y'Odare cLub    Tomochanの   よだれブログ

Oct 1, 2005
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カテゴリ: よもやま話
金曜日に当地に日本から新鮮な空気を携えて来てくれた同僚たち(厳密には2人だけ)を、金曜日の夜ということもあって、我が家へ呼んでのドンちゃん騒ぎ。 その他当地の社員も数名加わって楽しい夜となりました。


何分、こうしてブログを書かせて頂いている割には、今週は忙しく、愛妻のエリーちゃんも、「うちにお呼びするのは良いんだけど、時間がないから何を作りましょう?」

そこで湧いた名案。


当地にもスイス料理でフォンデューではなく、ラックレットというチーズを食べる料理があるのですが、


本格的にやるのは家庭では無理なので、卓上のラックレット専用の器械を出して来て、「おい、もうそのチーズ焼きあがってるんではないの?」

「あっ、それ俺のだぞ!」
「こっちに入れておいたの誰が食べた?」

と、取り合いっこをしながらのチーズ食べ喰い狂騒。

この料理、ご存知の方も多いとは思いますが、





この表面の焼きあがってトロっとしている部分を上手く専門職のおじさんが、切り取ってお皿に乗せ、茹でたジャガイモと酢漬けのキュウリと共に頂くという料理。 


家庭用の卓上ラックレット器は、手のひらに乗るくらいの小さなホーローの角型フライパンを想像してみてください。 これが、8つ中に入るようになっていて、このミニフライパンに各自チーズの3mm位に厚く切ったものを入れて、上記のような状態になるまで待って、後は「美味しい!」の声を待つだけ。

これのヴァリエーションで、チーズだけじゃ面白くないと、エビや魚、各種野菜、フルーツなども合わせて入れて、程よく焦げたトロトロチーズのミニグラタン風料理の出来上がり。 これを一人で何十回も食べたいだけ繰り返します。

このチーズ良いものになると、匂いが例のフォンデュー用のグリエールチーズに似ておりますので、向こう3日間は我が家の家の中はチーズの香りで充満することになります。

一つのテーブルを囲みワイワイ出来るので、日本の鍋料理みたいです。


これに、シャンペンと前菜から始めて、

チーズ料理に行くまでに既に3本は空いておりました。

料理を食べ始めたら、白ワインから赤ワインとペースの速いこと。

「おい、このコンビで焼いたら美味しいぞ。」
「あっ、このワインも中々じゃないか・・」


と楽しんでいる最中に、ウィーンから戻って来た娘のヒッチー。扉を開けて居間に入った瞬間、いつもの静かな我が家を想像して来た彼女は、いきなりパーティーモードの我々の騒ぎブリに目をくりくりさせながらも、「私も食べて良い?」 と、同じくドンちゃん騒ぎ。 




同僚たちは今日ベルリンへと旅たちました。

またまた、楽しい夜のひと時でした。 ありがとう。





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Last updated  Oct 1, 2005 04:02:51 PM
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