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ヨ―ロッパの北部に位置するベルギ-は寒くて暗い冬の真っ最中ではありますが、あと2日で2月到来、プロ野球の春季キャンプが始まります(ワクワク)。 今までは厳冬のベルギ-の自宅にこもって冬眠していたミステリー小僧ですが、明日からはシャキッとしてブログも完全再開しようかと考えているところです。まだまだ大したニュ-スは入っては来ていませんが、それでもいくつか集めればちょっとした話題になるかもしれません。ではショ-トな話題をいくつか挙げていくことにします。1.《西口は先発かリリ-フか?》これについては正直分かりません。三木監督だって決めかねているのではないでしょうか? 西口本人の強い「先発希望」は承知しているものの、西口はリリ-フの勝ちパタ―ンを構成する大事なメンバ―ですからねぇ。ただ、私が一つの関門だと考えていたWBC侍ジャパンのメンバ―には選ばれないようなので(WBCでリリ-フ、WBC後は先発という可能性が無くなった)、西口本人としては先発を念頭に置いてキャンプを消化していくでしょうから、先発での起用の可能性も出てきたかもしれません。しかし西口はプロでの先発経験がゼロですから、練習試合やオープン戦で好投して先発としての適性(長い回を投げられるか)をしっかり首脳陣に見せつけることが先決でしょう。新外国人投手など先発予定投手陣との競争に勝てるかどうか。どうなるでしょうか。2.《人的補償で獲得した田中千晴は大化けするか?》獲得した当初はちょっとがっかりしていました。あまり名前も聞いていなかったし、1軍登板経験も少ないし…。クリ-ニング手術後ということを考えれば、昨シ-ズン1軍登板が無かったのはしょうがない。しかし2軍では36登板で防御率が1.51の好成績を残していること、150キロ台の直球と鋭く落ちるフォークが武器とのことで、石井GMは「縦変化というのがうちにない強さがある」ということでかなり期待が持てそう。藤平タイプなのかなぁ? この人、もしかすると大化けしちゃうかもね。ちょっと期待しちゃいそうです3.《新外国人右腕コントレラスは期待できるのか?》獲得時はそれほど期待はしていなかったんですが、情報を集めてみると「ひょっとするとひょっとするかも…」という気持ちになってきました。この選手の投球を纏めてみると次のような感じです。 1)配球 フォーシ-ㇺ(直球)36% 平均球速152.4km/h スライダ-25% ツ-シ-ム13% チェンジアップ12% カーブ10% 2)投球スタイル フォーシ-ㇺはホップ成分が多く(被弾リスクは高くなる)威力はあるが、空振率はそれほど高くなく威力で打ち取るタイプか。フォーシ-ㇺに次いで多投するスライダ-はの空振り率は高く(3回に1回)、縦に大きく曲がるカーブと合わせてNPBでかなり効果的かもしれない。対左に弱いのが弱点といえる。 3)故障が少ない。ハワ-ドのように、いくらいい投球をしても故障が多い投手は先発としては落第。その意味ではコントレラスは大きな故障で離脱していないので、投球スタイルと合わせてかなり期待できそう。4.《藤原、伊藤樹、九谷の誰が最初の1軍登板を勝ち取るか?》この新人3投手に新人野手の阪上と繁永を合わせた5選手が秋季キャンプの1軍入りが決まっていますが、藤原、伊藤樹、九谷の3投手は即戦力で力もあるため、先発陣・リリ-フ陣の出来次第では、開幕後早い時期に1軍に上がってくる可能性もあるかもしれません。彼ら新人選手のみならず、今季は新加入選手が多いのが特徴で、誰が1軍切符を最初に摑んで1軍出場を果たすのか、今からワクワクが止まりません!こんなにキャンプ前に興奮するのも久し振りかなぁやっと冬眠から身も心も覚めてきたみたいですねェ。にほんブログ村の住民で、3つのブログランキングに参加しています。↓ポチッと押していただけたら嬉しいですありがとうございますにほんブログ村にほんブログ村にほんブ
2026.01.31
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何と約1年ぶりでした…。長かったなぁ😢そうなんです、昨日やっと新しい食洗機がデリバリ-されたんです。昨年2月に、前の食洗機が10年以上という長い(?)寿命を終えて突然動かなくなってからというもの、今に至るまで苦難の歴史でした…。食洗器が動か無くなれば手で洗うしかありません。一人住まいだと言っても洗う食器の量って言うのはかなりの量だということに、手で洗うようになってわかりました。料理を作る時に使う食器だったりスプ―ン、フォークや箸などが1日3食分ある訳ですから、1日の最後の仕事として夕食後の皿洗いは本当に大変でした。なぜ11カ月間も食洗機なしで生活していたのか、もっと早く買えばよかったじゃないの、という声が聞こえてきそうですが、まあ色々事情がありまして…。今回購入しようと決断した大きな理由は、1月はベルギ-で大規模なソルド(SOLDES=セール)があちこちで行われるので、当然食洗機も格安になること、そして「もういい加減に疲れた…」ということに尽きます。ただ食洗機についての我が知識なんて微々たるもので、どのメ―カ―のブランドがいいのか全く見当もつかないので、こういう時は娘に頼むしかありません。携帯でメッセ-ジを送ったらすぐに返信が。「今日これからマンションの近くにあるKrëfelに見に行こうよ」ええ、今からいくの? いつもながら決めるの早過ぎるよ~。しかし多忙な娘に押し切られて直ぐに外出することに。今しか時間が無いと言われれば行くしかない。Krëfelは謂わば家電量販店で、その店舗は電気製品なら何でもある大型店でした。私が着いた時には既に店員さんと話がついていたらしく、「パパ、これがいいよ」と言われた食洗機のブランドと値段を見てビックリ‼よく知らないブランドだし、値段も考えていた予算よりかなり高い‼おいおい、こんなブランドで大丈夫かよ、と文句を言ったら「これは良いブランドよ! しかも30%引きなんだから‼」とバカにしたような口ぶりをされては反論できません。それを買うことにしました。それがこれです!勿論取り付け後です。まあ扉が閉まっているので、ただの箱としか見えませんが。床に残り時間が映る優れものですしかしこの取り付けまでも長かったこと…。店舗で購入した翌日に、まず2人のテクニシャンが下見に。配管はどうなっているのか、サイズは大丈夫か等々、念には念を入れて30分もしっかりとチェックしていきました。そして取り付けの当日は、別の2人組が来て30分かけてしっかりと取り付けてくれました。愛想も良かったし仕事ぶりも真面目でしっかりしていたので、こりゃあ高評価を付けないとねちょっと前後しますが、店舗ではついでに1か月前にヘッド洗浄後に絶命してしまったプリンタ-も買うことにしました。これも10年位使っていたと思います。車といい食洗機といいプリンタ-といい、みな結構よく働いてくれるもんですねぇ。手で洗っていた時はシンクが食器で溢れてしまうので毎日洗わないといけませんでしたが、食洗機では汚れ物は中に入れて置けばいいので、洗うのは2日に1度、上手くいけば3日に1度で済みそうです。それに片付け時に水を切る必要もないのでホントに楽で済みます実はこのところ公私ともに忙しく、しかも心が弾むような良いことが少なかったので、今日は久しぶりに清々しく楽しい気持ちになってしまいました。こんな小さなことでも心がウキウキするなんて、まだまだ捨てたもんではないですねぇ♪にほんブログ村の住民で、3つのブログランキングに参加しています。↓ポチッと押していただけたら嬉しいですありがとうございますにほんブログ村にほんブログ村にほんブ
2026.01.30
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20日に球団から春季キャンプの1軍と2軍の振り分けが発表されました。1軍は47人、2軍は32人でした。顔ぶれを見るとほとんどが「順当」といっていい振り分けだったと思います。正確に言えば、選手の状態(年齢、故障上がり、実績不足など)から見れば「順当」ですが、個人的な「願い」という点からは少々落胆したところもありました。その一つはYG安田選手が2軍だったという事。期待している大砲候補なので、今季はキャンプから1軍でバリバリやって欲しいと思っていたので…。まあ考えてみれば昨年は怪我で1軍全休でしたから2軍スタ-トは当然と言えば当然なんですがねぇ。「順当」とは書いたものの、新人7選手中5選手(藤原投手、伊藤投手、繁永内野手、九谷投手、阪上外野手)が1軍に選出されたのには、正直順当以上のものでした。私の記憶違いでなければ、新人が5選手も1軍キャンプに入たのは今回が初めてではなかったのかなと思います。キャンプが待ち遠しいのは毎年のことですが、今年は即戦力の有力新人が多数入団したので、彼らがキャンプ、練習試合、オープン戦でどれだけレギュラ-クラスに肉薄して彼らを脅かしてくれるのか、本当に楽しみですその新人一行ですが、今彼らは一体どこで新人合同自主トレを行っているのでしょうか? スポ―ツ紙でも一切報道されていない(球団から公表されていないから当然なのですが)し、気になると言えば物凄く気になるのですが。ところで、則本選手の行き先が巨人となりました。まあ個人的にはMLBに行って欲しかったのですが、条件などいろいろあったでしょうから致し方ありません。さて、彼の巨人入りに伴って「補償」がクロ-ズアップされています。巨人は選手層が厚く有望選手も多くいるので、通常であれば「人的補償」を求めるのが普通ですし、そうであって欲しい。現在の支配下登録選手が68人なのでギリギリではありますが、やはり「人的」で行くのではないでしょうか? 楽天球団が、巨人から送られてくる「28選手のプロテクト枠」から外れている選手の中から、一体だれを選ぶのか物凄く興味深いところです。こういうのは何故か知らんけど心が躍るものらしい。何故だろうか…。人的補償選手が決まるのはキャンプに入ってからでしょうねぇ。いつも結構時間がかかっていましたから。でも待つのもまた楽し!と言ったところですにほんブログ村の住民で、3つのブログランキングに参加しています。↓ポチッと押していただけたら嬉しいですありがとうございますにほんブログ村にほんブログ村にほんブ
2026.01.21
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YouTubeやブログなどで、この手の予想は毎日のように目にします。皆さん、それ程開幕が待ち遠しいんですね ここ数年の楽天の問題・弱点は先発投手にあるので、本来であれば開幕ロ―テから始めるのが順番ではあるんですが、これが結構複雑なので開幕スタメンから話をしていこうかと思います。では開幕スタメンいきましょう。スタメンを考える時には大きく2つの考え方があると思います。守備位置から考える時と、打順から考える時です。「守備」と打撃のどちらをより重視あるいは優先するかということでしょうか。ここでは打撃を中心に打順を見ていくことにします。個人的には次の打順を推したいと思います。赤字は左打者です。 昨季成績(打率/試合/本塁打/打点/盗塁/OPS)1番(左)中島 .266 試124 本6 点31 盗22 .6452番(遊)宗山 .260 試122 本3 点27 盗7 .6293番(三)村林 .281 試137 本3 点51 盗6 .6454番(一)ボイト .300 試67 本13 点39 盗0 .8825番(二)黒川 .299 試83 本3 点33 盗1 .7456番(DH)YG安田 1軍出場無し7番(右)ゴンザレス .229 試53 本4 点19 盗0 .573 マッカスカ―(3A).246 試106 本22 点70 .7958番(捕)太田 .176 試111 本1 点12 盗0 .5319番(中)辰己 .240 試114 本7 点32 盗20 .666こうしてみると、1番から5番まではかなりの『強力打線』だと思います。重量打線という訳ではありませんが、1番中島が出塁すれば宗山、村林でチャンスを広げ、ボイトの一発を秘めた長打力と黒川の確実性で走者を返すというように、楽天の強みである機動力に(今まで不足していた)長打力を加味した『強力打線』が出来上がり、大量点に結びつけることも多くなりそうです。問題は6番以降かなぁ。昨季の実績がイマイチ芳しくなかったので、今季何処までやってくれるのか、期待はしつつも大丈夫だろうかという、不安がよぎるところです。では上の打順を選考した理由などを、1番から詳しく見ていくことにします。《1番(左)中島》1番は彼が一番しっくりきます。現役ドラフトで獲得した俊足の佐藤直樹という選択肢もないわけではありませんが、走攻守、経験値どれをとっても中島には及びません。1番は中島一択でしょう。《2番(遊)宗山》広角に打ち分ける技術を持っているいるので、小技も出来る長打も打てるという、何でもできることを求められる2番打者に向いているという気がします。昨季は村林が2番で存在感を見せましたが、得点力という面から村林には3番に座ってもらい、今季は2番宗山でチャンスを広げる役割を果たしてもらいたい。下位を打たせるのは正直もったいない。将来は主軸を打って欲しいし近い将来きっとそうなるだろうが、今季は2番でしっかり実績を積んで結果を出し更なる活躍を期待したい。《3番(三)村林》昨シ-ズンは2番での起用が嵌まった印象がありますが、チャンスにめっぽう強く打点も稼げるので今季は主軸の一角を任せたい。昨季のように3番に黒川を据えるということも考えましたが、2番に左の宗山を持ってきたので左が3人続くのは避けたいことから、3番は村林にしました。村林3番の方が得点力が増す気がします。《4番(一)ボイト》4番はこの人以外いないでしょう。昨季は正味たった3か月間の出場で13本塁打した長打力(打率も良い!)は何とも魅力です。シーズン通して出場する今季は、ハムのレイエスに匹敵する長距離打者として期待したい。《5番(二)黒川》この選手がボイトの後ろに控えているというのは、相手投手にしてみれば嫌な気持ちだろうと思いますよ。そして1番中島から5番黒川までの上位打線は、出塁率が高く長打力もあり嵌まれば大量得点が期待できる、破壊力抜群で相手投手にとっては脅威だろう。《6番(DH)YG安田》昨季はキャンプ中の怪我で1軍出場無しに終わり、私を含め多くのファンをがっかりさせてしまいました。今季は怪我する事無く、一番の魅力である長打力を存分に見せて欲しい。捕手としての経験・実績では太田や堀内には及ばないので、DHでの起用が多いだろう。《7番(右)ゴンザレス 又は マッカスカ―》彼ら外国人選手を下位に置かざるを得ないのは、ひとえにバッティングが粗いと思われるからです。ゴンザレスは外角の変化球に弱いところがあり、この弱点をキャンプ中にしっかり修正できるのかが鍵。どこまで昨季の経験を生かして活躍できるか。一方のマッカスカ―は3Aで示した長打力は非常に魅力的ですが、三振率が異常に高いのが気になるところです。大きな破壊力は秘めてはいるものの、コンタクト率が良くない、変化球への対応、選球眼などの課題があり、正直いってNPBで通用するのか読めないところがあります。キャンプやオープン戦で壁にぶち当たった時に、コーチの助言に耳を傾けて技術的に対応できる柔軟性があるのか、興味深く見ていきたいと思います。長打力という面ではマッカスカ―が上なので、個人的には彼に7番(あるいは上位)を任せたいのですが、さてどうなるでしょうか。《8番(捕)太田》打撃の弱い太田は正直推したくないのですが、開幕戦という重圧の掛かる試合では、守備力の良く信頼できる太田の右に出るものはいないと考えます。堀内の打撃は魅力ではありますが、開幕マスクを任せられるほどには首脳陣の信頼は得ていないでしょう。移籍加入した伊藤光は経験値は高いものの、投手陣の癖や配球の組み立てなどやるべき課題が山積しているので、開幕スタメンは無いとみています。勿論開幕メンバ―には入るでしょうし、次のカードのソフトバンク戦には先発マスクをかぶる可能性は十分にあります。《9番(中)辰己》「辰己が9番か?」と思われる方もあるかと思いますが、昨季の不振に加えて精神的な面(昨オフに自分の思いが叶わなかったことから気落ちしてモチベが回復していないと想像)を考えて9番にしました。オフの台湾遠征でも打撃が振るわなかったこともあり、辰己の打撃にはそれほど期待していません。しかし32打点は捨てがたいし、何と言っても守備での貢献度は余人には代えがたい。ここまで読んでいただいてお分かりのように、浅村、小郷、小深田は開幕スタメンには入れませんでした。理由は色々ありますが、一言でいえばそれほど期待していない、期待しないほうがいいと考えたからです。浅村は昨季2000本安打などの記録を達成した一方で、年齢による衰えが顕著で今季に大きな期待が持てないことから、終盤でのチャンスに代打で起用するのが良いかと思います。今季は4年契約の最終年であり、今オフの契約更改を考えれば奮起せざるを得ないでしょうが、ここ数年覚悟の言葉とは裏腹に数字を残せていないので、オープン戦での打撃次第というところはありますが、現時点では開幕スタメンから外れてもらうことを考えています。小深田は不振の打撃(打率.217、打点14)をどうにかしないことには、レギュラ-復帰は難しそう。出場機会増の為か外野守備も始めたらしいですが、外野も競争が激しくなってきているので、自慢の走力を生かすためにも打撃力向上は絶対です。小郷も同様(打率.173、打点12)です。彼は長打力があるので、打撃が好調であれば5番に据えたいところ。何とか復活してもらいたい。この3選手の活躍が無いと、打線の厚みやレギュラ-争いが十分でなくなるので、彼らの踏ん張りに期待したいですね。《控え選手》捕手 : 伊藤光 堀内内野手 : 浅村(一) 小深田(二) 渡辺(二) 鈴木大(一三) 伊藤裕(三)外野手 : 小郷 佐藤 吉野 吉納 このほかにも新人の繁永(内野)にもチャンスがあるかもしれません。こうしてみると野手・打撃に関しては良い線言っていると思います。結構期待できると思います。勿論ボイト頼みということは有りますが…。結局は先発投手陣なんですよねぇ、楽天は。 ではこれから、楽天の最大の課題である《開幕ローテ》について考えていきます。実は開幕ロ―テについては、以前(正確には昨年11月28日)のブログで書いているんですが、いくつか追加・変更がありますのでここでは繰り返しになる点が多いですが、一から書いていこうと思います。【予想される先発投手陣】先発組はローテで6投手が最低限必要ですが、シーズン中は不調だったり体調不良、怪我などに対処する意味から、先発組は8人から9人は確保しておくべきでしょう。その中で《ロ―テほぼ確定組》は、実績と安定感の面から次の5投手かとおもいます。赤字は左投手です。 昨季成績 藤井聖 22試合 防御率3.20 6勝7敗荘司康誠 13試合 防御率3.07 4勝4敗古謝樹 18試合 防御率3.70 7勝7敗岸孝之 19試合 防御率4.38 6勝6敗前田健太 NPB登板なししかし今更ながらですが、この成績は酷いですねぇ。主力の先発投手で最高が古謝の7勝、しかも4投手で勝ち越しが無く借金1とは何ともお寒い限りです。楽天先発投手陣には軸になる投手、言い換えれば頼みのエースが不在なんですよ。この点は優勝争いをしていく上では何とも心もとない事です。正直、大丈夫かよ、と自問自答、いや、首脳陣に談判・歎願したい気持ちで一杯です先発最多勝の岸ですが、年齢的な面から最低でも4回に1回は飛ばす登板、あるいはもっと間隔をあけてもいいと思う。岸が休みの時の代役は、次のBグル-プから調子のいい投手を抜擢すればいい。尚、一部スポ―ツ紙やネットで西口の先発転向が既成事実のように広まっているようですが、それは西口が「先発に挑戦したい」と希望を言っているだけで(正確には「挑戦はしたいが、任された場所で仕事をするということを目標にやっていきたい」と言っている)。三木監督もそれには全く反応していないようです。だいたい今年のWBCメンバ―に選ばれればリリ-フとしてだろうから、開幕先発ロ―テ入りというのは現実的ではないでしょう。第一、今まで先発で投げた経験が無いことを考えれば、練習試合やオープン戦でしっかりした結果が出れば、開幕ローテ入りもあり得る、ということになると思います。上記5投手の補充・控えとして、次にあげる投手から調子のいい投手を抜擢するということにしたいです。コントレラス 瀧中瞭太 伊藤樹 藤原聡大 大内誠弥 内星龍新加入のコントレラスは、キャンプでのNPB野球に対する慣れ具合や、オープン戦での投球や成績をみてからローテ入りを判断することになるでしょう。あまり過大な期待は持たないほうがいいと思いますね。開幕当初は「困った時の瀧中」で一時的に先発ロ―テを埋めてもらうことになるかもしれません。本人も「球団の困っている時に貢献したい」とか言っていたように記憶しているので。ここ数年の傾向を見ると、シーズン通して安定した投球ができるとまではいかないので、ローテに組み込むのではなく、緊急時に起用する方が向いているように思います。コントレラスと瀧中の調子如何では、ドラ1藤原聡大かドラ2伊藤樹のいずれかを開幕ロ―テに抜擢することもありそうです。場合によっては昨年1軍デビュ-した大内もローテの穴に起用されることもあるだろう。こういう時こそ、思い切って若手を起用してもらいたいなぁ。最も悩ましいのは内の起用方法。今季は25試合(うち先発13試合)で3勝5敗、1セーブ、1ホールド、防御率2・92という成績。このブログでも取り上げたように記憶しているが、先発時の防御率はそれ程よくなかったはずで、フォームの見直しによるストレ-トの球速アップに意欲を見せており、本人はあくまでも先発にこだわりを見せてはいるけれど、シーズン通して安定した投球ができるのかどうかは未知数。個人的には救援の方(ロングリリ-フ)が向いていると思っているが、今季のように投手の台所事情によって先発・リリ-フの両方で起用されることになるかもしれない。 《故障・リハビリ中》尚、先発投手陣の中でリハビリ中なのは次の2選手。早川隆久 9月26日左肩後方関節唇クリーニング術。試合復帰まで4~5カ月。無理して開幕に間に合わせるのはやめた方がいい。德山一翔 7月29日にトミー・ジョン手術。11月13日に育成再契約。【予想される開幕ロ―テ投手】それでは、開幕ローテはどうなるのか?その前に各先発投手について、今季開幕4カ-ド(オリックス、ソフトバンク、西武、日本ハムの順)の昨季の対戦成績(登板数と防御率)を見ることにします。 オリックス ソフトバンク 西武 日本ハム藤井 5試合2.88 5試合1.52 3試合3.68 4試合6.48荘司 4試合2.67 1試合3.38 1試合1.50 3試合2.84古謝 4試合3.18 4試合4.50 2試合5.40 2試合6.14岸 1試合5.40 4試合1.99 5試合3.77 2試合10.80滝中 登板なし 4試合1.42 4試合4.95 4試合4.29大内 登板なし 登板なし 登板なし 1試合3.60内 1試合1.56 3試合3.75 1試合1.69 8試合2.64(救援含む)昨季のカード別対戦成績から今季開幕ロ―テを考えてみると、私ならこうします。名前の赤字は左腕、黄色のハイライトは新加入投手です。 相手 ホ-ム/アウェ- 先発 昨季対戦成績 3/27(金)オリックス アウェー 荘司康誠 4試合防御率2.673/28(土)オリックス アウェー 藤井聖 5試合防御率2.883/29(日)オリックス アウェー 古謝樹 4試合防御率3.183/31(火) Sバンク ホ-ム 前田健太 ---- 4/01(水) Sバンク ホ-ム 瀧中瞭太 4試合防御率1.424/02(木) Sバンク ホ-ム 岸孝之 4試合防御率1.994/03(金)西武 アウェー 荘司康誠 1試合防御率1.504/04(土)西武 アウェー 藤井聖 3試合防御率3.684/05(日)西武 アウェー 古謝樹 2試合防御率5.404/07(火)日ハム ホ-ム 前田健太 ---- 4/08(水)日ハム ホ-ム 瀧中瞭太 4試合防御率4.29 (又はコントレラス)4/09(木)日ハム ホ-ム 岸孝之 2試合防御率10.80 (又は内星龍 8試合(うち先発4)防御率2.64)開幕投手を誰にするかは正直迷いました。前回昨年11月末の予想では藤井としましたが、どうも藤井では自分の中でしっくりいきません。オリックスの開幕投手は順調にいけば宮城、対抗は山下でしょうか。藤井ではどうも役不足(藤井君、勘弁ね)のような気がします。ここは思い切って若手を抜擢したい。昨季大崩れする事無く最も安定した投球をした荘司を開幕投手に指名することにします。10年ぶりNPBに復帰した前田健太も、開幕カ-ドがドーム球場ということもあり可能性がありそうですが、マエケンの初登板はやはりホーム開幕戦でお披露目するのが一番いいような気がします。なので対ソフトバンク第一戦先発としました。さて一方で救援投手はどういう陣容になるのでしょうか?【予想される救援投手陣】現在故障又はリハビリ中の主力選手を挙げると次の3選手です。鈴木翔天 10月7日内視鏡胸椎黄色靭帯骨化切除術 復帰まで4~5カ月の見込み渡辺翔太 8月18日右肘クリーニング術 試合復帰まで3~4カ月を要する見込み酒居知史 3月18日に右肘内側側副靱帯再建術(トミー・ジョン手術)を受けた渡辺投手は開幕に間に合うと思いますが、鈴木投手は「難病」の手術だったことから予後の状態は不明です。酒居投手も実戦復帰時期は全く分かりませんので、鈴木・酒居両投手はリリ-フ陣の検討から外すこととします。先発転向との報道が一部で出ていますが、前に書いたように個人的には西口が開幕先発ロ―テに入ることは無いと思います。《勝ちパタ―ン》加治屋蓮 西垣雅也 藤平翔真 西口直人 《控え》渡辺翔太 宋家豪 江原雅裕 今野龍太 泰勝利 津留﨑大成 九谷《ロングリリ-フ》内星龍誰を抑えに起用するか? 今季の投球内容、安定感から言えば西口になるでしょう。ただ、則本がFAで抜ける可能性が高く、鈴木も開幕1軍が怪しいとなれば勝ちパタ―ンの誰かが故障や不調で離脱した時のことを考えて、「MLBからクロ-ザ-候補」を獲得することが無いとは言えないと思います。万一、鈴木投手の実戦復帰が遅れるようだと、泰投手に唯一の左腕として頑張ってもらいたいところです。常時1軍帯同とまではいかなくても、定期的に1軍に上げて場数を踏ませてやって欲しいですね。こうしてみると、救援陣は充実していますね。先発陣とは大違いです。今季も楽天イ‐グルスの命運は、先発投手陣の出来により左右されそうです。荘司、古謝、藤井そして藤原、伊藤樹のが一層の頑張りに期待したいです。にほんブログ村の住民で、3つのブログランキングに参加しています。↓ポチッと押していただけたら嬉しいですありがとうございますにほんブログ村にほんブログ村にほんブ
2026.01.10
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久し振りのブログです。今年初めて更新します。現在10時42分。気温は氷点下1度で雪ですが、風が強いので吹雪と言ったほうがいいかな。今年2026年になってから7日経ちますが、ほぼ毎日雪が降っている印象です。調べて見ると元日と4日以外は雪が降っていました。気温が低いので降れば積もるの繰り返しで、雪が全く融けません。昨日午前中の降雪で積もった雪をせっせと除雪している人を何人も見かけましたが、今日の新たな降雪で彼らの苦労は全く報われることはなかったようです。昨日除雪しなくて正解でしたよ。昨日は、車道のアスファルトが完全に露出していたのに、今日の降雪でまた雪に覆われてしまいました。今晩もまたスリップ防止のために「塩撒き」トラックがベルギ-全土で走り続けることでしょう。ご苦労様です。今朝、TVでフランスのニュ-ス番組を見ていたら、フランス北部でも大雪となっており、その影響でパリのバスは全て車庫に戻ってしまったので、パリ市内にバスは走っていないようです。列車や航空便にも大きな影響が出ているんでしょうねェ。私はブリュッセルに30年以上住んでいますが、こんなに降雪の日が多い1月は記憶に残っていない程、今冬は異常な天気が続いています。12月23日以降、平年を大きく下回る気温にこの降雪ですから、今年は外出時はずっとスノ-ブ-ツを履いています。今年のブリュッセルではコレ必須ですよ。ただ、天気予報によればこの寒さと雪は「とりあえずは」今日までで、明日と明後日は気温が7度くらいまで上昇するらしいので、もしかすると雪は解けてくれるかもしれません。そう期待したいですねぇ。しかし冬本番はこれから。油断は禁物です。お互い健康には気をつけて頑張りましょう。にほんブログ村の住民で、3つのブログランキングに参加しています。↓ポチッと押していただけたら嬉しいですありがとうございますにほんブログ村にほんブログ村にほんブ
2026.01.07
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今日は2025年最後の日。殆どの球団では、選手の年俸更改交渉が終了し、ホッとして仕事納めを迎え事務所は閑散としていることでしょう。勿論まだ何人かは更改交渉が終わってはいませんが、高回収量を待ちきれずに来季の年俸金額のランキングなどが発表されています。ちょっと興味深いので、パリ-グ6球団の年俸トップ10を見ていくことにしましょう。1. 有原 ハム 6 億円2. 近藤 SB 5.5億円3. 浅村 楽天 5 億円4. 山川 SB 4.5億円5. 森 オリ 4 億円5. 西川 オリ 4 億円7. 柳田 SB 3.7億円8. 伊藤 ハム 3.4億円9. 加藤 ハム 3 億円9. 平良 西武 3 億円9. 源田 西武 3 億円球団別では、有原がソフトバンクから出て日本ハムに移ったにもかかわらず、ソフトバンクは日本ハムと並んで3人もトップ10にランクインしました。楽天からはただ一人浅村が入っています。よく1億円プレ-ヤ-になったら一流選手なんて言われていますが、各球団にどれくらいいるんでしょうか? 球団別に見ていくと 1億円 5千万以上 プレ-ヤ 1億円未満 楽天 4 10 SB 11 7 ハム 8 11 オリ 7 10ロッテ 7 8西武 5 5悔しいけれど、やはり予想通り1億円プレ-ヤ-数はリーグ最低でしたねぇ。尚、辰己は1億円超えのはずですが、年俸未公開でしかも来季年俸も未更改なので除外しています。ではここで楽天選手の年俸トップ10を見てみると1. 浅村 5億円2. 岸 1億8000万円3. 鈴木大 1億2800万円 4. 村林 1億2500万円5. 鈴木 8800万円6. 小深田 8500万円7. 酒居 8000万円7. 藤平 8000万円9. 辛島 8000万円10.早川 6000万円10.小郷 6000万円トップ3は複数年契約なのでここ数年顔ぶれは変わりませんが、4番目に村林が6700万円アップでランクイン、1億円プレ-ヤ-の仲間入りを果たしました! 凄い昇給額、昇給率ですねぇ。それでも楽天には1億円プレ-ヤ-がヤクルトと並んで12球団最少の4人しかいないのは何とも寂しい限りです。どうしてそんなに少ないんでしょうかねぇ? これは決して楽天の査定が他球団に比べて特別厳しくシブチンであるという訳ではないでしょう。勿論4年連続Bクラスということから、アップが抑えられていることは有ると思いますが。その一つの要因は、中堅選手の活躍がイマイチだというところだと思います。1シーズンは活躍しても翌シ-ズンやそれ以降に連続して活躍できていないから、どうしても年俸が「ウナギ上り」とはいかないのです。次のデータは、来季年俸が5000万円以上の中堅選手について、直近4シーズンの年俸推移を調べて見たものです。 2023年 2024年 2025年 2026年 村林 1000(+50) 2700(+1700) 5800(+3100) 1億2500(+6700)鈴木翔 1050(+400) 3200(+2150) 6500(+3300) 8800(+2300)小深田 5000(+1300) 8500(+3500) 9000(+500) 8500(△500) 藤平 1000(0) 1450(+450) 4000(+2550) 8000(+4000)早川 3300(△300) 3300(0) 7000(+3700) 6000(△1000)小郷 850(△50) 3100(+2250) 6600(+3500) 6000(△600) 太田 3300(+300) 4800(+1500) 5700(+900) 5800(+100)西口 4200(+2400) 3200(△1000) 1500(△1700) 5000(+3500)こうしてみると村林の年俸の伸びは正に「うなぎ上り」と言っていいと思います。村林ほどでは無いものの、鈴木翔も3年連続2000万円以上のアップを達成して1億円に手の届くところまで来ました。藤平も2年連続好成績を残して大幅アップを勝ち取っています。鈴木翔と藤平は来季も今年のような活躍すれば、間違いなく1億円プレ-ヤ-の仲間入りを果たすと思います。今から楽しみです 一方で小深田や早川そして小郷は、1億円の大台に手が届きそうな位置にいながら、2025年シ-ズンが大不調で年俸ダウンとなりました。ウ~ン、もうちょっと頑張れば越えたのにねぇ、残念だったねぇ 逆に、小郷や小深田は翌この程度の減額で済んだと思いますよ。この3選手のように、単年或いは2年連続で好成績を収めても、それ以上続けて好成績を挙げられないことが、なかなか1億円プレ-ヤ-が誕生しない理由になっているようです。【次に1億円プレ-ヤ-になるのは誰か?】鈴木翔 8800 ◎小深田 8500 △藤平 8000 ◎早川 6000 〇-△小郷 6000 △西口 5000 △藤井 4700 △宗山 4000 △-〇1億円に至近距離にいる鈴木翔と藤平は、今季のような成績を挙げれば届くのは確実ですから、本命は彼らのうちの一人か二人共でしょう。小深田はホントに手の届くところにいながら、2シ-ズン連続打撃が不振で来季のレギュラ-には入れるか微妙なところです。打撃が開眼せず足だけでは1500万円は稼げないとみています。大穴は、早川と宗山かな?早川は故障上がりで、余程の成績を挙げないと4000万円アップは無いのでかなり苦しいが、二桁勝利と防御率トップを獲れば「超える」可能性があると見ます。宗山は首位打者を獲り、全試合出場ということになれば十分あり得ると思う。勿論半分以上は期待込みだが、彼にはそれだけのポテンシャルがあると思うのだが。上に挙げた8選手が大幅昇給を果たせば、Aクラスは勿論、優勝にだって手が届くんだけどなぁ。兎に角、皆来シ-ズンは良い成績を残して優勝に貢献してもらいたい。良い初夢が見られますように。にほんブログ村の住民で、3つのブログランキングに参加しています。↓ポチッと押していただけたら嬉しいですありがとうございますにほんブログ村にほんブログ村にほんブ
2025.12.31
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昨年以来、海外に住んでいることによるDisadvantageに悲嘆したり憤慨する機会が多くなった気がします。同時にそれに関する悩みも多くなりました。勿論、その前だってそれなりに悩みはありました。例えば日本語を話す機会が少ない、日本の番組を見れなくなった等々で、行ってみればベーシックな『軽い』悩みだったんです。ところが昨年以降、特にこの夏以降は不満や悩みの種類が複雑化して解決策が見つからず、そのせいで落ち込んだりすることが多くなりました。 ネット特にYouTube動画などで、海外に長期にわたって住んでいる『海外居住者』又は『非日本居住者』の方々の悩みを知ることができ、如何に自分と似たような悩みを持つ人がいるのかわかり、勇気つけられる思いを感じました。ただ、情報を発信する動画やブログは多いのですが、問題や悩みが多岐にわたるせいか、頭の中が混乱してしまい整理がつかないこともままあります。ということで、今回は私自身の悩み事を中心にしながら、海外居住者(非日本居住者)に共通する(だろう)悩みについて私なりにちょっと纏めてみようと考えています。私が把握した範囲では個人的に次の3つに集約されるのかなぁ、と思っています。1. 日本の銀行口座2. 二重国籍3. 税務関連どれも深刻な内容であり悩みなんですが、その中でも最も多くの人が悩んでいるように思えたのが上記1の『日本の銀行口座』に関することで、特に『銀行口座の保持』については海外での生活に直結する一大関心事であり、それだけに悩まれる方が多く、またその悩みも深刻なものとなっているようです。かくいう私もその一人です。まず今回、この『日本の銀行口座』の件を扱うにあたって、次のことを基礎知識として頭に入れて置いた方が話が分かりやすいと思います。1)日本の銀行口座というのは ・日本国内居住者のみが利用可能。 ・海外に転出する場合は、口座を解約する必要がある。2)所得税法によれば、「居住者とは国内に『住所』を有し、又は現在まで引き続き1年以上『居所』を有する個人をいい、『居住者』以外を『非居住者』と規定しています。3)日本出国後には、住民票を抜いている方(非居住者)は「新規口座」の開設は出来ません。現行制度では、住民票が無いと口座開設は不可能と言っていいでしょう。4)『非居住者』は大きく次の2つに分けて考えると理解しやすいです。 ・帰国予定がある人(海外赴任者とその家族、海外留学生など) ・帰国予定が無い人(移住・永住や国際結婚の場合)今回多くの動画やブログなどを参考にさせてもらったのですが、3)の『非居住者』の定義があやふやだったり、酷いのになると混同して扱っているところもありました。「移住の時は」というサムネなのに、内容は殆ど赴任に関することばかりで、参考にならないばかりか対応を間違ってしまう恐れさえありますので、注意が必要かと。何故なら、『非居住者』のうちで『帰国予定がある人』については、それまでの口座を『非居住者向けサービス』に切り替えることで、それまで通りのサ―ビスがほぼ受けられることになりますので、手数料などを除けば問題はないのではと思います。例えば・三菱UFJ銀行の『三菱UFJダイレクト』・三井住友銀行の『SMBCダイレクト・グロ-バルサ-ビス』などがそれに相当します。唯一な例外として、ソ二―銀行は既に口座を持っている人であれば、海外滞在時にもその口座を使用し続けることができます。ただ注意すべきは、これらの手続きは出国前にしなければならない点です。上記3)の中で『帰国予定が無い人(移住や国際結婚の場合)』の場合は悩みが深刻で、上記の『非居住者向けサービス』は対象外ですので利用できません。唯一可能なのは、ソ二―銀行又はPRESTiA SMBC信託銀行のどちらかに出国前(住民票を外す前、つまりマイナンバ‐カ-ドを自治体に返却する前)に口座を作っておくという方法しかないようです。ここまでの内容を要約すると、海外赴任や移住などで『非居住者』になる人の手続きの流れは次のようになります。《A:帰国予定がある非居住者》口座を解約非居住者用サービス口座を開設住民票を抜く 《B:帰国予定のない非居住者》ソ二―銀行/PRESTiA SMBC信託銀行に口座開設他銀口座解約住民票を抜く【私自身の悩み】ではここで本題である「私が抱えている問題に」ついて触れていくことにします。私の場合は上記Aに該当する海外赴任者として出国前手続きをした訳で、それ自体は全く問題なかったのですが、現地で7年経過した時点で家族との生活を考えて『現地採用』の道を選びました。つまりその時点で「赴任者」から「移住者」にステ—タスが変わったのですが、日本の銀行口座は某メガバンクの『非居住者向けサービス』を利用し続けているという訳です。ところが昨年、当地での遺産相続手続きの一環で日本の銀行口座の残高の証明書が必要になった際に、その銀行の担当者と上司も交えて行った電話会議(5,6回に及んだ!)が、揉めに揉めたことはこのブログでも書きました。問題は、私の帰国予定が無いため、つまりは『非居住者向けサービス』の対象者外であることが知られてしまったことから、直ぐに解約手続きを取って欲しいと強く急かされました。当初は「解約書類を送付するので、記入後返送ください」の一点張りで、かなり強引な態度で「脅し」と言ってもいい態度で迫られましたが、解約後の代替手段を問い合わせたところ、受け皿が無いことが分ると状況が一変して相手の口調が一気にト-ンダウンしました。最後には上司から「解約を強制したこと、することは有りません。解約するしないは、お客様の自由意思です」という言葉を引き出す出すことができ、現在に至っています。解約を強制されることはないにしても、今後はどうなるのかグレ—ゾ―ンですねぇ。今後、居住国への送金に何か制約が出てこないか、ちょっと怖いです。ではこれからどうするのか、どうするべきかについては現在思案中、というか調査中です。現在保有の日本での銀行口座は日本の年金(国民年金と企業厚生年金)の受け取りだけなので、年金機構(可能らしい)と企業年金側(可能性低い)が海外の銀行口座に直接送金することが可能であれば、為替や手数料などの不利な面を考慮しても、日本の銀行口座を解約してもいいかなぁ、と考えています。これにはもう一つの理由があります。昨年勃発した遺産相続で最も苦労したのが、日本の銀行口座の「残高証明書」の入手でした。日本人であり日本語の読み書きができる私でさえ数か月かかった難手続きを、日本語の読み書きが出来ない子供たちがどう解決していけるのか、親である私には全くイメ-ジが湧きません。当然のことですが、相続期限内に必要書類がそろわなければ、容赦なくペナルティが課されます。私亡きあと、出来るだけ残される子供たちには迷惑はかけたくありませんから、存命中に難とか日本の銀行口座を解約できればいいのですが。【何故、出国後も日本の(居住者)口座を持ち続けることがダメなのか?】調べた範囲で分かったことは次のようなことでした。1)非居住者に口座を持たせると、その情報を税務当局に報告する義務が出来、その業務が増える。2)マネ-ロンダリングに使われていないか管理する義務が生じる。といった事情が銀行側にあるようです。また帰国予定の無い非居住者の場合は、上記のように次の営業的思惑が加わるようです。「海外赴任や転勤の場合は、いずれは日本の居住者になるだろうということで銀行口座を維持できる場合がありますが、海外移住は日本に帰らない可能性が大きいので、銀行としては残しておくメリットが殆ど無いから」そもそも日本に帰る予定のない非居住者は、日本の銀行の口座を持ってはいけないみたいなひどい扱いです。日本の銀行口座の悩みや疑問については、上に挙げたことの他にもたくさん存在します。挙げればきりがない程です。最も厄介なことは、取扱銀行によって、支店によって、更には担当者によっても「言われること」が大きく異なることがあるからです。本当に厄介な問題です。いつの日か、海外居住者に優しい銀行が現れる日が来るんでしょうか?そう信じたいと思います。にほんブログ村の住民で、3つのブログランキングに参加しています。↓ポチッと押していただけたら嬉しいですありがとうございますにほんブログ村にほんブログ村にほんブ
2025.12.29
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今日のブリュッセルはめちゃくちゃ寒いです!🥶最低気温はマイナス4度、最高でも1度。現在午後2時ですが0度と凍てつくような寒さ…。でも空は真っ青な快晴なので家の中は陽に溢れて、曇りの日に比べると格段に暖かく、しかも暖房代が抑えられて嬉しい限りですそして極寒の外から帰ってきたときの熱い飲み物と言ったらこれでしょう!そう、カプチ-ノです。ホイップクリ-ムをシュ-ッと吹きかけます。私はこれが大好きなんです!甘味は私の場合は蜂蜜です。ここ数か月、ブログ記事の投稿が激減してしまいました。理由は色々ありますが、まあ世の中は動き続けているのに、自分の周りはそれ程目新しいことが無く、書こうという気にならないというか、要は食指が動かないみたいです。そんな中で、12月になって今までと変わったことがあるので、それについて今回書こうと思っています。まあ別に珍しい事ではないのですが。タイトルにあるように、最近ネットでの買い物がメチャクチャ増えています。直近の1週間だけでも次のものを購入。1)愛犬のフード(digestive support)、薬、おもちゃ2)自分用の薬3)プリンタ-ヘッド掃除用器具(注射器と洗浄液)4)iPhone17、screen protector, car charger, hardcase cover全部で1300ユーロくらいかなぁ。結構いろいろと買ってしまいましたねぇ。ただ、本当に必要だったものを、たまたまこの時期に纏めて買っただけのことで、全く無駄使いをした訳ではありません。この中で最も金額が張ったのは勿論iPhone17で969ユーロ(約17万7千円)、その次が愛犬のフードで69ユーロだと思います。携帯については、これまでiPhone SEという年代物を使っていたので結構不便でした。新しいのを買おう買おうと思っていながら躊躇していたのを、娘に尻をけ飛ばされてやっとその気になったということです。実はまだ買いたいものがあるんです。それは動画撮影用の機材です。これから各機材ごとの費用を調べて、必要最小限のものに絞って買おうと思っています。そう、いくら何でもちょっと使い過ぎの感がありますから…。しかし今回ネットで多くの買い物(いつもは時々買う程度)をして感じたことですが、支払いまでは簡単なのに受け取りが面倒(常識的には全然面倒ではない)というか、自宅で辛抱強く待ち続けていなければならないので、もの凄く不便・不自由を感じてしまいました。これは配達の回数が多い程厄介なことです。最も苦労して頭に来たのがiPhone17の受け取りです。配達予定時間は8時から20時までと幅が広く、それ以上の情報は全くなし。一日中家に閉じこもっている訳にもいかず、20分だけ犬の散歩で外出したんですが、何故かその間にデリバリ-の人が来たみたい(!)で、当然不在でしたから近くのPress shopに引取りにいけたのが日曜を挟んだ月曜の午前中でした。しかも支払いの都合で娘に支払いや送付手続きを任せていたので、娘にIDカード持参で引き取ってもらうしかありませんでした。子育てで忙しい娘に面倒を書けてしまって申し訳なかった。愛犬のフードを注文した時も似たようなことがありました。その時はセ‐フだったのですが。SMでもらった配達予定時刻は正午から2時の間。しかし待てども待てども配達に来ないので、我慢できなくなって3時頃に犬の散歩に出たその時、家の前にデリバリーバンが止まって配達人が荷物を持って出てきたところでした。1分でもタイミングがずれていたら、またどこかに引取りに行かなければならなかったでしょう。因みに今までの経験から、3個所の引取り所があります。その中で徒歩数分で行けるところになればいいのですが、こればかりはこちらで指定できない(?)のでどうしようもない。最悪の場合、複数の品物を2か所以上の引取り所に取りに行かなきゃならないことになったら嫌だなぁ。これは実際去年ありました(その時は1日に3個所に行った!)。ネットでの買い物は一見簡単・便利なようで、科学やITが発達した今でも「配達」という物理的に代替が利かないものについては、ちょっと厄介です。いつになったら物を瞬間に移動させることができるマシ―ン・装置が開発されるんでしょうかねぇ? こればかりはタイムマシン同様に、かなり遠い未来になりそうですねぇ。残念ながら…。にほんブログ村の住民で、3つのブログランキングに参加しています。↓ポチッと押していただけたら嬉しいですありがとうございますにほんブログ村にほんブログ村にほんブ
2025.12.25
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今オフ、楽天はここまでに戦力補強として、新人ドラフト7選手(育成は除く)を含めて次の12選手を獲得しました。1)メジャ―から前田健太投手(37)右投げ2)メジャ―からロアンシー・コントレラス投手(26)右投げ3)FAで伊藤光捕手(36)右打ち4)現役ドラフトで佐藤直樹外野手(27)右打ち5)MLBからカーソン・マッカスカー外野手(27)右打ち6)藤原聡大投手 ドラ1位 右投げ7)伊藤樹投手 ドラ2位 右投げ8)繁永晟内野手 ドラ3位 右打ち9)大栄利哉捕手 左打ち10)伊藤大晟投手 左投げ11)九谷瑠投手 右投げ12)阪上翔也大外野手 左打ち石井GMは継続して新たな外国人選手の調査を行っているとのことで、来シ-ズンの開幕までにはもう一人増える可能性もありそうです。さて、ここからは上記12選手一人ひとりの来季の活躍可能性にフォーカスし、次のA,B,Cに別けて考えてみようと思います。A : かなり期待できる、B : 嵌まればいけるかも。C : 2年後以降に期待新人合同自主トレ、キャンプ、オープン戦の前であり、正直言って大したこともわかっていない今、そんなことをやって余り意味はないかもしれませんが、それはそれ、当たらなくて当たり前ということで、愉しみながら予想していきたいと思います。私はこういう情報量の少ない場面で、直感を信じて予想推理していくことが好きなんです。先ずは投手からいきます。 年齢 出身 即戦力/将来性 獲得の狙い 来季活躍可能性前田健太 37 MLB 即戦力 先発ローテの一角 Aコントレラス 26 MLB 即戦力? 先発ローテ候補 B+藤原聡大 22 大学 即戦力 先発候補 B+伊藤樹 22 大学 即戦力 先発候補 B-九谷 瑠 26 社会 即戦力 中継ぎ B+伊藤大晟 18 高校 将来性 先発候補 Cでは選手ごとに上の表の活躍度にした理由を述べたいと思います。主にAとBの選手についてです。【前田健太】今季はパッとした成績は残していませんが、以前このブログ(ここをクリック)でも書きましたが、21年のトミ-ジョン手術後に右ひじを庇う投球でフォームを崩したことが原因で本来の投球ができていませんでしたが、今年5月頃から投球フォ-ムを見直したことから、彼本来の投球ができ球速も戻っているようですから、それを信じて期待することにします。シーズン通して先発ロ―テを守ってくれると思います。日米200勝まであと35勝。来シ-ズンでどれだけ白星を稼げるか、多難な道のりではありますが応援したい気持ちで一杯です。【コントレラス】投球動画を見た限りでは、平均球速150キロ以上のスピンのよく効いたストレ-トに、カーブ(約125キロ)、スライダ-、チェンジアップをコントロ-ルよくゾーン内に投げ込む投手という印象です。石井GMは基本は先発での起用を考えているようですが、MLBではリリ-フ経験が豊富であることから、当面は先発で適性を見たうえで場合によってはリリ-フへの転向もあるかもしれませんが。いやいや、あくまでも先発で起用して欲しい。そうでなければ獲得した意味ないですからね。NPBのボ-ルで、日本のマウンドでもうまくアジャストできるかどうかがポイントでしょうか。今の投球でもある程度は通用すると思うが、26歳と若いので2年目で大化けする可能性もありそう。Aに近いBという評価。ちょっと甘いかなぁ。【藤原聡大】 防御率 試合 勝 負 イニング早川 3.86 24 9 7 137.2荘司 3.36 19 5 3 109.2古謝 4.32 15 5 8 83.1上の数字は、近年のドラ1投手(先発)の1年目、つまりルーキ-イヤ-の成績です。藤原は早川並みに8-9勝行けるのか、それとも5勝止まりか(あるいはそれ以下か)。最速156キロということは、平均150キロ位ということでしょうか。キレがありそうだし、変化球もスライダ-、カーブ、チェンジアップ、ツ-シ-ム、スプリットなど多彩で三振もとれる投手ということなので、個人的には荘司・古謝並みは期待していいかなぁと思っています。防御率3点台後半、80イニングで5勝位はいくのではないか。【伊藤樹】この投手のことは正直予想がつきません。彼の投球を一言で言い表すならば「実戦型の秀才タイプ」。全体としてまとまった良い投手であることは間違いないんですが、ストレ-トは最速151キロなので平均では140-145キロ位で、カットボ-ル、スプリットなど多彩な変化球を操り、丁寧にコースを突くコントロ-ルが生命線というイメ-ジの投手でしょうか。球速以上に感じる球の切れが彼の持ち味で、シーズン通してそのキレを維持できるかがカギとなりそうですね。そこそこやりそうな気がするけれど、具体的な数字は浮かばないのが正直なところ。調子のいい時は結構好投しそうですが、不調時にどこまで「総合力」でカバ-出来るか? ただ1軍登板は、まとまっているだけに藤原より早い可能性がありそう。【九谷瑠】社会人出身の26歳、最速153キロ、平均140キロ台後半のストレ-トと多彩な変化球(チェンジアップ、スライダ-、カーブ、カットボ-ル)を操る即戦力のリリ-フ投手候補。球威とタフさが売り物なので、1年目から出番が多く活躍が期待できそう。今季1年目の江原くらい、いや彼以上の成績は残してほしいし可能だと思う。【伊藤大晟】平均140キロ台のストレ-トにスライダ-が武器の高卒投手。将来性を見込んでの指名なので、来季1軍登板はないだろう。続いては野手です。 年齢 PO 出身 即戦力/将来性 狙い 来季活躍度マッカスカー 27 外 MLB 成長期待 大砲候補 B伊藤光 36 捕 DeNA 即戦力 正捕手争い B 佐藤直樹 27 外 SB 即戦力 レギュラ-候補 B繁永晟 22 内 大学 将来性 数年後レギュラ- C大栄利哉 18 捕 高校 将来性 将来の正捕手 C阪上翔也大 22 外 大学 将来性 数年後の主軸 C【マッカスカー 外野手】今季3Aでは106試合出場し打率2割4分6厘、22本塁打、70打点をマークした選手。石井GMがかなり惚れ込んでいるようです。彼の言葉を拾ってみると、1)来年が28歳で、まだ若くて日本でしっかりと経験値を積めば、またより一層、日本仕様のいいバッターにはなるんじゃないかなと思いますし、まだ完成系のバッターではないので、日本でいろんなキャリアを積んでほしい。2)アジャストしたらとてつもないポテンシャルを持っているバッターなんで、そこら辺は期待しながら、成長をしっかりとチームとしても即していきたい。3)日本に来てどういうふうにアジャストしていけるか、わからないじゃないですか。ボールも違うし、ピッチャーの配球も違うし、いろんなことが違う中で、どのぐらいアジャストしていけるかっていうのは見たいので、そこはオプションをつけながらっていう感じですかね。ただ、1年でいなくなっちゃうのは惜しいぐらいポテンシャルを持っている。ということで、高い潜在能力を買って2年目以降は契約延長のオプションを付帯した契約にするほど期待しているようです。ただ石井GMも言っているように彼は成長途上の選手で、打撃にはかなり「粗さ」も見られます。リーチが長いから外角には強そうですが、その分内角攻めには弱いみたい。懸念されるのがチェンジアップとかスプリット系の球をぶんぶん空振りするみたいで、三振がメチャクチャ多いとか…。その代わり当たれば打球速度の速い長打とかホームランは出るみたいですが。NPB投手の球をどこまで見極められるかがポイントとなりそうです。オープン戦でぶんぶん空振りして弱点をさらけ出してしまうと開幕1軍には入れないだろうし、シーズン中も1軍で調子が落ちたら2軍で再調整なんてことを繰り返すということになりかねない。一方でNPBの野球に嵌まれば2桁本塁打も期待できそう。さて、どちらの面が出ることやら、期待半分心配半分ですなぁ。【伊藤光 捕手】伊藤獲得の一番の理由は、彼の経験値という、楽天中堅若手捕手陣への有形無形の『波及効果』を期待してと見ていいでしょう。太田、石原、堀内は強肩で素質充分ではあるものの、リード面など経験不足であることはいうまでもない。彼らと正捕手争いをしながら『これが正捕手!』という背中を見せて欲しい、ということなのでしょう。なので試合出場は50試合くらい(多くは守備固め)で、若手投手登板時に先発マスクをかぶるというように起用が限定されるのではないか。打撃成績云々ではなく、試合出場することがチ-ムにいろいろと貢献できると思う。【佐藤直樹 外野手】今オフの現役ドラフトでソフトバンクから移籍。今季は自己最多の104試合で打率.239、212打席、7二塁打、5本塁打、18打点、10盗塁とすべての数字で自己ベストを出したことでわかるように、これからも伸びしろ充分な期待が持てる選手と言えます。強みは足の速さと守備、打撃ではパンチ力という自己評価で、守備位置は主にライトかセンタ-なので、辰己(FAでの移籍はもうないでしょう)、中島、ゴンザレス、マッカスカ―、小郷らとの競争に加わることになりそうです。個人的にはこの選手に期待しています。ガッツがありそうだし、競争の激しいソフトバンクで100試合以上出場した経験と、まだまだ成長途上で来季も自己ベストを更新し暴れてくれそうな予感がするからです。【繁永晟 内野手】今年のドラフト3位入団の右打者。175cmと小柄ながらガッチリとした強打堅守セカンドで、広角に打てる長打力のある選手。ただ、セカンドは今季ブレ-クした黒川をはじめ、小深田や渡辺などとのし烈なレギュラ-争いが待っており、良いミート力は持っているものの目を見張るような守備力や長打力、俊足がある訳ではないので、ルーキ-イヤ-での1軍出場は容易ではないでしょう。1軍に抜擢されるには何か「光り物」が欲しいところですが…。【阪上翔也大 外野手】今年のドラフト7位入団。高い身体能力を生かした3拍子揃った長打力ある外野手で、まだ伸びしろのある成長途上の将来の中軸を打つ選手を目指す。来シ-ズンは2軍でしっかり経験を積んでということになるだろう。【大栄利哉 捕手】実は、今年のドラフト入団7選手の中で、個人的に最も注目しているのがこの選手なんです!プロ顔負けのスイングスピ-ドや柔らかい手首を使った打撃、2塁送球タイムが1.8秒台など「打てるキャッチャ-」となれるポテンシャルの高い選手です。ただ、いくらポテンシャルが高くても1年目即1軍で活躍出来るほどプロは甘くありません。ましてや経験がものを言うキャッチャ-というポジションですから尚更です。ル-キ-イヤ-は2軍でじっくりプロで通用する体に鍛えてもらって、2年以降に期待することにします。今回やった活躍度チェックは、キャンプ後半や開幕前にもう一度やって比較してみようと思っています。にほんブログ村の住民で、3つのブログランキングに参加しています。↓ポチッと押していただけたら嬉しいですありがとうございますにほんブログ村にほんブログ村にほんブ
2025.12.20
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今日行われた、前田健太選手の楽天イ‐グルス入団会見を見て思ったことを、特に印象の残った彼の言葉を交えて書いていこうと思います。会見後の囲み取材も一部含みます。彼の人となりがよくわかる内容で、すごく良かったです。 《楽天入団の決め手は?》「決め手ですね、FAの選手はみんな石井GMの言葉でって言うと思うんですけど、僕も多分その1人だと思いますね。石井さんに声をかけていただいて、頑張ろう、このチームで戦おうっていう風に決めました」巷で言われているのとは正反対で、石井GMのことを悪く言う選手はいないみたいです。かくいう私も昨年からは石井GMの手腕を認めて賛辞をやまない人になってしまいましたから。《心を動かされた言葉は?》 1)「先発ピッチャ-として評価してくれたこと」 2)「今シーズンもちろん悪い時期もありましたけど。4月5月あたりにフォームを崩して、そこから7月、8月あたりに修正することができて、スピードが戻ったっていうよりも、以前よりもあがったりとか、変化球もそうですね。投げている感覚がすごく良くなったりとか、悪くなった部分を改善することができ、最後の方は自信を持ってマウンドに上がることができていたんですけども、そのあたりもGMには見ていただいていましたし」1)の先発投手として評価してくれる言葉をもらったことは勿論ですが、2)のところはそれと同様なくらいに嬉しかったのかなぁ、と想像しています。多くのファンやNPB関係者は、今季マエケンが調子を落としていたことは知っていても、今シ-ズン後半に調子を爆上がりさせて自信を持ってきたことまで知る人は多くなかったと思います。それが石井GMに会うなり「9月の最終登板では良いピッチングしたねぇ。ベストに近いんじゃあないの?」なんて言われれば、マエケンだって悪い気はしない、というよりも涙を流して喜んだかもしれません。「僕の理解者がここにいた…」なんて…特に10年ぶりのNPB復帰ということで、マエケン自身もかなり不安があった時に、優しい言葉(先発として評価している、良い時の調子に戻ってきたね、優勝の為に君の力が必要だ)を掛けてもらえれば気持ちがそこに傾くのは当然と言えば当然と言えるでしょう。マエケンの心の中の大事な想い、琴線に触れることができたのは、石井GMの手腕、というより言葉、もっと言えば人間としての魅力があったからなのでしょう。 《背番号18番の重み》会見で最も長く多くを語ったのが「背番号18番」をつけることに悩んだということでした。ここではほんのさわりだけ。-背番号18をつけることにとても悩んだと。田中将投手とは背番号をつけるにあたって連絡を取ったか? との質問に、「連絡しましたね。言っていいかわからないですけど(ここでステ-ジの袖にいる石井GMの方をちらっと見る…?)、昨日18番って告げられたので。急きょ電話をして。18番をつけることになったっていうところと、つけてもいいかなっていう相談をはい、したんですけど。そこはもうもちろんね、「もちろんいいよ」というか、それで話をしました」予想されてた返答とはいえ、ちゃんと仁義を通したわけで、マエケンもホッとしたことでしょう。《対戦したい打者は?》 「パ・リーグとなると、(日本ハム)清宮選手だったり、PL学園の後輩である(オリックス)中川選手。清宮選手は彼が小学生のときにテレビ番組で対戦したことがあって、「もしプロ野球選手になったら対戦しようね」みたいな話をしていたので。彼が実際にね、プロ野球選手になって、来年から対戦できる機会もあると思うので。そのときの言葉がかなうと思うと少しうれしいなと思います。清宮選手の名前が出た時は正直驚きました。まさかそんな因縁があったなんて…。二人の初対決の時はワクワクしちゃいそうですねぇ《友達欲しい!》「最初はね、気を使わせてしまうかもしれないですけど、僕自身そういうタイプでもないですし、どんどん来てもらえるとありがたいんで、どんどん来てほしいなとは思いますけど。書いといてください。どんどん来てって」と報道陣にも要望した。「なんで、めちゃくちゃ不安です。1人だったらどうしようって。みんなに言っておいてください。インスタでDM送ってと、キャンプ前に」こういうことを大勢の人の前で何気なく言える人を、私は尊敬しちゃいますよ。このメッセ-ジを聞いたり見た選手は、先を争ってマエケンにコンタクトしちゃってくださいね。《こういう投手に私はなりたい》(イ‐グルスファンには)とにかくいいピッチングを見せたいなと思いますし、チームの勝利のためにマウンドへ上がって、投げる試合は必ず勝利に導きたいと思っているので。球場にたくさん来ていただきたいですし、特に前田健太が投げる試合は球場に観に行きたい、そう思ってもらえるようなピッチャーになりたいなと思いますね。《来年の抱負》 1)2ケタ勝利以上 2)規定投球回数 3)1年間ロ―テを守る いやいや、来年38歳になる投手とは思えない、堂々たる抱負を聞かせてもらいました。岸投手と二人そろって二桁勝利を挙げたらなんて、そんな初夢が現実になったらいいですねぇ。彼はこのまま楽天に骨をうずめる気持ちで、「最後の勝負」に打って出るぞ、という気迫というか覚悟のような強い想いを感じることが出来ました。杜の都で、マエケンの夢が叶うように応援していきます。にほんブログ村の住民で、3つのブログランキングに参加しています。↓ポチッと押していただけたら嬉しいですありがとうございますにほんブログ村にほんブログ村にほんブ
2025.12.16
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今年オフの楽天は、本気の本気度で補強を進めていますねぇ。近年になくワクワクする気持ちになります。これで最後に『有原獲得!』なんてなったら最高なんですけれどね報道によれば、カーソン・マッカスカー(Carson Mccusker)選手とは次のような選手の様です。1)27歳右投げ右打ち 身長2メートル3,体重113キロ2)2017年ブルワーズに指名され、独立リ-グを経て今季ツインズでメジャ―デビュ-。成績は16試合 29打数5安打 打率.172 0本塁打 1打点。3)今季は主に3Aでプレ-して、106試合 打率.246 22本塁打 70打点 OPS.795集次の動画は今季3Aでの安打集です。カーソン・マッカスカー (Carson McCusker) 2025年3A安打集203センチ113キロと聞いて『巨漢』をイメ-ジしていたんですが、いい意味で期待を裏切られてしまいましたよ。走塁も悪くはないようだし、守備は見れませんでしたがそこそこやってくれそうな気がします。身長があるせいでしょうか、体重116キロとは見えない程体が引き締まっているように見えます。兎に角打撃が魅力ですね。今季3Aで22本塁打ですから、故障が無ければ二桁本塁打はいけると思います。そう期待したいですが。今回獲得したマッカスカーは今オフ5人目の補強となりました。1)前田健太投手(37)右投げ2)メジャ―からロアンシー・コントレラス投手(26)右投げ3)FAで伊藤光捕手(36)右打ち4)現役ドラフトで佐藤直樹外野手(27)右打ち5)カーソン・マッカスカー外野手(27)右打ちつい数日前はメジャ―のレイズをFAになったクリストファー・モレル外野手(26)の獲得調査に、楽天が西武と並んで乗り出したとの報道がでてYouTubeなどで話題になっていたようですが(結果は1年契約でメジャ―の何処かの球団と契約してしまいました)、今季の楽天はガチで積極補強に乗り出しています。これで数と経験値が十分でなかった捕手陣の補強が終わり、崩壊寸前だった先発投手陣はマエケンなどで補強でき、打撃特に長打力では今回マッカスカー獲得で目途がついたと思うので、常識的には今オフの補強はこれで終了のように思います。もしあるとすれば投手をもう一枚、先発かクロ-ザ-を任せられる投手を獲得できれば私としては『満点』を付けられるれるんですがねぇ。西口が来季は先発に移るという記事も目にしたし、内を先発に専念させるためにも新クロ-ザ-が入れば選択肢がグーンと広がりますから。しかし石井GMですから、最後の最後に、ソフトバンクの保有者名簿から外れた『有原獲得』なんてことが無いとは言えないかもしれませんねぇ。にほんブログ村の住民で、3つのブログランキングに参加しています。↓ポチッと押していただけたら嬉しいですありがとうございますにほんブログ村にほんブログ村にほんブ
2025.12.14
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先週の日曜日にフランスのテレビで特集していた「免許なしで運転できる車」を見て、予想をはるかに上回る危険な車だということが判り、大変驚いてしまいました。私が知っている限りでは、日本で「免許無しで運転できる車」というのは、いわゆるシニアカ―と言われる屋根なしボディ—無しで歩道を走行できる車かと思いますが、これから話をする「免許なしで運転できる車」はこんな車です! Citroen ami Microcar【免許証無しで運転できる車とは?】これらの車は当然ながら公道を走れる車ですが、最高速度は45KM/Hに制限されており、4輪車用免許証は必要ありません。正確に言えばベルギ-では原付バイクやスク-タ-用の免許を所持していればOKです。でも屋根がついているので、雨の日なんかは濡れないし便利です。ちょっとした買い物や通学には適しているかもしれません。しかしその程度の事なら特集番組を組む必要なんかはありません。私も今年になって何度かニュ-ス番組で見ましたから。では、この特集ではいったいどんなことを説明していたのでしょうか? 内容はというと、こんな感じです。1)フランスでは14歳から運転免許証無しで運転できる。 番組では、父親に14歳の誕生日に新車を買ってもらった少年を紹介していましたが、これにはびっくり‼。そのお値段を見てもっとビックリ なんと1万6千ユーロ(約290万円!)もするんですから2)最高速度は45KM/Hで2人乗り。ガソリン車と電気自動車もあり。高速道路や自動車専用道路では運転できないが、一方で従来の自動車のように、定期的な車検は義務付けられていないので維持費などは安く抑えらる。3)第2の寝室 寝室というよりは『自分の部屋』ということですね。通学に使っている男子中学生が言っていました。『この車はもう一つの自分の部屋だよ』って。その気持ち、わからないでもないなぁ。自分の車の中にいろいろなものを詰め込んでいるんです。4)一方で安全性についてはかなり杜撰。 シ-トベルト着用はマストですが、エアバックは未装着だしボディ—は場所によってはペラペラで、かなり危険な車といっていい。実際、昨年フランスで起きた「免許証無しで運転できる車」の交通事故は約440件だったが、そのうち死亡者は37人に上っている。足回りがかなり脆弱で、ちょっとした路面の凹凸をひろって車が路肩に突っ込み簡単に横転する事故が多いらしい。 ちょっと補足ですが、運転免許証無しで運転できると書いてはいますが、正確には「AMライセンス」と言われる原付バイクやスク-タ-用の免許は必要です。フランスでは14歳(講習受講後)、ベルギーでは16歳(学科試験と実技試験受講後)から運転できます。ベルギ-では新車は1万-1.6万ユーロで購入できるし、中古車であれば6千ユ-ロ前後でしょうか。街中や近場の買物なんかでは使い勝手が良さそうですねぇ。 上の写真は、家の近くの小中高一貫校の裏門前通りの駐車車両ですが、この1枚の写真に3台の「免許なしで運転できる車」が映っているくらい、この車はベルギ-でもポピュラ-なんです。しかし、この車の安全性はにはかなりの疑問がありそうです。そうなんです、たとえ街中であっても近場であっても、一旦事故に遭ってしまえば結果は『かなり悲惨』になる可能性が高いです。でもネットを見てみると、これらの車の危険性を説明している記事なんかまったくと言っていいほどありません。どうしてなんでしょうか?最後に、番組内で実際に行った衝突試験の結果から、車の壊れ具合とダミ‐の運転者の損傷具合を見た試験のエキスパ-トの感想を書いておきます。「家族の誰にも絶対運転させたくない車」便利この上ない車ではありますが、一方で利便性と危険性をしっかり認識ししたうえで購入判断をしたほうがいいみたいです。にほんブログ村の住民で、3つのブログランキングに参加しています。↓ポチッと押していただけたら嬉しいですありがとうございますにほんブログ村にほんブログ村にほんブ
2025.12.11
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今日行われた現役ドラフトでは、楽天はソフトバンクから2019年ドラ1の佐藤直樹外野手(27歳、右打ち)を獲得しました。結構「いい選手」を獲得したのかなぁ、と思っています。一方、楽天からは辰見鴻之助内野手(25歳)が広島に移籍することになりました。昨日から多くのスポ―ツ紙に掲載されていた各球団の現役ドラフト指名対象選手のリストを見てみたら、個人的には次の3選手が「もっともあり得そう」に思えていましたから、予想通りと言っていいかもしれません。辰見鴻之助内野手(25)伊藤裕季也内野手(29)入江大樹 内野手(23)というか、私には上記以外には考えられませんでした。辰見選手は俊足で非常に魅力のある選手ですが、楽天には俊足と言われる選手が結構多くいますから、俊足プラス「アルファ」が無いと1軍には簡単には上がれないのが実情です。では獲得した佐藤直樹外野手に話を戻します。冒頭で「いい選手を獲得した」と書きましたが、その理由は次の通りです。1)現役ドラフト候補の「宝庫」であるソフトバンクからの獲得2)19年のドラ1入団選手(報徳学園JR西日本)3)6年目の今季は104試合(212打席)で打率2割3分9厘、5本塁打、18打点、10盗塁、OPS.700といずれもキャリアハイの成績を残した。4)楽天では貴重な右打ち外野手要は、今季ある程度実績を残しているので、来季はもしかすると「ブレ-ク」が期待できる選手だということです。もしかすると、もしかするかもしれない選手ですよ、彼は。少なくともそういう期待を抱かせる選手と言っていいかもしれません。期待しちゃいそうですにほんブログ村の住民で、3つのブログランキングに参加しています。↓ポチッと押していただけたら嬉しいですありがとうございますにほんブログ村にほんブログ村にほんブ
2025.12.09
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信じられないですねぇ。こんなこともあるんだ…。 22、23年に日本ハム、24年は楽天でプレーしたコディ・ポンセ投手(31)が、ブルージェイズと3年3000万ドル(約46億5000万円)で合意したというニュ-スが入ってきました。年俸で15.5億円ですから、楽天で敵う者はいなくなりました。あのポンセが、ですよ! 「今季は韓国プロ野球のハンファに移籍し、17勝1敗、防御率1・89、歴代最多252三振と無双し投手3冠を達成。リーグMVPと日本の沢村賞にあたるチェ・ドンウォン賞を受賞した」(日刊スポ―ツ紙)ということで、かなりの好成績を残したことでメジャ―復帰となったのですが。それにしてもナンカ引っかかるというか腑に落ちないですねぇ。あの滅多打ちばかりあっていたポンセが韓国野球で「無双」状態だったことが…。良い投手コ-チと出会ったのか、それとも故障が完治して全力投球ができるようになったのか。楽天は何か「大魚」を逃したような感じがしてしまいます。今季の調子ならば日本でも8勝以上は出来たんじゃあないの、ということです。キツネに騙されたようなニュ-スですなあ。にほんブログ村の住民で、3つのブログランキングに参加しています。↓ポチッと押していただけたら嬉しいですありがとうございますにほんブログ村にほんブログ村にほんブ
2025.12.03
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おめでとうと声を掛けたくなるような嬉しい契約更改でしたねぇ。5800万円から、何と6700万円という大幅アップを勝ち取り、年俸1億2500万円でサインしました。これで楽天の1億円プレ-ヤ-は現在9人ということになります。 浅村栄斗 5億円(更改済。来季は4年契約最終年) 則本昂大 3億円(海外FA権行使中)岸孝之 1億8000万円(更改済)ハワ-ド 1億5000万円(退団決定的)鈴木大地 1億2800万円(更改済)村林一輝 1億2500万円(更改済)フランコ 1億2000万円(退団決定)ヤフ―レ 1億1000万円(退団決定的)辰己涼介 1億円以上(国内FA権行使中)上記9選手のうち、ハワ-ド、ヤフ―レ、フランコは退団決定・決定的で来季は不在、また則本と辰己はFA権行使しており来季の去就は不明ではありますが、浅村、則本、岸、鈴木、辰己に次いで6番目(辰己の年俸は未公開なので村林以上と仮定)の高給取りにまで出世したことになります。15年ドラフト7位入団時の年俸が500万だったので、何と25倍の年俸をもらうまで大出世したことになります。ほんの2年前までは「打てない守備の人」で野球人生を終わってしまうと思っていた私には、正に「シンデレラボ-イ」と言っていいと思います。今季開幕前はというと、長年親しんできた遊撃のポジションを大卒ルーキ-宗山に譲り、三塁手でチャレンジするという悲哀を味わいながら終盤まで首位打者争いを演じ、最多安打賞・ゴ-ルデングラブ賞・ベストナイン選出という傑出した成績を残すまでの一流選手に成長しました。感慨深いですねぇ。1シーズンだけ大活躍してレギュラーを獲得するも、翌年は不振でレギュラ-の座を守れなかった選手は度々目にしますが、村林のように2シ-ズン続けて活躍した選手はそうざらにはいません。来シーズンも今年並みあるいはそれ以上の活躍を見せてくれれば、夢のまた夢だった「2億円」到達も現実のものとなるかもしれませんねぇ。そう、村林は今、若手楽天選手の「目標」となるべき選手になったのかもしれません。来季も活躍して、是非2億円の大台越えをしてもらいたい!にほんブログ村の住民で、3つのブログランキングに参加しています。↓ポチッと押していただけたら嬉しいですありがとうございますにほんブログ村にほんブログ村にほんブ
2025.12.01
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マエケンこと前田健太投手とコントレラスの両右腕を獲得したことから、先発投手の層が厚くなり先発ロ―テも組みやすくなりそうに思えますが、コントレラスの実力は未知数なこと、早川は左肩の手術後リハビリ中で開幕には間に合わない(と考えたほうがいい)ことを考え合わせると、マエケンだけではハワ-ドが抜けた穴はそう簡単には埋まらないような気もします。出来ればあともう1枚先発投手を補充できればいうことないのですが、ハワ-ドやヤフ―レの例もあるように、獲得すれば期待通りの活躍をしてくれるという訳でもないので、そこのピースはドラフトで獲得した藤原か伊藤を抜擢するか、内部でやり繰りしなければならないところはありそうです。では実際に先発投手の陣容はどのようになるのでしょうか?可能性の面からA,Bの2グル-プに別けてみることにします。【予想される先発投手陣】《Aグル-プ》(ロ―テほぼ確定)藤井聖 荘司康誠 古謝樹 岸孝之 前田健太 実績と安定感の面から、上記5投手は確定と考えていいでしょう。ただ、岸は年齢的な面から休み休み(4回に1回は飛ばす)の登板がいいかと。岸が休みの時の代役は、次のBグル-プから調子のいい投手を抜擢すればいい。《Bグル-プ》(ロ―テ候補・穴埋め)コントレラス 瀧中瞭太 伊藤樹 藤原聡大 大内誠弥 内星龍新加入のコントレラスは、キャンプでのNPB野球に対する慣れ具合や、オープン戦での投球や成績をみてからローテ入り云々は判断すべきで、無理に開幕に合わせる必要はないと考えています。それに、あまり過大な期待は持たないほうがいいと思いますね。開幕当初は「困った時の瀧中」で凌ぐのがいいかと。本人も「球団の困っている時に貢献したい」とか言っていたように記憶しているので。個人的にはローテに組み込むより、緊急時に起用する方が向いているように思う。コントレラスと瀧中の調子如何では、ドラ1藤原聡大かドラ2伊藤樹のいずれかを開幕ロ―テに抜擢することもありそう。場合によっては昨年1軍デビュ-した大内もローテの穴に起用されることもあるだろう。こういう時こそ、思い切って若手を起用するくらいの思い切りを見せて欲しい。最も悩ましいのは内の起用方法。今季は25試合(うち先発13試合)で3勝5敗、1セーブ、1ホールド、防御率2・92という成績。このブログでも取り上げたように記憶しているが、先発時の防御率はそれ程よくなかったはずで、フォームの見直しによるストレ-トの球速アップに意欲を見せており、本人はあくまでも先発にこだわりを見せてはいるけれど、シーズン通して安定した投球ができるのかどうかはわからない。個人的には救援の方(ロングリリ-フ)が向いていると思っているが、今季のように投手の台所事情によって先発・リリ-フの両方で起用されることになるかもしれない。 《故障・リハビリ中》尚、先発投手陣の中でリハビリ中なのは次の2選手。早川隆久 9月26日左肩後方関節唇クリーニング術。試合復帰まで4~5カ月。無理して開幕に間に合わせるのはやめた方がいい。德山一翔 7月29日にトミー・ジョン手術。11月13日に育成再契約。それでは、開幕ローテはどうなるのか?開幕4カ-ドの先発投手を、昨季の対戦成績も含めて「大胆に」予想してみます。名前の赤字は左腕、黄色のハイライトは新加入投手です。 相手 ホ-ム/アウェ- 先発 昨季対戦成績 3/27(金)オリックス アウェー 藤井聖 5試合防御率2.883/28(土)オリックス アウェー 荘司康誠 4試合防御率2.673/29(日)オリックス アウェー 古謝樹 4試合防御率3.183/31(火) Sバンク ホ-ム 前田健太 ---- 4/01(水) Sバンク ホ-ム 瀧中瞭太 4試合防御率1.424/02(木) Sバンク ホ-ム 岸孝之 4試合防御率1.994/03(金)西武 アウェー 藤井聖 3試合防御率3.684/04(土)西武 アウェー 荘司康誠 1試合防御率1.504/05(日)西武 アウェー 古謝樹 2試合防御率5.404/07(火)日ハム ホ-ム 前田健太 ---- 4/08(水)日ハム ホ-ム 瀧中瞭太 4試合防御率4.29 (又はコントレラス)4/09(木)日ハム ホ-ム 岸孝之 2試合防御率10.80 (又は内星龍 8試合(うち先発4)防御率2.64)正直言うと上記ロ―テにはかなり迷いました。例えば1)エースになってもらいたい藤井には開幕投手(オリックス)を任せたい一方で、2カ-ド目となるソフトバンク戦での防御率1.52は、先発投手陣の中で滝中に次いで2番目にいい数字。決め手になったのは、藤井以外に岸と滝中が対ソフトバンク戦の防御率が1点台なので、彼ら2人をソフトバンク戦に当てることにした。2)岸は対ソフトバンクには好投するが、日本ハムにはかなり打たれている。なので先発陣の中で対戦成績が良い内投手を、岸に代わって起用することもあるかと。一方で救援投手はどういう陣容になるのでしょうか?【予想される救援投手陣】現在故障又はリハビリ中の主力選手を挙げると次の3選手です。鈴木翔天 10月7日内視鏡胸椎黄色靭帯骨化切除術 復帰まで4~5カ月の見込み渡辺翔太 8月18日右肘クリーニング術 試合復帰まで3~4カ月を要する見込み酒居知史 3月18日に右肘内側側副靱帯再建術(トミー・ジョン手術)を受けた渡辺投手は開幕に間に合うと思いますが、鈴木投手は「難病」の手術だったことから予後の状態は不明です。酒居投手も実戦復帰時期は全く分かりませんので、鈴木・酒居両投手はリリ-フ陣の検討から外すこととします。《勝ちパタ―ン》加治屋蓮 西垣雅也 藤平翔真 西口直人 《控え》宋家豪 内星龍 江原雅裕 泰勝利 津留﨑大成 今野龍太誰を抑えに起用するか? 今季の投球内容、安定感から言えば西口になるでしょう。ただ、則本がFAで抜ける可能性が高く、鈴木も開幕1軍が怪しいとなれば勝ちパタ―ンの誰かが故障や不調で離脱した時のことを考えて、「MLBからクロ-ザ-候補」を獲得することが無いとは言えないと思います。万一、鈴木投手の実戦復帰が遅れるようだと、泰投手に唯一の左腕として頑張ってもらいたいところです。常時1軍帯同とまではいかなくても、定期的に1軍に上げて場数を踏ませてやって欲しいですね。にほんブログ村の住民で、3つのブログランキングに参加しています。↓ポチッと押していただけたら嬉しいですありがとうございますにほんブログ村にほんブログ村にほんブ
2025.11.28
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その記事(スポニチ紙)は次のリンクをクリックください。楽天モバイルパークが今オフ改修 外野フェンスを最大6メートル前に ホームランテラス席設置も検討やっと小郷の直訴が実現するようですねぇ。昨年12月の契約更改時に、小郷選手が球団に対してホームランテラスの設置を要望していたからで、このブログでも取り上げました。そのブログはこちらです。楽天契約更改 全試合フルイニング出場の小郷は、球団にホームランテラス設置を要望!これは是非実現すべき‼設置を希望する理由としては、「モバイルパークはパ・リーグで一番ホームランが出ていないので」ということでした。ではどのように改修(狭く)するのかというと、1) 左中間で6メートル、右中間で4メートルほど前に出して左右非対称となる.2) 従来の外野フェンスとの間のスペースにはホームランテラス席の新設も検討されている。左中間を右中間より狭くした理由は、左翼側は逆風になることが多いからとみられます。この改修によって、個人的には試合の魅力というか野球の醍醐味が増すと思っています。さてどのくらい本塁打が増えるのか楽しみです。 一方、こんなニュ-スもありました。ZOZOマリン 新スタジアムのドーム化を再検討へ決定は来年3月ごろの見通しで、開業は変わらず2034年ごろを予定しているとのことです。ということで、もしロッテのホーム球場もドーム化となれば、パでは既に4球団(ソフトバンク、日本ハム、オリックス、西武)がドーム球場を持っており、今後ロッテもということになればパでは楽天以外は全てドーム球場となってしまいます。今年3月に、このブログでも「仙台にドーム球場を」ということで三木谷オ-ナ—にお願いしたのですが、その後どうなっているのでしょうか?そのブログはこちら。三木谷オ-ナ-さま、いつ仙台にドーム球場を作ってくれますか? もちろんミニチュアではなく本物ですよ!まあ私は球団関係者でも楽天グル-プの関係者でも宮城県在住者でもないので、現在の球場所在地近くにドーム球場を建設できるのか、楽天グル-プに600億円以上(実際は800-900億かかるかも)も負担できる財務基盤があるのか等々、越えなければならないハ-ドルは多くて高いことは容易に想像がつきます。でもねぇ、ホーム球場のド-ム化は時代と環境の要請でもある訳ですから、いつか近い将来に実現できるよう検討を始めてもらいたいと願っています。三木谷オ-ナ—さま、お願いいたします!🙇 にほんブログ村の住民で、3つのブログランキングに参加しています。↓ポチッと押していただけたら嬉しいですありがとうございますにほんブログ村にほんブログ村にほんブ
2025.11.25
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ストが頻発するベルギ-…。しかし今回は深刻みたいです。今日24日から26日の3日間全国規模のストが実施されとのことで、この規模は60年代以来とテレビのニュ-スでは言っていました。尚悪いことに、この国ではストが計画されたらまず中止にはなりません。なのでこのスト中の3日間は、ただただ耐えるしかありません。【我が家への影響】このストの影響は早速我が家にも波及しています。今日来る予定だった家政婦の人は、メトロが運休しているため来られないので、自分でできることはやるしかありません。最も気になったのがCarrefourなどのス-パ-が営業しているのかどうか…。ネットで調べて見ると、この3日間はストの予定はないとのことでまずは一安心。そう、実際にはそれ程影響はないようです。外出しない限りは…。【ストライキの内容】ではこの3日間にどのようなストライキがあるかというと、11月24日には、公共交通機関(SNCB、TEC、STIB、De Lijn)がストライキを行い、3日間のストライキが始まります。つまり鉄道、メトロ、バスは全てダメ。11月25日には、国内のすべての公共サービスがストライキを行います。11月26日には、全国規模の職種横断ストライキが行われます。今日24日は公共交通機関だけがストライキを行いますが、明日25日は全ての公共サ―ビスが、最終日の26日はベルギ-全土でのゼネスト(すべての業種でのストライキ)に拡大されるというのです。航空便の結構もかなりあると思います。これを見てお分かりかと思いますが、要は「公共交通機関」と「公共サ―ビス=公務員」が主体のストライキのように見えます。冒頭にベルギ-ではストライキ(フランス語ではGrèveグレ—ブ)が頻発すると書きましたが、感覚としては大規模なストライキは数か月に1度くらいの頻度に思えます。【ストライキの理由】では今回のストライキの理由とは何なんでしょうか?自分でもよく分かっていなかったのでネットで調べて見たところ、一連のストライキの主催者の一つであるCSC(大手の労働組合)のホームぺ-ジには次のようなことが書いてありました。🏦 年金制度改革(受給年齢の引き上げと年金額の削減)に対する反発。❌ 賃金上昇の要求:政府計画では2026~2027年の賃金基準を0%に設定。📉 物価スライドの調整の延期(=購買力の低下)に対する反発。🌙 その他労働条件変更に対する反発。💰 税金から支出される非効率的な年間250億ユーロに上る企業補助金の削減。労働組合からの予算の均衡を図るための代替案は次の通り。✅ 非効率な企業補助金の削減。✅ 巨大IT企業へのデジタル税。✅ 管理会社を含むあらゆる種類の契約における公正な社会保障負担。✅ 購買力を強化し、持続可能な雇用を創出するための、セクター間の自由な交渉。などの様です。どうも最も反対していることは「年金制度改革」にあるようです。ベルギ-では職種や働き始めた年齢によって年金受給開始年齢は異なります。通常の会社従業員は66歳(近い将来67歳に引き上げ予定)からですが、公務員(軍人や警察官も含む)や鉄道員などは受給開始が60歳前の様です。つまりベルギ-では公務員や公共交通機関で働く人が(圧倒的に)優遇されている訳です。こういうことを考え合わせると、何となくではありますが、今回の3日間のストライキというのは、公務員や公共機関に勤める人たちの「蜂起」「反乱」がメインであって、3日目にゼネストという形で一般の企業会社員の不満も「おまけとしてくっついている」という考えは、元は企業会社員であった私の穿った見方、あるいはヒガミなんでしょうか。もっと突っ込んで言えば、一般の企業に勤める会社員は、大規模公共交通機関のストライキによる「最大の犠牲者」と言えるかもしれません。ただこれは今回に限ったことではありませんが…。いつの世もサラリ-マンというのは悲しく辛いもんですねぇ。この年金問題については、隣国フランスでも大問題となっており、昨年以来何人も首相が辞任している元凶となっている「難問」と言っていいでしょう。ベルギ-に住んでいながらいつもはフランスのニュ-スばかり見ている私ですが、これからは「少しは」ベルギ-の社会問題にも敏感になっていきたいと考えています。にほんブログ村の住民で、3つのブログランキングに参加しています。↓ポチッと押していただけたら嬉しいですありがとうございますにほんブログ村にほんブログ村にほんブ
2025.11.24
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いまさら言うまでもありませんが、ここはベルギ-のブリュッセル。実は娘の家族と、私の家の近くで今日開催されるBrocante(近くの学校での屋内)に行く予定だったのですが、娘が完璧に風邪をひいてしまい中止となってしまいました。2週間ぶりで「外」で孫たちと会えるのを楽しみにしていたんですごく残念でたまりません…。【今のベルギ-は寒い!】実は1週間ほど前から本当に寒い日が続いています。最低気温は氷点下付近で、最高気温も5度以下の日が多く、うっすらとではありますが既に雪が2回も積もりました。今月の15日までは平年より5度も高い日が2週間ほど続いて「今年は暖冬か」と期待していたら、16日からは逆に平年比5度も低い日が続いたりと、かなりアップダウンが激しい。つまり15日を境にして最低最高気温とも10℃下がったことになり、これでは風邪をひくのも無理ない事です。昨日今日は特に寒い!今朝も歩道がうっすらと積もっていたので、今年の冬初めてスノ-ブ-ツを履きました。雪対策というより転倒防止ですね。知っている人は知っていることですが(逆に言えば知らない人は知らない、ということです)、ベルギ-の緯度って樺太の真ん中位に相当するんですから、寒いのは当たり前なんです。ということで今日の予定が空いてしまったので、いつも以上にネットで面白い記事が無いかと躍起になって探しました。今は冬ですから冬の話題をいくつか。【大学ラグビ-】大学ラグビ-と言えば早明戦、早慶戦がある関東大学対抗戦が知名度と実力両面で最も人気があります。今日は早慶戦が行われ、早稲田が慶応に大勝し5勝1敗として優勝は12月の早明戦で勝った方が優勝するようです。両大学の戦力は拮抗しているので、良い試合となりそうですなぁ。ただ、今季の早稲田の戦いぶりは結構いいので、早稲田に分がありそうな気がします。(厳密に言えば、同じ5勝1敗の筑波大にも「わずかながら」優勝の可能性は残ってはいるようですが)もう10年以上前から圧倒的な強さを見せていた帝京大は、今季は不調のようで既に2敗して優勝の可能性はなくなったようです。対抗戦はここ数年、早明帝の3大学の戦力が拮抗しているのでなかなか面白い!【フィギュアスケート】注目は女子フィギュアですね。今季グランプリシリーズ最終戦のフィンランド大会で、ショートプログラム(SP)2位の千葉百音(20)が逆転でGP連勝を飾り、GPファイナル進出を決めました。GPファイナルは上位得点者6名が進みますが、日本からは千葉百音以外にも坂本花織、中井亜美、渡辺倫果の4選手が臨むことになりました。昨年のGPファイナルの優勝者は確かアメリカのアンバ-・グレン(今回も進出)で、2位3位が千葉と坂本だったと記憶しています。今年こそ4選手の中から優勝者が出てくれればいいのですが…。【クマ被害の事】まったく話題が変って日本のクマ被害について。9月頃から「クマ被害」について何か書こうと思っていたのですが、事が結構複雑であることがわかるにつれ素人の私がとやかく言ったりするのは論外だし、被害が深刻な東北、北海道などの地域に住んでいない「よそ者」が、あれこれ言うのも地元の人にとっては迷惑な話かと思い控えていました。しかし自衛隊に支援を要請した秋田県知事が、1週間くらい前に何処かの民放番組に出演して話した内容を(あるスポ―ツ紙電子版)読んで、ちょっと黙っていられなくなりました。記憶が正しければ確か10月半ばから「800件近くクレ-ムを受けているが半分は『なぜ殺すんだ』という批判。ほぼほぼ県外から」という内容だったと思います。例年以上に多くの方がクマに襲われて命を落としているのに、この「なぜクマを殺すんだ」というクレ-ムには正直呆れかえるばかりです。ぶっちゃけた話、「目撃情報があればいくらでも駆除すればいいじゃないか」と思って、いろいろとYouTubeで調べて見たんですが、現実には物凄く大変な障害があるのがわかって、余りの事態の深刻さに驚いてしまいました。覚えている範囲でいくつか挙げてみると、1)駆除する役目を担わされている現地の猟友会の人手不足が深刻。2)今秋に駆除のための法律が緩和されたが、現場レベルでの問題が多々残っている。特に射ち手に対する制約とリスクが多すぎる。3)駆除したクマや「箱わな」で捕獲したクマの処理(解体と焼却)には、膨大な手間と費用がかかる。4)動物愛護の観点から動物園に引き取ってもらうにしても、エサ代などで年間数百万円かかるらしく、根本的な解決策にはならない。5)ジビエ料理にしようにも、毛抜きに膨大な時間がかかるし、第一痩せた個体ならば脂がのっていなくて食用には適さないみたい。等々、上記以外にも問題があり過ぎて、素人の自分には書ききれないし難易度の順位も付けられません。これに県外からの苦情の洪水が輪をかけている訳で、現地市町村役場の御苦労は想像を絶するものだと思います。環境保護団体の人や一部の学者さんたちは、しきりに「地域とクマとの共生」なんて言っているようですが、もともとクマと人間は共生していたわけではなく、クマの活動範囲(山奥)と人間の活動範囲(人里・街中)が被っていなかったから、「共生」などという妄想のような言葉が独り歩きしていた様な気がします。一説には、大きく強いクマは今でも山奥にこもっていて、人里に降りてくるのは弱くて痩せたクマだとか。大学の教授などの専門家は、駆除の計画(駆除数)を立てるためにはまず個体数を把握することが先決だというようなことを言っていますが、毎日のように被害が出ている現状からは、先ずは「見つけたら駆除する」しかないと思うのですが。ただ現実には通報を受けて駆け付けた時には、目撃されたクマはどこかに立ち去っている可能性が強く、あまり効果は期待できないかもしれません。ここからは現地に住んでいない「よそ者」である私がつべこべ言うことではない気がするので、ここで終わりにしたいと思います。私が言えることは、もうシーズンは終わってしまったと思いますが、楽しいキノコ狩りや山菜取りが安全に行える日が少しでも早く戻ってくることを、遠いベルギ-から祈っています。にほんブログ村の住民で、3つのブログランキングに参加しています。↓ポチッと押していただけたら嬉しいですありがとうございますにほんブログ村にほんブログ村にほんブ
2025.11.23
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今日のスポ―ツ報知とサンスポの2紙に「マエケン、楽天入り最有力!」という見出しが躍っていました。その記事のリンクはこちら(下記)です。サンスポ紙マエケン、楽天入り最有力! 日米通算165勝の前田健太に2年契約オファー (1/2ページ)スポ―ツ報知前田健太 楽天入り最有力 複数年プラス出来高の好条件 巨人、ヤクルトなど争奪戦も最終局面 今週にも決定初めの記事(サンスポ紙)の方が詳しく報じているようです。マエケンの楽天入りに関しては、どちらかというと慎重な姿勢の日刊スポ―ツが先陣(獲得調査という慎重姿勢はとっていましたが)を切り、数日後にはスポ―ツ報知とサンスポ両紙が楽天が「最有力」と伝えて「細部の条件を詰める最終局面に入った」としていることから、マエケンこと前田健太投手の楽天入りはかなり有力に思えます。上の記事によれば、マエケン獲得レ-スで楽天が最有力に躍り出たのは次の3点らしい。1)複数年契約2)球団の熱意(どれだけ必要としてくれるか)3)先発での起用1)については、「巨人の1年契約に対して、楽天は2年の複数年契約を提示。出来高払いを含めると総額4億円以上の好条件をオファーした」(サンスポ紙)とあり、楽天のみ複数年契約を提示したらしい。2)と3)については、「前田がこだわりを持つ「先発」で起用するという熱意」を示したことにあるらしい。当初は在京球団が有力視されていましたが、「先発投手として野球人生を全うしたい」という思いと楽天の熱意が合致したものと思います。今季先発投手陣が崩壊寸前だったことから、楽天の本気度においては他球団の追随を許さなかったということでしょう。ではマエケンが楽天に移籍したとして、本当に活躍できるんでしょうか?この問いに応えられる情報を持ち合わせていないので、次のサンスポ紙の記事(抜粋)を信じるしかないかなぁ。「9月下旬、前田はサンケイスポーツの取材に応じ、手応えを語った。21年に右肘の靱帯再建術(通称トミー・ジョン手術)を受けた。無意識のうちに右肘に負担をかけないフォームが癖になり、体を横に振るフォームになった。前田は本来、「縦振り」のフォーム。5月中旬にカブスのマイナー傘下3Aアイオワに移籍後に根本的なフォーム修正に着手。直球は152キロをマークするなど力強さが戻り、得意なスライダーはジャイロ回転で鋭い切れを取り戻した。渡米後に習得したチェンジアップは、スプリットのように空振りを奪うウイニングショットに磨き上げた。「日本にいるときよりも、確実に今はいい投手だと思っています」。マエケン本人が言っている(思っている/感じている)ように「調子が上向き」であれば「十分に期待できる」と思います。先発ロ―テに入ってくれて二桁勝利を挙げることを期待したいです。ちょっと期待が大きすぎるかもしれませんが。これから寝る前と翌朝、スポ―ツ紙の見出しを見るのが楽しみになりそうです。そしてもう一つ。これからも戦力補強があるのかも期待しながら愉しみたいですね。にほんブログ村の住民で、3つのブログランキングに参加しています。↓ポチッと押していただけたら嬉しいですありがとうございますにほんブログ村にほんブログ村にほんブ
2025.11.21
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別に私の密かなる思いをタイトルにしたのではありません。今日の日刊スポ―ツに次のような記事がありました。楽天が前田健太の獲得調査 2ケタ勝利ゼロ、先発防御率リーグ最下位…急務の先発陣強化に合致他紙ではまだ記事になっておらず、まだ獲得調査の段階じゃあないか、と言われればそれまでですが、MLBから26歳右腕を獲得したと思ったら、DeNAから海外FA宣言した伊藤光捕手をも即座に獲得し、今度はマエケン獲りにも本気となっては、今オフの楽天は「本気印で」大規模補強を目指しているのかもしれません。ちょとワクワクしますねマエケン獲得には巨人も動いていますから、楽天と巨人の一騎打ちになっているのかもしれません。今オフにFA権を行使した則本が退団する可能性が高く、このままでは楽天投手陣のリーダ-が不在になってしまうことから、NPBとMLBで経験・実績共に充分な前田が楽天入りしてくれれば、単に戦力としてのみならず投手陣のリ-ダ-としてチ-ムを引っ張ってくれる役割も期待できます。まあこれは本来ならば田中将大投手に期待されていたことではありますが…。まだ速報状態の情報ですので、前田投手との接触状況や先方の感触等については続報を待つしかありませんが、今オフの補強は本気で期待できるものかもしれません。これからはスポ―ツ紙(電子版)の見出しや記事に釘付けの日々が続きそうですねぇ。にほんブログ村の住民で、3つのブログランキングに参加しています。↓ポチッと押していただけたら嬉しいですありがとうございますにほんブログ村にほんブログ村にほんブ
2025.11.19
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楽天イ‐グルス、今オフ戦力補強第一弾‼楽天は今日14日、今季までロッキーズでプレーしたロアンシー・コントレラス投手(26)と契約合意したと発表しました。《コントレラス投手のプロフィ-ル》1)ドミニカ共和国出身で2016年7月にヤンキースに入団し、パイレーツ、エンゼルスを経て今季はオリオールズ、ロッキーズでプレー。2)メジャー通算95試合登板で10勝16敗3セーブ、防御率4.77の成績を残している、185センチ、92キロの右腕。3)今季は5試合に登板し、勝敗に関係なし。石井GMはコントレラス投手獲得の理由について次のように語っています。1)先発投手として期待している。長いイニングをしっかりと投げられるピッチャーだと思う。2)年齢は若いけれどそれなりのキャリアがある。即戦力としてだけではなく、今後も成長が見込める伸びしろのある投手。3)ピッチャーの第1条件であると考えている「強いボールをストライクゾーンの中に投げ込める闘争心」を持ってるピッチャーであるところがいい。どんな投球をするのか気になりますよね。次の動画を見ればよくわかると思います。ロアンシー・コントレラス投手のピッチングこの動画では最速153キロのストレ-トと変化球を制球よく投げている印象です。今季先発投手陣が機能しなかった楽天。コントレラス投手の来季の活躍を期待したいところです。《今後の外国人補強》ではこれからも外国人補強はあるのでしょうか?そこを考える前に、現時点での外国人選手の去就を見てみると、1)ボイト内野手の残留は決定。2)フランコ内野手、ハワード投手、ヤフーレ投手の去就は現時点では発表されていない状況。(今日の日刊スポ―ツ紙)2)については、スポ―ツ紙により解釈は異なっているようです。フランコについては球団としては今も「精査中」(スポ―ツ紙によっては退団としている)であり、ヤフ―レについては球団は明言してはいないものの「退団」が大方の見方で一致しています。問題はハワ-ドついてですが、いくつかのスポ―ツ紙は「退団」という記事を出しており、ネットでは「退団」と「未決定」と見方がわかれています。「退団」の記事を出したスポ―ツ紙は、球団の公式発表は無いものの、球団関係者の話から「総合的に」判断したのでしょう。今回この記事を出したスポ―ツ紙は、改めて石井GMに2)について見解を尋ねたからだと思います。個人的には-フランコ、ヤフ―レは退団でいい。-ハワ-ドは正直判断が難しい。あの投球を見てしまうと残留させたいが、先発として故障がち(ここ数年の傾向)でイニングを食えないのではお話にならないし…。では石井GMはどう考えているのかというと、次のように述べています。(今日の日刊スポ―ツ紙)「入れ替わる可能性はすごく高いかもしれないんで。そこにこだわらずにしっかりと来季に向かっていくときに、チームがいい方向に行けるメンバーで開幕を迎えられたらなと思います」今後の補強プランについては「やっぱ投手陣も含めてですけど、これでパズルが完成するわけじゃないんで、もう少しピースを探していこうかなとは思います」これらの発言から推測してみると、次のように考えています。1)球団の基本線は新外国人の獲得(投手・野手共に)だが、上手くいかなかったとき、あるいは獲得が遅れそうな場合(今季のハワ-ド、ボイトのように)、上記3選手の何人かは「保険」として持っておきたい。2)球団としては、少なくともあと2人(野手1、投手1)は獲得したい。獲得できた外国人選手と「保留」外国人選手をじっくり比較・精査して、チ-ムとしてより良い選択をしたい。というところではないでしょうか。「入れ替わる可能性はすごく高いかも」というコメントから、コントレラス投手以外にもある程度獲得の目途のついた選手がいる可能性が高いと思います。そう期待したいですが。《FAでの補強について》石井一久GMは今オフのFA戦略などについて「FAという短期的なとこじゃなくて、もう少しチームの中で競争ができる環境があればいいかなと思います。そこにプラスアルファで支えになってくれるような人が出てくると、いいかなと思いますけど、その選手がいたらご縁が持てたらと思います」(日刊スポーツ紙)この内容からは、FA補強についての「一般的な考え方」というものであって、今オフでの獲得の意思はないようです。それに値する選手はいないということみたいです。とにもかくにも、いい外国人選手を探してくれることを期待したいです。にほんブログ村の住民で、3つのブログランキングに参加しています。↓ポチッと押していただけたら嬉しいですありがとうございますにほんブログ村にほんブログ村にほんブ
2025.11.14
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(一部記載内容に誤りがあったようなので、赤字で訂正しております)久し振りの投稿になります。前回は今月2日でしたから10日ぶりということですね。一休みしていたのは、野球シ-ズンが終了して楽天イーグルス関連の記事数が激減したことから、「書きたい」と心躍らされるような記事にお目にかからなかったからでした。やはりシーズン中の「試合」というのは、何が起こるか分からない「驚き」「歓喜」「落胆」などの1ミリ先が全く見通せない「非日常」がいっぱい詰まったドラマそのものですから。勿論オフにもそれなりのドラマがあるんですが、それも毎年恒例というものばかりで、それ程食指が動かなかったんです。とは言っても、いくつかの話題が集まればそれなりに枯れ木に花も咲くようになってくるもんです。晩秋とも言っていいこの季節に話題を提供してくれたのが、則本と辰己のFA権行使です。則本は10月半ばの時点で既に海外FA権行使を表明していましたが、辰己は最終日に国内FA権行使を決断しました。則本の場合は、メジャー30球団、楽天を含む国内12球団の計42球団を来季の所属先の選択肢とすることになります。10月11日に権利行使を明言した際には「悔いのない野球人生にしたい。自分がここで頑張りたいと思えるところがあれば」と言っていたそうです。個人的にはFA権行使にはポジティブです。7年間から9年間も楽天イ‐グルスの一員として頑張ってくれたのですから、しっかりと権利を行使して「好きなように」残り半分の野球人生を楽しんだらいいと思います。 2選手の今後の見込みについて個人的な考えを書いていこうと思います。【則本昂大投手】34歳7年契約の最終年だった今季。クロ-ザ-からスタ-トしたものの成績不振から中継ぎに転向したシーズン中盤以降は、起用場所が決まっていない「無任所リリ-フ」のような形で、完全に勝ちパタ―ンからは外れた存在の薄いシ-ズンになってしまいました。《成績》今季までの7年契約の間の成績を見てみると、次のようになります。 試合 防御率 勝 負 S H QS率 回数 被安 奪三 与四 WHIP 被打率2025 56 3.05 3 4 16 10 -- 56 60 43 20 1.43 .286 リリ-フ2024 54 3.46 3 4 32 4 -- 54 57 44 11 1.31 .281 リリ-フ2023 24 2.61 8 8 0 0 75% 155 134 111 44 1.15 .236 先発2022 21 3.53 10 8 0 0 48% 125 127 104 38 1.32 .265 先発2021 23 3.17 11 5 0 0 61% 144.2 123 152 35 1.09 .228 先発2020 18 3.96 5 7 0 0 56% 109 110 105 34 1.32 .261 先発2019 12 2.78 5 5 0 0 50% 68 58 67 10 1.00 .234 先発あまりぱっとしません。決して悪い成績ではないのですが、7年間で21億円支払える価値があるだけの成績かというと、意見は分かれるのではないでしょうか。入団した2013年から7年契約直前の2018年までの6シーズンは毎年二桁勝利を挙げていたことを想えば、7年契約期間中の成績は個人的には物足りないものでした。《見通し》メジャー30球団、楽天を含む国内12球団の計42球団を来季の所属先の選択肢になります。ただ、34歳という年齢では伸びしろがない事と、近年の成績から力の衰えが目立っていることを考え合わせると、メジャーが興味を見せる可能性は低いと思います。まず無いでしょう。NPBについては巨人が獲得調査に乗り出すなど、数球団が手を挙げる可能性があります。「悔いのない野球人生にしたい。自分がここで頑張りたいと思えるところがあれば」と言っているように、良いコ-チや監督に巡り合えばあと1,2年は今年以上に十分活躍できると思います。個人的な感想を言えば、『7年契約』なんて無謀な決断をしたもんだ、と長期契約を知った時に思ったことでした。まあその当時は『イ‐グルス一筋』と考えていたんでしょうが『7年』は長すぎましたよ。他人事ながら何故か残念な気持ちがしたもんでした。【辰己涼介外野手】28歳彼の場合はちょっと、いや物凄く複雑です。まあそれはあとで触れることにして、先ずは成績から。打席数が400を超えた2021年からの成績です。《成績》 打率 試合 打数 安打 二三塁 本塁 打点 長打率 出塁率 OPS2025 .240 114 367 88 14 7 32 .341 .325 .6662024 .294 143 537 158 34 7 58 .419 .353 .7722023 .263 133 434 114 21 9 43 .385 .341 .7262022 .271 120 409 111 17 11 35 .401 .354 .755 2021 .225 130 374 84 14 10 32 .345 .326 .671今季の成績は、大活躍した昨季と比べるとかなり見劣りします。というか、後半戦に盛り返して何とか.240台に乗せた感じで、前半戦は殆ど役に立っていなかった印象です。先の台湾での練習試合の実況を聴きましたが、辰己の打撃は芳しくありませんでした。今季の不調でかなり時価総額を落とした気がします。ただ、それでも彼は今オフのFAの目玉の一人であることには変わりがありません。とにかく守備範囲が広いし、俊足だし、率も長打も期待できますから。《見通し》今回国内FA権を行使してはいますが、当然ながら海外FA権は取得できておらず、楽天球団からはポステイング制度によるメジャ―挑戦を容認されていないことから、国内12球団としか交渉は出来ません。辰己を獲得したいと考えている球団は少なくとも複数球団はあるでしょうが、普通にいけば27年に海外FA権を取得したそのオフに、その権利を行使することは確実なことから、獲得球団は実質「たった2年間」しか彼を保有出来ないことになります。それでも高い金を払ってまで獲得する球団はあるのでしょうか? もしかしたら『2年間限定』だからこそ、少々高い金でも獲得する球団はあるのかもしれませんが。もし今オフに辰己がFA移籍したとすると、本来ならば2年後の27年に海外FA権を取得できるのが、獲得球団の不利益にならないようにとの配慮から、海外FA権取得は4年後に伸びることになり、メジャ―志向が強い辰己にとっては本末転倒となってしまいます。もう一つ厄介なことがあります。野球協約のフリーエージェント規約の第13条では「獲得球団は、同選手が国内FAの権利を行使しなかったとしたら海外FA資格を取得したであろう時点までは、日米間選手契約に関する協定の中で規定されるポスティングの手続きを採らない」とあり、辰己の場合は現時点で海外FA取得の見込みが27年なので、もし今オフにFAでNPB他球団に移籍しても、来年26年オフにはポスティングでの移籍ができないことになります。(日刊スポ―ツ紙記事より)つまり"今年25年のオフ又は来年26年オフにポスティング手続きを取れるのは楽天だけ"ということになります。そのことを当然知っているであろう辰己本人は、「そこ(メジャー挑戦)を諦めたとかではなく、まずは権利を行使してというところ。野球をうまくなりたい、必要としてくれるチームがあるかどうかとか。楽天も含めてですけど、FAを行使した上で考えたい」と話しています。あくまでも今オフ又は来年オフでのポスティングでのメジャ―移籍にこだわる辰己としては、他球団への移籍はある意味二の次で、楽天を含む国内球団との交渉を通して、本命である楽天球団からの『ポステイング容認』を目指していくことになると思います。今オフは無理でも来オフには、ということです。ただそれが叶わぬ時は、普通の国内FAに戻って楽天も含め自分を最も評価してくれる球団を選ぶことになるでしょう。一見大変複雑なようでも、辰己にしてみれば殆ど選択肢というものがないように見える国内FA宣言です。個人的には辰己は他球団への移籍はない、と考えていますが。則本と共に辰己のFA交渉は興味津々です。チョッとしたドラマがあるかもしれません。にほんブログ村の住民で、3つのブログランキングに参加しています。↓ポチッと押していただけたら嬉しいですありがとうございますにほんブログ村にほんブログ村にほんブ
2025.11.13
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今回は一応目的をもって選曲してみようと思います。今聴くならこれを聴きたい、そういう曲を集めてみました。さてトップバッタ-はこの曲です。「Canon Rock」【Guitar Cover】Canon Rock - Jerry C初めてこの曲を聴いた時の感激は忘れられません。特に冒頭の数節が良い。因みにJerry Cというのは、クラシックのCanonをロック調に編曲した台湾の作曲家・編曲家の名前です。そうです、彼無くしてはこの名曲を聴くことは叶わなかったのです。世界中の多くのギタリストがこの曲をカバ-していますが、個人的にはこの動画の彼のギタ-が一番好きです! まあ、彼の「頭」が気になる方もいるかもしれませんが…。余計なことですが、サムネイルで魅力的な女性が演奏している「152M views」再生回数の動画がありますが、これは見ないほうがいいかと(というか見る価値が殆ど無いといっていい)。この女性が映っているのはほんの数秒で、あとはどうでもいい野郎ばかりしか映っていませんから。単なる老婆心からです。「Canon」Johann PachelbelJohann Pachelbel - Canon in D //Jacob's Piano勿論クラシックの「Canon」です。この人のピアノが最も気に入っています。初めてこの動画を見たときは指が奇麗だし、指の運びも優雅だったので女性ピアニストだと思っていましたが。この人の他の動画を見たら指が毛むくじゃらで幻滅した思い出があります。でも演奏はピカイチ。指の運びがしなやかで魅力的です。TOSANDO music CM 披露宴編 fullそしてCanonと言えばこのCMでした…。いつ見ても泣けちゃいます。花嫁が号泣する時自分も思わず泣いてしまう…。いつもながら、彼女の泣きの演技の見事さには感嘆してしまいます。「モーツァルト ピアノソナタ k545」Piano Sonata No.16 in C Major, k.545 - Mozart - Classic - CANACANA私はクラシック音楽に造詣が深くないのですが、前のCanonとこの曲は大好きなんです。高校生の頃だったと思いますが、ドラマの中でこの曲を聞くとどういう訳か「日曜日の午後」を思い浮かべてしまいました。それも「午後2時から3時」という時間指定です長年不思議に思っていたその謎が解けたのは、15年以上前にアメリカに住んでいる姉を訪問した時に偶然この曲を弾いてくれたからでした。姉が小学生の時よくこの曲を弾いていて、その時に私が無意識のうちにメロディ-を記憶してしまったという事みたいでした。姉がピアノを弾いていたのはもっぱら週末、それも日曜の午後でしたから。関係ない事ですが、私の手は大きく指が細く長いのでピアノを弾くには向いている、と姉に言われたことが何度かありました。でもピアノを習わなかったのは、余りいい思い出が無かったから…。時々泣きながらピアノを弾いている姉の姿を見た私は、「ピアノってこんなに辛いんだ」と思ったことがあったからです。当時、姉とは「けんか相手」みたいな関係でしたが、姉が泣いている姿を見るのは辛かったなぁ…。本人曰く「指がそんなに長くなかったので上手く弾けなかった」とのことでしたが。あのころピアノを習っていれば今頃は…なんていう妄想は考えないことにしています。クラシックはここまで。ここからは60年代後半(厳密に言えば69年頃)から70年代前半にヒットした、思い出深い洋楽です。自分の青春期に流行した名曲ばかりで、聴いているとその頃の自分の歴史を紐解いていくような奇妙な気恥ずかしいような感覚に襲われます。「サインはピ-ス」オ-シャンPut Your Hand in the Hand - Ocean ( Lyrics ) 70年代前半に流行った曲で、日本語名はどういう訳か「サインはピ-ス」という訳の分からないタイトルでした。凄くテンポのいい曲なので良く口ずさんでいたのを覚えています。こんなにSpiritualな歌詞だとは知りませんでしたねぇ、あの頃は。この曲を聴くと何故か幸せな気分になったのを覚えています。「ミスタ-・マンディ」オリジナル・キャストミスター・マンディ/オリジナル・キャスト Mr.Monday/The Original Caste確か高1の時に流行ったのかな? 冒頭から"Oh,Mr.Monday"の絶叫ですから物凄くインパクトがある出だしで、気分がメチャクチャ"ノッタ"記憶があります。とにかくこのメロディ-に病みつきに成る程好きでした。間違いなく当時を代表する名曲と言っていいでしょう。ただ外国ではこの曲は日本ほどはやらなかったみたいです。歌詞が地味だったせいかなぁ。「孤独の世界」PF・スロ―ン孤独の世界/P F スローン/歌詞英語名のタイトルは「From A Distance」ですが、この歌に関しては日本語のタイトルの方がずっといい。勿論「From A Distance」は意味のあるフレ-ズではあるのですが…。当時高校生だった私のお気に入りだった曲の一つで、大きく感化を受けました。印象的なのは2番の歌詞でした。「空から星が落ちるのを見たことがあるかい?少し離れてみると、天が目を一つ無くしたように見える。これで、神があなたと私を見る機会が一つ減ってしまったのです」意味深な歌詞ですね。それからは流れ星を見るたびに、このフレ-ズを思い浮かべたもんでした。深夜放送で初めてこの曲を聴いた時きっと感激したと思いますが、残念ながらよく覚えていないんです。当時レコ-ドを買わなかったので、英語名のタイトル名「From A Distance」はずっと後になってYouTubeで知りました。「トレイン」1910 Fruite Gum Company1910フルーツ・ガム・カンパニー★THE TRAIN(シングルバージョン)確か高1くらいの時の歌です。イントロから引き込まれ、とにかくテンポもリズムもいい曲(ドラムスが良い!)で、踊りながら聴いていたもんです。初めてグル-プ名を聞いた時の驚きは今でも鮮明に覚えています。「1910 Fruite Gum Company」なんて、当時の日本のグル-プには無い「独特のネーミング感覚」でしたから。こんなものが名前になるんだって…。このグル-プの他の曲も聴きましたが、この「トレイン」が間違いなくナンバ‐ワンと言っていいと思います。「西暦2525年」ゼーガ-とエバンス西暦2525年/ゼーガーとエバンズ( In The Year 2525/Zager and Evans)1969年:和訳歌詞付き 確か中3の時に初めてこの曲を聴いた時、というかこのタイトルを聞いた時胸が震えたもんです。西暦2525年なんて…、しかも3535,4545…というように果てしなく未来に進んでいくのですから、歌詞の意味なんてほとんど分かっていなかった当時の私でも、地球上の出来事ではなく果てしない宇宙旅行の旅に出ている未来人の心境みたいに感じたかもしれません。冒険少年だった当時の私にとって、宇宙なんて「友達」みたいな存在でしたから。「青春の光と影」ジュディ-・コリンズ青春の光と影/ジュディ•コリンズこの曲は確か高校生になってから聞いた曲だったかなぁ。きっかけは勿論ラジオの深夜番組で聴いたから。胸がときめくような意味深のタイトルと、もの哀しいメロディ-を気怠いように歌う女性歌手の雰囲気に魅かれたような、心に響いた気がします。自分で歌詞を調べてよく歌ったなぁ。当時の自分の語学力でも内容が解るくらいの歌詞だったのが良かった。後で知ったのですが、この曲は同名の映画で流された曲だったとか。「夜明けのヒッチ・ハイク」ヴァニティ・フェアVanity Fare - Hitchin' A Ride初めて深夜放送で聴いた時に何故か「爽やか」な気持ちになりました。このタイトルの響きとポップするようなメロディ-のせいでしょうか。そして何故か「夜明けのヒッチ・ハイク」と知りながら「ハイキング」を想像していた気がします。夜明けのハイキングなら結構爽やかな感じですからね。「しあわせの朝」クリフ・リチャ-ドEarly in the morning [Lyrics] Cliff Richardもし私の記憶が間違っていなければ、この曲は洋楽が好きになるきっかけになったものだったと記憶しています。この時から「本格的に」洋楽にのめり込んでいったのです。他にもヴァニティ・フェアが同曲をカバ-していますが、個人的にはクリフの方が好きでした。「故郷に帰りたい」ジョン・デンバ- John Denver - Take Me Home, Country Roads (from The Wildlife Concert)「Almost heaven West Virginia」で始まる曲が流れると、全ての人が聞き耳を立てて聴いているように、自分の周りの時が止まってしまったかと錯覚するほどの静寂が訪れたものでした。この歌程、深夜放送で曲がかかるのを待ち焦がれた歌は無かったと記憶しています。とにかくタイトルが良い! 「故郷に帰りたい」や「Take me home, country roads」なんて、人を泣かせるようなフレ-ズですよ。東京以外に故郷の無かった私でさえ、この歌を聴くと「ふるさと」を想ったものでした。そう、魔法みたいな歌でしたね。これ以降、私はジョンデンバ-の虜になりました。最後に、映画音楽からいくつか。「雨の訪問者」曲フランシス・レイチャールズ・ブロンソン「雨の訪問者Le passager de la pluie」フランシス・レイ1970年公開のフランス・イタリア合作映画。舞踏会の場面で流れるワルツ(上の動画の2:40位から)が、緊張した体をほぐし陶酔させてくれる絶品のスパイスとなり、チャールズ・ブロンソンが謎の人物を演じる映画です。それ程映画好きではなかった私でさえも知っていたくらい、フランシス・レイ作曲のこの曲は当時大ヒットしたものです。「Circle Game」Buffy Sainte-Marie「いちご白書」 サークル・ゲーム (訳詞付き) Buffy Sainte-Marie - The Circle Game歌のタイトルを聞いても?の方はいるかもしれませんが、「いちご白書」という映画のタイトルはご存じでしょう。もちろんビリ-バンバンの「いちご白書をもう一度」の元になった映画です。アメリカでの学生運動を描いた作品で、日本でも大ヒットした映画「いちご白書」の主題歌です。私は映画は見ませんでしたが、この曲を聴いただけでも彼らの熱い思いが伝わってきたのを覚えています。Buffy Sainte-Marieのビブラ‐トの効いた歌声が印象的な曲です。あの頃は全てにおいて活気というか「熱」を帯びた時代でした。「二人の天使」ダニエル・リカ-リ二人の天使{サン・プルー楽団、ダニエル・リカーリ}「二人の天使」という映画の主題歌でしたが、この映画は観たことがありません。映画よりは主題歌の方がヒットしたみたいな印象があります。彼女の「ダバダ-」で始まる透き通るようなスキャットが頭の中でこだまする、不思議な雰囲気を持つ曲です。一度聴いたら絶対に忘れられない曲であり歌声ですねぇ。通俗的ですが、心を洗われるような気持がします。「ガラスの部屋」ペピーノ・ガリアルディガラスの部屋 / ペピーノ・ガリアルディ高校生の頃に見た映画の一つですが、内容はイマイチでした。3人の男女が同居するいわば同性愛と三角関係が複雑に入り混じったモザイクのような脆い関係で、まさに「ガラスでできた部屋」そのものの関係なんです。二人の友人と観たんですが、観た後は何か白けてしまったことだけはよく覚えています。しかしこの主題歌は映画と違って、イタリアの歌としてはベストスリ-に入る名曲(ジリオラ・チンクエッティーの曲は別にして)と言ってもいいかと。そして、映画を見て以来ほとんど聴いたことの無い曲にもかかわらず、いつでも口ずさむことができる不思議な力を持つ曲であり歌声です。このメロディ-も一度聴いたら忘れられない。「太陽がいっぱい」曲ニ-ノ・ロータアランドロン・フォーエバー!「太陽がいっぱい」サウンド・トラックこの哀愁に満ちたメロディ-が印象的な、ルネ・クレマン監督の代表作と言っていい映画(原題「Plein Soleil」)です。パトリシア・ハイスミスの小説を原作とした悪漢・サスペンス映画で、アランドロンが世界的スタ-になるきっかけとなった作品でもあります。詳しいスト-リ-は忘れてしまいましたが、二つだけよく覚えていることがあります。一つ目は、恋人フィリップを失って泣き悲しんでいるマルジェを、アランドロン演じるトムが彼女にギタ-を持たせて後ろから彼女の手に自分のを添えて弦を奏でます。初めのうちは全くメロディ-になってなっていなかったのが、次第に一つの曲になっていきます。まるで二人の心が段々と溶け合って一つになっていくような、そんな印象的な場面でした。この映画の肝になる場面だったので、かなりゆっくりと時が流れていたように覚えています。そしてもう一つはラストの場面。トムに殺されたフィリップの死体が発見され、トムが刑事に捕まる直前の場面で、この映画の一番のハイライトです。地中海の砂浜で太陽をいっぱいに浴びて日光浴をしているトムは一言「Plein Soleil」とつぶやきます。そう、金持ちしかいることを許されない地中海の浜辺で、輝くばかりの陽光を浴びて過ごすなんてことは、貧しかったトムにとっては夢のようなことだったのです。「Plein Soleil」という言葉は、犯罪を犯しても余りあるほどに魅力的な優雅で憧れの象徴的なものだったと思っています。彼から30メートルほど後方にいる刑事は、そこのオ-ナ—に彼を呼ばせます。「ムッシュ-ッ、ムッシュ-ッ」と呼ばれたトムが振り返り、呼ばれた方に歩き出すところで「FIN」になったように記憶しています。この時の彼は、初めは怪訝な顔をするんですが、最後には弾けんばかりの笑顔で終わります。きっと中学生の時にテレビで見たと思いますが、この場面だけでなく、この映画を通してのアランドロンの演技は最高でした。この映画から以降10年はアメリカ映画の追随を許さない、フランス映画の絢爛豪華な爛熟期が続くことになります。やっぱりミュ-ジックはいいですねぇにほんブログ村の住民で、3つのブログランキングに参加しています。↓ポチッと押していただけたら嬉しいですありがとうございますにほんブログ村にほんブログ村にほんブ
2025.11.02
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贔屓の阪神は敗れ去ったし、ドジャ-スも危ないし、今年は贔屓のチ-ムが全敗しそうな嫌な雰囲気…。落ち込んだ気分を吹き飛ばすために、かなり前からYouTubeで音楽を聴いているところです。実は今週初めから家の前は工事でちょっとうるさいので、道路から最も遠く庭に面している二階の執務室!(大統領みたい…。これでは言い過ぎならば書斎かなぁ(作家みたい…))にこもって音楽三昧の時間を過ごしています🎶♬。ここまでに聴いたり歌ったりした歌の題名はこんな感じです。1. 「恋人も濡れる街角」 中村雅俊-自分でも歌った!2. 「メモリーグラス」 堀江淳-自分でも歌った!3. 「裸の心」 あいみょん-自分でも歌った! ギタ-の弾き語りが最高! Aimyon - 裸の心 (Naked Heart) [ENG/JPN/CHN Lyrics] 4. 「Runaway baby」Buruno Mars お目当てはダンス! Runaway Baby - Bruno Mars / AssAll Crew Choreography これ見るとメチャクチャテンションが上がるなぁ!5. Flashmob Surprise Proposal JR大阪駅 カリヨン広場 Charice 「Louder」 出演ダンサ-のダンスと構成・演出が好き!(Flashmob自体は好きではないが、この動画は全く別物です!)6. 「心の旅」チュ-リップ-自分でも歌った!7. 「なごり雪」いるか-自分でも歌った!8. 「私はピアノ」高田みずえ-自分でも歌った! 長年、この歌のタイトルの意味が不明だった…。9. 「Miss Brand-new Day」サザン-自分でも歌った!パリのスナック地下で熱唱したのが忘れられない!10. 「夏をあきらめて」サザン-自分でも歌った!11. 「バイバイマイラブ」サザン-自分でも歌った!12. 「メロディー」サザン-自分でも歌った!13. 「君は天然色」大瀧詠一-自分でも歌った!14. 「カナリア諸島にて」大瀧詠一-自分でも歌った!15. 「まちぶせ」石川ひとみ-自分でも歌った!荒井由実の作詞作曲だが、この歌詞が良い。16. 「あの日に帰りたい」荒井由実-自分でも歌った!17. 「守ってあげたい」松任谷由実-自分でも歌った!18. 「卒業写真」荒井由実-自分でも歌った!19. 「Imagine」ジョンレノン-自分でも歌った!20. 「Hey Jude」The Beatles-自分でも歌った!The Beatles - Hey Judeポ-ルがジョンの息子ジュリアンの為に作った歌。時々ジョンとポールが意味深に目を交わすシ―ンが印象的な動画です。21. 「Long and winding road」The Beatles-自分でも歌った!22. 「Smile A Little Smile For Me」The Flying Machine - 自分でも歌った!23. 「Sugar Sugar」The Archies- 自分でも歌った!24. 「アナと雪の女王」日本語、英語、フランス語で聴きました!なぜこれを聞きたくなったかって? 実はある高校生が作ったパロディ-動画を見たのがキッカケでした。どの言葉でもサビのところは良かったですね。25. 「Yesterday Onece more」 Carpenters 歌いましたが、どちらかというと耳を澄まして聴いていたい曲、歌詞です。そう、歌詞にもあるように…。-------これを書き終わってもまだまだ続きそうな雰囲気、ノリです。恐ろしい…。ただ歌ったと言っても半分ほどは声を出さずに頭の中で(心の中で)歌ったものです。殆ど本能の赴くままに選曲したので、いろんなジャンルの歌が入り混じっていますね。でもこれこそが自分でしたかったことなんです。時間にしてここまで2時間位だったかなぁ、とにかく最高の時間です。(でも想像してみてください! どれだけ多くのCMを見させられたことか…)やっぱりこういう時間を持たないといけないみたいです。そう、たまには頭の中にオリのようにたまったものを一掃してシャッフルしないとね!にほんブログ村の住民で、3つのブログランキングに参加しています。↓ポチッと押していただけたら嬉しいですありがとうございますにほんブログ村にほんブログ村にほんブ
2025.10.30
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遂に来ましたねぇ…。12球団でもっとも発表が遅くなりましたが、ドラフトで7選手の指名権を獲得した以上、その分は減らすのは致し方ないのですが、やはり寂しいものがあります。今日発表された戦力外通告を受けた選手は次の通りです。小孫竜二投手(28)弓削隼人投手(31)松井友飛投手(26)柴田大地投手(27)宮森智志投手(27)山崎剛内野手(29)山田遥楓内野手(29)徳山一翔投手(23)育成再契約打診(今年7月TJ手術で復帰まで12カ月)松田琢磨投手(23)育成再契約打診(今年5月に右ひじ手術で復帰まで6か月)前田銀治外野手(21)育成再契約打診育成永田颯太郎(25)阿部寿樹内野手(35)、島内宏明外野手(35)の2選手に続き、合わせて10選手が戦力外となりました。今回戦力外となった10選手のうち、育成再契約を打診されている3選手を除く7選手の顔ぶれは、自分としてはほぼ予想通りと言っていいものでした。このうち柴田投手は今季最も1軍で登板した投手だと思いますが、良いストレ-トを持ちながら制球力がイマイチなのが残念でした。もう一つ決め球があれば生き残れたのになぁ。これまで支配下登録選手は70人の枠いっぱいでしたが、上記7選手に阿部、島内両選手、そして現役引退した岡島豪郎選手をマイナスすると現時点での支配下登録選手は60人ということになります。あとのマイナス要因としては、ヤフ―レ投手やハワ-ド投手が退団することが決まっているようなので58人、これにドラフト指名7選手を加えると65人。今オフに外国人投手2人を補強しても67人ですから、来季に育成から支配下登録できる枠が3つあることになります。3つとはいっても、やはり狭き門には変わりないようです。今年イ‐グルス主力選手の選手名鑑を面白半分で書いたのですが、実はファームを主戦場にしていた選手のプロファイルについてもある程度ストックしていました。いつかお披露目する予定でしたが。このブログの最後に、その書き留めたストックから3選手のプロファイルを書いていこうと思います。【柴田大地】 東京都出身 28歳 右投げ プロ4年目 年俸900万円《キレのいい直球と投げっぷりが魅力》昨年オフの現役ドラフトでヤクルトから移籍。ヤクルトでは2試合しか1軍登板はなかったが、最速156km/hの直球と、146km/hのスプリットを持つ。特にスピンの効いたストレートは一級品。今季は7月にプロ初勝利を挙げるなど、既に6試合に登板し防御率2.08とそれなりの結果を出しているが、8.2回で与四球6という制球難と、実質的な球種がストレ-トとスプリットしかない投球がリリ-フとして通用するのか心配。直球にキレがあるだけに、それを生かせる球種があと一つは欲しいところ。【宮森智志】 広島県出身 27歳 右投げ プロ4年目 年俸950万円《1年目の調子が戻れば勝ちパタ―ン入りできる実力を持つ》ル-キ-イヤ-の22年の前半は2軍で好投を続け、7月末に支配下登録されてからプロ初登板を挙げ1回無失点に抑えると、新人初登板から22試合連続無失点の日本タイ記録を樹立した。このシ-ズンは26試合に登板して防御率1.54の好成績を残した。しかしその翌年は前年の疲労からか、24試合登板して防御率7.71と調子が上がらなかった。今季は9試合に登板して防御率10点台と、甘く入った球を打たれるなどコントロ-ルの精度を上げることが課題。【松井友飛】 石川県出身 26歳 右投げ プロ4年目 年俸820万円《先発とロングリリ-フ両方で起用される便利屋さん》3年目の昨季は先発と中継ぎで起用されたが、7試合で防御率6.75と期待に応えられなかった。今季は1軍で13試合登板も防御率6.00、2軍でも防御率5点台と全く振るわない。150km/hの速球を投げ奪三振率は高いが、一方で与四球率も高く制球力の向上無くして1軍での活躍は難しい。このまま成績が上がらないようだと、来季契約あるか微妙なところ。今回戦力外通告された7選手の今後の身の振り方については、これからもここで触れていきたいと思います。にほんブログ村の住民で、3つのブログランキングに参加しています。↓ポチッと押していただけたら嬉しいですありがとうございますにほんブログ村にほんブログ村にほんブ
2025.10.29
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前のブログでドラフト指名7選手を簡単に紹介したので、今回は育成ドラフトで指名された5選手を調べて見ました。正直に言えば5選手とも全く名前さえ聞いたことが無いので、どんな選手か興味津々ですねぇ。育成1位 幌村 黛汰 NLB富山 外育成2位 大坪 梓恩 NLB石川 外育成3位 中沢 匠磨 白鷗大 投育成4位 金子 京介 神奈川大 内育成5位 島原 大河 四国IL愛媛 捕【育成1位 幌村 黛汰】 独立リ-グNLB富山 外野手 177cm・74kg 出身北海道 投打 : 右左 走攻守の3拍子揃った21歳外野手。中でもバットコントロールの良さが魅力で、広角に打ち分けることができる。独立1年目の今季は開幕から1番・中堅として出場し、打率.347、4本塁打、22盗塁をマーク。高卒3年目と若く、潜在能力の高さにパリーグの複数球団が注目していた。彼の打撃の動画はこれです。走攻守全てが高水準 富山の若きリードオフマン 【幌村 黛汰】流し打ちも上手いですね。評判通りバットコントロ-ルが良い。ここからは北日本放送の記事からの引用しました。幌村黛汰選手「夢に見ていたドラフトでの指名だったので、すごくうれしかったです。育成という立場で指名されたんですけど、これから自分次第でなんとか支配下をつかみ取って、これから1軍で活躍できる選手になりたい」-指名を受けて一番伝えたい方は?幌村黛汰選手「お母さんです」北海道出身の幌村選手。実は母、由香さんは、未来高校富山で寮母をしています。食事面などで支えてきた選手たちがこの夏、甲子園に出場し、きのうは長男がプロ野球選手という夢をかなえました。親子で電話幌村黛汰選手「もしもし」母「おめでとうーー」幌村黛汰選手「あざっす」母「お母さんもうれしい。マジおめでとう、マジ頑張って!」【育成2位 大坪 梓恩】NLB石川 外野手 21歳 190cm・105kg 千葉県出身 投打 : 右右高校を中退し通信制高校に転校し、3年時にクラブチームで野球を再開。その後専門学校に進んだのち独立リーグへ進むという異色の経歴を持つ。MLB選手並みのバットスピードを誇り、2年目の今季は40試合で8本塁打を記録し2戦連続のレフト場外弾を放った、飛距離が売り物の強打の大型外野手。迫力ある彼の打撃の動画はこちらです。北陸の怪物 大坪 梓恩凄いスイングですね。もしかすると3,4年後に1軍で主軸に座っていたりして…。すごく楽しみな選手です。【育成3位 中沢 匠磨】白鷗大 投手 22歳 183cm・79kg 栃木県出身 投打 : 右左二段モーションから繰り出す最速150キロの直球と落ちる球が武器の本格派右腕。3年秋のリーグ戦で先発として3勝を挙げるなど、通算7勝を記録。8月のプロアマ交流戦では巨人3軍を相手に2回無失点の好投を見せた。その時の投球動画はこちらです。巨人3軍相手に好投した150km/h右腕【育成4位 金子 京介】 神奈川大 内野手 21歳 185cm・105kg 東京都出身 投打 : 右右 恵まれた体格から長打を放つスラッガー。高校生の時には通算58本塁打を記録。中でも3年夏の岩手県大会では5試合連続本塁打を放ち、甲子園出場に貢献。大学でも4年春に4本塁打を放ち、通算11本塁打を記録している。 神奈川大での動画は良いのが見つかりませんでした。辛うじて次のがありまたが。神奈川大学4年.金子京介選手【育成5位 島原 大河】四国IL愛媛 捕手 23歳 183cm・95kg 大阪府出身 投打 : 右左敦賀気比高 から日本経済大を経て四国IL愛媛所属。四国ILを代表する打撃力に秀でたキャッチャー。独立2年目となる今季は主に4番として出場し、打率.341、4本塁打、62打点をマークし打点王に輝いた。今年のドラフトに掛ける思いは強く、指名がなければ野球は辞める覚悟だった。 捕手としてのフィ-ルディングや打撃の動画はこちら。島原大河!ドラフト候補動画集今年もなかなかいい選手を獲得したようですね。近い将来に1軍に上がってきて欲しい、そう祈りたくなるような選手ばかりです。にほんブログ村の住民で、3つのブログランキングに参加しています。↓ポチッと押していただけたら嬉しいですありがとうございますにほんブログ村にほんブログ村にほんブ
2025.10.24
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興奮冷めやらぬうちに今年のドラフト会議が終了しました。今回は初めてネットで実況を見ましたが、やはり楽天の指名順になると、期待(誰が指名されるか)と不安(重複していないか)入り混じった複雑な気持ちで、画面に目が釘付けになってしまいました。指名結果は次のように支配下7名、育成5名の計12選手でした。1位 藤原 聡大 花園大 投2位 伊藤 樹 早大 投3位 繁永 晟 中大 内4位 大栄 利哉 学法石川高 捕5位 伊藤 大晟 れいめい高 投6位 九谷 瑠 王子(社会人)投7位 阪上 翔也 近大 外育成1位 幌村 黛汰 NLB富山 外育成2位 大坪 梓恩 NLB石川 外育成3位 中沢 匠磨 白鷗大 投育成4位 金子 京介 神奈川大 内育成5位 島原 大河 四国IL愛媛 捕では、ドラフト指名権を獲得した7選手の野球経歴や成績をネットで調べたので書いていきます。まずどのような選手なのか知りたいですから。1位 藤原 聡大(そうた) 花園大 投手 177cm75kg 投打:右右三重県伊賀市出身で、滋賀・水口高から投手に転向しメキメキと力を伸ばし花園大に進学。柔らかい投球フォームから繰り出す最速156キロの速球にスライダー、カーブ、ツーシーム、スプリット、チェンジアップを操る細身ながら本格派右腕で、速球を軸に高い奪三振力を誇る。今秋リーグ戦のびわこ成蹊スポーツ大1回戦では9回までノーヒットノーランの圧巻投球を披露。フィールディングの良さも光る。好きな言葉は「置かれた場所で咲きなさい」投球動画はこれです。花園大学 藤原聡大投手の投球体が柔らかいし、しなやかな投球フォ-ムですねぇ。2位 伊藤 樹 早大 投手 176cm84kg 投打:右右最速151キロで変化球や制球力に優れ、試合を作る能力に長けた総合力の高さが持ち味の右腕。秋田県出身で小学4年時に仙南トリプルスターズで野球を始めると、宮城・秀光中では2年時から投手を務め、3年夏に全国大会で準優勝。高校は宮城の仙台育英高で1年夏、3年春に甲子園で8強と、なにかと東北楽天には縁のある選手。早大では1年春に東京六大学リーグ戦デビュー、3年時に春秋連続でベストナインを受賞するなど、エースとしてリーグ3連覇に大きく貢献した。東京六大学リーグ戦通算21勝で、4年春5月の明大戦でリーグ史上25人目、通算26度目の無安打無得点試合を達成した。大学日本代表にも選出され、第1戦で先発するなど大学球界を代表する投手の1人。プロでの抱負は「15年以上活躍して200勝できれば」と大きな目標を語った。3位 繁永 晟(あきら) 中大 内野手 174cm78kg 投打:右右二塁手・三塁手 遠投90m 50m6秒1 大阪桐蔭高では二塁手のレギュラ-で、21年初選抜は初戦敗退、夏は2回戦敗退。中大では主将・3番・セカンドで通算81安打、左右に長打を放ち3年生の春に首位打者を獲得した。24年、25年と2年連続で侍ジャパン大学代表。25年は副主将を務め、日米大学野球選手権優勝に貢献。4位 大栄 利哉(おおさかえ としや) 学法石川高 捕手 178cm85kg 投打:右左遠投115m、50m6秒5、二塁送球1秒81、強肩が持ち味の主将兼捕手兼投手。勝負強い打撃で4番を担う。学法石川高では1年秋にベンチ入りし4番。2年春のセンバツ出場。3年夏は福島大会4強。今年4月の高校日本代表候補強化合宿では強肩を生かした鋭い送球を連発し、ネット裏のNPBスカウトを驚かせた。打者としては高校通算13本塁打をマークし、確実性も高い。主将として率先してチームをまとめる人間性の高さも目を引く。5位 伊藤 大晟(たいせい)れいめい高 投手 174cm74kg 投打:左左この1年で地道に実力を伸ばし、九州地区の担当スカウトから注目を浴びる存在となった最速147キロの速球を武器にする左腕。夏の鹿児島大会では33回を投げ、35奪三振の快投。準優勝に大きく貢献した。力強く腕を振る投球フォームから繰り出す常時140キロ台の速球には非常に威力があり、制球力も非常に高い。左打者の内角にも強いストレートを投げられるのが魅力。右打者にも強く、強気に内角を投げ込んで、ストライク先行で試合を作る。決め球になるのが、120キロ台後半のスライダー。打者の手元で鋭く変化し、高確率で空振りを奪える。左打者には追い込んでからこのスライダーを使って三振を奪う。チェンジアップ、カーブも投げるが、見せ球という感じで、まだ空振りを奪うほどではない。ストレート、スライダーの2球種だけでしっかりと勝負できる制球力、ボールの精度の高さがあるので、引き出しも広い。投球フォームも右足を上げてから、体重移動まで、横ぶりになったり、体が突っ込んだりすることなく投げられるのが良い。しっかりと縦振りで腕を振ることができて、バックスピンがかかったストレートをコントロール良く投げることができている。追い込んで投げ間違えしない技術の高さ、精神力の強さは見事。(主に高校野球ドットコムからの引用)この選手の数年後が楽しみです6位 九谷 瑠 (くたに りゅう) 王子(社会人)投手 176cm75kg 投打:右左王子(愛知)の最速151キロの右腕。今年の1年で野球人生が大きく変わった。大阪大谷大を経て昨季までの3年間は名古屋名物のみそカツを提供する「矢場とん」に入社し野球部に入部。味噌カツ店のホールスタッフとして働きながら練習を重ね、2023年の全日本クラブ野球選手権大会ではチーム史上最高成績となる準優勝に貢献した。2024年オフに、「プロを目指すなら今年が最後」と矢場とんを退社。当初は独立リーグへの加入を考えていたが、王子に入社。第96回都市対抗野球大会では、先発・リリーフ合わせて全5戦中4戦に登板。3勝、防御率1.96と樋口新との両輪で投手陣の柱として活躍し、チームの21年ぶり2回目の優勝に貢献、橋戸賞を獲得した。準々決勝・準決勝・決勝と3連投し計246球を投じたが、決勝の最終打者への投球で151キロをマークしており、タフネスさも大きな武器の一つ。最速153キロ、平均140キロ台後半のストレートと多彩な変化球(チェンジアップ、スライダ-、カーブ、カットボ-ル)をワインドアップのフォームから投げ込む。スポニチ紙記事7位 阪上 翔也(さかうえしょうや) 近大 外野手 180cm85kg 投打:右左神戸国際大付高では1年夏から出場。投手、外野手を兼任し3年春のセンバツは2回戦敗退、3年夏は同8強に進出した。 近大では佐藤輝明(阪神)が着けていた背番号8を継承。1年春から出場し、ベストナイン2回(2年秋、4年春)受賞。昨年までは下位に座ることが多かったが、今春のリーグ戦では主に四番を任され、53打数23安打、打率.434と結果を残した。こうして選手の経歴や成績、選手の人となりを調べていると、その人のこれまでの人生を垣間見るようで、思わずのめり込んでしまいそうになります。そう、まるで小説を読んでいるように…。今回紹介した7選手のうち、私の心をとらえたのはやはり『ドラ6 九谷 瑠』投手でした。最後と覚悟して臨んだ今年のドラフトで指名されてホントに良かった、と心から思います。是非活躍して欲しい選手の一人です。唯一の心残りというか残念だったのは、いち推しだった櫻井頼之介投手が獲れなかったことかなぁ…。にほんブログ村の住民で、3つのブログランキングに参加しています。↓ポチッと押していただけたら嬉しいですありがとうございますにほんブログ村にほんブログ村にほんブ
2025.10.23
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もう直ぐ今年のドラフト会議が始まります。開始1時間前です。スポ―ツ紙の1位予想を纏めてみると、だいたい次のようになります。先ずはパリ-グから。ソフトバンク 立石正広 内野手 創価大日本ハム 立石正広 内野手 創価大オリックス 中西聖輝 投手 青学大 又は 石垣元気 健大高崎楽天 藤原聡大 投手 花園大西武 小島大河 捕手 明大ロッテ 中西聖輝 投手 青学大 又は 石垣元気 健大高崎次にセリ-グです。阪神 立石正広 内野手 創価大DeNA 中西聖輝 投手 青学大 又は 松下歩叶 内野手 法大巨人 竹丸和幸 投手 鷺宮製作所中日 中西聖輝 投手 青学大広島 立石正広 内野手 創価大ヤクルト 立石正広 内野手 創価大こうしてみると立石内野手の評価が頭一つ飛び出ています。注目の楽天1位指名は、花園大の藤原聡大投手の一本釣りで決まりみたいです。でもこれはあくまでもスポ―ツ紙の予想です。結果はどうなりますか、愉しみです。にほんブログ村の住民で、3つのブログランキングに参加しています。↓ポチッと押していただけたら嬉しいですありがとうございますにほんブログ村にほんブログ村にほんブ
2025.10.23
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その弁護士のオフィスは、区役所から徒歩10分ほどのところにあるビルの中にあるようです。ビルの横には幅数メ-トルの大きな金属製パネルが立っており、そこには12名の名が刻まれていました。その弁護士事務所に所属する弁護士か、又は弁護士が共同で借りている専用ビルみたいです。今日私が会う事になる弁護士はファーストネームがオリビエなので、これからはオリビエと呼ぶことにします。ネットで今度会うことになる弁護士のホームぺ-ジを開いて、そこにある写真を見た第一印象は「おっかなそうな顔してるなぁ」というどちらかというとネガティブな印象でしたが、直ぐに「押し出しが強くて頼りになりそう」と思い直しました。別に私がその弁護士と対峙するわけではありませんから…。実際、大きめの黒枠の眼鏡をかけ見事なまでの長い顎ひげを生やしており(15-20センチの長さはありそう!)、見るからに威厳のありそうな顔をしています。「オーラがある」と言ってもいいかも。会ったらちょっと気遅れしちゃいそうな感じです。時間に遅れないように早めに家を出たら、アポの15分以上前にはビルの前に到着してしまいました。入り口のドア横のインタ-ホンを押すと、一人の女性がドアを開けてくれました。秘書かアシスタントでしょうか。入るとそこは意外と狭い空間で、すぐさま奥の会議室に案内されました。豪華なホールと待合室を想像していたので少し意外な気がしましたが、息子の「Less expensive」という言葉を思い出し納得しました。そう、そんなに高くない手頃なお値段の弁護士なのですから。5分ほど待っていると、あの長い顎ひげの紳士が入ってきました。先ほどの女性も一緒です。簡単な挨拶の後、その紳士をよく見ると、思ったより大男ではなく、何となくやさしさのある顔をしていたので、少しホッとしたのを覚えています。アポの日の3日前に、私は長いEメールを送っていました。問題のアラ-ム業者に初めてコンタクトした時から一番最近のものまで、全てのEメール(全文)や電話でのやり取りの詳細を時系列に並べてまとめたものです。勿論、添付されていた見積書や請求書など全てです。それをもとに色々とディスカッションしましたが、私の希望として「納得のいかない支払いはしたくない」ということをはっきり伝えました。まあ当然のことです。オリビエからは時々「illegal」という言葉が出てきます。見積書と共に送付された『販売条件』の中に解約時のことが書いてあるんですが、その%が異常に高く通常は10-15%なのに、その業者は40%という法外な%を記載している、ということの様です。この『販売条件』の書類は、薬を買った時に箱の中に入っている使用説明書のように、虫メガネが無いと読めないような文字の大きさが2mm以下で、しかもかなり薄めに印刷されている書類で、読む人の便宜など無視した、じっくり読んで欲しくない書類と言ってもいいでしょう。業者に不利なことが起こった場合に、ご印籠の如く「これを読め」と都合よく使うまあ伝家の宝刀みたいなもんです。ハッキリ言ってしまえば、この業者はかなり悪どいことをやっているのかもしれません。弁護士の口ぶりでは、そこが一つの攻め口になりそうな様です。話の最後に私から、これからはその業者との一切のやり取りや交渉をオリビエに依頼しました。ただ、相手の出方によっては時間も長引き費用もかさんでくることから、逐次連絡をもらい判断することにしました。最後にオリビエから、「今日は2人で応対したが費用は一人分しか請求しないのでご安心を」との言葉が。弁護士によっては2人分請求することもあるらしい。オリビエはなかなかコストマインドのある弁護士であると同時に、依頼主の懐状況を的確にみて安心させる特技を持っているのかもしれない。そしてその日の夜、早速弁護士からEメールを受け取りました。添付されていた二通のPDFは、その業者にメールを送付しましたという私宛のメッセ-ジと、その業者への正式な通知でした。ただ、内容が余りにもシンプルだったのにはちょっと拍子抜けしてしまいましたが。その中で最も目を引いたのは、そのメ-ルの左側にその弁護士オフィスの12名の名前がずらりと記載されていたことでした。結構壮観でしたねぇ。それだけでも頼りになりそう!それ以来まだ数日しか経っていませんが、私はその悪徳業者からの一切の『脅迫文書』から解放され、平穏な日々を過ごすことが出来ています。オリビエの健闘と、早期に納得のいく解決が来ることを祈るとともに、オリビエよりの請求額がリーズナブルで納得のいくものであることも祈りたいですね。 にほんブログ村の住民で、3つのブログランキングに参加しています。↓ポチッと押していただけたら嬉しいですありがとうございますにほんブログ村にほんブログ村にほんブ
2025.10.21
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今年の新人王が決まるのは11月26日なのでまだ1か月以上もありますが、楽天のシ-ズンは終了したしCSファイナルも決まったので、今日は今年のパリ-グ新人王について書こうと思います。ご存じかも知れませんが、2001年から2024年まで24人の新人王が選ばれていますが、そのうち22人までが投手です。つまり野手はたったの2人しか選ばれていないのです⁉。その不利な形勢を大逆転して、楽天イ‐グルスの宗山が2018年の田中和基以来の新人賞を獲得するか、ホント興味深いところです。そこで資格がある主な選手の今季の成績を野手・投手別に見ていくことにします。先ずは野手です。参考までに17年と18年の新人王の成績を青字で追加しています。【野手】野手 選手 球団 打率 試合数 打席 安打 二塁 本塁打 打点 得点圏 出塁率 長打率 OPS 内野 宗山塁 楽天 .260 122 460 112 19 3 27 .207 .289 .340 .629外野 渡部聖弥 西武 .259 109 452 110 16 12 43 .255 .299 .395 .694外野 西川史礁 ロッテ .281 108 444 117 27 3 37 .286 .318 .381 .699捕手 寺地隆成 ロッテ .256 116 445 106 16 5 33 .226 .299 .331 .630外野 山本大斗 ロッテ .205 107 417 79 18 11 33 .208 .262 .338 .600外野 麦谷祐介 オリ .231 79 153 31 4 1 10 .310 .316 .313 .629内野 山縣秀 日ハム .232 84 198 43 7 3 11 .128 .242 .319 .561外野 田中和基 楽天 .265 105 465 112 11 18 45 .279 .323 .423 .746 18年新人王内野 源田壮亮 西武 .270 143 575 155 18 3 57 .344 .317 .351 .669 17年新人王 上の表の宗山から山本までの5選手の成績はいい勝負ですね。特に寺地までの4選手は規定打席に到達しています。ではこの5選手について詳しく見ていきますが、その前に17年18年新人王の打撃成績を見てみると、かなりのハイレベルであることが判ります。17年源田成績 : 全143試合出場 打率.270 155安打 57打点 37盗塁 18年田中成績 : 打率.265 18本塁打 45打点 OPS.746勿論、当時は今ほど投高打低が顕著な時代では無かったので、当時と今を単純比較はできませんが、それでも好成績を残しています。では選手一人ひとり見ていきます。ロッテ山本選手は11本塁打は立派ですが、打率.205は低すぎます。同じくロッテの寺地選手はしぶとい打撃で33打点を挙げましたが、得点圏打率が低い事と捕手として盗塁阻止率がリーグ7位の.128では受賞は難しいでしょう。この2人を除くと残るのは宗山、渡部、西川の3選手です。【宗山塁】全試合堅実な守備で味方を助け、時には華麗な守備で観客を魅了しましたが、打撃に関してはインパクトに欠けたといったら言い過ぎでしょうか? 打点、得点圏打率、出塁率、長打率、OPSは3選手中最低です。特に打点と得点圏打率の低さはチャンスに打てなかったと言われても仕方がないでしょう。打順で言えば6番以下の下位で打つことが多かったのもいい材料とは言えません。ただショ-トという内野でも守備の負担が大きいポジションで、あれだけのいい守備を見せ、これだけの打撃成績を挙げたことに対する評価がどう出るのか。【渡部聖弥】12本塁打と43打点は3選手中というより新人王資格者中ナンバ‐ワンの成績です。出場109試合中88試合で打線の中軸を打ったことも特筆すべきことです。出場試合数ではトップの宗山には及びませんでしたが、全体的にインパクトのある成績だったと言えます。唯一、打率が.260に届かなかったのはマイナスでしょうか。【西川史礁】打率、二塁打数、得点圏、出塁率、OPSは資格者中トップ、打点は第二位と、打撃に関しては渡部と競っている印象です。個人的には、過去の新人王の成績にかなり近い成績を挙げているように思えます。特に.281という打率はリーグ6位の成績ですから賞賛に値します。打順でも出場試合の6割ほどを2番と5番の主軸で打っていますから、その点も評価されるでしょうか。こうしてみると、渡部と西川が頭一つ抜け出ているようです。長打力の渡部か、安定した好打率を残した西川か。楽天ファンとしては宗山に獲らせてあげたいが、こればかしはどうしようもないなぁ。続いては投手です。【投手】投手 球団 防御率 登板数 勝 負 回数 先発 救援 完投 QS率 Save Hold WHIP 被打率達孝太 日ハム 2.09 16 8 2 107.2 16 0 3 75.0% 0 0 0.93 .203松本晴 SB 2.76 29 6 6 91.1 15 14 0 13.3% 0 2 1.28 .266田中晴也 ロッテ 2.48 13 3 5 76.1 13 0 0 61.5% 0 0 1.18 .224柳川大晟 日ハム 1.02 37 2 1 35.1 0 37 0 - 11 7 0.99 .164高野脩汰 ロッテ 1.84 37 5 3 53.2 0 37 0 - 15 0 1.06 .222山田陽翔 西武 2.08 49 3 3 47.2 0 49 0 - 1 17 1.32 .261武内夏暉 西武 2.17 21 10 6 145.1 21 0 1 76.2% 0 0 0.98 .226 24年新人王 山下舜平大 オリ 1.61 16 9 3 95.0 16 0 0 62.5% 0 0 1.06 .206 23年新人王水上由伸 西武 1.77 60 4 4 56.0 0 60 0 - 1 31 0.91 .184 22年新人王投手も野手に劣らず結構激戦みたいですね。達、松本、田中投手は先発(又は先発中心)、柳川、高野、山田投手は救援です。ではこれから先発、救援で各々1投手に絞ってみます。先発では、防御率、勝利数、投球回数、完投数、QS率がポイントになりそうです。この点で言えば、達投手はその5項目で3投手中トップですから、先発投手では達投手に軍配が上がります。23年、24年新人王の成績と比べてみても遜色ないと言えます。特に3完投は立派の一言です。一方の救援投手ですが、22年新人王の成績と比べてみると、登板数、投球回数、セーブ数又はホールド数でかなり下回っているので、救援3投手から選ばれることは無いのかな、と思います。【決勝戦】野手では渡部と西川、投手では達が頭一つ抜け出ているようです。ではこの3選手の成績をもう一度見てみましょう。野手 選手 球団 打率 試合数 打席 安打 二塁 本塁打 打点 得点圏 出塁率 長打率 OPS 外野 渡部聖弥 西武 .259 109 452 110 16 12 43 .255 .299 .395 .694外野 西川史礁 ロッテ .281 108 444 117 27 3 37 .286 .318 .381 .699投手 球団 防御率 登板数 勝 負 回数 先発 救援 完投 QS率 Save Hold WHIP 被打率達孝太 日ハム 2.09 16 8 2 107.2 16 0 3 75.0% 0 0 0.93 .203この3選手は甲乙つけがたい。客観的に見れば、今年も投手、つまり達投手が獲得する公算が高そう。二桁勝利には届かなかったものの、3完投と投球の安定感、QS率の高さが光る。ただ、個人的には今年は野手に獲らせてやりたい気持ちが強い。その場合は『渡部聖弥』かなぁ。和製大砲が不足している今だからこそ、彼を推したい気持ちがあるんです。ただ、この3選手のうち誰が獲っても納得です。さて、誰が今年の新人王を獲得するのか、楽しみだなぁにほんブログ村の住民で、3つのブログランキングに参加しています。↓ポチッと押していただけたら嬉しいですありがとうございますにほんブログ村にほんブログ村にほんブ
2025.10.21
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10月23日(木)16時50分開始だそうです。今年もまたこんな季節になってしまったんですねぇ。今はCSファイナルとMLB大谷ドジャ-スの話題ばかりで、楽天イ‐グルスの話題はほぼ皆無です。ブログを書くネタが無いので、例年のように今年のドラフト指名選手について書こうかと思います。昨日から情報収集に奔走し有力選手をリストアップしたまでは良いのですが、どうも故障や不調な選手が結構いるみたいで、なかなか確かな最新情報が入手できずどうも考えがまとまってきません。まあ、でもジタバタしてもしょうがないので、予定通りに書き進めていくことにします。迷ったってしょうがない、たかがドラフト予想、しかもアタシがくじを引く訳でもなし…。では楽天イ‐グルスの補強ポイントはどこのポジションか? これについては今更書くまでも無いのですが、でもしっかり書いておかねば。1)先発投手(絶対に即戦力)2)右のスラッガ-(絶対に即戦力)3)打てる捕手(将来性を見込んだ高校生捕手もあり)ということで決まりだと思います。ちょっと補足すると、1)先発投手(絶対に即戦力)先発投手の補強はマスト中のマストです。今季は先発の柱がいないばかりか、先発投手が序盤で複数失点するケ-スが多々あり、それにより早い回に中継ぎをつぎ込まざるを得ない試合が多く、中継ぎ陣に多くの負担をかけてしまいました。一つ間違えれば先発だけでなく、中継ぎ陣を含めた投手陣全体の崩壊につながりかねない深刻な事態になるところでした。2)右のスラッガ-(絶対に即戦力)即戦力と言っても、1年目からスタメン張るというのは難しいかも。右のスラッガ-については「強打の外国人長距離砲で間に合わす」のもアリではありますが、やはり将来的には『チ-ムの顔』になる和製大砲を持つべきだと思います。チ-ムの主軸を不安定な外国人野手に頼るのは、チ-ムつくりの面でリスクが高すぎると思います。3)打てる捕手やはり『捕手5人体制』では不安ですねぇ。一人でもけが人が出たら1軍だけでなく2軍でもやり繰りが大変になりますから、即戦力でなくても将来性のある高校生指名でもいいかと思います。常識的に考えれば、指名1位は『即戦力の先発型投手』ということになりますが、2)の将来の主砲候補を指名することもありうるかもしれません。ドラフト会議までの情報や会議直前の有力情報などから、誰を指名するかの判断は変わるかもしれませんから。ここからは、まずは楽天の補強ポイントにマッチして、1位指名する可能性が高そうな(勿論個人的に気に入った)投手を挙げていきます。【ケ-ス1】《1位指名が即戦力投手(先発型)の場合》競合覚悟の場合は、中西 聖輝(青学大)右投げ : 制球力と多彩な変化球の精度の高さが持ち味で、安定感抜群の投球を見せる即戦力投手。「昨年の大学4冠に大きく貢献した青学大のエース。制球力と多彩な変化球の精度の高さが持ち味で、安定感抜群の投球を見せる即戦力投手。3年秋に主戦の座を獲得し、リーグ戦通算16勝を記録。大学日本代表でも先発として起用され、第2戦で勝利投手になった。決め球はフォーク・スプリット系」桜井 頼之介(東北福祉大)右投げ : 最速153キロの直球と多彩な変化球で総合力の高さが光る即戦力右腕。「最速153キロの直球と多彩な変化球で総合力の高さが光る即戦力右腕。東北福祉大ではリーグ戦通算17勝を記録。今年の大学選手権では23回を投げて5失点で最優秀投手を受賞し、全日本選手権制覇に導いた」櫻井投手の秋季リ-グ戦の成績はどうだったのでしょうか? 残念ながら詳しい成績はつかめませんでしたが、仙台六大学野球秋季リ-グで最優秀選手になったようなので、それなりの活躍はしていたようです。この2選手のどちらかなぁ。どちらを指名するにしても、競合の可能性は高い、いや絶対にあるでしょうね。それでも指名したいなぁ、と思わせる選手です。あまり考えたくはない事ですが、万一、くじ運が悪く指名権を獲得できなかった場合はどうするのか? その場合は確実にくじ無しで獲得できる投手(状況によっては野手の可能性が無いとも言い切れないが)が良いでしょうね。これについては、次の【ケース2】と合わせてあとで改めて考えることにします。【ケ-ス2】《1位指名が右の大型野手の場合》可能性はチョッと低くなりますが、野手を1位指名することもありうるかと。その場合は競合覚悟で、間違いなく今年のドラフトでは大学球界屈指の右のスラッガーである立石 正広内野手(創価大)で行きたい!「大学球界屈指の右のスラッガー。昨年の神宮大会で15打数10安打、2本塁打を記録し、一気に注目を集めた。リーグ戦では通算15本塁打を記録。安定感のある送球を持ち味とする守備の評価も高い。大学日本代表では4番を担った」一言でいえば「打撃がすごくてちゃんと守れて走れるスラッガ-」です。補強の優先順位では2番目ですが、今から3,4年後のイ‐グルスの主砲を考えた時に、彼以外には思い当たりません。その頃にはボイトもいない可能性が高いし(まずいないだろう)、毎年当たる確率の低い外国人野手大砲候補を探すことを考えたら、ここで思い切って和製大砲候補を指名するのもいいかと思います。とにかく《夢》がありますから。ではあまり考えたくはないですが、万一くじ運が悪く指名権を獲得できなかった場合、つまり『外れ1位』について考えてみます。個人的にはケース1又はケース2に関わらず『即戦力先発型投手』の指名にすべきだと思います。出来れば指名が『重複しない』選手がいいですね。例えば毛利投手(明大)とか。彼なら安定した投球が期待でき、即戦力獲得という目標はクリア-しますから。勿論、他球団との競合を避けて意外な選手を『一本釣り』する手もあるでしょうが、この場合は素人の出る幕ではないでしょう。それこそ全国津々浦を行脚しているスカウトさんの独壇場であり本領発揮の場面ですから。一応二巡目までには指名される可能性の高い選手(中西、櫻井、立石以外)を挙げておくと、【投手】-石垣元気(高崎健康福祉大高崎高)右投げ 最速158キロ、150キロ台が当たり前に出る超高校級右腕。140キロを超えるカットボールと鋭く落ちるフォークを操る。-堀越啓太(東北福祉大)右投げ 最速157キロ(非公式だが練習では最速164キロを記録)を投げる剛腕投手だが、先発よりは救援向きか。将来大化けする可能性がある一方、制球に苦しむ恐れもあり、文字通りの即戦力にはならないのか、との思いもあり。数年後に期待という感じか。それに理由は不明だが、秋季リ-グ戦は登板なしとの情報もあり(?)。-齊藤 汰直(亜大)右投げ 最速152キロ。伸びしろあり。-山城 京平(亜大)左投げ 最速153キロ。140㌔後半の直球に、スライダー、2シームを交える。線が細いが伸びしろあり。-伊藤樹(仙台育英高 - 早大)右投げ 総合力の高さが持ち味の早大のエース。変化球や制球力に優れ、試合を作る能力に長けた安定感ある右腕。-竹中和幸(鷺宮製作所)左投げ 制球力ありチェンジアップが良い。-渡辺一生(仙台大) 「150キロを投げられる変化球投手」と自負する先発型即戦力左腕。今秋のリーグ戦での登板は2試合のみだった⁉-工藤 泰己(北海学園大)右投げ 最速159キロの直球が武器で高い奪三振能力を誇る。世代最高クラスの剛腕。変化球(カットボ-ル、スプリット)でも空振り取れる。制球力が少し不安。-増居 翔太(トヨタ自動車)左投げ 直球と落ちる球のコンビネーションが光る本格派左腕。トヨタ自動車では2年目となる昨季、日本選手権で24回を投げて1失点の好投を見せ、優勝に貢献。-毛利海大(明大)左投げ 最速150キロの真っ直ぐの切れを評価される好左腕。4年生の春にB9受賞、最多タイ6勝&防1.34(1位)をマークした。【野手】-小島(明大)捕手 左打ち 大学日本代表として4番を務めたこともある強打者。流し打ちが上手く広角に打てる即戦力捕手。「打てる捕手」-松下歩叶(法大)内野手 右打ち 大学日本代表の主将も務めた長打力に守備力もある内野手(ショ-ト、二塁)。-平川蓮(仙台大)外野手/内野手(サード)両打 187cm/91kgの大型野手で、評価が爆上がりしているので、ハズレ1位の可能性もありそう。-小田 康一郎(青学大)内野手(サード)左打ち リーグ戦ベストナインを3度受賞している東都を代表する左の好打者。 まあこんなところでしょうか。実は高校生にも2巡目までに消えそうないい選手が何人かいるんですが(横浜高奥村投手、大阪桐蔭高中野投手、神村学園高早瀬投手など)即戦力ではないし私もちょっと疲れてきましたので、この辺で終わりにしたいと思います。面白いんですが、これ(ドラフト)書いているとキリがないですから。いずれにせよ、ドラフト当日が楽しみですねぇ。にほんブログ村の住民で、3つのブログランキングに参加しています。↓ポチッと押していただけたら嬉しいですありがとうございますにほんブログ村にほんブログ村にほんブ
2025.10.19
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現在、ベルギ-時間(つまり欧州時間ということです)の10月17日午前9時半過ぎです。今日も曇りで気温は11℃。いつもながらの寒くてやりきれない天気です。このところずっとブログを書いていませんでした。なんと今月6日以来のブログ投稿になります。つまり10日間以上全くブログを書いていなかったということで、ブログを書き続けて2年半の間で最長の『休眠』になってしまいました。じゃあ一体何やってたんだということですが、ちょっと体調を崩して食欲が極度に減退してしまい、10年ぶりに血液検査を受ける羽目になってしまいました。その検査結果ですが、何ともなかったというか、特に悪い項目が見つからなかったんです…。ただ結果で意外だったのが、「ちょっと血糖値が許容値ギリギリだねぇ。糖分の取り過ぎには注意しなさいよ」と電話で結果を聞いた時に医者に言われたのが腑に落ちませんでした。長身痩躯でしかも食欲が無いのに「血糖値が高い」とは一体どういうこっちゃ⁉ まあそれはさておき、薄々ではありますが体調不良の原因は自分でも想像がついたんですが、血液検査で異常が無いとわかってそれは確信に変わりました。9月26日のこのブログで、アラ-ム業者とのやり取りを書いたんですが、実はその業者と費用を「払え払わない」で揉めているんです。当初は相手の法律的言い分をChatGPT(!)にお伺いを立てて反論していたんです。ベルギ-の法律には全くチンプンカンプンな私でも、「おおっ、これは如何にも法律の専門家が書きそうな文面だぞ!」と、満面の笑みを浮かべ興奮しながら相手にメールを送っていたんです。素人目にも「如何にも法律をかじっている輩に見える」と、この時はChatGPTが、相手の専門家に互角以上に対応しているように見えたもんです。ChatGPTヽ(^o^)丿‼この調子で「法律的見解」を連発すれば、相手をぎゃふんと言わせることができるかもしれない…、そんな期待さえ持っていたんですが…。私の頭には-ChatGPT、悪徳アラ-ム業者を撃退す!-近い将来、弁護士はAIに取って代わられる!「よしよし、こんなタイトルでブログを書けるぞ!」なんて、完全に現実を舐め切っていたんですねぇ。ところが、相手もしたたかでした…。先方は「払わなければ裁判で争う」という究極の脅しをかけてきました。さらにダメ押しだったのは3回目に請求書を送ってきたときに、「次回の請求書からは毎回50ユーロ以上(約8600円)ずつ追加請求していく」という暴挙に出てきました。これって脅しなんですよ。ただ、脅しだってわかっていながら、いざ脅されるとビビってしまうんですねぇ。人間って弱いもんですよ、ホント。それにこの頃になると、先方は過去の判例を盛んに持ち出して自分の主張が正しいことを強調してくるようになりました。どうも「本物の弁護士」が付いているのかもしれません。ちょっと心細くなってきたなぁ…。それにこの頃になると、ChatGPTの『機能』に心配事が。どうもあまりに強気なんです。どうも依頼主の心情を慮って、形勢が不利になりつつあるのに、強気の姿勢を崩していない、ハッキリ言えば虚勢を張っているように思えてきたんです。AIの『癒し効果』は、場合によっては裏目に出ることもありそうです。大丈夫かなぁ、こんなに強気に出て…。ChatGPTを使って以降、私の思考は完全にこの件で頭の中が一杯になっていた様なんです。形勢の良い時は興奮して、形成の悪い時は心配で心配で、1日中このことを考えていたと言っても過言ではない状況でした。無意識のうちにも頭の中はこれで一杯、というような、つまり躁うつ病のはしりみたいなもんだったと思っています。なので心配な時は鬱が進行していたので食欲もなかったという訳です。ここで私はやっと連絡をくれた息子(何回も連絡を取ろうとしたが、仕事が忙しいせいか音信不通だった!)とWhat's Upで長時間会議を持って、息子の勧めもありついに天下の宝刀を抜くことにしました。つまり「弁護士」にコンタクトするということです。ただこれってそういう経験の無い者にとっては、かなりハードルの高い事なんです。「それしかないかなぁ~」と言いつつ次の一歩が踏み出せないでいました。だって考えてもみてくださいよ。何の伝もなくネットで無暗に探し回るのも何か怖いし…。当然ながら費用も気になるなぁ…。その日の息子との会議は『修羅場』と言っても過言ではありませんでした。ここではそのやり取りは省いて(読んで良い気持ちになんか絶対なりませんから)結論だけを書くことにします。結局弁護士を探すことにしたのです。ここから息子のやったことは素晴らしいの一言でした…。「ちょっと調べて見るから」と言われたので30分程度かと思ったのに1時間以上も何の連絡もなし。退屈だったので、双子の赤ちゃんの世話で超忙しい娘に電話して『息子との会話の内容』を説明したり、ネットで居住区の弁護士(英語が話せる)を片っ端から探して時間を潰していました。もしもの時はここにコンタクトすればいいか…。息子から携帯に電話が来たのは1時間半ほどたってからでした。いつものように理路整然と話す息子(いったい誰に似たんだろう…)。話の内容を聴いていて、1時間半も時間がかかった理由がわかってびっくりしてしまいました。息子がやったことは、1)無料法律相談所にコンタクト(無料だが最後までは面倒見てくれない)2)区役所にある無料弁護士相談所にコンタクト(これも同上)3)費用が手ごろな弁護士を見付けてコンタクトつまりこういうことです。妻の相続税支払いで、身が細くなってしまった父親の懐具合を慮って、費用の安い方から片っ端(まさに言葉通り)に電話でコンタクトしてくれたのです! 1)と2)については数か所、3)については『これだ!』と見極めた弁護士と直接話しただけでなく、アポ迄とってくれる念の入れよう‼。勿論、係争の内容まで簡単に説明したと聞いて、私の涙腺は緩みっぱなしでした…。そこまでやってくれるとは…。2年半のブログ書きで地道に培った私の『推理力』も及ばなかったのです。前の電話で『激論を戦わした』ようなことを書きましたが、ハッキリ言えば言い争いの類です。この時私は言ったことを恥じていました。さあ、これから弁護士事務所に出向いて話をすることになります。勿論弁護士に会うのは私の人生で初めてのことです。さあ、どうなることか。 この時には私の体調は元に戻っていたようです。その日の夕食は元気な時のように『美味しく』食べることが出来ました。やはり『病は気から』ということですね。弁護士は、もしかすると医者よりも半病人には効果があるのかもしれません。勿論心配の種にもよりますが。この時には「弁護士は将来AIに取って代わられる」なんて思ったことを反省していました。これから私の救世主になるであろう弁護士を軽んじる訳にはいきませんから。次回はその弁護士との面会の様子を書こうかと思います。にほんブログ村の住民で、3つのブログランキングに参加しています。↓ポチッと押していただけたら嬉しいですありがとうございますにほんブログ村にほんブログ村にほんブ
2025.10.17
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今日は結構いろんなことがありました。ちょっと思いついただけでも、1.三木監督続投2.村林一輝選手が最多安打タイトル獲得(144安打)3.藤平尚真投手が球団新記録となる29試合連続無失点を達成4.荘司康誠投手が、自己最多119球で9回1失点完投。【三木監督続投】三木監督続投は、いわば開幕前からの既定路線でしたから、これでいいと思います。去就については、いろいろこのブログでも書きましたが、球団が決めたことですから今更文句を言うつもりなどさらさらありません。文句を言う筋合いのものでもないでしょう。来季、というか明日から来季が始まる訳で、来季も指揮を執るからには優勝できるようにしっかりと下準備を十分にして、勝ちを計算できる野球、勝てる野球をしてもらいたい、それだけです。 【村林、最多安打タイトル獲得】 日本ハム清宮と最終盤はデッドヒートを繰り広げましたが、1本差で逃げ切りました。一時は打率トップにさえ君臨していたんですから、このタイトルを獲得できてよかったですよ。スポ―ツ紙の記事を見てビックリしたんですが、最多安打タイトルは22年島内、24年辰己に次いでの獲得で、4年間で3回も獲得したことになります。もっと驚いたことに、楽天イ‐グルスは20年から6年連続で何らかの打撃タイトルを獲得しているんだそうです!楽天は長打力では引けを取りますが、手数では負けないというチ-ムカラ―なんでしょうね。【藤平が球団新記録となる29試合連続無失点達成】 この試合9回に登板して無失点に抑えたことで達成したそうです。これって全く知りませんでした! なのでいつからか調べて見たら7月11日から登板しては無失点を続けていたんです!今季前半は調子が上がりませんでしたが、1軍再登録されてから完全復調したようです。これで来春のWBC入りは確実でしょうけれど、怪我とか疲労により開幕に影響しなければいいんですが…。【荘司投手が、自己最多119球で9回1失点完投】9回投げ切ったのは23年5月28日日本ハム戦以来だそうです。消化試合とはいっても、オリックス野手陣はガチで来ていましたから、この完投勝利は価値があると思います。来季こそは右のエ-スとして、左の古謝と切磋琢磨しながら先発陣の柱となってもらいたい。 にほんブログ村の住民で、3つのブログランキングに参加しています。↓ポチッと押していただけたら嬉しいですありがとうございますにほんブログ村にほんブログ村にほんブ
2025.10.06
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4位が確定してからは消化試合が続いていますが、意外なことに今の試合の方が面白く感じるのは何故なんだろうか? その理由はきっと、期待の若手投手・野手が大挙して試合に起用されているからでしょうね。消化試合になってから登場した主な若手選手の成績(通算)を見てみると、次のようになります。投手 試合 勝敗 回数 被安 奪三振 防御率泰 6 1勝 6.1 7 14 0.00林 1 - 1.1 0 2 0.00 大内 2 - 9 5 6 2.00中込 7 - 6.2 6 3 5.40 小孫 1 1.2 2 3 0.00 日当 1 1勝 1 0 2 0.00坂井 1 - 5 4 5 1.80 野手 試合 打数 安打 打点 打率吉野 4 11 2 2 0.182吉納 1 3 0 0 0.000陽 1 1 1 0 1.000こうして眺めてみると、全選手頑張りましたね。特に投手では泰、大内、日当、坂井、打者では吉野が良かったと思う。先ず泰投手。6試合に投げて6.1回防御率0.00で14奪三振は凄いの一言! 奪三振率何か19.90という信じられないような数字です。つまり19アウトの中14も三振を奪ったわけですから…。将来のクロ-ザ-は間違いなし。後は『いつ』それが実現するかですね。大内投手は、今月3日の2度目の登板でもいい投球をしました。だからもっと早くから起用して欲しかったのに…。来年は間違いなく(そう期待したい!)先発投手候補になるでしょう。坂井投手は今季初登板でしたが、先発して5回1失点は立派の一言です。なんでもっと早く起用しなかったの?と文句言いたいくらい日当投手だって将来のクロ-ザ-候補です。三振とれるからねぇ。来季はどんどん1軍で経験を積んで欲しい。彼らはもしかすると、2軍ではそれ程目を引く成績ではなかった人もいるだろうけど、今回活躍できた人はきっと『大舞台に強い』選手なのかもしれない。そういう意味では野手の吉野創士もそういう選手なのかもしれない。4試合出場して2安打2打点はよくやったと思いますよ。初出場、初安打、初打点と初物続きだったから。こういうのはなかなかできるもんじゃあない。 こういう若手選手の活躍を目の当たりにすると、もっと早く1軍で起用して、勝利に貢献する選手に育ててもらいたかったと思う。もちろん今の時期は勝敗何か二の次だから、今の成績が真の成績かどうかはわからないけれど、それなりの実力と度胸は持ち合わせていることは間違いないと思う。特に先発投手は今季何度も崩壊しかけたので、大内と坂井はもっと早期に使い始めても良かったのでは?いっその事、先発投手陣は古謝、荘司、岸、滝中以外は2軍投手と入れ替えても良かったんじゃないかとさえ思ってしまう。現実には出来ないことかもしれないけど、それくらいショッキングなことをしないと先発陣は奮起しないし立て直せないと思う。来季誰が監督をするのか未定ですが、とにかく先発投手陣の再構築をやってもらいたい。この日の新聞(日刊スポ―ツ)を見たら、新庄監督が次のようなことを言っていました。「今季83勝したのに2位。いったい何勝すりゃ優勝(ソフトバンクは86勝)するんや。もう来年の目標は95ですね。そのぐらいしないと優勝できないからね」そうですよ、楽天の監督だって本気で優勝するつもりでいるのなら、しっかりと星勘定をしながら戦ってくださいよ。それには勝ち星の計算できる先発投手陣の整備はマストですからね。にほんブログ村の住民で、3つのブログランキングに参加しています。↓ポチッと押していただけたら嬉しいですありがとうございますにほんブログ村にほんブログ村にほんブ
2025.10.04
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大損害です…。コロナ禍の癖が抜けず、独り身になってからも大きなパックで買って取って置いたら、ひどい目に遭いました。泣きたいくらい…事の発端は数日前に作った『肉じゃが』でした。美味しい肉じゃがを期待して、いつもと同じレシピで完成した肉じゃがを味見してみたら、「あれ?」どうもいつもと味が違うようなんです。念のためもう一度。でも何かが違う。何かが足りないような感じがします。どうも醤油が足りないような気がするので、醤油を少し足しました。すると今度は醤油味が強すぎたので砂糖を加える…。実はこれを2回も繰り返してしまいました。その結果、もっと変な味になってしまって…。4回くらいは食べられるように、ということでかなり大量に作ってしまったので正直困ってしまいました…。それに何でこんなことになったのか分からずこれにも当惑。確か1か月前に作った時は上手くいったのに。まさかジャガイモが痛んでいたのかなぁ?その時、はッと閃いたことがありました。もしかして…ということで使った調味料の1Lパックを調べて見ると、「やっぱり」でした…。なんと賞味期限が1年半以上‼も過ぎていました…。全然気が付きませんでしたよ。これはちょっとやばかったなぁ。調味料も期限が過ぎるとダメだということが判りました。まあ1年半以上過ぎたらどんな物でも駄目かもしれませんが。実はです、1か月前に味噌汁を作った時も全く同じような経験をしたんです。いつもと何かが違うというより、変な味がするんですよ。おかしいなぁ、と思いながら味噌パックを見てビックリ! 賞味期限が2カ月過ぎている⁉ えっ、2カ月過ぎたらもう駄目なの? ちゃんと冷凍庫に入れて置いたのに…。その時はしょうがないなぁ、ということで味噌汁は全部捨てちゃいました。味噌汁らしい味がしなかったのではしょうもありませんから。それからは味噌の賞味期限については厳しい目で見るようになったんですが、ストックしている醤油やみりん、酒については全くチェックしていませんでしたが。調味料は大丈夫だろう、と楽観していたんですが…。こうなったら今回我が家でストックしてある、すべての食料品の賞味期限をチェックしないわけにはいきません。まず日本食に関しては1)醤油1Lビン2本2)みりん1Lビン1本3)酢1本4)パン粉勿論、全て未使用です。醤油もみりんも10ユーロ(1700円)以上しますから被害は小さいとは言えませんが、これは諦めるしかありません。でも実際に捨てる時は何となく罪悪感を感じてしまいました。カミサンがいたころは、頻繁に日本料理を作ったのでそれなりに消費量も多かったんですが、独り身になれば当然頻度も量も減ります。なのでこれからは小さいボトルを買うことにしないといけませんね。そうです、これからは無駄にストックするのではなく、必要になったら買えばいいんですよ。ただ、事はそれだけでは終わりませんでした。当然ながら日本食以外の食品・材料も調べて見ると、 日本食品であるパン粉を除くと、ほとんどが麺類です。これらは小麦粉を含んでいないもので、グルテン摂取を抑えるために妻が買い置きしてくれていたものでした。一時期、医者のアドバイスで小麦粉なしの生活を強いられていたからなんですが…。なんとなく捨てるのが憚れてそのままにしていましたが、賞味期限切れ(なんと2023年のものもあった⁉)では捨てるしかありません。1人になると何でも自分で考えて行動しなければいけないという、当たり前のことにやっと気付いた可哀そうな自分に同情するとともに、同時に励ます自分もいます。同情するのも、励ますのも、ケツを引っ叩いて奮い立たせるのも自分自身です。独り身というのは、そうやって一人何役もこなさなければならない『新米役者』みたいなものだなぁ、って思ったりもします。でも、頑張るしかありません。考えると気が滅入るので、カラ元気でも頑張るのが健康に良いみたいです。にほんブログ村の住民で、3つのブログランキングに参加しています。↓ポチッと押していただけたら嬉しいですありがとうございますにほんブログ村にほんブログ村にほんブ
2025.09.30
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初めにお断りを。これからここに書くことは全て架空の事であり、実在する如何なる人物や会社には無関係です。似たような名前が出てきますが、全くの架空の作り話ですので。--------------------------------------------------------------------10月某日 午後3時10分前。石江MDはこれから二木谷オーナ-に話すことになる四木監督の去就について、自らの考えを頭の中で復唱しているところだ。理路整然と説明しなければ墓穴を掘ってオーナ-を説得などできないだろうから…。ただ彼は自身の考えに自信を持っていた。これしか4年連続Bクラスになった勝負弱いチ-ムを立て直すことは出来ないだろう、と思っている。来季優勝をぶち上げるには今のチ-ム状況ではちょっと難しいと言わねばならない。そこのところはかなりしつこく問われそうだが、難しいことは誤魔化さずにハッキリ言わなくては、納得してもらえないだろうこともわかっていた。もう失敗は許されないのだから。ここ数年、監督交代が頻繁に行われたことから、ファンやマスコミからの目が厳しくなり、オーナ-から何とかするよう強く言われているのだが…。もしかすると今回は最も厄介なことになるかもしれない、そんな予感が自分を締め付けてくるようだ。下手をすれば年末まで一時も休む暇などないかもしれない。そんな予感がしてきた。それでもいい、チ-ムが強くさえなれば…。石江は気持ちを落ち着かせるように、大きく深呼吸をした。秘書が3時ちょうどにCEO室のドアをノックし入室を促す。石江は左手奥の豪華な来客用ソファーの一つに腰を下ろす。さあ、これから四木監督の去就についてオーナ-に説明するわけだが…。 石江は「今季の成績・結果」についてオーナ-に説明を始めた。よく言う「回顧と展望」の「回顧」の部分である。これについては「ミステリー小僧」がこれまで何回も書いてきているので、詳しい話は割愛しよう。どうせ目新しいことは何もないのだから。説明に対してオーナ-は「ウン、ウン」と頷きながら聞いているだけで、一言も口をはさむようなことはなかったが、彼の目は石江の顔から一時も離れることはなかった。世間では石江は図太い、と言われているように、こういう状況には結構慣れている石江でも、笑みを浮かべてはいるものの鋭い射るような視線を向けてくるオーナ-の目は笑っていない。顔には半端ない威圧感があり、正直あまり気持ちのいいものではない。オーナ-「そうだよねぇ。僕としても何で4位なのかよくわからないよ。しつこいようだけどあれだけの補強をして、あんな成績じゃア指揮官の能力を疑わざるを得ないね。どんな指揮官だって負けるために戦っている者はいないよ。誰でも勝とうとして試合に臨んでいるんだ。勝てなかったのは君の説明でもあったように、四木君の「勝つ」という気持ちや執念が、他球団の監督より足りなかったということだろうね。最も不甲斐無かったのは、『勝たなきゃいけない』試合で無様に負けたことだね。それだけでも指揮官としては失格だ」MD「その通りです。それについては私のサポ-トが不十分だったこと、責任を感じております」オーナ-「詳しいことはよく知らないけど、先発投手がよく崩れたらしいね。あれは何で? 去年も同じ問題があったからオフから大型補強をしたんだろう、君が。なんでうまくいかなかったの?」MD「はい、それについては申し開きようがありません。確かに故障者や体調不良者が続出したのは事実ですが、開幕前、つまりキャンプやオープン戦での選手の体調管理や練習方法・プログラム、起用法に問題があったのかもしれません。これについては今プロジェクトチームを立ち上げて精査しているところです。もう一つは、開幕前にリリ-フ陣にけが人が続出したため、一部の先発投手をリリ-フに配置転換したことが、先発投手層が薄くなったと考えています」オーナ-「それだけじゃないような気もするけど。でもねぇ石江さん。今季はもう終わったからしょうがないけど、来季は先発陣の立て直しはマストだよ。課題のところの補強は済んだのだから、もっとソフトの面で対策をしっかり考えて欲しいなぁ。四木さんでその点大丈夫なのかな?」MD「はい、それについては後で述べます四木監督の去就にも関連することなんですが、投手コ-チの大幅な入れ替えも行うつもりです」オーナ-「石丸さん、『入れ替え』なんてこれまで何回もやって来て、結局は何の成果もあげていないんでしょう? もっと結果を出せる大胆なことをやらないとダメなんじゃないですか?」MD「分かりました。ではそれも含めて、四木監督の処遇について説明いたしたいと思います」オーナ-「その前に一つ言っておきたいことがあります。これは僕の考えというより信念に近いものなんだけど。野球選手なんだから皆『頑張って』打って守って走ってやる訳でしょう? でもそれって12球団の選手が当たり前にやっていることなんで、一生懸命やっていると言ったって、そんなことでは差なんか出てこない。だから勝つためにはそれ以上のことをしなければダメなんだよ。そしてここからが大事なんだけど、それ以上のものをチ-ム全体として引き出すのは監督の役目だよ。これをやるにはチ-ム体質を変えられるか、それによってチ-ムの雰囲気をガラッと変えられるか、つまり指揮官のリーダ-シップが問われているんだよ。これだけのことをやるためにはそれなりの準備と覚悟が必要になる。それが出来る監督こそ『勝てる』監督だと思っている。分かってもらえるかな?」MD「はい、それはもう。それでは来季『勝てる』チ-ムを作るための施策についてお話いたします」オーナ-「そうだねぇ。では本題に入ってください」MD「まず四木監督の去就について、私の意見を述べたいと思います。私は続投してもらうことは考えておりません。その理由についてはこれまでも触れてきましたので、詳しい説明は致しませんが、簡潔に言えば次の3点です。1)「課題」に大型戦力補強をしたのに結果を出せなかったこと2)「勝つ野球」が出来なかった3)選手の起用法や采配に疑問では四木監督の後任はどうするのか、ということですが私の考えは次の通りです。内部昇格は、あとで理由は述べさせていただきますが、行いません。つまり外部から監督を招聘するというものです」オーナ-「ちょっと待ってください。話の腰を折るようで申し訳ないが、外部から連れて来るなんて、今からできるんですか?」MD「できます。いや、必ず実現させます。通常は10月中旬からの秋季練習前に後任監督を決定していますが、今年は私が指名する暫定監督に指揮を執ってもらいます」オーナ-「わかりました。ではあなたが推す後任監督はどなたですか?」MD「はい、中央リーグ○○で監督をやられている三波さんです。ただ今季限りでの退団が決定しております。これからCSが控えており、日程的にはかなり厳しいところはありますが、やってみるつもりです」オーナ-「...」オ-ナ—は何やら考え込んでいるようだ。これから起こるだろうことを考えて内心ほくそ笑んでいるんだろうか…。さてどう出るだろうか? 向うのオーナ-とは不仲だというのは、IT業界では結構知れ渡っている。下手すればオーナ-の逆鱗に触れるかもしれない。そうなれば俺もおしまいだろうなぁ…。まあ、それでもいいが。オーナ-「ウ~ン、やるのは良いけど成功する確率はどのくらい? かなりハ-ドル高いと思うけどなぁ。感触は探っているんだよね?」MD「もちろん非公式にですが、何となくは…」オーナ-「あの人はパのことは何も知らないよ。それで大丈夫なの?」MD「それについてはご相談があります。私としては3年契約で、1年目はチ-ムの状況を見定めてもらう年で、順位は問いません。2年目は浮き彫りになった課題を詰めていく年で、Aクラスを狙えるチ-ムを目指します。そして最終年の3年目に優勝を達成してもらいます。最低限でもAクラス入りです。あの人なら選手の育成でも定評があるし、勝つための采配を知っていると思っています。如何でしょうか?」オーナ-「なんかハムさんの新庄監督みたいだねェ。でもいいんじゃないかな。目的の人は確か投手出身だよね。投手陣の立て直しには打ってつけかもしれないね。でもさぁ、随分思い切ったことを考えたねぇ。石江さんのことだから、内部昇格、つまり2軍から適当に誰かを引っ張り上げて、お茶を濁すんじゃあないかぁって思っていたんだけど。それが一番手っ取り早いからね。でもそれは駄目だよ。チ-ムの中にいた人では何も変えられないから。まあチ-ムを日本一にした監督だから面白そうだねぇ。よし、それでなんとか合意をつけてください。条件面ではそれなりのことを考慮して。でもねぇ、やるからには絶対に成功させてくださいよ。これは命令です」MD「わかりました。投手コ-チについては、新監督の内諾が取れ次第、相談して決めたいと思います。新監督+投手コ-チはパッケ-ジで考えておりますので」オーナ-「了解しました。それで頑張ってください」まあ、間違ってもこんな小説みたいなことは起きないと思いますが、『Nothing is impossible』あるいは『事実は小説より奇なり』という諺があるように、何が起こるか分からないのが、現実のプロ野球の世界なのです。怖いようなワクワクするような、まるでミステリ小説を読んでいるみたいですね、そう思いませんか?これはミステリー小僧の夢みたいな妄想ですので。にほんブログ村の住民で、3つのブログランキングに参加しています。↓ポチッと押していただけたら嬉しいですありがとうございますにほんブログ村にほんブログ村にほんブ
2025.09.30
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今日も無残な負け方でした。三木監督は解任されると分っているから意気消沈したのかな? それは無いでしょうね。解任決定ならば、むしろ意地を見せるのではないかな? その監督人事が急遽入ってきたことによって、石井GMはこれからかなり忙しくなりそうです。まあMDの仕事はオフが中心だろうし、ちゃんとスタッフをいるだろうから心配するほどでもないんでしょうが。 今後どうゆうことが予定されているか、考えられることを書き出してみると、1)監督人事 (10月に予定されている秋季練習前までに決定必要)2)国内FAを獲得した辰己涼介選手の慰留・説得交渉3)大活躍したボイトとの残留交渉と契約4)戦力外通告(第一次、第二次)5)新人ドラフト(10月末)6)契約更改(11月から12月中旬くらいまで)この中で急を要するのが1)監督人事、2)FA獲得辰己の残留交渉、3)ボイトとの残留交渉の3つで間違いないでしょう。監督人事については、別途このブログで「仮想:オーナ-とMD会談」を企画してみようかと考えているところです。出来ますかどうか…。【FA辰己の去就について】現時点でハッキリ言えることはないので、全て憶測の域を出ません。残留と思われる感触もあれば、間違いなく移籍するという声も聞こえます。現在彼は2軍で調整していますが、このことと彼の去就は無関係だと思います。そんな露骨なことをやるのは考えられませんから。ただ、彼との交渉は今回のFA権行使と数年後の海外FA権行使がパッケ-ジになっているような気がするので、いろいろなシナリオが考えられてかなり複雑な交渉になるような気がします。 逆の見方をすれば、彼を唸らせるような魅力的な『提案』を出した球団が優位になるような気がします。つまり金銭面だけではなく、二刀流挑戦もそうだし、MLB挑戦のサポ-トだったり…。そしてもう一つ考えられるのが「優勝できる球団」又は最低でも「CS進出可能性大の球団」という条件です。つまり今シ-ズン上位球団は有利になりますね。優勝を経験していない辰己にとっては譲れないものになるかもしれません。楽天としてはFA権を行使されると条件面で不利になるのは否めませんから、FA権行使を思いとどまらせるような魅力的な条件提示が必要ですね。辰己が行使すれば手を挙げる球団が間違いなく複数は出てくる(彼のプレ-は魅力的)でしょうから、行使してもらわないように早めに好条件を提示して欲しいですね。これには、辰己と信頼関係がある石井MDに期待するしかありません。【ボイトとの残留交渉について】基本「残留MUST」ということで話し合いが行われていることは間違いないでしょう。本人は来季も日本でプレ-したい、と言っていることから、条件さえ折り合えば早期に合意に達すると思われます。今季年俸は半シーズン分の5000万円ですから、来季年俸は倍額2億円に奮発してもいいと思います。フランコは1億2000万ですから、彼とのバランスを考えても2億円は妥当だと思いますが。 他の外国人選手では、ゴンザレスとは2年契約だったと思いますが、両者に2年目の契約破棄できる条項があるかもしれないので、現時点ではどうなるのか全く分かりません? 個人的には彼は常時1軍で使えるような力はないとみているんですが、まだ若いのでもう1年様子を見るんでしょうね。もっと活躍してくれそうな予感というか雰囲気があったんですがねぇ…。 今季3年目のフランコは、過去2シーズン同様で好調の期間(旬)が短く通年で活躍できる見込みが無さそうなので、基本残留は無いと思っています。終盤では大事な場面でいくつかエラ-するなど守備面での不安もあるし。まあいずれにせよ、ここからは石井MDの出番です。彼の活躍に期待しましょう。にほんブログ村の住民で、3つのブログランキングに参加しています。↓ポチッと押していただけたら嬉しいですありがとうございますにほんブログ村にほんブログ村にほんブ
2025.09.28
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9月27日 楽天イ‐グルス 0-2 オリックスバッファローズ開幕前より三木監督の来季続投は決まっていたも同然、ということを書いてきましたが、このところ不甲斐ない戦いが続いてきていることや、この試合も相手投手陣に捻られる一方的展開でライバルであるオリックスに完敗し、CSの望みが完全に断たれたことから、ちょっと雲活きが怪しくなってきましたようです。楽天の石井MDは「いろんなことをしっかりと精査してやっていく時期に入る」として、三木監督の去就を明らかにしていません。でもこれって昨年と全く同じパタ―ンの展開なので、かたずを飲む場面ではありますが、「また今年もかぁ」って笑っちゃいますね。昨年はこの展開で「今江監督解任」でしたが、今年はどうなるんでしょうか?三木続投が既定路線であるにもかかわらず、何故「いろんなことをしっかりと精査してやっていく」なんてもったいぶったことを言うのでしょうか。考えられることは二つ。1)CSが完全消滅した直後に「留任・続投」と明言するのはいくら何でも不味いと感じた。少し時間をかけて(クッションを置いて)世間の声に耳を澄ませてみようか、と言った程度の軽い感じで、ファンの風当たりが強かったり「余程のこと」が無い限り覆ることはないと見ます。(「余程のこと」とは、他にも監督の辞任の意向が強い、など)2)三木監督の後半戦、特に終盤での戦い方を見ていて「ちょっとこれでは…」と、来季続投に不安な意見が出てきたことで、球団内部の意見調整が必要になった。つまり昨年の「今江監督解任」に似た展開になる可能性があります。私個人の意見では、三木監督続投には反対です。「単純な続投」では来季の優勝はまずない。Aクラスも危ないなぁ。唯一、優秀なヘッドコ-チ(作戦参謀役)をどこからか連れてくるのであれば、三木監督続投でもいいです。参謀役と共に、投手陣の改革や体質改善に取り組んでもらいたい。そうなれば当然ながら、投手コ-チも変わるでしょう。一方、解任ということになれば、もっとも可能性があるのは「内部昇格」です。これは最も手間も時間もかからず一見簡単な解決策に見えますが、実際に効果(最低でAクラス)が出るかは分かりません。現在のイ‐グルスはかなり重病(そう見立てています。4年連続Bクラス。3年連続先発陣不振)なので、思い切った治療で体質改善する必要がありますが、身内の人でそんな「荒療治」が出来るでしょうか? それ以前に「重病」であることを認識しているでしょうか。あまり安易な「首のすげ替え」は意味ないのでやめてもらいたい。但し外部からの招聘ということになれば、既に誰かに接触していない限り今オフはあり得ないと思います。とにかく時間がかかる(意向、条件面、手下集め)ので。実は私の中では「意中の人」はいるんですが、余りにも「突飛な人」なので一笑に付されると思います。なのでここでは書きません。監督経験なしの「熱い」人なんですが。これから今季最終戦までに監督の去就は決まるはずですから、かたずを飲んで見守ることにしましょうか。さて、どうなるんでしょうか。にほんブログ村の住民で、3つのブログランキングに参加しています。↓ポチッと押していただけたら嬉しいですありがとうございますにほんブログ村にほんブログ村にほんブ
2025.09.28
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9月26日楽天イーグルス 3-4 ソフトバンクホークス 楽天モバイルパークいやはや(この言葉は死語になっているようですが)、凄い試合を見せてもらいましたよ、三木さん。昨日の試合に引き続き、『最悪』の継投策を見せていただきました。本人は「これでうまくいく」なんて思っていたかもしれませんが、三木さんはホントに選手を見る目が無い、状況判断が悪いねぇ。まるで相手に勝ちを譲るような采配ばかり…。真面な采配もあるけど、そんなのは他の監督でもやってるし、誰でもできるレベル。 昨日の自分のブログで「三木続投やむなし」というような苦渋の決断(これって球団の既定路線なので)を書きましたが、それをあざ笑うかのような『迷采配』でしたねぇ。なんかあの人のコンピュ-タ-がバグで壊れちゃったような奇妙な采配でした。6回無死1塁で古謝を降板させた采配は、古謝が怪我していない限り『あり得ない』交代。これは結果論云々ではなく、変えるべき時では全くない。先発陣が序盤で降板するケ-スが続出したことから、リリ-フ陣の登板過多が酷いことを考えたら、先発投手には出来るだけ多くの回を投げさせるのが当たり前でしょう。それなのにいい投球をしていた古謝を何で降板させるのか、三木監督の采配には啞然とするばかりです。昨日の試合だって、6回無失点の滝中を交代させ鈴木翔で2失点喫しました。97球という投球数は、前回、前々回の登板で110球以上投げていることから、もう1回は投げられたはず。打順は8番からで、8,9,1番は全て無安打に抑えていたんだから続投させるべきだったところ。2試合続けて理解不能の采配を見せられ、結局それが敗因となってしまいました。俺はもう知らん! と言ってそっぽを向いてもいいけれど、来季も三木監督のもと、こんな采配を見せられたらたまんないなぁ…。このソフトバンクとの3連戦を振り返ってみると初戦 3-8 先発ヤフ―レが序盤から大乱調で大敗。第二戦 0-6 先発滝中が6回0-0での早すぎる降板。7回2失点で継投策失敗。第三戦 3-4 3-0リードの6回途中で先発古謝を降板させる。継投失敗であっという間に逆転許す。 というように、試合展開はバラエティーに富んでいましたね。第一戦は、お決まりの序盤に複数失点で大敗。第二戦は、接戦だったのに不可解な継投で失点して、後半は一方的な展開で大敗。第三戦は、3点リ-ドしていたのに、不可解な継投策で逆転負け。つまりどんな展開でも、三木監督の采配には『?????』がつきまとうことになります。来季のことを言う前に、こんな迷采配を目の当たりで見ている選手たちなんか、決して声に出しては言えないだろうけれど(監督批判はご法度ですから)、「こんな監督では勝てない」と密かに思っているでは無いでしょうか。困ったことになりました…。監督の壊れた勘ピュ-タ-で迷走しているチ-ムというのは、羅針盤が壊れて漂流している大型船舶みたいなもんです。それでも選手は頑張るしかありません。勿論、ソフトバンク、日本ハム、オリックスの選手の様にはいかないですが。 石井GMよ、答えてください。このどうしようもない沈滞ムードのチ-ム(想像でしかないけど)、三木さんで『本当に』立て直せるんでしょうか? あなた自信ありますか?このままでは来年もBクラス間違いないですよ。にほんブログ村の住民で、3つのブログランキングに参加しています。↓ポチッと押していただけたら嬉しいですありがとうございますにほんブログ村にほんブログ村にほんブ
2025.09.26
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ベルギ-で、海外で一人で生きていくというのは決して簡単なものではありません。特に、戸建て持ち家では尚更です。今日はそんなお話です。我が家にはアラ-ムが設置されています。今の家に引っ越して直ぐに2回空き巣に入られて、予期せぬ出費を強いられたのがその理由です。ところが今年3月にそのセキュリティ会社から、今後は今の設備でのメインテナンスはコストの面から履行できないので、他の警備会社を探してほしい旨のレタ-を受け取りました。ある意味、かなり失礼な内容ですよね。急にメンテは出来ないという一方的な内容なんですから。実はこのレタ-を受け取った時、アラ-ムの設置とメンテに関しては亡き妻のテリトリ-であったこともあり、詳しいことは何一つ聞いていなかったので、かなり動揺したものの、詳細がわからないので無理やり記憶にふたをして「ほったらかし」にしていたんです。そのことを思い出したのが8月末。「そういえば」ということで、探し出したレタ-を読み返してみると事態が結構緊急であることが判明! レタ-に記されている他の警備会社のリンクにアクセスしたりしながら、本格的に代替業者探しに乗り出しました。幸いと言っていいのか、アラ-ム自体は正常に作動していますが、年一回のメンテは法律で義務付けられているらしいので、ホッタラカシニは出来ないのです。ただ、アラ-ムに関する書類や機種についての説明取扱書、機種名、ナンバ‐とかを調べるのに時間がかかってしまい、実際に業者にコンタクトしたのは9月3日。電話では正確に事態を説明するのが難しそうだった(ここが悲しいところ)ので、まず英文を書いてから仏語に翻訳してメールで送信しました。日本文から仏文に翻訳するのはリスクがあるので、使い慣れた英文をベースにしたほうが信用できる。なるべく近場の3社に送付。まず1社から返事が来たのは2日後、更にその翌日にはもう1社からも。但しいずれの会社も「お宅のシステムは古いので、メンテできない」という決定的な有罪判決を受けてしまいました。半ば予想されていた返事でしたが、受け取った時はやはりショックでした。「やはり新しい設備を導入しないといけないみたいだなぁ」という諦めと、これからかかるであろう出費を考えていっぺんに凹んでしまいましたよ。ただ、ここで落ち込んでいる場合ではありません。直ぐに立ち直って、2社のうち最新モデルの説明をしっかりしてくれた会社に新機種の設置を依頼しました。残り1社からは結局何の返事も着ませんでした。数日後に見積もりを出すための下見にやって来てくれ、いろいろと現設備の確認や新機種の説明を聞きました。問題のお値段は3000-4000ユーロくらいとのこと。円に換算すれば50万円-70万円の間ということになります。今は超超円安の時代ですから、円換算するとちょっと現実離れした数字になってしまいますね。「結構高いなぁ」というのが正直な感想で、次に思ったのが「こんなに出費しちゃっていいんだろうか?」という躊躇い。しかしこのままアラ-ム無しでは、ベルギ-という国ではまともに安全な生活できないのを知り尽くしているので、泣く泣く取り付けることに…。その後受け取った長い見積書(この翻訳がまた一苦労)をもとに発注を依頼することに決めた夜、思わぬ予期せぬメールを受領。あの返事無しだった会社から「現設備のメンテ引き受けます」という『満額回答』を受け取ったのです🙌ヽ(^o^)丿。よかったねぇ、これで出費を10分の一に抑えることができます。しかしこちらがメ-ル出してから20日後に返事よこす神経って何なんだ、という気もしましたが…。しかしここでひと悶着が…。実は、例の業者に新しい設備の設置OKを口頭とメ-ルで知らせた直後だったんです! もちろん契約書にはサインしていませんが、急いで『この件なかったことに』メールを出したのですが、その業者は既に設備の一部を発注手配した、ということで揉めそうな雰囲気に…。「まずいなぁ、やばいなぁ」と思っていたら案の定その業者から電話がかかってきました。今請求書を送ったところだけど、アンタのメ-ルを見て気になって電話した、ということでした。相手の顔色がわからないのでちょっと緊張しました(この人と電話で話すと、少々不愉快な気分になることがあるんですよ)が、まあそこはお互い紳士的に穏やかに話し合い、何とか何とか納得してもらいました、真相は伏せて。ところで新たにメンテをやってもらう業者ですが、「メンテお願い」メールを出してから2日経つのに何もフィードバックがないんです。なんか結構「ゆるい」会社みたいですねぇ。ちょっと心配になってきました。大丈夫だろうか。取り敢えずは明日にでも電話してみることにしましょうか。「念のため電話した」ということで、相手の対応を見てみるのも興味がありますから。またいつものように「あまりフランス語が得意じゃないので、ゆっくり話してくださいね」という一言で油断させながら。にほんブログ村の住民で、3つのブログランキングに参加しています。↓ポチッと押していただけたら嬉しいですありがとうございますにほんブログ村にほんブログ村にほんブ
2025.09.26
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9月25日 楽天イーグルス0-6ソフトバンクホークス 楽天モバイルパーク「何を言ってるんだ、まだ3位の可能性が残っているのに」と言っている真っ当な楽天イ‐グルスファンの怒りの声が聞こえてきそうです。「1%でも可能性が残っているのなら、最後まであきらめないで頑張って欲しい。それが真のファンというものだ」という罵倒の声も聞こえてくるようです。でもハッキリ言います。今の勝敗から見て、逆転3位はまずあり得ません。 1. 逆転3位の可能性楽天は、現在64勝69敗2分で勝率.481。残り8試合全勝しても72勝69敗で勝率.5106が最高。一方オリックスは、現在69勝64敗3分で勝率.519。楽天の最高最終勝率.5106を上回るためには、残り7試合で3勝すれば72勝68敗の勝率.5143で上回ります。オリックスの7戦3勝というの十分あり得る数字ですが、楽天が8戦8勝というのは数字的に有り得ても、「現実的」に考えれば個人的には可能性は1%未満だと考えています。つまり可能性はゼロではないが、今の楽天の戦力では不可能に近いということになります。2. 今後の選手起用法 1)数少ない連勝をしてもその直後にそれ以上の連敗をしてきた楽天ですから、「8連勝する」というのは楽観的すぎる、というよりまず起こらない奇跡だと考えています。つまりほぼあり得ないことの為に、駄目の烙印を押されている先発陣の再生を期待しながら起用し続け、大事な救援陣を無駄に無目的に酷使続けるんですか? ということです。 2)私は、もっと可能性のある未来につながる夢のある選手起用をしてもらいたい。それも残り試合がたった8試合となった今は、明日の試合からでも若手を使い続けてもらいたい。あんな好投をした泰投手を、なんでもっと早く使わなかったの? 1軍初登板で好投した(私はそう思っています)大内投手をなぜ1軍に上げないの? 中込も来季の為にもっと使って欲しい、などなど…。打者で言えば、吉野創士や吉納翼などの若手を思い切って抜擢して欲しい。2軍でどん底の成績でない限り、迷わず昇格させてくれ。3. 三木監督の続投の可能性三木監督が続投し来季も指揮を執るのは、開幕前からの既定路線だと思います。毎年コロコロ監督(つまり現場の最高責任者)を代えるのでは、チ-ムとして球団としてのある意味姿勢が問われるし、選手とのコミュニケ-ンにも支障が出てくるでしょう。なので三木監督では来季も勝てない、と声を大にして叫んでみても何も変わりはしないでしょう。4. 三木監督に期待していない、出来ない理由では三木監督が続投することに賛成かと訊かれれば「賛成しない」と答えることになるんですよね。その理由は次の通りです。 1)今のチ-ムの体質を変えることが必要。連勝したと思ったら、直後にそれ以上の連敗をして波に乗れないのは、選手の能力・力不足という面も当然あるが、それ以上に監督首脳陣自身に「試合に勝つ」ための能力や準備や執念が不足しているように思えてならない。2)徹底的な改革(これをしないと本当の意味でチ-ム体質を変えられない)を進めるためには、客観的な目で弱点・強みを把握し、チ-ムを強くしていくための抜本的な対策をしっかりとれる人物が良い。三木さんを含めた内部昇格者では、思い切った身を切るようなチ-ム改革や改造が期待薄。なので大物監督を招へいするしかないのだが。3)一例として、先発投手陣の立て直しには思い切った方法が必要と思う。先発とリリ-フの大幅な入れ替えがあってもいいとさえ思っている。例として西口の先発への配転、早川は少しリリ-フを経験させた方がいいかも。今のままでは成長が止まってしまいそう。勿論、本人の意向と適材適所が基本であることは言うまでもないが。では最後になりますが、三木さんが来季も指揮を執るとして「やってもらいたい事」を書いていきたいと思います。これは三木監督就任直後の昨年10月のブログでも書いたことなんですが、今回は内容が全く変わります。つまり単なる「期待」ではなく、「やってもらわなければならない」ことなんです。『チ-ムの勝利を第一優先に』それだけです。「そんなの当たり前、今だってやっている」と言われるかもしれませんが、私はそうは思いません。1試合1試合必死に戦っているのは見ればわかります。でも「勝つため」に監督・コーチ・選手が何をして来たかということです。試合で采配して打って投げて守るだけが勝負ではないでしょう。本番の試合は、劇場に例えるならば観客に披露する「公演」いわゆる「本番」です。出演する俳優さんたちは本番でそれこそ一生懸命「俳優人生」を賭けて演技している訳です。本番でミスのない演技をするためには、観客には考えられないような量の稽古や精神的重圧と戦う心の準備に日々心を砕いていると思います。当然、舞台監督のしつこいダメ出しや、気の遠くなるような稽古の繰り返しがあり、それがあるからこそ「ミスのない」本番が可能になるのだと思います。つまり稽古でできなかったことは本番でもできない、という至極最も単純なことです。野球選手や監督だって同じだと思っています。本番(試合)では、選手個人の準備も含めた力量だけでなく、彼を抜擢(スタメンや代打)した監督の力量も同時に試され評価されているのです。監督は試合に勝つために(舞台監督が公演を成功させるように)、試合前に(直前だけでなく日頃から)選手に自分の考え方・ビジョン、勝つために必要な技術をしつこく伝えてきたでしょうか? 「それじゃぁ駄目だ」「そこはこうしろ」など、常日頃から選手に言ってきたでしょうか? その強い気持ち(執念と言ってもいい)や能力が無ければ「勝てる監督」にはなれないと思っています。本番である試合は、消化試合を除けば「勝つために」全力を尽くす場です。監督は勝つために必要で自信のある選手を起用すべきで、活躍できそうもない選手や不振な選手を起用するという選択肢なんか無いと、この頃は思っています。当たり前のことに思えそうですが、それを徹底できなかったチ-ム体質や事情があったのも事実です。勝つチ-ムを作るために、先ずは先発投手陣を抜本的に改革・改造してもらいたい。その信念と勇気をもって今からやれるべきことを一つずつ確実に進めてもらいたいです。3年連続(今季は確定ではありませんが、そういう気持ちでということで理解していただきたい)Bクラスというのは、「負けが染みついた」チ-ムと言って差し支えないかと思います。憤慨される方もあるかもしれませんが、客観的に見れば明らかなことです。そのチ-ム体質を変えるには、今の延長線上の考え方では無理かと思います。来季も指揮を執るからには、単に続投という考えは捨てて、客観的に見て大胆に改革を進めてもらいたい、それがミステリー小僧の切なるお願いです。単に長いだけのブログになってしまったかもしれません。最後まで読んで頂いた方、本当にお疲れさまでした。有難うございました。 でも、来季は優勝したいなぁ。優勝させて欲しいなぁ。にほんブログ村の住民で、3つのブログランキングに参加しています。↓ポチッと押していただけたら嬉しいですありがとうございますにほんブログ村にほんブログ村にほんブ
2025.09.25
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今朝11時前でしたか、入り口のチャイムが鳴ったのでドアを開けてみてビックリ。2年半前から音信不通となっていた「ミステリーの友」の突然の訪問でした。3年ほど前に「MoriMarche」で知り合いになった女性(若い女性です)で、お互いミステリー小説好きなので、お気に入りのミステリー小説を交換したり、日本帰国時に本を買ってきていただいたりと、いろいろとお世話になった人でした。その彼女がもうすぐ日本に本帰国するのでということで、前にお貸しした本を返しがてら挨拶に来てくれた、ということです。メールアドレスが無くなってしまって、ということでしたが、理由なんてどうでもいいんですよ。会えたこと自体が嬉しかった~。夏以降、娘一家が去り、お気に入りのお隣のスウェーデン人一家が去り、急に秋が深まってきた最近の天気のように寒々としていた気持ちでしたが、急に灯がともったような温かみを感じることが出来ました。日本でもお体に気をつけて、頑張ってくださいね。 にほんブログ村の住民で、3つのブログランキングに参加しています。↓ポチッと押していただけたら嬉しいですありがとうございますにほんブログ村にほんブログ村にほんブ
2025.09.25
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9月24日 楽天イ‐グルス3-8ソフトバンクホークス 楽天モバイルパーク勿論、希望や期待とは別次元の話です。絶対に勝って欲しかったけれど、ヤフ―レとモイネロではねぇ…。個人的にはヤフ―レで勝てる確率は5%くらいかと思っていました。ほぼゼロだけど、ファン心理、気持ち的には5%は持っておきたい、そんな心境でした。開幕直後の辛島の先発と似たような状況だし感じ方ですね。二人の名前が出た時点で、楽天の勝ち目はなくなりましたよ。それにしても楽天の先発投手というのは、なんで立ち上がりに走者を多く出し、そしてその走者を生還させてしまうんでしょうか? 言い換えれば、なぜ『初回即複数失点』+『序盤大量失点』になってしまうのか、楽天イーグルス首脳陣の誰か、納得のいく解説をしてくれないでしょうか? これもファンサ―ビスの一つだと思うのですが…。しかしどうにも不可解な疑問が…。なぜヤフ―レ先発だったんでしょうか? 首脳陣はヤフ―レで5回迄持つと考えて出したと思うんですが(そうでなければ試合を捨てていたことになるが)、いったい彼の投球のどこが良かったのでしょうか?何度も言いますが(三木監督はじめ首脳陣は分かっていないようなので)、初回に序盤にこれだけ多くの試合に失点するのは楽天くらいですよ。まあ文句を言ってもあの首脳陣では『猫に念仏』のようなもんで、言うだけ無駄というもんかもしれませんが。ところで、則本はまた打たれてしまいました。いきなり無死満塁なんて、どんな投球したらそうなるのか、という見本のような展開でした。前回も失点したし、気持ち的にもう壊れてしまったみたいでした。もし気持ち(何か不満があって気持ちが乗らない)の上での問題ではなく、本気の本気でこの投球・成績ならば、もう則本は使いようが無いかもしれません。あまりに速い劣化なので、ちょっと驚いてしまっています。まさか今季で引退何てこと、無いでしょうが。にほんブログ村の住民で、3つのブログランキングに参加しています。↓ポチッと押していただけたら嬉しいですありがとうございますにほんブログ村にほんブログ村にほんブ
2025.09.24
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9月23日 楽天イーグルス7-0日本ハムファイターズ エスコンフィールドう~ん、強いねぇ、ホントに強いなぁ あっ、これオリックスのことです敵地での首位ソフトバンクとの4連戦を4連勝、全試合1点差の勝利でした。この4連戦が始まる前の時点で、対戦成績はオリックスの3勝15敗(2分)でしたから、私を含め全楽天ファンがソフトバンクの4連勝を期待、というより確信していたんですが…。野球というのはわからんもんですね。一方の楽天ですが、この試合は強かったですね。先発が試合を作れば、先発さえ真面であれば楽天は強いんです、ホント。その好投したハワ-ドは7回途中で緊急降板! 右手をしきりに振っていましたから、痺れ?かなんかでしょうか。状態が気になります。兎に角、ハワ-ドは他の先発投手とは「もの」が違います。ストレ-トと変化球のキレ、そして制球、何をとっても違いすぎます。ただ、故障が多いのが気になるなぁ…。今日の試合の話はここまで。ここからは今日見た動画の話です。たしか「野球が壊れてくる」とかいう刺激的なサムネに誘われてみた高木豊氏のYouTubeチャンネルでした。事の発端は阪神の前監督だった岡田氏が解説時にそう言ったのを取り上げたみたいですが、聴いていてびっくりしたのは、(これまで自分に能力が無くて)自分が思っていたけれども上手く文章で書けなかったことを、岡田氏や高木氏が、自分の気持ちを代弁してくれたように感じたことでした。ちょっとびっくりしたんですが、まあ冷静に考えてみれば「昭和生まれの野球好き」にはこのような考えの人は多いかもしれませんね。どんなことを言ったのかというと、1)一番のファンサ-ビスは勝つこと。勝たなければダメ。2)強いチ-ムになるためには、野球の進め方や技術を細部まで情熱をもって教える人が必要。そうしないと野球が壊れる。3)しっかり徹底させるためのミーティングで、しつこく繰り返し教える。 「出来なかったら監督・コーチの責任。出来なければ言っていない、伝えていないということ。やれるまでしつこく言い続けた」 岡田阪神は選手たちにそう言った基礎を全部教えた。4)バントについて ‐勝てばそのバントが正解になり、負ければそこを突かれる。監督はそれを怖がるな。 -チ-ム犠打数トップは阪神とソフトバンク。強いチ-ム程勝とうとする野球に近い。 -「2番最強説」は、最強打者がいないチ-ムがやってもダメ。そんなのに惑わされてバントを用いなかったら何も起こらない。などなどです。もちろん、他にも興味深いことを言っていました。興味のある方は次の動画をどうぞ。最近感じている野球界の危機について本音で語りますこの動画の内容については「同感」「頷ける」ものでしたが、数日前に見た彼の動画(4,5日前にアップしたもの)では「三木監督の野球は面白い。続投に◎」。これには呆れてしまいました…。一体いつ編集したものなのか。三木野球のどこがおもしろいなのか? 私だって「三木野球」とか書いてましたが、それは6月までの事。それ以降は三木野球の片鱗だって見られませんでしたから…。三木監督については私見を随分書いてきました。かなり否定的だったんですが、では具体的にどこが気にくわないのか、論理的に説明できなかったところがありましたが、この動画を見て自分なりに納得できてみたいです。なんか胸のつかえが落ちたようにすっきりしましたね。要は、優勝する監督、優勝できるチ-ムというのは、勝つために必要なことをやってきた監督やチ-ムだと言う、ホント当たり前の事だったんです。でもそれをやり切ることは、そう簡単ではない。三木さんにそれが出来ますか、ということに尽きると思います。にほんブログ村の住民で、3つのブログランキングに参加しています。↓ポチッと押していただけたら嬉しいですありがとうございますにほんブログ村にほんブログ村にほんブ
2025.09.23
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9月21日 楽天イーグルス2-8西武ライオンズ 楽天モバイルパークこの試合を見て、まさにタイトルの通りの印象を受けました。緊張で体が硬くなっている、という状態ではなく、先発藤井の乱調で試合が一方的になったので、選手一同白けてしまった、というように見えました。まあ、選手一人ひとりはいつものようにプレ-していたんでしょうが、チ-ム全体としてみると選手がバラバラな方向を向いているように感じましたねぇ。チ-ムが不振な時や、監督の指示が徹底されていない時によくあることかと思います。西武の方からいきますが、西武は1回、2回、4回そして5回にも犠牲バントを成功させて、何とか走者を得点圏に進めて先制点、追加点を挙げて試合を優位に展開させよう、という強い「意思」いやそれよりも「執念」(と言ったほうがいいかも)が感じられました。個人的見解ですが、送りバントだって立派な積極的采配だと思っています。要は、送りバントした時は絶対に点を取るんだ、という監督の強い意志が感じられるかどうかだと思います。先発藤井だけでなく、楽天のリリ-フ陣もよく打たれましたねぇ…。ただヒットを打つだけでなく、西武打線は犠飛が3つとそつない攻めも見せました。 西武は楽天以上にCSに行くのは難しい(ほぼ絶望)のに、この西武の「勝ちたい」という強い気持ち、モチベーションは一体どこから来ているんでしょうか? 一方の楽天は、西武先発隅田をどう攻めたらいいのか、確たる策もなく行き当たりばったり、どうにかなるだろう、という無策に徹していたように見えました。初回無死1塁で2番村林に簡単に打たせて、走者を得点圏に進められませんでした。次打者の時に村林を走らせて二盗に成功したから同じことだ、と言ってしまっていいものか…。好投手が出てきたときには先制点をなんとかしてもとるんだ、という強い気持ちが采配に現れていない気がしました。 守備で気になったのは、2回1死1塁での武藤の守備。スタ-トと目測を誤ってしまい、捕れるフライを2塁打+エラ-で3塁までやってしまいました。言ってもしょうがない事ですが、辰己だったらとれていた当たりですね、間違いなく。藤井のような打たせて取る投手には、内外野手に好守堅守を誇る選手がいるかによって、結果が大きく変わってくるところがありますから。辰己を起用しないのは、単に当たっていない、見るからにやる気が無さそう、ということもありますが、今月に国内FA権を取得したことから、来季のことを考えて「辰己抜き」ということで武藤を試している、というのが正解かと。個人的感触では、辰己はFA移籍すると思います。パなら二刀流容認の日本ハムかなぁ。後はセでしょうか。残念だけどしょうがない。でもこの試合の敗因は言うまでもなく藤井の乱調です。武藤の不味い守備もありましたが、それ以降つるべ打ちに遭ったのは藤井の責任。前回登板で制球が悪く4回途中で降板させられた教訓が、この試合には全く生かされませんでした。相も変らぬ先発投手の乱調です。楽天のライバルであるオリックスですが、このところまた調子がぶり返してきたようで、昨日、今日の2試合は1点差で首位ソフトバンクを撃破しました。それも2試合連続で8回無死満塁に登板した山崎が、いずれも3者凡退の完璧投球で無失点に抑えるという快挙を演じました。こういうムードが楽天にもあったら、と思いますが、先発投手が早々と崩れて主導権を握れないのでは、そんな奇跡も起きやしません。これでついに4ゲ-ム差となりました。残り11試合で4ゲ-ム差は、オリックスとの直接対決が4試合残っているとはいえ、今の楽天の力でオリックスに4連勝することはまずあり得ないでしょう。期待するには力の差、勢いの差があり過ぎます。今日の両チ-ムの試合を見ていて、そう思わざるを得ませんでした。それどころか、西武やロッテにも星を落としかねないチ-ム状態です。残念ながら完全に「終戦」です。「数字的」にはまだ可能ですが、それはチ-ムに勢いのある状態の時に使う言葉でしょう。にほんブログ村の住民で、3つのブログランキングに参加しています。↓ポチッと押していただけたら嬉しいですありがとうございますにほんブログ村にほんブログ村にほんブ
2025.09.21
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9月19日 楽天イ‐グルス1-4西武ライオンズ 楽天モバイルパーク勝たなきゃいけない試合に勝てないのは、ここ数年の楽天イ‐グルスの体質と言ったら言い過ぎかなぁ。まあ弱みにしておきましょう。どちらでもいい事なんですが。同点で迎えた7回、1死一、二塁とされたところで先発古謝は降板して2番手加治屋にスイッチ。しかしセデーニョの三塁ゴロをフランコが『失策』で満塁。続く代打山村の打席で『パスボ-ル』で勝ち越され、次打者にもレフト前ヒット浴びた後、なおも2死三塁から『暴投』で追加点を奪われた。この回に3つのエラ-が絡んで決定的な3失点を喫しました。試合後、三木肇監督は「誰1人、ミスしようとも思ってないし、野球ってミスがつきもんだったりするんだろうけど、やっぱりミスしてるとね、勝つ確率は下がってしまうのかなと思うから、非常に難しいことなんだけども、そういうことはやっぱり求められると思うし、自分自身も含めて、もう1回しっかりできるようにとは思う」と振り返った。(日刊スポ―ツ紙より)こんなようなコメントを出すようでは監督失格ですよ。この人には1軍監督は無理です。勝敗よりも選手のモチベに力を入れている2軍監督なら務まる人です。厳しさもないし、選手が「この監督のために」と疲労困ぱいの中で最後の力を振り絞って戦う姿勢を見せる、そういうキャラを持っていない指揮官には大事な試合では勝てないということです。「今まで通り、これからも1戦1戦大事に戦っていこう」というような、私でさえも言えるような言葉しか選手に言えない監督なんか不要です。もう監督を交代したほうがいいでしょう、来季の為に。個人的な話になりますが(個人ブログなので当たり前のことですが)、私は長い事熱狂的な近鉄ファンでした。東京生まれ東京育ちの私が近鉄ファンになったのは、単に近鉄が弱すぎた球団だったからです。それまでは川上哲治率いる常勝巨人軍と長島の熱狂的ファンでしたが、中学生になって強いチ-ムを応援することに面白味を見いだせなくなり、「弱いチ-ムを応援して強いチ-ムにしたい」という気持ちから、近鉄はじめ弱い球団ばかり応援してきました。ゴールは日本一だったんですが、最後に残ったのが近鉄で、最後までその願いは叶いませんでした。ご存じの方が多いかと思いますが、何十年もの間、近鉄は「パリ-グのお荷物」と言われ続けてきました。そのお荷物球団を劇的に変え「奇跡」を起こしたのが、『名将』と言われた西本氏や仰木氏が監督になった1年目の時です。一時的ではありましたが、前半戦は首位や優勝争いをするまでにチ-ム体質を一変させました。やはり「勝負というのは指揮官で決まるんだなぁ」というのを痛感させられましたのをはっきりと覚えています。優勝できなかったのは、名将でもどうにもできない歴然としたチ-ム力の差があったからです。この二人は正反対と言っていい程性格が違いましたが、唯一共通していたのが選手に対する接し方と言葉でした。それが西本監督の情熱と仰木監督のマジックに『魂を入れた』んだと今では思っています。楽天に話を戻せば、楽天の基礎を築いたのは故野村監督だし、悲願の優勝を実現したのは故星野監督でした。西本、仰木、野村、星野と一見共通項何か無いような4人の名将でしたが、個人的には野球に対する一途な情熱を持っていたこと、プロとしてのむき出しの闘志と厳しさを有言無言にしろ選手一人ひとりに求めたこと、それらが選手を動かした、選手からしてみたら「この監督の為ならば」という気持ちにさせたことが、幾度となく大事な勝たなくてはならない勝負をものにし、名将の名を勝ち得たのだと思っています。4人とも厳しい監督でしたが、彼らの厳しさは選手にプロとしての厳しさを求めたわけであって、単に厳しすぎる、厳しいことを言うだけでは選手を委縮させ、時には反発さえ起こさせますから、そういう監督は論外です。それに該当する監督は何人かいますが、ここで名を出すのは控えたほうがいいでしょう。さて、それでは我らが楽天イ‐グルス現監督の三木監督ですが、別に上の4人と違っていてもいいんです。勝ちさえすれば、大事な試合で勝てる監督ならば、誰も文句は言わないし、彼も名将と言われるかもしれません。要はそういう勝負に勝てるかどうかが問われているんです。但し、普通のボン○ラな監督では勝てないのが勝負の世界です。三木監督にはその才能というか能力にほんの少し欠けているところがある、ということかもしれません。楽天もオリックスも、Aクラスには相応しいとは言いかねますね、この弱さでは…。(オリックスファンには失礼ですが)単なるミステリー小僧の個人的かつ独断と偏見に満ちた見解、ということでご理解いただきたいと思います。余りにむごく酷い負け方だったので、少々辛辣な書き方になったかもしれません。それ程怒りに満ちていたということです。ところで今日のベルギ-は、青天の霹靂というべき好天と夏の暑さ(30℃)がぶり返してきた異常な一日でした。この暑さは今日一日だけ、ということです。ということで庭のテラスで、冷たく冷やしたビールを戴きます! 「私」を知っている方が見たら「本物よりカッコよすぎる」と非難されるかもしれませんが…。生成AIが創ったので、私の責任ではありませんよ。にほんブログ村の住民で、3つのブログランキングに参加しています。↓ポチッと押していただけたら嬉しいですありがとうございますにほんブログ村にほんブログ村にほんブ
2025.09.19
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まるで子供向けブログのタイトルみたいになってしまいましたが。まず私がよく行くのはKraainemのカルフ-ルです。スキャナーで買い物をしてセルフ・レジで支払する時に、時々『検閲』に合うことってありませんか? まあセルフ・レジなので、しっかり全ての品物をスキャンしているかどうかを、抜き打ちで『インスペクション』されるわけですが、個人的にはこれが大嫌いでした。だってスタッフの人がなかなか来ないんだから、いつも待たされてイライラしどうしでした。ところが2ヶ月ほど前に例の『検閲』が終わった後に、下の写真にあるクーポンを渡されました。 1回『検閲』を受ける度にハンコをもらい、それが5回分溜まると次のお菓子(Gateau)がもらえるというのです。勿論ただです。今週の月曜にカルフ-ルで無事5回目の検閲終了後、上のお菓子をゲットしました。因みにお値段は(普通に買えば)1.25ユーロ(現レ-トで215円)でした。お菓子をゲットした後、スタッフが新しいクーポンをくれないので(忘れていたのか、それとも1回切りだったのかは不明)、慌てて身振り手振りでお願いしたら新しいクーポンがもらえました。よかった~。まあ単なるお菓子なんですが、検閲時の待ち時間(セルフレジのスタッフは一人しかいないので、混んでいる時は5分以上は待つ)のイライラを考えると、これは良いサ―ビスだと思いました。たかがお菓子で釣られるとは、我ながら恥ずかしい限りですが、これだと『検閲』も受けるのが楽しくなりそうです(笑)。にほんブログ村の住民で、3つのブログランキングに参加しています。↓ポチッと押していただけたら嬉しいですありがとうございますにほんブログ村にほんブログ村にほんブ
2025.09.19
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9月18日 楽天0-7ロッテマリーンズ ZOZOマリン岸さん、ホントあなたのおかげで、2試合続けての延長戦で疲労困ぱいの中継ぎ陣を休ませることが出来ました。どうも有難う。でも、ヨーイドンで4失点、続く2回にも3失点で計7失点。あんた一体何しにZOZOマリンにやってきたの?ホントに情けないの一言! この試合の不甲斐ない岸を見ていたら、岸に対する見方が全く変わってきました。岸が今季も先発をやっていられるのも、ろくな先発投手がいない楽天だからこそ。防御率4点台の投手を、先発ロ―テに入れて毎週投げさせているのは楽天くらい。それにしてもどうしたらあんな無様な投球ができるのか…。もう今季、岸は使わないで、他の活きの良い投手を起用して欲しい。たとえCSにいけたとしても、こんな不安定で立て直しも効かない投手は絶対に起用しないで欲しい。3回以降立ち直ったように見えるのは単なる錯覚。最下位ロッテも打ち疲れたんでしょう。2試合連続サヨナラ勝ちの直後に、これだけ酷い投球をした岸には大失望しましたよ。今日の1敗は、昨日までの勝利全てをフイにする大きな敗戦だったと思います。数字上は1敗ですが、この敗戦は単なる1敗ではないでしょう。せっかく上昇気流に乗り始めたチ-ムを、いわば奈落の底に突き落とすような『情け容赦ない』敗戦に見えました。だって、2回までに7失点したら「勝つぞ」という闘志なんか消し飛んでしまいますよ!ホント、楽天にはろくな先発投手がいないですねぇ。リリ-フ陣は完璧と言っていいくらいの投手がそろっているのに、先発が試合をぶち壊しにしたら、勝ちパタ―ンなんて出せないでしょう。怒りというよりも失望というか…。こういう大事な試合に、いとも簡単に大失点してしまう投手の心境がわかりません…。もう岸は引退したほうがいい…。にほんブログ村の住民で、3つのブログランキングに参加しています。↓ポチッと押していただけたら嬉しいですありがとうございますにほんブログ村にほんブログ村にほんブ
2025.09.18
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9月17日 楽天イ‐グルス 3x-2 日本ハムファイターズ 楽天モバイルパーク今日もまた延長戦でサヨナラ勝ち、それも2試合連続のサヨナラですよ! わしほ-!それにしてもボイトの打撃は素晴らしい! ホント、頼りになる助っ人です!それに打った球だってそんなに甘い球じゃなかったような。俊足五十幡の頭を超えちゃうんだから、ホントに凄いよ!それに代走の小深田も速かったねぇ…‼ この試合のように好投手が出てきて、互角の展開が続き試合が膠着している時に打ってくれるのが、真の『主砲』というもんです。随分長く待ちましたが、やっとのことで楽天にボイトという打撃の神がやってきました~。この試合の先発は内と伊藤。まず内が2回に先制されましたが、1失点で切り抜けたのが良かった。伊藤大海相手では2点取られたら挽回が難しいので。その難敵伊藤から楽天が同点に追いつき勝ち越すなんて、いったい誰が予想したでしょうか❓❓❓3回無死で小郷が四球で楽天初の走者が出ると、次打者太田がバントをミスったりしてカウント0-2の時に小郷が盗塁成功! この時のボ-ルはフォークでした。太田が一塁ゴロの間に小郷は三進しましたが、これが大きかった! 次打者武藤のレフトファールフライで小郷が生還して同点としました。無安打で1点という、効率的かつ理想的な得点でした。こういう点の取り方は、チ-ムの調子がいいときですよ。そして勝ち越し打は4回に浅村のレフト線2塁打でした。甘く入ったフォ-クを見事に捉えましたね。これで勝ち越した楽天ですが、先発内が良い投球をしていたので5回以降もそのまま続投し、結局7回まで危なげなく投げて6安打1失点無四球の『快投』でした。こういう投球をもっと前からやってくれていたらねぇ…。それにしても先発が好投すると、試合を作った時の楽天はホントに強いですね。上位チ-ムと投打共に互角に戦えるんだから…。ここから勝ちパタ―ンを投入した楽天でしたが、セットアッパ-の西口がレイエスにまさかの同点被弾…。ホント、まさかのことが起きてしまいました…。直球が高めに甘く入ってしまいましたねぇ。まあでも彼が打たれたなら、単に相手が一枚上だということです。結果に納得するしかない。この後は両チ-ムともリリ-フ陣が好投して、延長戦に入っても試合が膠着していた中でのボイトの決勝打でした。正にボイトさまさまでした。この調子でCSに行ってくれたら。このような展開は、CSを逃した昨年や一昨年には無かったことです。今季こそは、その『もしかしたら』が起きるかもしれません。そんな予感がしてくる、いや、予感させるような楽天の見事なサヨナラ劇でした。自分でいうのも何ですが、私が本気で期待するとよく当たるんですよ。宝くじやLOTTO以外は…。にほんブログ村の住民で、3つのブログランキングに参加しています。↓ポチッと押していただけたら嬉しいですありがとうございますにほんブログ村にほんブログ村にほんブ
2025.09.17
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