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以前に「空飛ぶタイヤ」という本を購入して読まずに放置してあった.タイトルに惹かれて手にとると何だかおもしろそうだったのだ.「下町ロケット」を読んで下町の中小企業の社長さんが周りのみんなとの深い信頼関係を糧に夢をかなえていく過程は心に沁みました.確か「空飛ぶタイヤ」も中小企業の社長が大企業を向こうにまわして奮闘する話だったはずと思い,本箱から探し出してみると,偶然にも著者は同じでした.それから池井戸潤さんにはまっています.父が亡くなったことは普通に受け止めているのですが,派生してきた諸々の金銭面での問題に心が疲弊してしまいます.不思議とそれ以外の部分では元気で―ある種の現実逃避かもしれないですが―仕事はばりばりこなしながら,フットサルへ行き,滞っていた論文を書き上げ,当直しまくり,読書を続けて,高速ギアにシフトチェンジしたみたいに頭と身体が勝手に動くのです.夏休みなし,忌引きは3日返上で張り切っています.
2011.09.27
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「下町ロケット」という本を買ってきて読み始めました.本は好きですが単行本はかさばるし,生来の貧乏性のせいかもしれませんが,文庫本になってから購入するのですが,ごくたまに気になる本があると単行本を購入します.最近では,図書館で借りた本を除いては「ウォールストリートの靴磨きの告白 」以来の単行本です.まだ,読み始めなのですが,自分も科学者の端くれで研究をしていた自分をオーバーラップさせたり,場面が東京の大田区で自転車で散歩に行ったりするところで何だか親近感があったりして,期待通りに本の世界に入っていけてます.気分転換のため,連休はゆっくりします.その時間を利用してのんびりと読みたいと思います.
2011.09.17
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先日父が鬼籍に入りました.今は忌引きの期間中ではあるのですが,じつは仕事をしています.しかも現在当直タイムです.偉いでしょ(笑).仕事をしていないと悲しくて...なんていう殊勝な感情からではありません.父が逝去した翌日が我輩の誕生日でした.「こんなときだけどおめでとう」といろいろな人に言われました.とりあえず,「ありがとう.」と言っておくのですが,これって正しい受け答えなのかしらん.
2011.09.16
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