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大学受験英語:完ぺきな和訳なんてできなくていい!だから、英語の構文だけは完ぺきに押さえてくれ!
「京大英語が難しくて、全くできません・・・」
塾生のY君から相談がありました。
京大の英語は、受験生が知っている話題が出ることが少ないので、
自分で和訳を勝手に作ってしまうということすらできないことがある。
(実際に、和訳を見てもどんな内容なのか分からないこともしばしばある・・・)
合格するためにしなければならないことは、
完ぺきな和訳などという背伸びした目標ではなく、
構文をとらえ間違えて0点になることは絶対に阻止するだけで良いんです。
ほとんどの京大受験生の京大英語を見た感想は、
「えっ、この英単語知らない・・・
うわっ、これも知らない・・・
単語が分からないから、話がまったくつかめない~」
と言います。
でも、これは全く間違った評価です。
たしかに単語は難しいです。
現役生なら、一行に1つ知らない英単語がある場合もあります。
英単語の意味を推測しろ!と言われても、
知らなさ過ぎて全く推測できないこともあります。
だから、僕は完ぺきな和訳をしろ!なんて言いません。
だって、合格するにはそんな力は要りませんから。
京大英語は減点方式です。
単語のミスは1点減点
熟語のミスは2点減点
というような形になっています。
しかし、構文をとらえ間違えたら、
どんなに美しい日本語であろうと、
英単語が全部分かっていても、
0点なのです。
○(マル)がつくのではなく、0点になるのです。
はっきり言って、0点をつけられた瞬間に、
背筋が凍りついてしまいます。
不合格を呼び込みかねない間違いなのです。
だから、
お願いだから、
構文だけは完ぺきに理解してほしい。
それが切なる願いです。
構文を完ぺきに理解することは、
最初の目標であり、最後の目標でもあります。
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