PR
キーワードサーチ
カレンダー
コメント新着
今週はまた日曜だけ平地重賞。
札幌競馬場では札幌記念。芝2000m戦。
◎ 本命:10番 アドマイヤテラ
前走成績: 天皇賞・春 3着。長距離G1で高い持続力を示しており、スタミナ面は現メンバーで最上位です。 2000mも過去3戦2勝と、決して「長距離しか走れない馬」ではありません。
調教情報: 函館芝コースでの最終追い切りで68.2-11.6秒をマーク。1週前には新コンビの坂井瑠星騎手が跨り、鋭い動きを見せています。
見解: 札幌特有の「3~4角から動いて粘る」適性に合致しており、凱旋門賞挑戦を視野に入れた「負けられない一戦」となります。
○ 対抗:7番 ショウヘイ
前走成績: 大阪杯 10着。序盤の不利で力んだことが敗因ですが、AJCC勝ちを含む重賞2勝の実績は軽視できません。
調教情報: 追い切り評価は「S(特A)」。栗東CWでの1週前追いで水曜2番時計となる64.2秒を叩き出し、最終の函館芝でも軽快な伸びを披露しました。
見解: 実力・安定感ともに高く、調教の動きも抜群です。 ただし、札幌記念は過去10年で1番人気が勝てていないデータがあり、洋芝への対応力が勝利への鍵となります。
▲ 単穴:4番 マジックサンズ
前走成績: 函館記念 5着。流れに乗り切れませんでしたが、一昨年に札幌2歳Sを勝った舞台への替わりは大きなプラスです。
調教情報: 最終追い切りは函館芝で38.1-11.4秒の好時計を出し、併せ馬に楽々先着。
陣営も「前回より明らかにいい」と上昇気配を強調しています。
見解: コース適性と状態の良さから、AIも「最も注目したい馬」として挙げています。上位2頭を脅かす存在として有力です。
△ 連下:6番 ローシャムパーク
前走成績: 香港チャンピオンズ&チャターC 6着。昨年の函館記念を制しており、洋芝への高い適性は証明済みです。
調教情報: 帰厩後、17本もの追い切りを消化し、入念に乗り込まれています。
今回から集中力を高めるためにチークピーシーズを着用する予定です。
見解: 能力上限は今回でも上位ですが、目標が先にある点から今回は4番手評価となります。しかし、実績馬としての底力は警戒すべきです。
【まとめ】 実績・指数ともにトップのアドマイヤテラを軸にしつつ、調教絶好のショウヘイ、コース巧者マジックサンズ、実力馬ローシャムパークを絡めた構成が推奨されます。

中京競馬場では、芝1600mで開催されるサマーマイルシリーズの一戦。
◎ サトノシャイニング(12番)
前走・実績: 前走の毎日王冠では好位から0.2秒差の3着に粘り込み、重賞級の能力を改めて示しました
。日本ダービー4着、皐月賞5着、きさらぎ賞1着と世代トップクラスの実績は最上位です。
調教: 1週前にCWで3ハロン35.8秒、ラスト1F11.0秒という破格の時計をマークし、仕上がりの良さを誇示しています。休み明けでも心身ともに良い状態にあるとの評価(S評価)も出ています。
分析: 約10か月半(315日)ぶりの実戦かつ初のマイル戦という大きな課題はありますが、実績面でのポテンシャルは疑いようがなく、地力でねじ伏せる展開に期待が集まります。
○ ラヴァンダ(3番)
前走・実績: 重賞初制覇となったアイルランドTでは、特殊な瞬発力勝負を制し「どんな条件でも能力を発揮できる」ことを証明しました。ヴィクトリアマイルで1分31秒6という高速マイルへの対応力も示しており、距離適性は極めて高いです。
調教: 1週前にCWで非常に速いラップ(3F 35.9秒)を刻み、最終追い切りは坂路で馬なり(4F 52.5秒)と理想的な調整過程を踏んでいます。複数の専門家から「文句なしの仕上がり」「S評価」を獲得している調教No.1候補です。
分析: 暑い時期に体調を上げるタイプで、内枠を活かしてロスなく立ち回れば、逆転候補の筆頭となります。
▲ ミニトランザット(5番)
前走・実績: 前走しらさぎSでは勝ち馬から0.2秒差の6着、ダービー卿CTでも4着と、重賞のマイル戦で常に上位争いを演じています。マイル成績[4-0-1-2]が示す通り、この距離では非常に堅実な走りが魅力です。
調教: 1週前にCWでラスト1F 11.2秒の鋭い末脚を披露しており、前走や前々走の状態をしっかりキープできています。
分析: 56キロという恵まれたハンデも追い風です。持ち前の安定感で、今回も波乱の主役を担う可能性が十分にあります。
△ ブエナオンダ(1番)
前走・実績: 前走のしらさぎSは7着でしたが、勝ち馬とは0.3秒差と僅差でした。今年の京都金杯の覇者であり、マイル重賞の勝ち鞍がある実績は無視できません。
調教: 最終追い切りの坂路でラスト1F 12.0秒をマークし、この馬なりの鋭い動きを見せています。陣営からも「暑い時期になって調子が戻ってきた」とのコメントが出ており、夏場の好配配が伺えます。
分析: 使い込まれて状態が上がるタイプで、展開さえ向けば「帯封も見えてくる」大駆けの秘めた存在です。
【結論】 実績重視のサトノシャイニングを本命に据えつつ、絶好調のラヴァンダ、マイル巧者のミニトランザット、復調気配のブエナオンダという、能力と状態のバランスが取れた有力陣で構成された予想となっています。

毎日王冠(GⅡ)&京都大賞典(GⅡ)の予想 2026年10月04日
シリウスステークスGⅢ)&スプリンターズス… 2026年09月26日
産経賞オールカマー(GⅡ)&神戸新聞杯(GⅡ)の… 2026年09月20日