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モスクワより愛を込めて
お馴染み「赤の広場」です。クレムリン内の教会でございます。紫禁城を思わせる敷地内にポツンポツンと建てられておりました。「窓際族」出張で、雑用ばかりさせられております。食事は、現地の学生さんに、彼らが行くようなお店を紹介してもらって楽しんでおりましたので、比較的、良心的でした。 後は、モスクワで一番！と言われるピロシキを頂きました。印象に残ったのは、お寿司を出すお店が、非情に多いこと。 例のカルフォルニアンロール風のものを出す所が沢山ありました。わざわざモスクワでワインを飲む必要もないかなと、地ビールを飲んでおりました。Ｖｏｄｋａなどの強いアルコール類には滅法弱いTomochanでございます。ドイツは、早朝、６~７度。日中気温は１２~３度と寒さが急に増してまいりました。まだ秋の香りがする間に、色々と楽しんでおかなくっちゃf^^；
Oct 8, 2012
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出張ついでに、ドイツ最高峰へ
先日、出張でミュンヘンから更に、南下したところにありますガルミッシュ・パルテンキルヘンという町へ行って参りました。少々の空き時間を利用して、ドイツ最高峰のツークシュピッツェへロープウエイで上がって参りました。 ２０数年ほど前に、二度ほど行ったことがあるのですが、その当時にはなかったアイプ湖側からのロープウエイで、１０分ほどで山頂の約２９００ｍほどのところまで一気に上げてくれます。時速はなんと３６ｋｍだとか。シャモニーからモンブラン山塊の３８００ｍまで上げてくれるロープウエイでやはり２度ほど上がった（登ったとは書けませんf^^；）ことがありますが、こちらも確か１０分ほどだったような。女性がパンプスでも上がれるアルプス山頂?今では、イタリアン・カフェや、レストラン、その他ここは本当に、３０００メートル級の山頂？と、目を疑いたくなるほど完備されております。とにかく、空気が美味しい！地上では、気温３０度で湿気が多くじめじめでしたが、山頂は、１０度で、からっとした空気。「ドイツ最高所のビール、ソーセージ・・・・は如何ですか？」という宣伝につい釣られて、ビールの大ジョッキ（0.5リットル）を、大パノラマを目前に流し込んでおりました。山頂から見えておりましたEibsee アイプ湖です。ゆっくり、ゆっくりと時間が流れて行くひと時でございました。地上におりると、時間経過の早いことf^^；相変わらずのほほ~んと、「窓際族」やっております（^^） ＼(-o-)／
Jul 8, 2012
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謹賀新年 日本より温かいドイツの正月
元旦は、１３度。今日、２日は９度と、ドイツにしてはとても温かいお正月です。本年も何卒、宜しくお願い申し上げますm(_ _)mたった数時間でしたが、愛娘たちがそれぞれ帰宅してくれました＼(-o-)／ロゼのシャンパンで乾杯?してから、お雑煮を食べて、それから愛妻の愛情を込めて作ってくれた数少ないおせち料理ですが、美味しく頂きました。デザートは、クリスマスケーキが好評だったので、そのリピート版を。本年もしっかりとよだれる年でありますように、窓際族のTomochan頑張ります！
Jan 2, 2012
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愛妻のクリスマスケーキ
画質は悪いですが、中身は美味しかったです（＾＾）一週間ほどかけてじっくりと仕上げてくれたようです。心から感謝? m(_ _)m
Dec 27, 2011
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ドイツからメリー・クリスマス
メリークリスマス?久々に一家全員が揃いました（＾＾）我が家恒例の芸がないと言われればそれまで何ですが・・・クリスマスと言えば、フィリップ オリヴィエ氏（チーズ熟成士）のチーズをフランスから取り寄せました。 今回のチーズも手応え、いや口応え（笑）は抜群でした。様々なコンフィットや、昨年大好評だったオリヴィエ氏のカマンベールに合うシードルも12本頼みました。今日は、娘たちが共同でクリスマスディナーを作ってくれまして、アミューズは、洋なしとヤギのチーズ クルミのペスト添え前菜に、 白身魚の春巻き（結構大きい） フェンネル サフランソース添えメインは、天然海老のグリエ ドライトマトペスト和え＋ ミニクレープ風ポレンタ サンダニエルセージ添えデザートは、愛妻特製のケーキ?飲み物は、Tomochanが芝刈り大会でもらってきたシャンパンf＾＾;白ワイン（ブルゴーニュの例の 笑）赤ワイン、1985年 Penfolds Bin７０７デザートワインは、上の愛娘からのクリスマスプレゼントで、２０１０年 Keller トロッケンベーレンアウスレーゼ ２０１０年はリースリングの出来があまり優れずということでしたが、Kellerの貴腐ブドウは抜群の出来だったと聞きつけて、持ってきてくれた一本でした。Bin ７０７は、まだまだ若さがあり、２０年後くらいに飲んでも良かったかな。料理の方ですが、どれも愛娘なりに、今まで欧州各地で美味しいと思った経験が凝縮されていて、よだれる人、Tomochanでございました＼(-o-)／明日は、第二クリスマス日ですが、 愛娘たちの友人たちも囲んで、これも恒例になりつつあります、天麩羅パーティーです。 材料は、この近辺で手に入るもの。でも、油だけは惜しまず贅沢なものを（＾＾）って、感じで色々とあった本年ですが、一家団欒しながら、こうしてまた静かにクリスマスを迎えることができました。心から感謝ですm(_ _)mどうか、皆様も素晴らしい年末、そして良いお年をお迎えください。
Dec 26, 2011
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この夏は、冬の彼の地を満喫?
夏休みを利用して、晩冬の彼の地へ旅して参りました? 冬と申しましても、日中はポカポカしていて、半袖のポロシャツでもOKな日も。魚介類もとても新鮮です。が、ここのお国は、直ぐに衣を付けたがる習性が・・・f^^;現地では鯛よりも高い、King George Whiting （斑点のあって、キスの仲間）の、Fish & Chips のようなものですf^^;ポテトも丁寧に。唐揚げも丁寧に。街中のスタンドで買って立ち食いすれば、安いものですが、高級レストランでは・・・（苦笑）美味しかったです。何処の国？ コアラさん宅へお邪魔しておりました。因みに、コアラの鳴き声を夜聴きましたが、あの可愛らしい表情から想像もつかないものでした（笑）いつもご無沙汰しております。窓際族は、窓際でボーッとしております。デスクの下にはワインボトルを隠して、ちびりちびりやりながら~（爆笑）
Sep 19, 2011
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イベリア半島で大好きな食べ物
スペインでは、 バカラオ。ポルトガルでは、バカリャオ。この写真は、鱈を塩漬けにして天日干ししたもの、バカラオのビルバオで見かけた専門店です。この鱈をどう戻すかという技に、かかっております。ビルバオの海辺のレストランで、食べたバカラオの料理です。別に高級レストランでなくとも、流石は地元。プリンプリンしたジューシーな肉質のバカラオでした。 ほのかに残る塩味と天日干しからくる熟成した香り?これがなんとも言えません。 ただ、下手に戻すと、ゴムのような肉質に。。。さて、またいつイベリア半島へ出張させてくれるかなあ~。。。と、窓際でよだれを垂らしているTomochanでございましたf^^；
Jun 28, 2011
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欧州よだれ便り?
いつもは、窓際でボーッとしている「窓際族」のTomochanですが、小間使いで出張に飛ばされることも多々・・・ 天気に恵まれますと、仕事をサボってf^^；海辺でのんびり?~ 今回は、北スペインへ飛ばされておりました。気温はとても心地良く、まずはビール、それからワイン? 昼間かグビグビ（笑）
Jun 22, 2011
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ドイツでも風評被害
昨日、デュッセルドルフのドイツ人の知人を訪ねた時の会話なのですが、知人：「友達と和食食べに行こうって誘ったら、『和食って、お寿司とかに使ってるマグロとか放射線汚染されてるんじゃないの？ 怖いから今回はパスさせてもらうよ・・』なんて、いう始末。こっちで出されるマグロって、地中海とかアフリカ産のものじゃない？！ 馬鹿馬鹿しいから、家内と二人で食べに行ったんだよ~」とのこと。 でも、びっくりしたのは、この知人の次の言葉でした。知人：「で、Tomochanは、日本産の海藻とかきのこ類は、これからも買って食べるの？ 大丈夫なのかな？」 風評被害なんて、くだらないと思っていたのですが、こんなに遠くに離れた場所でも影響は少なからず・・・声を大にして、日本産のものは安全なんだよと伝えたいと思った次第です。同じ知人が別れる前に言った一言は、「もし、同じことがドイツで起こっていたとしたら、何十万、何百万の人が全国でデモをして、原発反対運動をしていると思うけど、日本ではみんなどうして、静観しているの？ というかそういう風に見えるんだけど・・・」色々と考えさせられる一日でした。
May 3, 2011
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デュッセルドルフより日本を思う
今日は、愛妻と共に、コンサートへ出かけて参りました。 このコンサートは、普通のものではなく、今こそ、ドイツと日本が手を結び合って、協力し合って、前向きに進んで行こうという趣旨もの下、開催されたものでした。指揮は、佐渡 裕氏がわざわざ日本よりこのコンサートのために来独。オーケストラは、当地のデュッセルドルフ交響楽団と、ケルン放送交響楽団合同＋ケルン放送響コーラス＋デュッセルドルフ楽友協会コーラス。曲目は、ベートーヴェンの第九? 中々、熱い演奏でした。裏情報によりますと、たった２時間本番前にリハーサルをしただけという話を、小耳にしました。 そんなことは全く感じさせない熱い熱い演奏でした。壮大なクライマックスで曲が終了しましたが、事前にお話がありまして、曲が終了と同時に、起立して黙祷。その後に、熱狂的な拍手の嵐。スタンディングオベーションは長らく続きました。正に、ドイツ人と日本人が心を一つに出来た瞬間でした。この和がどんどん広がって行って欲しいと思います。遠方から日本を思いながら過ごしておりますが、本当に一日も早くまた元気な姿に戻って欲しいと切に願っております。
Mar 27, 2011
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どれにしようかな？
iPod touchiPhone 4iPadどれにしようか悩んでおります。それぞれの共通点は、日本語で入力出来て、日本語のサイトも表示されるということ。後は、サイズの問題と、Hot Spot限定か、道中何処でも使えるか・・・電話機能も必要かどうか。。悪友に話しましたら、 全部買えば面倒なくって良いんじゃない＼(~o~)／なんて呑気な返事がかえって参りました。今は、すでにスマートフォンを使っているのですが、日本語入力は無理で、メールやインターネットのサイトもひらかなとカタカナのみ表示されるだけ。 アプリケーションのこともありますし。。今は、悩める乙女ならぬ？？？成らぬ堪忍するが堪忍というところで、すべて我慢の子だ！なんていう黒子の声もちらほらと～さてさて、ワインでも飲みながら考えてみようと思います。(^_^;)
Feb 1, 2011
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ワイン店がまた閉店（涙）
渡独した当時からずっと長年に渡ってお世話になっておりました、老舗のワイン屋さんから連絡がありまして、親会社からの通達で、この２月をもって閉店することになったとのこと。ワイン会では、いつも最後まで居座り、よだれ踊りをしておりましたf^^；本当に残念です。ネットショッピングは本当に便利だし、よく利用しております。が、その裏で老舗や、個人商店が次々にその打撃を受けて、なくなって行くのは、寂しいことですね。そろそろ店主さんと相談して、０２，０５，そして０９年のドイツワインの比較試飲会などをやりたいと思っていた矢嵜のことだけに、よだれも出てきません。
Jan 24, 2011
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ライン川増水
本日、山場は越したようですが、ご覧の通り夏場は屋外ビヤホールで賑わう場所も浸水しております。 自転車通勤する時は、ここを通っているのですが、水陸両用自転車でもないと走行できませんね。。増水とは裏腹にあまりに天気が良いので、愛妻とライン川沿いを散歩しておりましたら、ライン川河川敷にあるゴルフ場に到着。でもこのありさま。。。明日、明後日と雨模様のようで、ライン川沿いのお散歩は、当分お預けにありそうな気配でございます。
Jan 11, 2011
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デュッセルドルフ 一押しケーキのお店
パリ帰りのパテシエって、日本では当たり前なのかもしれませんが、当地デュッセルドルフにもやっとこういうお店ができるようになりました。ドイツでは、今や、昔ながらのKonditorei（コンディトライ）Cafeなんていうザ・ドイツケーキを売りにするカフェが激減しておりまして、スターバックス系のカフェや、今では、どこにでもあるイタリア系カフェに押されてしまっております。 昔ながらのドイツのカフェ コンディトライでは、コートスタンドや、コートかけに帽子、マフラー、コートなどをかけて、席に着くようですが、帰りの際に、男性が女性のコートをさりげなく着せて上げる姿に、成熟した社交マナーの片鱗をみる思いです。おっとどっこい、話が全然脱線しおりますf^^；上の写真のお店ですが、デュッセルドルフではまだまだ珍しいパリで長年修行したドイツ人のパテシエが、最近開店いたしましたお店、PURE FREUDE（純粋な喜びとでも言いましょうか）のショーウインドウです。 エクレアは二種類あるのですが、一個が約４００円弱！写真左の方のケーキですが、平均５．５ユーロほど（今のレートで６００円強 以前のレートだと８００円！）確かに高い！ のですが、一つずつ丹念に作られていております。今はやりのマカロンもとても上品な香りと味～甘辛両党のよだれ夫婦は、このお店の全種類のスイーツを攻略すべく頑張っております（笑）日・月が定休日ですから、明後日から本年の営業開始になるようですので、いつも休憩中の札を置いているTomochanの窓際族デスクから、ひとっ飛びで行ってこようと思っております。もちろん、愛妻を誘って！ ハハハ最後のおちは、やっぱりTomochanには、愛妻のケーキが世界で一番♪～！
Jan 9, 2011
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やっと雪解けモード？！
デュッセルドルフ付近も、今日からようやく雪解けモードです。写真は、先週撮ったものです。スノーブーツを持っていないTomochanは、買おうかどうしようか・・・と、悩んでおりましたが、これで買わなくても良くなったし、その代わりに、ワイン屋さんへ行こうよ~ なんて、愛妻を口説いているところでございますf^^；デュッセルドルフの天気予報はこちらをクリック日中でさえ、ずっとマイナス気温だったこの付近も、やっと温かくなりそうで、ホットしているところですが、今日はその代わりに雨模様。。愛妻からは、ワイン屋さんではなくって、レインブーツを買った方が良いんじゃない？と、ワインから遠ざけられそうな空気が漂っております（笑）何か愛妻を上手く口説く方法はないものかと、空模様を静観するTomochanでございました。
Jan 6, 2011
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モンブランの見えるスキー場
小屋の後ろに見えるのがモンブラン中央後方右に、マッターホルンが見えております。凍り付いてしまっている噴水だそうです。上の愛娘は、年末年始とミラノ、トリノ、アオスタ、、と移動しながら、連日場所を変えてスキーを楽しんできたようでございます。 中でも、遠くにマッターホルンを眺めながら、或いは、目の前にモンブランを見ながらのスキーは最高でしたよ・・・と。お土産は、良い感じに焼けた彼女の元気な姿。帰宅するなり、年明け蕎麦に、お雑煮、チーズ・・・と連発攻撃を受けながらも、嬉しそうに頬張ってくれております。旅先での話しを聞きながら、グラスを傾け鼻提灯のTomochanでしたが、ゆっくりと時間の過ぎ行く中で、最高の贅沢でございました。
Jan 5, 2011
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何でも上には上がある？！
何だ、平凡な飲みものだと言われればそれまでなのですが・・・Phillipe Olivier氏が、自分の熟成したカマンベールに、最高のマッチングするというシードル。今回、初めて試飲するのですが、あまりの美味しさに絶句状態でした。２０数種のりんごから醸し出される複雑な香り。奥の深いフルーティーなコクのあるボディー。上品な酸。力強い泡。カルヴァドスで洗ったカマンベール（本来は、カルヴァドスの方が相性が良いのでしょうが）や、ブリーと試飲してみましたが、かなり高度なマッチングを楽しめました。シードルと言えば、フランスでクレープ屋さんで良く開けて飲んでおりますが、そのレベルのものとは、比べようのないもの。世の中、何でも上には上があるんだと恥ずかしながら、再認識させられました。カマンベールにある家族経営の小さなシードル醸造所。ここにも職人の心意気がありました。この出会いに今夜も乾杯！
Jan 4, 2011
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愛妻とデュッセルドルフの旧市街をお散歩
今日、1月2日は、日曜日。当地では元旦は、祝日ですが、2日は本来は通常は平日です。日曜日ということで、なんとなく日本のお正月の雰囲気を味わることができます。写真は、旧市街のライン川寄りにあります、市庁舎の夜景です。徐々に気温が上がってきておりまして、雪解けモードです。熱々のよだれ夫婦が歩くから雪が融けるんだという噂もありますがf^^；毎日、チーズばかり食べるという訳にもいきませんので、今日は、イタリアンのお店へシンプルディナーを頂きにいって参りました。前菜に、海老のソテー。ドライトマトのペストとチリペッパー、ガーリック、そして松の実を入れて、オリーヴオイルでソテーし、最後に、オレガノを入れて仕上げたもの。 とてもシンプルですが、なかなか美味しかったです。グリーンムール貝のトマトソース仕上げ（湯気でピンボケ）こちらもトマトベースで、ガーリックとハーブだけで仕上げておりますが、肉質のあるとても大きな貝を豪快にむしゃぶっておりましたf^^；ここで、もうお腹が膨れてしまって、注文してあったあとの料理を食べるのに、うーうーとよだれを垂らしながら格闘しておりました（笑）ピッツェリアでのシンプルディナーを、楽しんだ後、目抜き通りのケーニッヒスアレー（通称ケー通り）にて、ウインドウショッピングをして、帰宅。イタリアンワインでは物足りなかったのか、ごそごそとシャンパンを開けて、長いドイツの夜を、今年の夏の休暇のプランを立てたりしながら（気が早い）過ごしておりました。
Jan 3, 2011
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あけましておめでとうございます
上の愛娘はイタリアで。下の愛娘はパリで。よだれ夫婦は、地元で（笑）子供たちが大きくなると家族水入らずのお正月など、難しくなって参りましたが、多くは望みません。健康で笑顔が絶えない年でありますように。本年も、このような当たり年となりますように。今日は、お昼前、ニューイヤーコンサートへ愛妻と出かける予定ですが、その後ゆっくりと待望のチーズたちと遊ぼうと思っておりました。昨夜、年越し蕎麦を食べた後、もう待ちきれず・・・まあ、当地欧州では、大晦日に大パーティーをやってドンちゃん騒ぎするのが習慣ということもありますし、おせち料理もない我が家にもかかわらず、早々に店開きしてしまいましたf^^；フィリップ オリヴィエのチーズ軍団を開けて、室温にならせて充満する強烈な香りを楽しみつつ、舌鼓させて頂きました。今回のチーズの出来はあまりに完璧。今日、元旦は愛妻とお雑煮だけあれば十分でございます(^^)皆様にとりまして、２０１１年が、幸多く、健康で笑いの絶えない素晴らしい年でありますように。本年も宜しくお願い申し上げます。
Jan 1, 2011
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Philippe Olivier part II
嬉しい手違いと言いましょうか。。大雪のため？クリスマスには間に合わなかったフィリップ オリヴィエ氏のチーズですが、一旦キャンセルされて、大晦日に間に合うように、昨日改めて送って頂いたのですが、なんと、今日もまた同様の木箱が、到着いたしました。ダブルブッキングと言いましょうか、こんなに沢山チーズがあっても・・・なんて考えはおきる訳がありません。半分くらいは昨日到着のものと重なりますが、残りの半分は、また違う種類のものですので、愛妻と二人で、取り敢えずは楽しませて頂く事にいたしました。今回の新たなチーズ♪~Brie de MontereauGruy?re Suisse d'AlpageSainte MaurePhillipe Oliver バター（いつも おまけ）２１種のりんごから作ったというシードル（おまけ）チーズが木箱二箱分もありますので、いっそのこと、お正月から新年会でもやれば良いかもなんていう声もちらほらと~。 ハード系以外のチーズは、この時期、干草を食べた牛さん、ヤギさん、羊さんのお乳から作られたもの。 春先一番の若草春夏秋・・・その時期の草の状態によって、源乳の状態もかなり違ってくるようです。チーズも天候に左右されるようですが、ワインとも似ている部分があるような。チーズが好きな方、この指止まれ！(^^)
Dec 30, 2010
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おせち料理もない我が家
Brie de Melun ブリ－ ドゥ モーが定番かもしれませんが、このメリュンはうなされそうな出来のようです。Coeur-de-Camaembert au Calvados フィリップ オリヴィエ氏が厳選したカマンベールに、胡桃を粉上にしたもので覆って、その上から丁寧にカルヴァドスを注いで仕上げた逸品です。Ami du Chambertinいつもならここは、エポワスなのですが、今回はシャンベルタン！もう書いているだけで、よだれが~Vieux Boulogneこちらもいつもならポン レヴェクなのですが、今回は、このヴュー ブーローニュ。Comt? Extra-Vieux 2 ans-s?l?ction Romain出ました！ 愛娘が大好きな二年熟成したコムテ♪以前に食べた感触では、芳醇な香りが広がった後、口のなかで本当に滑らかに融け去って行きました。Fourme d'Ambert du Cantalアオカビのチーズと言えば、ロックフォールが定番ですが、ソーテルヌで合わせてみたい逸品。Tomme de ch?vre affin?e au Juran?onピレネー山脈地方のシェーヴルのハードチーズ。う~ん、このチーズにどのワインを合わせるか・・・地元のジュランソンのワインと行きたいところですが、ドライバージョンかスイートバージョンか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・我が家は、おせち料理を作る腕もなく、今年は、お雑煮を食べる以外は、上記のPhilippe Olivierの芸術品を、堪能させて頂きます。後は、ワインとパンだけと極めてシンプルですが、パンは、今でも風車小屋の石臼で粉を挽き、石窯で丁寧に焼き上げているというパン屋さんのパン数種、後は、ワイン数本。。。今回は、実はクリスマスにチーズをとお願いしてあったのですが、大雪のため、21日に到着する筈だったチーズが、なんと24日になっても到着しませんでした。で、クリスマスに突入。。フィリップ オリヴィエのドイツ方面への輸入を担当して下さっているマダムが運送業者と格闘して頂いて、最後には、タクシー代を払いますから、そのチーズをお届けください！とまで言ってくださったとか。でも、安全第一と頑として動こうとしないドイツでは有名な大手の担当の人とは、喧嘩別れに終わったそうです。愛娘たちと共に楽しみにしていたチーズでしたが、よって口には入らず。我が家から４０ｋｍほど離れた倉庫に寂しく放置されていた当初のチーズは、より完璧を求め続けるフィリップ オリヴィエ氏が設定した基準には達しないとの判断で、マダムから回収されて、この度、新たにお正月用に別の運送業者を使って、送り届けてくれました！ 以前に、自分で日本へ持ち帰ったこともあったのですが、Non Stopで移動できるにもかかわらず、パッキングや、道中の適しない気温・湿度管理からか、こちらで賞味する彼のチーズからは情けないほど、程遠い状態でした。今まで約２０年間、ずっと定期的にフィリップ オリヴィエ氏の熟成セラーから届けて頂いておりますが、こういうハプニングは初めてでした。という訳で入魂の一作とも言えそうな今回のチーズたち♪~今からワクワク’ドキドキです。
Dec 30, 2010
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デュッセルドルフ 雪景色
郊外にありますバラ園ですが、ご覧の様にすっかり雪景色に変身しております。暖かい時期には、バラを鑑賞するためにベンチが設置されているのですが、冬場はそれも撤去されております。 バラはないものの、それなりに散歩していても良い景色です。
Dec 29, 2010
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メリークリスマス 26日（第二クリスマス日）
すっかりご無沙汰いたしております。２００９年、２０１０年と、色々とございましたが、またこうして、忘れ去られながらもブログを不定期でも更新して行きたいと思います。いつも大変お世話になっている方々へのご無礼、本当に申し訳ございませんでした。上の写真は、愛妻作の我が家風クリスマスケーキでございます。なかなか、しっとりと仕上がっております。甘さ控えめながらも、体重を増やすにはもってこいのケーキです（笑）久々に愛娘たちも帰宅。一家水入らずで、イブ・クリスマスと静かに過ごしております。今回は、各自分担作業で作り上げた和食パーティーでございました。不義理ばかりしておりますTomochanですが、またボチボチとブログも再開いたしまして、更新して行きたいと思います。年末・年始と皆様何かと、ご多忙かと存じますが、健康管理だけは、お互いしっかりして良い新年を迎えましょう！今後とも、何卒、宜しくお願い申し上げます。
Dec 26, 2010
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愛娘たちのプレゼント～
クリスマスプレゼントですが、Tomochanのことを熟知している愛娘KacciとHicci～やはりこういうことになるようですね。f(^^;)さてと、今日で仕事が上がります。大掃除は今日までに済ませて、明日はのんびりとしたいところですが・・・
Dec 30, 2006
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親亀の上に小亀を乗せて～ ♪ お正月の準備着々と。
あいにく親亀の方は、もう空いておりますが・・・小亀の方をお正月に～シャンパンと言えば、Cristal Rose 1999（小亀）我が家の晴れの日の定番Phillipe Olivier熟成士の醸し出す豪華なフロマージュ♪フランスの彼の熟成セラーから直輸入！☆Epoisses d'Epoisses上記のCristalと合うかどうか・・・本命ならChambertin辺りでしょうか。今回は、異例に KistlerとN.JolyのCoulee de Serrant 97を用意。f^^;今回の赤でも行けるかどうか・・・☆Coeur-de-Camembert au Calvados（au calvados selectionne par Phillipe Olivier)これには、やはりオリヴィエ氏お勧めのカルヴァドスがベストなのでしょうが、お酒は要らぬ一品です。☆Mont-d'Or a la lyonnaise, en cremeこちらも上記のCoulee de Serrantが合いそうな～今からスプーンを各自もってほじくるのが楽しみ♪赤との相性は難しい気がしますが・・・？？？☆Mimolitte Francaise a Croute Naturelle Tres Mitee-Extra-Vielle(tres parfumee,22 a 24 mois d'affinage, Reserve Speciale)彼のミモレットはいつも絶句状態にさせられますが、今回の前評判から想像しますと、やはり上記の白２本が妥当でしょうか？☆Comte Extra-Vieux Cristallise-2 ans d'affinage environChateau Chalonと行きたいところですが、Coulee d. Serrantがマッチングできそうです。Ch.Margaux 95Ch.Ausone 96 でも行けそうですか・・・☆Fourme au Sauternes (en demie)ATTENTION A L'EMBALLAGEクリスマス・大晦日の時期にのみリリースしてくれる逸品！写真をご期待ください。 フルメ ダンべール（シリンダー型）の中身をくり貫き、その中身にソーテルヌを惜しみなく注ぎ、混ぜてからまた元のシリンダー型の方へ戻したもの。 ☆Beurre Philippe Olivier sei croquant(plaquette de 250g) オリヴィエ氏特製のバターこれは我が家ではやはり晴れの日にしか使わないバターをお料理に♪～お正月早々のミニワイン会ですが、晴れの日に相応しいオープニングとなりそうですね。これで２００７年もまた「よだれ年」←Tomochanの干支は「よだれ」しかない？！ ヒヒヒ
Dec 29, 2006
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本場ドイツのバウムクーヘン♪
今月上旬に立ち寄ったロンドンにて、すっかり本場「アフタヌーンティー」に魅了されてしまったよだれ家族～ クリスマスだということで、ドイツ版アフタヌーンティーを楽しんでみました。日本では、ユーXXムのバウムクーヘンが有名ですが、本場ドイツの（というよりもデュッセルドルフで特に当地在住日本人に人気のある？！）バウムクーヘンは、味と生地も微妙に違うような♪只、コストパフォーマンスからしますと、日本の方へ軍配が上がると思います。^＾みなさんも週末や祝日の午後のひと時を、それぞれのご家庭の「我が家風アフタヌーンティー」と題して如何でしょうか？ヒヒヒ
Dec 28, 2006
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旧友との再会♪ 彼の手料理は～ 感涙パートIII
先日、日本へ出張の際に旧友のアトリエ訪問。日本について直ぐの仕事も順調に行きほっとしていた。食事は、外食になるかな・・・アトリエの狭い一室に、無造作におかれた折りたたみのテーブルの上には、彼自作の「出し巻き」、「揚げ物と根菜類の煮込み」が置いてあった！写真には載っていないけれど、この後、「天然ぶり＋ホタテの照り焼き」まで作ってくれた！ テーブルの隅っこにあるワカサギの南蛮漬けは、デパートで買って来たんだ。。。と照れくさそうに言う旧友。乾杯は、缶ビールで始めて・・後は、何処かの地酒で適当に～「遠方より友来る また愉しからず哉」の漢詩を思い出す。最後の仕上げには、なんと茸各種♪の混ぜご飯まで用意していてくれた！この混ぜご飯に、セリの葉をぶっかけて食べる。。。不器用な男が見せる歓待の心～帰路の機中にて思い出しながら、ウルルン～嬉しかったぁ。。。
Dec 28, 2006
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ドイツでのクリスマス、パーティーをやる暇もないほど～
午前中は、クリスマスミサ（我が家は仏教ですが、この敬虔な雰囲気が好きで）へ行き、午後はデュッセルドルフの街中のコンサートホールにてクリスマスコンサートを愛妻と聴きに行き、夜は夜で飽きもせずに弾みでコンサートへ行って来ました。 こんなことって、こういう時期というか、まずは休みの日でもないと行けないし、、、音楽好きでもあるTomochanですので、久々に愛妻エリーちゃんと二人きりで（最近はこの二人きりになることさえままならず・・・）、しっかりと昨日一日遊んで参りました♪～出張続きでヘトヘトだったのです。本年の仕事納めは30日ですが、夜の時間を有効に使おう！ ということで、今夜もオペラへ行こうと思っております。f^^;今年にしかできない事は、今年にやる！ ですねぇ。ハハハしかし何事もハプニングというものはつきもの。。夜の部の演奏会の休憩中に、愛妻エリーちゃんがハンドバックからある「美味しいもの」を出してくれて、食べたのは良いのですが、、、それが歯にくっついて、、、金のInlay（差し歯ではなくて、冠？！）がパカって外れてしまいました。今朝は、仕事をサボって歯医者へ行く羽目に～応急処置はして貰いましたが、この冠はもう使えないとのことなので、来年早々に差し歯かブリッジということになりそうです。トホホ～後数日の２００６年ですが、皆様もハプニングに負けずに謳歌してくださいませぇ。。
Dec 27, 2006
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クリスマスケーキ「よだれ風」 ｂｙ 多忙極める愛妻～
こちらは、先日の「試作品」こちらは、「本番用」ケーキでございます。重さがなんと３kgほどあります。 ぎっしりと詰まったドライフルーツ、ナッツ、玄麦粉、、、モンペリエールで夏に買ったPastis（100％アニス）を惜しげもなくウォッシュチーズのように降り注ぎ～クリーム状のものは、Marzipan（マルチパン）というアーモンドを粉にして練り上げた餡のようなものですが、オーガニックショップで買ったこの「餡」の塊に更に、アーモンドの粉を加えて、???とミックスして軽く仕上げたもの。日本では、ストロベリーケーキが定番だと思いますが、ドイツではシュトレンが有名ですね。これは、多忙極める愛妻が育ててくれていた、美味しい！ケーキでございます。一日目にはほぼ半分に減ってしまったこのケーキ～生姜紅茶やホットワインにもとても良く合いますよ。レシピは、またゆっくりと聞いておきますね。本日は、第二クリスマスデー！久々のお休みですから、家族でクリスマスの雰囲気を味わうためにも教会へ行って「よだれ懺悔」してから、クリスマスコンサートへ行ってクリスマスメドレーを聴いて来る予定です。f^^;日本では、イヴイヴとイヴの日でクリスマスは終わり･･･って感じでしょうか？ドイツの街中は、静まり返って～家族団欒♪ のようです。
Dec 26, 2006
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感涙！ クリスマスプレゼント～
我が家では通常、「物」のプレゼントを避けて、「心」のプレゼントを主旨として参りました。もう立派に成人した愛娘Kacci,とHicci。愛娘Kacciは、新入生たちの小テストを採点するなんていうバイトを今学期から～愛娘Hicciは、特技を生かしたバイトを時間が許す時に～ということで、自力で稼いだお金のありがたさをかみ締めてもらいたいところ。無駄にはしてもらいたくないですよね。ずっと出張続きのTomochan。。。やっと我が家へ戻ったと思っていても「窓際族」は、何かと借り出され～トホホさて、本題。。。ドイツでは、クリスマスプレゼントをイブの日に渡す習慣があるそう（違うかも～）。英語圏では、25日に～我が家では、愛妻エリーちゃんの提唱で（大げさな）、24日に詩を読んだり、歌を謡ったり♪… ところがこの度は、クリスマスツリーの下に何やらきれいに包まれた箱etc.が…（今回の日本への出張で、小さなプレゼントを用意して来たので、内心胸をなでるTomochanの姿がそこに 苦笑）愛娘KacciとHicciが、「パパ、まずパパから！」親バカ♪ 感涙です！皆様、今日はクリスマス本番！ どうか楽しいクリスマスになりますように♪～親ばか感涙のTomochanより～
Dec 25, 2006
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我が町、デュッセルドルフ～
我が町、デュッセルドルフです。 蛇行している川はライン川です。きのう撮影！いよいよ明日はクリスマスイブです。 例年通り、仏教徒である我が家は、カトリックのミサに行って来ようと思っております。f^^; 宗教は違ってもこの儀式は毎年通っても心温まります。では、皆様、楽しいクリスマスをお過ごしください。
Dec 23, 2006
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夜は日本、朝は？？？ 午後はドイツ！
朝は？？？の地点からの書き込みです。。。あと数時間で、ドイツですが、帰って早々仕事が溜まっておりまして・・・トホホ明日も仕事・・・Tomochanって仕事魔か！って言われてもおかしくない位のスケジュール。。。今年はクリスマス、大晦日、お正月もあるのかどうか・・・何しろ「窓際族」ですから雑用って言えば、すぐにTomochanに回って参ります。ところで、みなさん・・この中継地までのフライトで「Beat the drum」っていう黒人映画を観たのですが、もう感激のあまり感涙（この頃こればっか）のTomochanでございましたぁ。。自宅で愛妻エリーちゃん、愛娘たちとぜひとも観てみたい映画です！姪に会っては涙、フライト中も涙、ワインを飲んでは涙・・・じゃぁ、仕事中は？涙実は流したことがあります。。 あまりに仕事がうまくはかどってしまってぇ。。皆様、もうクリスマスはすぐそこに！靴下の用意はされてますかぁ？！我が家では愛妻エリーちゃんが必死になって、クリスマスの準備をしてくれているようですので、心待ち～♪♪♪～では、これから次のフライトへと♪～Zzzzzzzzzzzzz.........
Dec 22, 2006
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いつも愛妻の心のこもった玄米菜食ですが・・・
出張中っていうのは、仕事後の飲み会や、外食続きっていうことで、普段は「玄米菜食系」のTomochanは、かなり滅入って参ります。しかしながら、本日は、偶然妹がこの町に出てきてくれておりましたので、予約を入れてもらってぇ・・・（お昼から大仰なぁ・）ママンテラスにて♪～妹 曰く、「おそらくここはKushi系マクロだと思うよ。」とのこと。マクロビオティックの世界にも Kushi系や、Ohsawa（桜沢系）などに分かれているようですが・・・どちらにせよ～お昼から超オーガニックの食材で、久々にこの地で、妹家族（たまたま出て来ておりましたぁ）に会えて大感激のTomochan。。。麩のお料理も美味しかったなぁ。。。 超可愛い姪（Tomochanは自称ゴッドファーザー）とも会えて、大感激。大感涙!!!この同じお店で、夏に、よだれ倶楽部の面々とお会いできたなんて～。。～今回は、スケジュール上どなたにもお会い出来ませんでしたが、次回は是非とも!
Dec 20, 2006
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昨日、こういうところを歩いておりましたぁ。。。
これからの季節、こういうものを無償に食べたくなるでしょうか…明日は、あなたの街へ～！
Dec 19, 2006
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久しぶりに「けつねうろん！」を昼ごはんに～
きよしへ、行って参りましたぁ。。。 いやぁ、やっぱり美味しい「けつねうろん」この地方では、きつね＝けつね うどん＝うろんと、爺ちゃん、婆ちゃんなんかは言うそうです・・・けつね と 鍋焼きを平らげてしまいました。夏休みに帰国の際、食べた感想は、こちらから～2006/08月の記事より参照ください！なんとこのお昼ご飯は、某ご令嬢とデートしながら！ 将来の夢♪のことを語りながら～Tomochanは「よだれ」ながら～ ヒヒヒ「よだれ倶楽部」オフ会でも出来れば良かったのですが・・・また次回！
Dec 19, 2006
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時差ぼけで眠～いぃぃぃぃ。。。 Ｚｚｚｚｚｚ．．．
昨夜は、終電が乗り遅れそうになるまでの約５時間を、実はＳｏｕｐｌｅにて、過ごしておりました。。。 ヒヒヒ あけたボトルの数は３本。 同僚であり、悪友であるムッシューＴと共に、二人分の席を予約ておいた。 久しぶりに行ってみると、夏に行ったっきりなのに、ソムリエさん、Ｔｏｍｏｃｈａｎの飲んだワインを覚えておりましたぁ。。。？？ウイルスが流行しているらしいというのもお構いなしで、タズマニア産とニュージーランド産の生牡蠣をまず頂きまして、、、後はご想像いお任せいたします。今朝は、４時に目が覚めてしまい（時差ぼけ！） トホホ
Dec 18, 2006
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異国にて他国を想う～
そこにワイン畑がある。だから自分は、葡萄を造り、ワインを造る！南仏はモンペりエール郊外のPic Saint Loup地区Valflaunes村に住むジャンジャン翁（クリックで写真へジャンプ！）
Dec 18, 2006
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出張中ですが・・・
同じ出張でも休暇旅行のようなのんびりしたもの・・・会議・会議に終われてお茶を飲む暇もない位忙しいもの・・・会議の内容が乏しく、なんでこんなことのためにわざわざ～と思うようなもの・・・色々とあるとは思いますが、、、今回は、その３番目に当たるかも知れません・・・ トホホ仕事をする限り、気持ちよく取引したいものですが、先方との意見の相違や、人間付き合いのバランス感覚の相違･･･色んな要因で、左右されてくると思います。 否は他人にばかりあるのではなく、Tomochan自身にもあるんだ！ と、自己反省している次第。（少なくともそう思わないとやって行けませんよね f^^;）お金にはなっても内容の伴わない仕事って一番嫌ですねぇ～それどころか、お金にもならず、嫌な仕事って･･･少々愚痴ってしまいましたが、昨夜は、僻地の某ワインバーで、現地の同僚と楽しくワイン談義を楽しませて頂きました。 そこは、カリフォルニアワインの得意なお店だったので、Tomochanには、珍しく ニューワールドものを楽しませて頂きました。^＾
Dec 18, 2006
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１０の村を試飲する？
Beaujolais Cru 2005ジョルジュ デュビュッフ今回は、２つの村を試飲～この試飲結果よりも～一緒に食べたEpoisseチーズ（なんでエポイッセって書いてエポワスって読むの？！ 笑）が美味しかったぁぁ。そして、当地では最早有名なManufactumのパン！これを、愛妻エリーちゃんと仕事の後、自宅でゆっくりと楽しむ♪～ このひと時が最高です。最近、愛娘KacciとHicciが二人とも大学通いのため、４人で揃って食卓に付くことさえ稀になってしまいましたぁ。。トホホ 先週の週末はKacciが久々に帰宅。 夜、一緒にワインを傾けてくれた時は嬉しかったなぁ。 Hicciも今は大学生。早朝に登校して、夜遅く帰ってくる毎日。 バイトもしている暇なんかない位頑張っている。。。親の方も負けないように頑張らねば！
Dec 17, 2006
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愛妻が焼く、クリスマスケーキ～ 練習編
毎年、姿形が変わる我が家のクリスマスケーキですが、今回は、師走に入り、Tomochanは、出張続き。。。愛妻エリーちゃんも、仕事で走り回り。。。愛娘Kacci,Hicciたちも家に殆どいない。。。ということで、日持ちのするケーキと相成ります。愛妻エリーちゃん、愛飲のシェリー酒を毎日帰宅しては、お花にお水をあげる様に少量表面を湿らせますので、結構、しっとり～とした仕上がりです。中には、ナッツ各種や、ドライフルーツ（主にデーツ）が入っておりますが、甘味はこのドライフルーツとシェリー酒からのみ♪大人のケーキって感じです。 ^＾週末の午後に楽しむアフタヌーンティーには、ばっちり～ましてや、Tomochanのホームベース、ドイツではアドヴェント（待降節）の真っ最中ですから、ロウソクを一週毎に一本増やしながら頂く、このケーキは最高です!一寸待てぇっっっ！、Tomochanは今、出張中の身でしょう？そうなんです･･･短期・中期・長期～いつの出張の時もホームシック（愛妻シック、愛娘シック）にかかります。。。お土産も買って帰ることもないぐうたら亭主・パパですが。 トホホ会議の休憩中や、一息ふっと淹れたい時にこの愛妻の手作りケーキが懐かしくなります。 ^＾ 毎日、アクセクお金の計算ばかりしていないで、３０分でも優雅にお茶が飲めると良いですよねぇ。（希望的羨望的見解♪）
Dec 16, 2006
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よだれ倶楽部は素敵な倶楽部～
よだれ倶楽部って本当に素敵な倶楽部だなぁって心から思います。 ひょんなことから始まったこの倶楽部。。。 人生なんでも弾みってものがあって、それがきっかけになって･･･素敵なお友達をご紹介します とおっしゃる sayurattaさんのご紹介のボリジ☆さんです。今、sayurattaのページでご紹介しています。部長にもお声をお願いできるととっても嬉しいです。 こういう形でどんどん素晴らしい「よだれの輪」が広がって行くんですよね！人生って、色々なことに例えられますが･･･Tomochanの場合は「よだれ」に尽きます。。。 ハハハよだれを垂らすの定義は我がよだれ倶楽部のページ↑からご参照のほど～その節々で、人生長年やっていれば色んなことがございます。 よだればかり垂らしてみっともないぃぃぃっぃぃぃって思われているTomochanでさえ、愛妻を苛めたり、愛娘たちを叱ったり、叱られたり～でも、暴力だけはノーです。うちの母が、徹底して体罰反対主義で、Tomochanが悪ふざけをして、その当時なら当たり前の如くお尻をぶたれたりしていた頃、Tomochanの母上は、テーブルをものすごい勢いで叩いたりしたものです。。。後から、聴いたのですが、「こうすると、あなたはびっくりして言葉なくしても私の言いたいことが判っただろうし、痛いのは自分の手だけで済んだ訳だし･･･」いつになっても、母上って凄い人だなぁ。。って思います。お尻を直にぶたれるよりも痛かった覚えがあります。。。未だに、この母から「人は、感謝の気持ちをなくしたらオシマイ。」「人の振り見て、我が振り直せ。」。。。。。。。色々と幼少から言い続けられております。そして、同じ事を愛娘たちに言い続けて来ております。一寸ぉぉぉぉぅ・・・ よだれ倶楽部の自画自賛の話じゃなかったのぅぅぅぅ！～すみません。出張中の身で（一人ぼっち）、僻地へ飛ばされて、今年一年を振り返って、良い意味で反省しているところでございます。 家に帰ったら、しっかりと愛妻エリーちゃんや、愛娘たちを守ってやってあげなくちゃいけないなぁ。。。 もっと、家の手伝いもしてあげなくちゃぁ。。。 自分一人で生きている訳じゃないんだから。。。「人は皆、ひとりきりじゃ、すすめないんだから。。。」（『遥かなる夢』より・・・）Tomochanの好きな歌♪一寸、センチになっているTomochanでございました。 お許しを～
Dec 15, 2006
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吉井屋百貨店より、プレゼント企画で見事シャンパンが当たりましたぁぁぁ。
吉井屋百貨店さんのグランドオープン記念、プレゼント企画に当たるも八卦、当たらぬも八卦～と一応、応募してみたんですよ。。。そうしたら、なんと、なんと、な～んと!!!写真左のシャンパンが見事に当たりましたぁ。。。先にご紹介のボージョレ ヴィラージュ（朝霧葡萄さんコラボバージョン）を、発注したついでにこちらのシャンパンも同梱して頂きましたので、いつ愛妻エリーちゃんとこの喜びを分かち合おうかというところでございます。シェ･タカさん！ ありがとう！！ムッシュー、ありがとう!!!嬉しかったです。 ^＾この度の出張は1週間強ですので、クリスマスにこのシャンパンを開けるのが一番良いのかも～ よだれ倶楽部クリスマスパーティーにて、みんなでやっぱり盛大に開けて楽しみましょうか！ハハハ
Dec 15, 2006
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朝霧葡萄さんとシェ･タカさんコラボのボージョレ!!!
策を講じて、遂に入手致しました！手元に届くまでにはかなりの道のりが～ ヒヒヒそれで、早々に一本開けて飲んだのです!!! もう売り切れちゃったというこの幻のよだれ部長ラベル付きのボージョレ ヴィラージュ ２００６ Domaine des Platieres香りと味は、ほぼ同一の「イチゴの甘いキャンディー」を想像させる甘い香りとトロ～っとした味。バランスは丁度良いボージョレの新酒ですねぇ。 一口目は完全には開いていなかったけど、数分で全開♪ この味と香りは、いわゆるフランスの悪友たちと飲む「本場」の美味しい新酒のもの。。 或いは、Tomochanご愛用の Savour Club というフランスのワインクラブ（フランス国内の３星のシェフが、会員で彼らの地区のワインを主に試飲・推薦・紹介している）が、オファーするヌーヴォーにそっくり!!! 流石は、ムッシューのセレクションだけありました！ワインも美味しい！ その上に、この我らが誇るよだれ倶楽部内でのコラボの華が満開に咲き、こうして、素敵なワインのラベルという結晶に結びついたことは、感慨深いことでございます。嬉しかったなぁ。また、来年が楽しみです･･･ ヒヒヒここに、もう一本シャンパンが載っておりますねぇ。。。 このお話は、また次回いたします！では、僻地へ飛ばされて少々疲れ気味のTomochanでございますが、皆様は、どうか雨にもめげず、晴れにもめげずに元気に頑張ってくださいね。 ^＾ 皆様のブログへ中々来遊できませんが、またゆっくりとお伺いしますので、ご容赦を。 f^^;
Dec 14, 2006
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こんなピアノ演奏、一度聴いてみたい！
これ以上の熱演は期待できませんね！ ハハハ
Dec 11, 2006
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午前中はデュッセルドルフですが、午後からボンへ
今日は、休み返上で「窓際族」は、午前中はデュッセルドルフの事務所へ顔を出しまして、午後はボンへと走らされます。。。f^^; 昨夜は、家族でちらっと一時間ほど街中へ出てみましたが、どうやら大きな店舗は平日毎日夜２２時まで営業しているようです。 この分で行くと、日曜・祝日も営業し始める気配ですが、そんなことにはなって欲しくないですねぇ。。 平穏に休日は「ウインドーショッピング」を粛々と楽しみたいものです。皆様、人生色々～寒さも増してきますが、体を冷やさないように！ （特に体内からの慢性的な冷えにつながらないように）温かく参りましょう！ 家庭内の温かさも保ちながらしっかり「よだれて」参りましょう！これから出張続きで、ブログでのお返事など遅れることもあるとは思いますが、ご勘弁を～健康第一！ ^＾
Dec 10, 2006
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ハイドパークにて、愛妻とお散歩♪
ハイドパークでございますねぇ。。この公園の有名なリスちゃん達と、戯れておりました。 ^＾足元までチョコチョコっと遊びに来てくれます、ハイドパークのりすちゃんたちは、人に慣れっこ～ 皆さん餌を上げるんでしょうねぇ！先日のDorchesterでのアフタヌーンティー直前に、この公園で愛妻エリーちゃんとお散歩をしていた次第～ もはや遠い昔のような気がします。。。 今、ちらっと帰宅ですが、明日も出かけます。
Dec 9, 2006
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デュッセルドルフ名物 WineCat ランチ！
やまかけ鉄火丼（具の大盛り！）でございます。普通バージョンは、愛妻エリーちゃんが食べておりましたが、こちらの具の大盛りバージョンは、ご覧のように長いもが別の鉢にたっぷりと～ナメコ豆腐とサラダ、お味噌汁付きランチで、今日ももりもり～マグロは、昆布で軽く〆てあるそうです。^＾Tomochan夫妻が行くといつも、デザートの代わりにこうやって、「紅茶のポット」＋生姜汁をたっぷりと出して頂きます。いつもありがとう!!!これで、出張生活もばっちり～明日・明後日も小出張～来週からは、少々遠くへ出張～と、出張続きのよだれ人、Tomochanです～トホホこういう時にこそ、体の管理が大切ですよね。身体も大切だし、心の健康管理も大切ですから・・今夜も愛妻エリーちゃんとの晩酌は～♪ヒヒヒ！
Dec 8, 2006
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モンペリエール、街中のクリスマスイルミネーションを楽しむ～
先にご紹介しましたモンペリエールは、コメディ広場にあるオペラハウスですが、このように、イルミネーションで飾られておりました。街中の通りも数多くありますが、その通りごとに違うモチーヴで飾られております。息抜きに、愛妻エリーちゃんと散策しながらフランスのクリスマス イルミネーションを楽しんでおりました～こちらからクリック！クリックしても「真っ白！」っておっしゃる方は、http://yodale.blogspot.com をアドレスに張ってご覧くださいませ！さて、師走も瞬く間に過ぎ去って行きそうな気配ですが、最後まで本年、よだれて参りましょう！ 体の冷え（特に足元からの冷えには要注意）には気を付けてくださいね。 ^＾
Dec 7, 2006
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南仏でのランチのご紹介～ フランス版 軽い定食～
地元のフランス人たちが愛用するお昼・夜共に、前菜・メイン・デザート（かなりボリュームがあります）で、２５ユーロ！＋ボトルという破格のレストランでございます。。。会議場近くの「いつもの」レストランにて軽くランチ～ボリュームのある前菜ですが、アーティチョーク詰めフォアグラのサラダでございます。本菜に、帆立貝のグリルですね。デザートは定番、クレーム ブリュレー でございます。。。仕事もなんとか取引先と上手く行って気分上々～昼間からワインを傾けておりました。今回は、Jardin des Sensへは行きませんでした。。。f^^;
Dec 7, 2006
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愛妻と共に、南仏出張～
２００６年、南仏出張はこれで4回目となります。。。愛妻とは２回目♪先日の土曜日のお昼の会合（それまでに打ち合わせ）に間に合わせるため、当地デュッセルドルフからパリ経由では接続便が間に合わず、レンタカーを前夜から借りて、南仏はモンペリエールまで直行便のある最寄の空港まで、土曜日の朝３時半に家を出発しまして、約２００ｋｍほど突っ走り～～～朝一番の便で、そらから朝焼けを～ 生憎、南仏上空は雲で覆われておりましたが、 雲をくぐると、そこはいつものモンペリエールでございます。今回は、いつものように地中海側からの着陸ではなく、、、山側からのアプローチのようでした。 空港到着後タクシーにてこちら、オペラハウス前の「コメディー広場」まで♪～ この路地を通って先方の会議場所まで徒歩にて～ 無事に会議は終わったものの、前夜遅くまで仕事の処理やら、この会議の準備やらで睡眠時間は恐らく１．５時間ほど～トホホ それから上述のようにレンタカー、飛行機で・・・出張も楽ではありません。 今回は愛妻エリーちゃんにも同伴してもらったので、それなりに楽しかったですが・・ｆ＾＾； 何とか会議も無事に終わり（片隅でイビキを掻いていた日本人が約一名いたとか～ヒヒヒ）、この後は、会食へ♪～ ですね!!! 次回にアップ！ ヒヒヒ
Dec 6, 2006
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