?何ともいえない不思議な感動を呼び起こします。ちょうどスペイン サグラダファミリアに行った時もこんな不思議な感覚だったように思います。しかし8月。ヴァカンスシーズン。すごい人出です。。。押すな押すなの大賑わい。門の手前に観光局があったので日本語のパンフレットをゲット。(世界に誇るモンサンミッシェルなのに受付の女性は横柄でゲッソリ。フランスってやっぱり駄目だなぁと思ってしまった。。。)母は友人達にモンサンミッシェルの消印のついた絵葉書を送るのだと張りきっていたのでポストへ直行。予め貼付していた切手で日本まで届くか確認して投函。人が二人、つまり往来するので精一杯の、両側にレストランやお土産屋を連ねた細い道はもう人、人、人。。。大渋滞です。しかもそんな中犬を連れた人、子供のベビーカーを押している人もいて何だかもうもう、助けて~って感じ。母も必死。「何だかお正月の成田山の参道みたい。」とかなりゲッソリムード。しかも坂道&階段。アフアフです。ねおくんが「お腹すいた~。」とうるさいので階段脇のちょっとした隙間で慌ててピクニック。後で下りて行って分かったのですが、ゆっくり出来る広場があって「もう少し歩けばのんびりピクニックできたねぇ。」とみんなで苦笑いでした。風が強くなり、雨が降り始めてアベイ(教会)の中を見学するのにはとても長い列が出来ていたのでどうしようかと悩んだのですが、やはり見学することに。父と母は日本語によるオーディオ見学を楽しみました。とても詳しい説明、しかも日本語なので「へぇ~、ふ~ん、ほ~。」を連発しながらかなり楽しんだ様子。すっかりモンサンミッシェル通のご様子で、色々私にも説明してくれ助かりました。(笑)父とも話したのですが「やっぱり地震がない国だねぇ。こんなの地震がきたらペチャンコだなぁ。」しかし、当時の建築技術とは凄いものですね。ブルドーザーやクレーンもないのにこんなところにこんなものを作ってしまうのですから。。。るなちゃんもすっかり魅了された様子。出口前のお土産屋さんでは今日の思い出にと中世のお城や生活に関する辞書を買ってあげました。で、外は雨。。。しかもパラパラどころではなくザーザー。(涙)でもここはブルターニュ。しばらく待つと晴れ間が!!夜はカンカル最終日。昨日聞いたレストランContre courantを予約。母はやはり調子が悪いようでホテルで休むことに。残念。。。海沿いのGambetta通りにあるこのレストラン。オーナーさんはとてもノリの良いお姉ちゃん(父はあだ名をつけて「久本まちゃみ」と呼んでいた。。。)で、このレストランを紹介された経緯を話すと大喜び。大繁盛店でお客さんの間をクルクル廻りながら笑顔を振りまきサービスする「まちゃみ」はスゴイの一言。父は海の幸の盛り合わせ、私はカンカルの牡蠣(卵持ちだったけどこれがミルクのようで美味しかった。)、旬のムール貝もむっちりしていて美味しかったぁ。ミカパパは「もう海モノは嫌。」とテリーヌや子羊のローストを食べていた。。。子供達(と父)は「まちゃみ」に連れられてオマール海老を見に厨房の裏の方を覗かせてもらったり。。。父とミカパパは「まちゃみ」にすっかり気に入られたのか食後酒を2杯もご馳走になりホックホク。そんなこんなでカンカルの夜は更けていきました。。。8月8日金曜日ホテルのおじさんは2006年にこのホテル(レストランなし)をオープンさせたそう。もともと普通の漁師の家だったのを改装したそう。以前からホテルレストランを経営していたこのおじさん、でもレストラン経営にはうんざりと。構想から3年。改装には1年半掛かり。長い道のりにどうなるかと思った時もあるそう。でも今はノンビリ気分で海の見えるホテル経営。いいですなぁ~。今日はパリへ。出発前にカンカルの海を名残惜しむように子供達と浜辺で貝拾い。今度来る時はもうちょっとノンビリと浜辺を楽しみ+Bricourtにも行きたいなぁ。さて、パリではヴェルサイユ宮殿の直ぐ近くにあるホテル イビスに宿泊。従業員感じ悪し。部屋狭し。でも高速から直ぐ近くだし、車も専用の駐車所に駐車できるし(24時間12ユーロ)、パリ観光をするにはRER(電車)でエッフェル塔まで行けるし、ヴェルサイユ宮殿の見学も手軽にできるのでなかなか立地的には良かったです。夕方に到着しましたが、まだ日が高いのでヴェルサイユ宮殿の入り口あたりをそぞろ歩き。私も母も(勿論、ミカパパも)すでにヴェルサイユには来たことがあるのですが、みんなでスゴイな~と感動です。ここでフランスの歴史が繰り広げられたのだという思いと、建築物の見事さにはただただ感動。夜は、近場のビストロへ。8月9日土曜日今日は朝からパリ観光。ヴェルサイユからはRERのC線でエッフェル塔前まで20分ちょっと。エッフェル塔は相変わらず人人人。。。日本語の音声ガイド付きのバスOpen Tour(大人29ユーロ)で今日は一日観光をする予定だったので、バスに乗ってチケット購入します。2階建てのこのバス、いかにも「観光」という感じで嫌だったのですが、なかなかどうして優れもの。何しろ2階からの眺めは1階からでは大違い。しかもオープンなので気持ちが良い!座ったままパリの主要地区(主要建造物)を観光(ま、外から眺めるだけですが。)できるので、パリを一通り把握するにはとてもグッド。しかも要所要所では下車することができ、チケットを見せれば再度乗ることも可能なので有効に利用すればパリ観光のなかなかの見方ですねぇ。二日間有効なチケットもあるので1日目はざっとパリを眺める観光をして、2日目はバスを使って乗り降りをしながらじっくり見学もいいですよね。と言うことで、新たな発見のパリ観光でした。8月10日日曜日父と母は2人で朝からヴェルサイユ宮殿見学。のはずが、11時近くに携帯へ電話があり「今やっと入る所。。。」と。どうやら日曜でしかもヴァカンスシーズン。入場券を買うだけで物凄い時間が掛かった様子。ミカパパと私と子供達は遅い朝食を取り、荷物をまとめてホテルをチェックアウト。車に荷物を積んで、ポレーヌ(犬)の散歩がてらのんびりブラブラしていたらあっという間に14時近く。そこへまた父から携帯へ連絡あり「もう帰る。。。」と。どうやら大方は見たらしい。しかし、ハイシーズンは混み混みのうえ、どこでも見られる訳ではないようなので事前に注意が必要のようでした。(自分が行かないから詳しく調べていなかった、汗。ごめんね、父&母。)さてさて、これで私達のヴァカンス終了。ノレイの日常までドンブラコッコと帰って行ったのでした。
2008年08月27日
時間がある時にヴァカンスの記憶を忘れないようにとチョコッと書き残していたものです。。。長いです。。。「もうフランスに来ることなんかないかもねぇ。」「死ぬまでに一度はモンサンミッシェルを見たいものだわねぇ。」と母はのたまったのだった。。。6月末からすったもんだの挙句に父と母は我が家にやって来て、レストランで忙しい私達に代わり子供達の世話をしてくれ本当に助かった。で、労いの気持ちも込めてヴァカンス休暇を取ってみんなでどこかへ出掛けようと言うことになった。ミカパパは寒くて陰気なブルゴーニュ脱出作戦として南仏に行きたがっていたのだが、母の前言によりモンサンミッシェル行きは「絶対!」と言うことに決定。かくして今回のヴァカンスは「ブルターニュ&ノルマンディー」となった。8月5日火曜日先週の土日はノレイで恒例の盛大なお祭りがあり、お陰でレストランも大賑わい。ボロ雑巾状態でクタクタに疲れ果てたので、月曜日は安息日。が、旅行の準備で何だかとっても忙しかった。。。火曜日の朝、いよいよヴァカンスへ出発。車で一路Mayenne県(マイエンヌ県)の県庁所在地であるLaval(ラヴァル)へ。当初は、モンサンミッシェルまで一気に行くことも考えたが、子供連れの旅でもあり急ぐ旅でもないので、少し手前の町、サーキットで有名なLe Mans(ルマン)に程近いLavalへ宿泊することに。ノレイから2時間近く走ったパーキングエリアで昼食タイム。家からバゲットやハム、チーズや果物を持ってピクニックをする予定だったが、ちょうど良い場所を見つけラッキー。余り暑くはないけど、お天気は良く子供達もポレーヌ(犬)も放牧状態でノビノビ。ヴァカンス気分が盛り上がります♪高速を走り続け、さらに2時間後にパーキングエリアでトイレタイム。さらに走り続け夕方にLavalに到着。高速に近くお手頃なチェーンホテルCanpanileにチェックイン。夕食はLavalの町に出て散策しつつ見つけることに。さて、この町。ミシュランのグリーンガイドブックにも書いてあるのだけど、「どれだけの旅行者がこの町に止まることなく通過するだろうか?」と言われるぐらい通過地点になってしまう様子。しかしなかなかどうして、素晴らしい歴史建造物盛りだくさんの町でした。Mayenne河の右岸は中世の面影をたっぷり残した古い町並みで、教会を始めシャトーなどを見ながらそぞろ歩くにはとても楽しい町。この町、画家のアンリ ルソーの出生地でもあります。夕食は子供達も私達も車での移動で疲れたのとLavalの町歩きでちょっと疲れたので余りこだわることなくクレープ屋さんに。(La Cremaillere 11 rue du Val de Mayenne 53000 Laval Tel: 02 43 53 49 86)でもまあ、クレープと言えばノルマンディーで、Lavalもノルマンディー県ですからねぇ。クレープの選択が一杯でビックリ。色んなトッピングのクレープがあります。子供達と父と母は無難なエメンタルチーズとハム、卵のクレープ。やはり小麦粉ではなくてそば粉の入った黒味がかった独特の大きなクレープです。私はポワロー葱とマッシュルームの炒めたものとクリームソースのクレープ。かな~り好きな味でした。ミカパパは何故かジャガイモの入ったサヴォワ風のクレープ。トイレに入ってビックリしたのですが、厨房がやたら小さい。やはりクレープはこんな小さい厨房でも出来るんだと改めて実感。さて、デザートもクレープ。父と母は「もう勘弁してって感じ。」でしたが、私と子供達、ミカパパは果敢にデザートクレープに挑戦!!子供達は砂糖がけにキンダー系チョコ(卵形で中から子供の大好きなしょぼいおもちゃが出てくる。)がのったもの、私とミカパパは自家製塩キャラメルソースがけ。あまじょっぱさがなんとも言えず、おいしい~。父も母も「お前達良く食べるねぇー。」とかなり呆れ気味でした。Canpanile(カンパニル)ホテルは、インターネット予約をすると部屋代を含め朝食などかなり割引になる様子。電話予約していたのでこの特典がなくてちょっとガッカリ。ホテルは子供達と休むには全く問題なく、部屋には紅茶やコーヒーが自由に飲める湯沸し器ついていたので、コーヒー好きのミカパパは「助かるなぁ。」と喜んでいました。8月6日水曜日今日は朝Lavalを出発して、一路モンサンミッシェルへと向かい一日観光をする予定でしたが母の調子が悪い。「ノドが痛くて熱があるみたい。」ということで、急遽予約していたCancaleのホテルに向かうことに。途中、「ヨーロッパで最も美しい城壁を持つ城の一つ。」と称えられるFougeres(フージェール)の標識が見えたので休憩がてら途中下車することに。まず、道からこの強固な城壁が見えた時には「へぇ~。」と驚きの声を上げてしましました。母も調子が悪かったのですが「降りての見てみよう。」と興味津々。いわゆる一般的な「お城」ではなく、外部からの侵入を防ぐ城壁なんですが、地形を上手く利用しつつ岩山に建てられたこの城壁。その偉大な建築技術にはただただ感嘆させられます。中は4ユーロ程度(覚えてない。)で見学でき、高い塔からは中世の面影を残す町並みが見えます。母の調子が良くならないため急ぎ足でFougeresを後にして、一路Canale(カンカル)へ。カンカルはモンサンミッシェル湾にある牡蠣で有名な小さな漁港町で、港の目の前にあるホテルを予約しておきました。道すがらノルマンディー独特の家が見え始め「いや~遠くに来たって感じ~。」と。で、ミカパパ「そろそろ潮の匂いがしてこないかい?」とかな~り内陸地から言っていましたが、随分たってからやっと海が見え「いやっほ~!!」。ぽっかり浮かぶモンサンミッシェルが見え、道々に並ぶレストランやお店も「海辺の店」の雰囲気満点!!完璧にノロノロわき見運転です!!ホテルに到着しましたが、物凄い人出で車を止めるのが非常に難しい!ちょっと江ノ島か何かに来たような状態です。でもしばらくして場所が開き、無事駐車できました。父と母は千葉鴨川の海辺にセカンドハウスがあるので「なんか鴨川って感じだな。」とちょっと感動は薄げ。。。私とミカパパ、子供達は待ちに待っていたヴァカンスなので胸一杯潮の空気を吸い込みました。(でも、子供達はくさいとか言ってガックシ。)母は調子がさらに悪くホテルで休むことに。父と私、ミカパパと子供達で丘の上にある町の中心地へ薬などの購入にテクテク歩いていきました。やはり8月と言うこともあり、ヴァカンス客がウジャウジャ一杯!!!観光局でレストランの一覧とカンカルの地図をもらいホテルに戻り私は休憩。その間ミカパパと子供達は海岸沿いのしょぼい移動遊園地で楽しく遊んだ様子。夕食はどこか気軽なレストランでということで浜辺を散策。私達の泊まっているホテルDuguay TrouinのあるDuguay Trouin通りからGambetta通りは海の幸を楽しめるレストランが軒を連ねています。その先にあるPointe des Crollesからは牡蠣の広大な養殖場とその向こうにぽっかり浮かぶモンサンミッシェルが見えます。この場所では露店の牡蠣売り屋さんがいて発泡スチロールのお皿にレモンと共に牡蠣をサービスしていました。勿論、テイクアウトオンリー。手馴れた調子でおばちゃんが牡蠣を開けてくれます。気の利いた観光客はどこからかワインを調達し港の防波堤に腰掛け、牡蠣を楽しんでいました。で、開いた牡蠣の殻、防波堤の上から牡蠣の養殖場の方へポイッ。話には聞いていたけど、ビックリ。でも牡蠣を売っているおばちゃんもポイポイしてました。で、かもめさんは殻についたおこぼれをパクパク。なかなか豪快な光景でした。ホテルのおじさん曰く、この時期牡蠣は産卵期で卵を持っているので味は落ちるそう。でも「牡蠣は一年中食べれる。」とのこと。カンカルはムール貝の産地でもあり、6月からはムール貝がシーズンだそうで、お勧めと。結局、ホテルの横にあるLe Querrienというレストランで夕食を食べることに。私は念願の海の幸盛り合わせ。ミカパパは普段は好きでないので食べないムール貝のクリーム煮を私の希望で無理やり食べてもらうことに。海の見えるテラスで潮風に吹かれながら幸せ~。たまたまお隣に座った、るなちゃんより小さくてねおくんより大きそうな可愛い女の子連れご夫婦は、どうやら地元の人っぽい。でも太っちょのおじさんは私以上にでっかいデラックス海の幸盛り合わせを食べているので、ちょこっと話をしたところ、ビックリ仰天このホテルレストランのオーナーさんで、お嬢さん曰く「パパは6つのレストランを経営している。」とのこと。子供達同士で遊んで楽しそうだった。奥様は控えめな方で、私達もレストランを経営していることなど話しとても楽しいひと時を過ごせた。で、明日の夜行くべきレストランをしっかり教えてもらった。いえ~い、ラッキー。
2008年08月26日
いやはや、お久しぶりです。全然更新ができずにいましたが、元気にしております。もう夏もすっかり終わりですね。7月の終わりから父と母が我が家に来ており、私達が忙しくお店で働いている間、るなちゃんとねおくん、そして犬のポレーヌのお世話をしてくれていました。そんな中、休みとなればブルゴーニュの名所を訪ね、レストランでの食べ歩き。もともと料理好きで玄人はだしの父と母による「日本食の夕べ」もお店で開催し、新聞にも取り上げられ大盛況でした。と、なかなかパソコンに向かう時間もないままでした。本日、父と母が無事帰国致しました。父と母が使っていた部屋を片付けると楽しかった日々が思い出されて涙が出てきちゃいます。思い出を一杯ありがとうね。またパパと私、そしてるなちゃんとねおくん、ポレーヌとのいつもどおりの暮らしの再開です。ぼちぼちと書いていこうと思っていますので、宜しくお願いします。
2008年08月25日
ずーっと天気の悪かったブルゴーニュも、今日は梅雨の晴れ間とでも言えそうなくらいのお日様が照るお天気。皆さんが心配しているお義兄ちゃんですが、やっと今週末から復帰できそうな様子。長かった一ヵ月半。。。まあ、お天気が悪かったお陰で助かった面もありますね~。週末はピンチヒッターのピザ職人ガエタン君、そしてピンチヒッター2号ピザ職人のダミアン君なども投入して何とか乗り切ってきました。6月からは、サービス係(ホール&テラス席兼洗い場担当)のニューフェース ジェジェ君(ちょっとプリズンブレイクの主役 ウエントワース ミラー似のシャイななかなかのイケメン)も私達のメンバーに加わり、夏に向けて頑張るぞ~ってな調子です♪「ピザ ブルギニョン(ブルゴーニュ風ピザ)ないの?」とお客様から言われたこともあって、ちょっと気になっていたこのピザ。当初「ブルゴーニュ風のピザって言ったってねぇ。ちょっと馬鹿馬鹿しくない?」とみんなで話していたんですが、色々試作するとなかなか面白い。で、来週から登場する予定です!ブルゴーニュ特産むき身のエスカルゴちゃんとエシャロットやにんにく、パセリの入ったエスカルゴバター、これまたブルゴーニュ特産エポワスチーズがのったクリームソース味のピザです。他店を偵察して分かった結果、普通ピザ ブルギニョンというとトマトソース味なのですが、エスカルゴにはやはりクリームソースがピッタリきます。自信作、とっても美味しいです。でも、ちょっとハイカロリーで、食後がニンニク臭いです。。。
2008年06月09日
以前、パズルに凝っていた時期があったけど今は「塗り絵」。毎日塗り絵の生活。るなちゃんがお友達から教えてもらったとか言うホームページで、ヒーローや騎士、ピエロやらお誕生日モノなど様々な塗り絵を無料でプリントアウトできる所があるんです。興味がある方はご覧下さい。塗り絵だけじゃなく、子供も楽しめる簡単ゲームや歌(幼稚園で習うようなお歌で、楽譜+歌詞付きなのでグッドです。)がてんこ盛りのページです。http://www.hugolescargot.comで、塗り絵は毎日のようにプリントアウトして塗り塗りするのですが、ねおくんなかなか仕事が丁寧。真剣に集中してはみ出さないように枠の方からすこしずつ塗っていきます。でも毎日プリントアウトを要求するので紙代はかさむし、家中塗り絵だらけ。。。先日は幼稚園でイチゴジャムを造ったねおくん。さすがに手作りなのでジャムというよりはCoulis(クーリ:ピュレ)。でもパンに塗って食べると本当に美味しい~。美味しいと言えば、ねおくんはヤギのチーズが大好き。私も大好きなんですが、ヤギのチーズは独特の香りがするのでたいてい子供は嫌い。大人でも嫌いな人が多し。ちなみにるなちゃんは「ヤギの小屋のウンチみたいな匂い。」と言って匂いをかいだだけで拒否反応を示します。で、ねおくんの大好きなヤギのチーズ。最近お店で旬のフレッシュヤギチーズ(しかも牛で有名なシャロレー産)をのせたサラダを出しているのですが、余りが出るとねおくんのおやつに。軽くトーストしたバゲットにヤギチーズをのせて、ねおくんの大好きな「ぶたのはちみつ」をとろ~り。ぺろりとたいらげます。私はちょっぴりフルール ド セルをのせてパクリ。シンプルだけど美味しい~。
2008年05月29日
お友達の家でパスタをいただいた時、ピリピリする細かく砕いた唐辛子がかかっていました。とっても美味しかったので「美味しいねぇ。」と言うと、この唐辛子、ただの唐辛子じゃなくてイタリア産のもの。(日本の一味唐辛子かと思っていた、恥。)それ以来、美味しい唐辛子を気にして探していたんですが、先日雑誌で見つけました。Le piment d’Espelette。(ル ピマン デスペレット)メキシコがもともとの原産地のこの唐辛子。バスク地方で5世紀にわたって生産され、職人の手によって乾燥されAOC(原産地呼称名称)を名乗ることの出来る一味唐辛子?になるそう。辛いだけではなく、フルーティーさを持った唐辛子だそうで、この記事を読んでからは気になる一方。あちこちのスーパーで、くまなく香辛料売り場は見て廻ったのですが見つからず。やはり特殊なものなので、一般には置いていない様子。そこで、こういう特殊な香辛料系に得意なお店、ボーヌのAlan Hesseへ。このお店、以前私が勤めていた会社の若社長の奥さん用にと購入し全改装。(外観のCoffrage(コフラージュ:枠組み)がとても素敵。この木彫りの枠組み うちのお店の常連さんでパリのシャネルなどファッションショーのステージ作りにも参加するアーティストさんが作ったそう。)ワインやチーズ、香辛料を販売するこのお店はボーヌの一等地にあって、お金持ちボーヌっ子のご贔屓。で、若社長と奥さんが別れた際にチーズで有名なAlain Hessが在庫も従業員もそっくりそのまま買い取ったよう。そうそう、うちのお店で出している紅茶KUSMIも販売しています。で、唐辛子。やっぱり、ありました、ありました。随分探していただけあって感激♪でも、小さい小瓶に入っていてちょっと高かったです。早速、ペンネと乾燥トマトのソースにかけて食べたけど、美味しい~。ピリッとしても、ヒ~ヒ~いう辛さじゃなくて爽やか。はまります。サーモンの塩焼きにパラリ。から揚げにパラリ。ビールもすすみます。(笑)太っちゃうよー。La Boutique Saveur Alain Hess7 place Carnot21200 BeauneTel: 03 80 24 73 51
2008年05月22日
既に取り扱ってくれている観光事務所やホテルなどからパズルの注文が入ってきているので、今日は以前の住処だったコートドニュイ方面へ。ちょうどジュヴレシャンベルタン村に寄ったので気になるドメーヌJane et Sylvain をアポなし訪問。このドメーヌABラベル(Agriculture Biologique)のいわゆるビオワイン。ドメーヌの名前は奥さんと旦那さんの名前とは珍しいのだ。お店のお客様数人から「良いドメーヌだよ。ワインも良いし。」と言う話を聞いていた。そのうちの一人がこのドメーヌで働いていたこともあり一本ワインを持って来てくれたのだけど、Gevrey Chambertin95年で状態が良くなかったのか美味しくなかった。。。彼が「本当はもっと美味しいのだ!!是非ドメーヌに行って試飲して!!」と力が入っていたので今回の訪問を思いついたのだった。「今日は水曜日だし、子供達もいるから家にいたのよ。」と奥さんのJane。うちも子供連れだったのだけど気さくに「お庭で遊んでらっしゃい。」と。3ヘクタール足らずの畑は、全てGevrey Chambertin村の中にある。「これくらいの規模が二人でやるのには精一杯。もっと畑も欲しいなぁとも思うけど、そうなる本格的に人を雇わなきゃいけないし。」うちのお店でもそうだが、新たに雇用すると色々税金だのがかかって大変なのだ。。。奥さんの家が畑を持っていたそうで、1995年から瓶詰めをして販売も開始。と同時にビオに転換。未だにネゴシアンに葡萄を売ってもいるそう。「旦那と二人きりだから、販売も顧客に細々よ。」と。ワイン試飲会や輸出なども「積極的にとはいかないわね。畑に出る時間が削られちゃうでしょう。子供達もいるし、難しいわねぇ。」と苦笑い。ワインはBourgogne、Gevrey Chambertin、Gevrey Chambertin 1er Cruの3アイテムしかないけど、どれもしみじみ美味しい。Bourgogne2006年はポテンシャルを感じるものの閉じ気味。彼女曰く「月の関係もあるわね。特に開花前のこの時期はワインが閉じがちなの。」とのこと。ビオによる栽培だけでなく、ビオディナミやSo2を使用しない醸造にも興味があるそう。「このワイン飲んでみて。」と出されたGevrey Chambertin2004年は柔らかくて人好きがする優しい味わいのワイン。即購入してしまいました。で、お値段もとっても優しい。。。「こんな価格で大丈夫なんですか??」と恐る恐る聞いてみると「う~ん。うちなんて知名度ないでしょう。皆さんに楽しんでもらいたいし。妥当な値段じゃない?」とあくまでも控えめ。あ~こんな素敵な生産者さんまだまだいたんですねぇ。旦那さんのSylvain(これまた良いお父さんだった。)が畑から帰ってくる頃には子供達同士仲良しになって、庭で遊んでポテトチップスまでご馳走になっていた。。。(汗)
2008年05月21日
今日は午後からワインの旅。。。(?)ねおくんを預かってくれる人がいないので、またまたねおくんを連れてのドメーヌ訪問です。一件目は、Montagny les BuxyにあるDomaine Stephane ALADAME。このドメーヌは、前回あったLe Creusotの自然派ワインの試飲会で知り合ったドメーヌで初訪問です。高速道路を使わず、県道で一路ドメーヌまでだったのですが、走りやすい一本道にのどかな景色。とっても魅了されてしまいました。特にBuxyの町は城下町のようで、大好きな石造りの家々が素敵♪今度ゆっくり訪れてみたいです。さて、ドメーヌはなりたてほやほやの奥様(前回あった時はまだ「彼女」だった。笑)の案内です。この地は赤ワインには適していそうで、このドメーヌ白ワインだけの生産をしています。何故だかレストラン談義に花が咲き、どこのレストランが美味しいなど楽しい話題で盛り上がりました。ちなみにこのドメーヌのワイン、あのラムロワーズにもあるそうです。で、肝心の試飲の結果、今お店で出しているMontagny 1er Cru Cuvee Selection 2006の他に、Montagny 1er Cru Le Vieux Chateau 2006を追加することにしました。この後者のワインは、今回初めての試飲で、口に入れた瞬間「うわ~ミネラル~!」とビックリ。奥様曰く「シャブリみたいでしょう。笑」確かにブラインドで試飲したらシャブリと間違えてしまうかも。他の畑と異なって、石灰岩土壌の強いこの畑では、いつもこんなにミネラル感が一杯のワインになるそう。さて、お次はDomaine des Vignes du Maynesを予定していたのですが、一件目でやはり長話ししすぎ。前回訪問しているし、配達してくれると言うことなのでキャンセルに。で、三件目のDomaine Alexandre JOUVEAUXへ。マコンに程近いこのドメーヌのワインはLe Creusotのレストラン、イヴから紹介されて以来取り扱っているけど、お店のお客様をとってもよい意味でビックリさせるワインの一つ。前回の試飲会の時会ったけど、若々しく溌剌としてとても気さくな方で、今回の訪問にもすんなりOK。のどかな村にあるドメーヌは、知り合いのお宅に遊びに来たかのような懐かしい雰囲気。到着すると、奥さんがお出迎えで「今子供のお迎えに行っているから、ちょっと待っていて下さい。」とのこと。良く手入れされたお庭をブラブラ。しばらくするとムッシュー到着。はちきれんばかりの笑顔でお出迎えには心が和みます。8歳になるお嬢さんは迎えに行ったもののすぐお友達の家に遊びに行ってしまったとのこと。「天気もいいから庭で試飲しましょう!ぼうやはジュースだな。」とねおくんの心配までしてくれます。「ワイン造りをしているのはここだよ。」と見せてくれたのはほとんどガレージ!!おったまげた私から「あの~温度管理とかはどんな風にするんですか。。。」と聞くと「ハハハ。君も教科書で習った派だな。」と喝破。色々テクニックの話をしてくれるのですが、どれも私には肝を抜かれたように「はぁ~。」と頷くしかない感じ。もともと醸造学の先生だった彼。その彼が「教科書なんて糞食らえだ。」と我流のワイン造りで多くの人達をビックリさせ魅了するのだから、肝を抜かれて「はぁ~。」となるのも致し方なし。パパと先生は何故か不動産話で大盛り上がり。その横で私は「天気もよくて、ワインも美味しい。」とほとんどお宅に遊びに来た人状態。。。「売れるワインはほとんど残ってないんだ。」と言うことだったのですが、今回O6とPrety 05(ソーヌ河の左岸にある村の名前でそこから出来るワイン。Prettyプリティかと思った。笑。)をちょびっと購入しました。村のワイン生産家さんの中には彼の特殊性を気に入らない人達もいるらしい。だから看板などもないし、村の案内などにも名前は出ていないそう。「可愛がりすぎたからかな~。あんまり働かない馬がいるんだけど。で、畑も見に行こうよ。」と畑を耕すのに使っている馬と畑を見に行くお誘いを受けたのですが、非常に残念なことにタイムアウト。るなちゃんをお迎えに行く時間が迫っています。。。「またお嬢さんも連れて遊びにおいで。」と。モノに囲まれてマテリアリスト的な生活をしている私にとっては、こんなシンプルな暮らしも悪くないなぁと、本当にまた来たくなっちゃうドメーヌでした。
2008年05月20日
文庫本などは気軽に買えるのだけど、ちょっと大きな本や写真集は「おっ、良いな。」と思っても即買いはせず、何日も何週間も悩んで、どうしても気になるようだったら買う。やっぱり貧乏性なのだろうか。この本も随分悩んで買ったけど、「買って良かったなぁ~。」と大満足。パパからも「お~面白いじゃん。」と絶賛。お料理本で「Ripailles」(リパイユ:話し言葉で「ごちそう」)。普通のお料理本ではなく、ユーモアたっぷり、写真やくだらない(?)挿絵がたっぷり。お料理はいかにも「田舎チック」なんだけど、なかなかどうして素敵な素材が盛りだくさん。眺めても楽し、読んでも楽しの本(辞書並みに巨大なんだけど。)です。RIPAILLESCuisine traditionnelle de qualiteStephane REYNAUDMARABOUT出版29.90ユーロルセット(作り方)のひとつを載せますね。ちょっと長いのですが。。。フランス語が分かる方はフランス語だけで理解する方がフランス特有のエスプリが感じられて面白いです。Cote de boeuf, beurre d’echalotes et moelle (コート ド ブフ、ブール デシャロット エ モエル:牛の骨付き肉、エシャロットバターと骨髄)Pour 6 personnes 6人分Preparation: 15 minutes 準備:15分Cuisson: 20 minutes 焼き時間:20分Cote de boeuf 1.2kg 牛の骨付き肉 Beurre 200g バターEchalotes 2 エシャロットCiboulette 1 botte シブレットPoivre mignonette 1 cuillere a café 粗引き胡椒Sel de Guerande ゲランド産の塩1 Acheter une maison de campagne, construire un barbecue en pierre, deboucher une bonne bouteille de vin, deguster…1 まず、田舎の一軒家を買って、石造りのバーベキュー用の釜を作る。そして、美味しいワインのボトルを開ける。。。2 Allumer le barbecue avec du bois ramasse dans la foret, trouver des allumettes (chose difficile depuis que vous arrete de fumer), terminer votre verre avant que l’abeille qui tourne autour ne decide de s’y baigner, poser la grille sur le feu et attendre que les braises se forment…Preparer les legumes en attendant: ciseler les echalotes, hacher la ciboulette, l’incorporer au beurre a l’aide d’une fourchette, ajouter le poivre et le sel.2 バーベキューの釜に火をおこすため、森にある木を拾い集め、マッチを見つける。(タバコを吸わなくなったあなたにはちょっと難しいことでしょう。)グラスにあるワインは飲み干しましょう。さもないとグラスの周りにいる蜂がグラスの中で泳ぐことを決心してしまいますから。焼き網を釜に置き、炭火になるのを待ちます。。。待っている間に野菜の準備を。エシャロットをみじん切りにし、シブレットを刻みます。これらをフォークを使ってバターと混ぜ合わせ、塩、胡椒をします。3 Cuire la moelle a l’eau pendant 20 minutes.3 骨髄を20分間お湯で煮ます。4 Il ne reste plus qu’a griller la cote, a deboucher une deuxieme bouteille (on vous a vu terminer discretement la premiere sous pretexte qu’il fait chaud pres du barbecue) et servir la cote de boeuf nappee de ses legumes.4 さて、あとはお肉を焼き網にのせるだけです。2本目のボトルを開けましょう。(あなたがこっそり一本目を飲み終わってしまったのを見ましたよ。バーベキューのそばは暑いからというもっともらしい理由でね。)焼きあがったお肉に骨髄とエシャロット シブレットバターを塗って、さあどうぞ。Bouteille de vin: tout depend du temps! Par 40 C dehors un bon Morgon, par 18 C dedans un Nuits Saint Georges!お勧めのワイン:天候によりけりでしょう!暑くて40度もありそうな屋外だったら美味しいモルゴン、18度くらいの屋内だったらニュイサンジョルジュ。
2008年05月19日
週末はノレイ町のレ アル(屋根つき市場)620周年記念があったのですが、天気が悪く今ひとつの賑わいでした。お店の方も、テラス席は雨が降ったり、肌寒くて無理。。。でも、中はいつも通りの混みようでした。さて、ガエタン君と働き始めて2週間がたったのですが、残念なことにお別れの時が来ました。じゃあ、お義兄ちゃん復活?と言いたい所なんですが。。。うちのお店では、ガエタン君はあくまでもピンチヒッターで、正社員ではないため、彼が別にきちんとした別の仕事を見つけたので私達とは終了と言うことに。ガエタン君も非常に残念そうに「シリル(お義兄ちゃん)とのバトンタッチの日まで続けたかったけど、よい仕事の話が来たし、仕方ないよね。近くにいるんだから食べに来るし、ピンチな時には手伝うことも出来るよっ!」と。このため、代わりの人を探したのですがおらず、私がピザも焼くことを考えたのですが、もしテイクアウトを含めお客様が一杯になるようなことがあったら一人では到底無理なのでパパから「臨時休業として閉めよう。」ということに。本当に心苦しいのですが、仕方ないですよね。。。でも、転んでもただでは起きませんっ。この臨時休業を使って、在庫切れしているワインを購入するために頑張りますっ。来週、お義兄ちゃんの復活を祈って。。。
2008年05月18日
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