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「一度、良い点とってみない?」
あなたの中の悪魔がささやきます。
「別に見たっていいじゃんかよ!
良い点とりたいだろ。
誰も見てないよ。
ほらほら、すぐそばに答えがあるんだから。
ちょっとぐらい、カンニングしてもバチ当たらないよ。」
あなたの心はぐらつきます。
「え~、良い点取りたいけど、
そんなカンニングなんかできないよ・・・」
さらに悪魔はささやいてきます。
「ちゃんと見張っておいてやるからよ。
大丈夫だって!」
あなたはついに悪魔のささやきに負けてしまうのです。
「そうだよね。
ちょっとぐらいカンニングしても良いよね。」
あなたはカンニングをしたことがありますか?
センター試験の本番でカンニングをすることはNGですが、
今の時期ならどんどんカンニングしてください。
ただし、見て良いのは自分が使い込んだ教材だけですよ。
例えば、英語を読んでいて、
「あ~この単語見たことあるのになぁ・・・」
と思ったら、いつも使っている単語帳を見てもかまいません。
「この文法の問題、あの問題集と似ているなぁ・・・」
と思ったら、その問題集を開けてください。
別に良いんです。
カンニングしたらいけないなんて、そんなルールはありません。
むしろ、使い込んだ教材を見ながら、
一度ぐらい高得点を取って見たほうが良いんです。
「あれ、これ勉強したことあるはずなのに・・・」
と思えるようになっているなら、
点数が上がるのはもう目の前です。
あとは、カンニングせずに本番でできるようになれば良いんです。
でも、その前にカンニングをして、高得点を取ってみましょう。
一度、高得点を取ってみれば、
自分があとどれぐらい勉強すれば良いのか分かります。
一度も高得点を取っていないと、
あとどれぐらい勉強すれば、成績が上がるのか分からないのです。
それは、霧の中を走るようなものです。
その霧の先に何があるのかを見るために、
あえて今はカンニングをするのです。
そして、本番までに何をどれぐらい勉強すれば良いのかを知りましょう。
さぁ、カンニングの準備はできましたか?
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