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2026年08月23日
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テーマ: 競馬予想(67552)
カテゴリ: 競馬予想

先週は中京記念が3連複的中したが、堅い結果で儲からずでした。
今週も日曜に重賞2レース。

まずはキーンランドカップ(G3・札幌芝1200m)。

◎ 3 パンジャタワー(松山弘平・58.0kg・ROBO指数93.8・勝率13.42%)

前走: 春のG1・高松宮記念に出走(昨年のNHKマイルカップ王者であり、昨年のキーンランドカップ覇者でもあります)。

調教・追い切り: 1週前に函館芝(稍重)で5F 64.8秒 - 1F 11.6秒を一杯に追われ、最終追い切りは札幌芝コース(良)で5F 62.5秒 - 3F 34.1秒 - 1F 11.1秒を馬なりでマーク。

分析: 最終調教で見せた札幌芝5F 62.5秒という驚異的な時計は、今回のメンバーの中でも別格のスピード感です。前走のG1直行ローテーションは昨年の好走時と同様であり、連覇に向けて非の打ち所がない極上の仕上がり(S評価)にあります。

 ◯ 8 ウインカーネリアン(三浦皇成・59.0kg・ROBO指数93.4・勝率11.81%)

前走: G1・高松宮記念 3着。ハイペースを2番手から積極的に追走し、一度は先頭に立つ強気な競馬で粘り切りました。今回はそこから5カ月ぶりの実戦となります。

調教・追い切り: 1週前に函館ウッド(重)で5F 67.4秒 - 1F 12.4秒と強めに追われて新馬に先着。最終追い切りは函館芝で4F 55.3秒 - 3F 40.2秒 - 1F 11.6秒を馬なりでマーク(しまい重点)。

分析: 9歳のベテランですが衰えは皆無です。1週前にしっかり負荷をかけ、直前はしまい重点で鋭い反応を確かめる理想的なメリハリの利いた調整過程を踏んでおり、59kgの別定斤量を背負っても好勝負必至の好状態です。

▲ 2 ルシード(D.レーン・57.0kg・ROBO指数92.7・勝率9.55%)

前走: 札幌のUHB賞(オープン)2着。ダートから芝に転向後、非常に安定した好成績を維持しており、勝ったナムラクララとはわずか0.1秒差でした。

調教・追い切り: 最終追い切りは函館ダートコースを単走・馬なりで消化し、5F 69.1秒 - 3F 39.6秒 - 1F 12.1秒を計測。

分析: 中1週の間隔ですが疲れを見せることなく、むしろ一度レースを走ったことでレース勘が鋭くなっている印象です(B+評価)。洋芝・小回り適性もあり、ロスなく立ち回れる好枠から名手レーン騎手のエスコートで逆転を狙います。

△ 14  サウンドモリアーナ(武豊・55.0kg・ROBO指数92.0・勝率7.44%)

前走: 小倉の北九州記念(G3)6着。初のスプリント重賞挑戦で展開が噛み合わなかったものの、大崩れせず実力の片鱗を示しました。

調教・追い切り: 1週前に函館ウッドで僚馬を4馬身半追走する形から強めに追われ、3馬身先着。最終は馬なりで微調整。

分析: 陣営から「北九州記念の前よりいい」とのコメントが出ている通り、調教の出来は現在がまさにピークと言える素晴らしい内容(S〜A評価)です。武豊騎手とのコンビで、外からの豪快な差し脚が一閃する展開になれば一発があります。

× 1 ナムラクララ(浜中俊・55.0kg・ROBO指数91.9・勝率7.32%)

前走: 札幌のUHB賞(オープン)1着。ルシードを抑えて見事に快勝し、改めて洋芝への高い適性を証明しました。

調教・追い切り: 最終追い切りは札幌芝コースで3F 35.8秒を馬なりでマークし、併せ馬に楽々先着。

分析: 中1週ですが、馬体はよく引き締まっており好調をしっかりキープしています。以前の華奢な走りに力強さが加わっており(A評価)、1枠1番を最大限に活かしてインで脚を溜められれば、前走再現の差し込みが十分に期待できます。
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新潟競馬場外回り芝1600mコースは、日本最長の658.7mを誇る直線と、半径の大きな緩やかなコーナーを特徴とする。この構造的特質は、若駒にとって「誤魔化しの効かない真の能力試験場」としての役割を果たす。小回りコースで求められる器用さ以上に、ここではトップスピードの絶対値とその持続力が勝敗を分かつ。

◎ 10 インカルナータ

ROBO指数: 83.6(1位)勝率: 25.40%

分析: 指数・勝率ともに他を圧倒する。父インディチャンプから受け継いだスピード性能もさることながら、刮目すべきは前走のラップ構成「11.1 - 10.8 - 11.3」である。中盤で10.8というダイヤモンド・カットのごとき鋭い加速を刻みながら、最後も11.3で踏ん張る芸当は、通常の2歳馬のレベルを超脱している。坂井瑠星騎手を背にした最新調教でも、逃げ脚質の馬にありがちな「一本調子」ではなく、促されてからの反応が際立っていた。この10.8秒のセグメントを直線の入口で再現できれば、追撃する各馬の心肺機能に致命的なダメージを与えることが可能だ。

◯ 2 レッチュベルク

ROBO指数: 82.4 勝率: 18.07%(1番人気:3.6倍)

分析: 現在1番人気。エフフォーリア産駒らしい堂々とした体躯を持ち、陣営が施した最終追い切りからは「鞭への反応速度の向上」という明確な意図が読み取れる。田辺裕信騎手が求めるコンマ数秒の合図に対し、即座にストライドを伸ばす準備が整っている。インカルナータをマークする位置取りが予想されるが、直線の長い新潟では、この「反応の鋭さ」こそが、逃げ馬を捉えるための絶対条件となる。

▲ 3 トップチェッカー

ROBO指数: 82.2 勝率: 17.49%

分析: ダノンバラード産駒特有のタフさが魅力。指数でも上位に拮抗しており、特に直線での加速性能は一級品だ。北村友一騎手が道中でどれだけ死んだふりをして脚を溜められるかが鍵となる。先行勢がバテる展開になれば、その泥臭い持続力がゴール前でモノを言う。

△ 7 トウシンマジック

ROBO指数: 80.7 勝率: 11.04%

分析: 指数は4番手だが、前走の上がりラップ「L2: 10.6 / L1: 10.8」は、古馬のG1戦線でも見られるような超高速ラップである。ROBOアルゴリズムはこの馬の勝率を11.04%と算出しているが、このL2の数値は明らかに現時点での能力を「過小評価」させている。コレット騎手が直線で完全に前が開いた状態を作れば、上位勢を瞬時に「置き去り」にする破壊力を秘めており、逆転の筆頭候補として評価すべきだ。

× 6 マインドフルネス(特異点分析)

ROBO指数: 79.4 勝率: 7.41%

分析: 今回の最大のミステリーは、キャリア0戦でこの重賞に挑んできた点にある。ミルファームによる「高リスク・高リターン」の勝負。実戦経験がないにもかかわらず、ROBO指数が79.4という高い数値を弾き出したのは、ひとえに「調教タイム」が重賞級の基準をクリアしているためだ。モズアスコット産駒らしい早熟性と、菊沢一樹騎手が引き出す「未知のスピード」。ブラインドからの刺客として、非常に不気味な存在である。

【勝負馬券】3連複12点買い勝負


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最終更新日  2026年08月23日 10時10分23秒
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