y'Odare cLub    Tomochanの   よだれブログ

Aug 13, 2005
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今回の南仏旅行での収穫

こんがりと肌が焼けたこと。
10年分位笑いこけたこと。

そして、また未知の素晴らしいワインとの出会いがあったこと。


2001年

CLOS DE L'ABBAYE

Domaine Chartreuse de Mougeres
Coteaux du Languedoc

シラー種  80%


この辺りのワインの大半がグルナッシュの凝縮されたフルーティーさを生かせて、濃厚な仕上げにするところ ここのワインは13度と他のワイン軍団と比べてもおとなしい。 

樽熟は12ヶ月  タンニンもなめらか

濃厚なヴィオレット系 熟成した甘草の香り

瓶も一昔前のボルドーのもの(オー ブリオン)

あ~、またどうせフルーツ爆弾にグリセリン度の高いシルキーで、・・・
と想像していたら、これが今風に言うとミディアムボディーだけれど、流石に2000年の歴史を誇るワイナリー。 仕上げは上品でシラー種が生きているドライ。 バランスの取れた今風の濃厚ワインも大好きだけれど、このワインは何か自分たちが過去に忘れ去ったのもを、「そうじゃないんだよ。本当はこういうのがバランスの取れた美味しいワインという言うんだよ。」と教えてくれるようなワイン。 

目を閉じてゆっくりと一口含むと時間が経つのを忘れてしまいそう。アヴィニヨンからニームと南下すると急に違う星へ来たような岩肌が目立ち、林木も低く赤褐色系の土。太陽、太陽、そして太陽。






2005-09-01 03:02:03






フィニッシュは、長く やはり上品なドライ。 何か日本で生まれて初めて飲んだCh.Margauxを思い出させてくれた 過去回帰ワイン。

とても幸せなひと時をくれました。

もちろん、



パスティスでも100パーセントアニスのみ使用のグリーン色のアペリティフ・デュジェスティフ双方に使えそうな珍しいものにも出会えた。

ノルマンディー、ブレターニュからコート ダジュール、ランゲドック ルーションまで、ジュラからピレネーまでと一国にあらゆる文化が凝縮された国

Viva、France!






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Last updated  Sep 1, 2005 03:02:15 AM
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