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今から2年半前、全てはここからはじまった気がする。
この神社に御参りに行った後、突然大雨が降り空に
部分的な二重の虹がかかったのだった。
それから、私を取り巻く環境が大きく変わり、何かに
導かれるように神仏霊に興味を持つようになったのだった。
【苦しみの中で】人生の転落と私のルーツ(私の不思議?体験 6)
茜色にそまる神社の境内は相変わらず静かであった。
その中に入ると自分の生まれてきた場所に立っているの
だという実感がこみ上げてきた。
その頃、就職活動でなかなか思うように行かず、それが自分の
せいであると考えるようになっていた。
自分の過去は自分で決定し動いたからそうなったのだ、
だから責任は自分にもある、と。人の責任にしても結局は
自分の人生誰も責任を負ってくれないし負うこともできない。
それならば自分で辛いことも乗り越えなくてはならない。
未来に私は心底焦りを感じていた。そのため、働ければ
もうどこでもいいやと投げやりになり始めていた。
しかし、選択次第で自分の人生を大きく左右してしまう
時期にいるためどうして良いのかわからなかった。
そこで未来を占う意味で私は御神籤をひくことにした。
この御神籤をひいた人は、自分の必要とする項目を
よく読むこと。吉なれば更に幸を増し、たとえ凶なりとも
信心深ければその身に吉が授けられます。 小吉
なんとなく全てにはっきりしない。つまり「夜明け前」
という状態です。こういう時はよい先輩や友人のアドバイスを
素直に受けて行動するとよい。
焦って独断で冒険をすると危ない。時間はかかるが明るい
展望がつかめる可能性があるので、この際はじっくりと腰を
落ちつけ一歩一歩大地を踏みしめて歩むこと。
仕事交渉取引 よいプランが立たず、目処がつかない。
部下の問題に注意せよ。調子のよい話に
乗っては駄目。
のだが、そんなの自分で考えろという感じで、大変落ち込んだ。
考えてもどうしようもないから相談したのに・・・。
溜息と共にやはり御神籤は御神籤なのかもなぁ、とその時
私は思った。
日本心霊科学協会主催の木村藤子さんの講… 2008.12.28
日本心霊科学協会主催の木村藤子さんの講… 2008.12.21
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