PR
Calendar
Freepage List
Category
って思ったことはありませんか?
クラスの中に必ず何人かは頭の切れるヤツがいます。
授業で教えてもらったことをスグに理解する
英単語が一瞬で覚えられるとか
そんなうらやましい能力を持っている人がいるのです。
そういうタイプの人がそばにいると、
やっぱり受験は生まれ持った頭か才能が必要なんだろうと考えてしまう人もいるかもしれません。
(そんな能力なくても、きちんとしたやり方を実践すれば、
成績は確実にぐんと上げられるので、気にしないでくださいね)
でも、そんな人でも、
なぜかテストの点が取れていないことがあるんです。
なぜだと思いますか?
それは、全て机上の空論だからです。
実感もない、形もないものを相手にしています。
例えば、駄菓子やのおばあちゃんを例に挙げると
1個10円の駄菓子が、127個売れたとします。
もともと在庫は200個ありました。
売り上げはいくらで、あと何個残っていますか?
という問題があったとします。
フツーはこう考えるのでしょう。
10×127=1270円
200-127=73個
正解です!
ただし、これが数学の世界なら。
しかし、現実はそんなに甘くはないのです。
売り上げを計算してみたら、1270円より少ない場合があります。
お金をもらい忘れたり、おつりを間違えたり、数え間違えたりするためです。
残りの個数もに関しても、万引きされている可能性だってあります。
このように、現実世界はそんなに簡単な公式で全てが分かるほどシンプルではないのです。
だから、1つ1つ数えたり、メモをしておくことが必要なんです。
数学はあくまでも理想の世界。
そんなにスイスイうまくはいきません。
受験でも同じなのです。
数学のベクトルの問題なら、図を書いてみる。
確率の問題なら、絵を書いてみる。
そうやってあほらしいと思ってしまう単純な作業を忘れてしまっては、
どんなに頭が良くても成績は下がってしまいます。
そして、頭の切れる人は、そういう単純な作業が嫌いなんです。
舐めているんですね。
だから、相応の点数を取ることができないのです。
地に足着いた勉強をしよう
引越しをすれば運命が変わる 2009.05.01
英語のニガテな受験生 2009.04.26
進化する京阪電車 2009.04.24