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昨年末から山沿いの雪は降っては止んでを繰り返していまして、畑や田んぼの土が出てきませんで、雪原のままになっています。日経新聞の記事に「広がるカーシェアリング」の記事がありました。毎年延びていますが、ココに来て凄い延びらしく記事のソースでは会員は6万人を越え保有台数も4千台弱だそうです。もっとも自動車メーカーとすれば6万台売りたい所でしょう・・・カーシェアリングは私も記事にしていますが田舎はトンと縁がありません。リースでもありませんので、主に都市圏で成り立つ事業ですし、良くあるレンタカーのような車選びは出来ませんで、1台の車を大勢の会員が契約で使用を共有します。大きく環境が変りそうなのがEV車の本格普及です。用途として短距離を短時間使う事が多い都市部では、EV車の特徴がピッタリで充電場所に返して充電をしておけば良い訳です。個人所有には補助があるといっても高額ですし、充電などの設備も掛かります。駐車場とEV車とカーシェアリング会社とで新たな自動車環境になります。使用頻度の高いと思われる週末の状況や、渋滞などの不可抗力で契約時間の遅延の対処、金額設定など、事業会社としての改善は永遠に続くのでしょう。会員の利用者としての在り方も、今以上、問われる事になりそうで、ペットの乗車や、喫煙はご法度だそうで契約解除の対象になります。もちろん一般的な常識人なら何ら問題ないはずですので、人物像の社会規範のフィルターとして判断基準になりそうです。結氷しております。ドラマチックトーン使用。
2011年01月31日
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昨晩などは雪が舞う中星空が見えたりしましたが、夜半からシンシンと降っていまして車の走行音が聞こえません。月曜日までは降り続けるそうでスキー場が賑わいます。一昨日オリンパスからPENシリーズの新製品が発売になりました。これです。赤もあるのが今時です。女子カメラに人気のパンケーキです。レンズを取り替えることで色々なシーンに対応可能です。コロンとした感じのかわいいカメラでしてPENシリーズでは第四弾です。一昨年の発売以来、街で増殖中の小型高性能カメラです。従来型に比べて各種の性能向上はもちろんですし、お得意のアートフィルターも磨きが掛かりました。今回の特筆すべき機能に動画にBGMが付けられるということです。動画というのは実に不思議なメディアで音の情報は特に大切です。今時ですのでネットなどでの公開は著作権の問題もありますので、自分の好きな曲と言うのもトラブルの元ですので、従来の被写体音源とベストなBGMがあればより楽しくなるはずです。大きさと言い形と言い気軽なカメラの雰囲気ですが、機動性は格段にありますし、一般的な使い方には十二分です。先ごろ発表され、2月18日の発売予定の、 この機種は、レンズを別の物に変えることは出来ませんが、非常に明るいレンズを装備して発売前から話題騒然です。使いやすく、失敗が少なく非常に綺麗な写真がバンバン撮れます。全紙に引き伸ばしても全く破綻の無い写真が簡単に撮れる時代になりました。デジタル時代は高性能が低価格で簡単に写せることで身近になりました。
2011年01月30日
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週末から明けにかけて荒れ模様になるであろうとのことですが、どうやら確実に当たりそうな雰囲気の山沿いの天候です。本日は日付の変る頃にサッカーのアジアカップの決勝戦があります。もちろん我が日本代表が優勝するよう祈る以外ありませんが、起きていられませんので結果が分るのは明朝になると思われます。毎日新聞の読者の広場というコラムがありまして、文字通り読者の方の意見や見方が載っています。なるほどと思うような意見も多く、親近感を覚えます。その中に最近薙刀(ナギナタ)を始めましたという女性の方の投書がありました。投書には「20年以上テニスをやってきて、体力にあわせて薙刀を始めたところ、 武道の魅力は自身の鍛錬による人格の習得にあることに感動した。」との事でして、その方は「テニスの競技を長くやっていたからか、 相手のミスがやたらと目について仕事や人付き合いに影響がある気がする」との事で、武道の柱である自己修練にあるべき姿と結んでおられました。この投書を読んで私も腑に落ちた気がしまして、レフリーが勝負の要になるような競技は武道にはありませんで、自己修練という考え方は日本人の価値観や美意識のよりどころです。ですのでサッカーのような反則やラフプレーを見ていると、何処か白けた気がしまして日本人選手が何処か染まりきっていない気がしました。もちろん、こういった事もしっかり国際化しているのでしょうが、出来れば世界水準に達するのではなく技術そのものので魅了しましょう。武道がBUDOOとしてEU域内でも魅力を感じる人が増えています。戦術の鍛錬のための武道であっても自己の鍛錬であり、精神の修練としての価値観に置き換わり争いそのものを無くす方向に導きます。何はともあれ今夜未明の優勝戦は是非勝って頂きたいと思いますし、スポーツマンとしても日本代表らしい勝ち方を願っています。竹と雪は実によく似合いますので処理を変えたものを又の機会に載せます。
2011年01月29日
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報道は昨日のS&Pによる日本国債の格付けのランクダウンを報じています。まあ、いい材料が見当たりませんで先行き不安となれば当然です。個人的には、いわゆる格付け会社なるものが事業として成り立つのが良い時代です。仕組みとしては社債を発行する際に格付け会社に依頼をして、社債の金利バランスの裏づけを第三者評価として基準になります。問題は調子に乗ってリサーチ会社が分をわきまえず国の評価をしたりする訳です。色々な格付け会社が存在しますが洋の東西を問わず共通するのが、過去に滑った話は全く関係ないかのように振舞うのがアングロサクソンです。投資は自己責任がグローバルの原則ですので本来は必要無かったりします。毎日新聞に小コラムがありまして、岡田斗司夫さんなどが寄稿しています。その一人の雨宮処凛さんの文章の一節に、「市場原理は限界に来ている」という下りがありました。確かにそうだと言えるような現象も見聞きしますが、市場原理は一つの基準であり基準が無くなることは混乱に直結します。問題は基準の運用方法であり、柔軟に目的を外さなければ構いません。別の基準を持ち出したりマイルールのような感覚をは論外で、言うなれば市場原理も、より多くのプレッシャーから鍛えられなければなりません。市場原理の最大の敵は平均化であり波風が立たなくなることです。変動が市場の原理原則ですので勢い競争を煽ります。市場原理・大いに結構で、自己責任の原則で蛇足のような存在は排除しましょう。分をわきまえると言うのは美しい事であり、大切な価値観ですので。この先、雪景色が続きます。
2011年01月28日
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オバマ大統領の一般教書演説が中々の評判です。50年以上昔のスプートニクショックの例を取り上げての熱弁でした。大統領はプロンプターと言う原稿を読む機械を使いますので、壇上から、うつむかずに話せますので迫力が出てきます。歴代大統領の例に漏れず、スピーチの草稿は専属のスピーチライターが居まして、次の大統領選挙に向けての支持を集めるために書き上げます。スプートニクショックと言うのは、一般的に宇宙開発においてソ連に出し抜かれた事を言いまして、当時アメリカにはフォン・ブラウン博士がとっくに感ずいていましたが、敗戦国の技術者は冷遇されスプートニク後、設立されたNASAの所長になりました。もっとも教書演説の引き合いでは教育や産業への投資というくくりでした。教育は全ての国で言えることであり完成はありえません。国民性に大いに影響し、国の先行きを決めるファクターになります。今後アメリカは雇用を増やし税収を上げ、国家収支の改善に努めます。この事はアメリカに限らず、ほとんど全ての国に言えることで、わが国に至っては既に手遅れの感じがするのは否めません。今回の一般教書演説の内容はアメリカにとって不可能ではなさそうですが、日本の場合、与野党共に言ってることは絵に描いた餅であり、餅の書き具合をなじったり褒めたりしているだけです。新興国の躍進は、この先も止まることなく続くでしょう。既に周回遅れの分野もありますので、グローバルショックとして、従来型の国家スタイルから建て直しを図る必要がありますが、やはり国民にはもう一発ショックが必要なのかもしれません。追いかける様子です。車の中から撮りました。こんな感じで三が日を走りました。
2011年01月27日
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昨年度の電動アシスト自転車の出荷数が、バイクの出荷数を上回ったそうです。日本国内の出荷台数の比較になりまして、電動アシストは右肩上がりです。一昨年の規制緩和でモーターの出力が上がって拍車が掛かりました。航続距離の長いモデルはバイクと変らないような値段ですし、子供を乗せた3人乗りの解禁も自転車の自由度と利便性を発揮しました。性能の鍵のモーターやバッテリーは、より軽く長寿命でハイパワーになり、値段を重視する機種と機能や性能を重視する2パターンです。海外からの輸入製品も見かけるようになりましたし、国内メーカーでも海外生産の輸入も増えているのが実態です。便利で快適に成る事は歓迎される事なのですが、普及につれ、自転車が加害者の事故の問題が取沙汰されています。自動車やバイクとの事故は弱者の扱いですが、歩行者とは立派な加害者になっています。既に報道各紙やニュース番組でも取上げられ社会問題化しています。自動車やバイクと同様に自賠責の加入義務化や、免許制度の確立や自転車専用道路の充実などです。本来なら業界から努力しなければならないのですが、例によって規制があるまで何にもしませんし、規制の果てに業界が衰退する頃に問題意識を持つパターンです。まず、現状で何の問題も無いと思わずに、安全指導や問題意識を利用者と共有する事が大切です。便利な物が嫌われ物になっていくのは忍びなく悲しい話です。もっとも、話を聞いてくれる人は、まず大丈夫でして、全く聞く耳を持たない利用者が危険なのは共通パターンです。エコロジーの観点から実に理想な乗り物ですので、電動に限らず従来型も含めた交通社会の構築が急がれます。闇夜の中に気になる眺めなのです。寒々とした眺めしか存在しない山間部です。
2011年01月26日
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ワールドニュースはモスクワで起きた爆破テロ事件一色です。かなりな規模でしたので朝方の日本のニュースにも織り込まれました。ジャーナリストの鳥越さんがイスラム勢力の仕業と言うようなことを言っていましたが、速報とは言え、犯行声明も出ていない時点でしたので、鳥越さんのような報道のベテランとしては疑問の残る扱い方でした。わが国ではこの類のテロを今のところ心配しなくて済みますが、こういったことは出口が見えず、簡単に解決しません。犯行先を限定しても関係が悪化することはあっても、良くなりません。日本のようにニュートラルなポジションの国は少ないので、平和への貢献が出来るような国になれると誇らしいのですが、今のわが国にはとてもそんな余裕が無いのが残念です。不況や先行き不安の国ですが、不条理なテロが横行しないだけマシです。日経新聞一面は年金の給付額が50兆円を超えたと報じています。平和の国ならではですので、しっかり向き合わなければなりません。それにしても遅々として仕組みが変わらずにやっていける国は幸せです。と言っても国債の発行が出来ない可能性が出てきましたので、この国とて大変革にならざるを得ない時期に来ているのかも知れません。雪の十種ヶ峰が霧で隠れてしまいました。ノーマルでもジオラマのようなC56ポニーです。右の上部に撮り鉄の人が写りこみました。
2011年01月25日
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地デジに完全移行まで後半年になりましたと新聞広告が載っていました。既に9割以上の世帯が対応しているそうなので中々の物です。チューナーの値段も順調に下がっていますし、現在、販売している家電製品ではアナログ放送の受像不可の物があります。既に地デジ放送は始まっていますので特別問題はありませんし、使えなくなる事が分っている物を作る必要もありません。徹底した周知努力のお陰で大過なく切り替わりそうです。担当相の総務大臣はめまぐるしく変りましたが、地デジカの存在は半年後には切り替えを見届けて勇退と思われます。使用する電波の範囲は一気に減りまして、アナログに比べ圧縮メディアのデジタルの優位性を感じます。アップになったときのディティールの詳細さは抜群で、ハイビジョンの能力を使い切る事が出来そうなメディアです。地デジ移行で空きになった既存の電波領域の有効利用も大切ですので、案として交通安全に関する情報伝達やシステムの利用法だったり、災害や救命などの公的な分野に使われる予定です。後はラジオのデジタル化を残すのみで、情報メディアのデジタル化は更なる利便性を探ります。画像や音声の圧縮技術は進む一方ですので期待して待ちましょう。対照的な2枚を載せてみました。雪景色がこの先も続きそうです。
2011年01月24日
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毎日新聞の日曜日の2面には時代の風というコラムがあります。今回は精神科医の斎藤環さんの執筆です。年末からのタイガーマスク現象についての精神科医の立場での話でした。キャラクターとして、祭りとしての現象というくくりでしたが、この祭りが長く少しでも助けになるのなら歓迎なのは誰もが一緒です。善行を行いたいという気持ちを伊達直人いう名前が全国規模で背中を押してくれた現象なのでしょう。どうも人間の本質のような感覚で捉えられているのが流石です。代行キャラとしては伊達直人の名前も実におあつらえ向きで、ブランド好きの日本人にピッタリ良い感じに収まって、単なる匿名よりも箔がつき、祭りの要素がドンドン集まって色々なキャラクターが出てきましたが、全国的な社会現象になりました。同じ毎日新聞の時事解説のコラム[なるほドリ]でもこのタイガーマスク現象を何回か取上げていまして、伊達直人って誰?と言う記事もあって、リアルタイムで見ていた私も知らない事が載っていました。斎藤さんもおっしゃっていましたが、有意義と捉えて、祭りでも良いので廃れる事無く続いていって欲しいという事は賛成です。この事に便乗した詐欺などが起きたり、アピール合戦になったりするとしらけてしまって、参加者が引いてしまったりするのが危惧されます。必要な所に必要な物を直接働きかける事が出来るような仕組みが望まれます。ジオラマが良く似合います。
2011年01月23日
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数日間は晴天で過ごせそうですが、冷え込みは変わりませんで、向かいの家の蝋梅もまだ開花していません。もう直ぐ梅の花が咲くような話が出てくると寒さも違ってきます。日経新聞の経済欄に日本が家電の純輸入国になったと言う記事が載っていました。グラフもありましたが、ここ3年間の輸出入のカーブは異常です。資源の無い国ですので資源を輸入し、世界トップレベルの商品に仕上げて輸出するのがお家芸でしたが、国内で工場を稼動させると人件費に利益が食われ、おりからのデフレの波に太刀打ちできない国になりました。ご存知のとおり、工場の多くは中国をはじめとした東南アジアです。10年以上前から積極的に中国のGDPを押し上げて日本向けに輸入です。バイクも本格化していまして、日本ではもう市場として価値が無く、既に競争以前の問題で、物凄く珍しい乗り物になりそうな勢いですので、購入人口の多い東南アジアにシフトするのは自然の成り行きです。PCやデジタルカメラはもとより、音響や映像機器も輸入品ばかりです。舶来物が日本のメーカーになってしまったと言うことです。もうこの流れは簡単に戻りませんし、仮に為替レートが1ドル=200円になったとしても、輸入原材料の価格が跳ね上がりますので利益が上がるとは言い切れません。人口が減る一方の国の厳しさを表す指標ばかりが目立つ今時です。霜が降りて美しい花が咲いたような眺めになりました。逆光気味で印象的な一枚になりました。
2011年01月22日
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我が国のGDP国内総生産が、世界第3位に後退しました。代わって中国が2位になりまして、1位を狙う勢いです。勢いですが、2位になったのは日本がトホホの状態だという事で、ベンチマークの価値もありません。日本が2位になったのが40年ぐらい前ですので、ココ20年の低成長の中では健闘したといっていいでしょうし、何よりも武器輸出をしない国としてランキングをすれば、ブッチギリのトップなので我が国の産業形態が良く分ります。もっともこういったバイアスの掛かった情報の揚げ足をとって、では武器輸出を行えば上位が狙えると言う論理も成り立ちます。4位がドイツでして、42年前に日本が2位になったときは、西ドイツを抜いて2位に成った訳ですので世相が大分変わっています。現在のドイツはユーロ安の追い風で成長著しい状態ですので、このままなら間違いなく日本は4位に転落する事は必至です。しかし、転落と言っても国民生活に大過が無ければ問題ありません。ただ、日本の産業構造はGDPと国民生活は比例関係のようなもので、引き換えに一次産業の衰退した国家の末路は実に悲惨です。5位ぐらいまでは悲壮感が漂う可能性が高いのですが、案外、10位から滑り落ちると全く違う国家像が見えてくるかも知れません。少子高齢化のカーブが止まるのがそのあたりの順位と考えます。何年も前から分かっていたことが今でも解決していません。どのような国になっていくのかが今後のポジションを上下しそうです。今年もしょっぱなから良く降りました。
2011年01月21日
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本日は大寒の日で二十四節季でもっとも寒い日としました。その名に相応しく本当に寒い一日になりそうです。この寒さにもかかわらず大寒禊なるものが全国で行われます。見ている方の心臓が止まりそうですが、県内でも早朝と夕方に行われます。参加費が¥1000なのですが大勢で賑わっていました。私などは1万円もらってもお断りですが、参加者のコメントで風邪を引かないと言うのが印象的でした。考えてみれば、この寒さは誰のせいでもありませんので、1年を二十四で分けて行事や風習を織り込んで生活するわが民族は、自然に畏怖と尊敬の念を覚え収穫や平穏を願う民族なのだと考えます。農耕民族で多神教の国にあって美しい四季のうつろいが楽しめます。色々な場所で写真を撮っていると本当に季節を感じますし、自然のダイナミックなエネルギーも、やおよろずの神々を身近に感じるのでしょう。大寒禊の参加者の方々が寒さの中で必死に両手を結んでいます。祈りと願いがない交ぜですが神々への交信方法として万国共通です。こういったことを昔は全く考えませんでしたが、二十四節季の知らせを聞くと四季よりも緩やかなうつろいを感じます。昨年は秋が短かったので、寒さの次にイキナリ暑くなる予感がします。この次は節分ですので、また少し季節が動きます。今シーズンは事の外雪景色が楽しめます。
2011年01月20日
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毎日新聞の一面の余禄の欄に「2人がうまくいっている様に見えるのは1人が耐えているからである」と言うチュニジアのことわざが載っていまして、久しぶりに腑に落ちる言葉を聞いた気がしました。 国家間でも通用しそうな実に含蓄溢れることわざでして、洋の東西、人種、時代を問わず人間って同質なのが良く分ります。予定では3月に事業仕分けの手法で「規制仕分け」をやるそうです。時を同じくしてアメリカでもオバマ大統領が規制の緩和を指示しています。雇用を増やすために立ちはだかる規制や規則を廃止、見直しを命じます。遅すぎるぐらいですが、事業仕分けで問題となった、実行できないとの批判にどう対応するのかが問題になりそうです。大統領とは違って権限が全く無いのが政治ショーと揶揄されます。行えば事業仕分けと同じように、こんな物まで・・と絶句しそうな規制が出そうです。目に見える効果としては表に出る事で我が国の仕組みが良く分ります。多分、事業仕分けの作業中に突き当たった規制が目についたので、政治家の嗅覚としては正しいのですが放置期間が長すぎて、もはや当たり前になっている事もかなりな数があるはずです。自動車関係の仕事をしていますと規制の中で仕事をしている感じです。運用上何の問題も無いはずなのに不思議な規制が多い反面、こんな車を放置していいのかと思うような車が検査をパスしたりします。要するに検査や規則が存在する事で行政法人や協会が存在し、判断基準のために資格が立ち上がり法人が出来上がると言う寸法です。我が国にのみ存在するような団体や規制をまず見てみたい気がします。撮り貯めていますので日付が良く分らなくなりました~
2011年01月19日
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早いもので阪神淡路大震災から16年が経ちました。あの状況は今でも鮮やかに思い出すニュース映像が忘れられません。地元KRYラジオでは毎月17日を防災啓発の日にしていますので、聞くにつけ思い出すのは私だけではないでしょう。県下全域には低温注意報が出ていまして水道管の凍結が起こっています。少しずつ水を流しておくと言う対策で十分防げますのでやっていますが、シンクに氷の華が鮮やかに凍りついた様子から、かなりの冷え込みのようでした。ワールドニュースでは中東のチュニジアの政変で持ちきりです。反政府デモの勃発から大統領が逃亡して事実上の無政府状態でしたが、収まりつつあり新政府が機能すれば内戦などにはならないで済みそうです。日本ではあまり馴染みの無い国ですが、世界史ではローマ時代に覇権を争ったカルタゴという地名で有名です。カルタゴは英雄ハンニバルで知られローマを苦しめた歴史上の人物です。紀元前9世紀ごろの地中海を巡る交易で栄えたフェニキアの国です。ローマの嫉妬を買い徹底的に滅ぼされて以降は歴史の表舞台には出てきませんが、温暖で風光明媚な観光地として世界中から多くの人が訪れます。やはり独裁が長く続くと権力側と民衆との間に深い溝が出来てしまいます。政府が打倒されて大統領に関する場所は略奪の的になっています。こういった状況を見てしまうと何ともやり切れませんで、衆人環視も気にしないのは我々では考えにくい社会現象です。今回の政変はジャスミン革命と呼ばれるそうですので、これ以上の被害を広げずに民主的な国家の樹立が望まれます。すっかり雪景色にも慣れました。
2011年01月18日
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全国的な寒波に厳しい冬日の毎日です。積雪は全くリセットされませんので積もる一方です。毎年雪は降るのですが今シーズンはスタッドレスと四駆が大活躍です。連日、除雪車が走り回りますが、かなりしつこい降り方です。注目の阿久根市の市長選挙が終わりました。結果からいえば新人の当選で竹原市政が終わりました。乱暴なやり方でしたが票差を見る限りではかなりの支持者がいます。竹原さんの信条も分らないではありませんが、市長の職務と権限を越えたものが多く、これが問題でした。結局、日本全体の仕組みを変えない限り無理な事が多くて、主権在民の国にあっては文句を言う先を間違っています。阿久根市は来月には議会がリコール解散になり、再度、選挙が行われますので、リコールも2回目で、阿久根市は、のべつ選挙と住民投票に明け暮れて、ここ数年間で掛かったコストは1億を越える見通しです。選挙や住民投票のコストの半分以上が人件費でして、竹原さんが忌み嫌う役人の報酬になっている事も知ってるはずです。仕組みを変えなければならない事の元凶が分っていながら何も出来ません。この国の地方行政は中央政府のアリバイ作りに使われていまして、アリバイの本質は議員・首長の選挙のためと言えます。ですので本当の改革が行われれば相当の痛みを伴う事は間違いありません。この痛みが大嫌いなのが我が国の主権者ですので良くなりません。いずれにしても地方行政に一石を投じたことは事実ですが、敗北の弁でマスコミと職員組合を非難したのは間違っています。職員組合は言うに及ばずマスコミは最初からそういう存在であり、コントロールできなかった自分を省みるのが本来の在り方です。正月三が日の二日目の様子です。
2011年01月17日
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またまた雪が積もり始めまして、山陰の多い所では50cmの予報です。年越しからの雪はドンドン積もっていまして田んぼは土が出てきません。この雪で今日までのセンター試験は大変ですが、誰のせいでもありませんので対策のみをしっかり考えるしかありません。本日の新聞にはセンター試験の問題と解答が載っています。世界史と日本史をチョット見てみましたが分る問題は2割ぐらいでした。と言うのはオーバーでして1割未満が正直な話です。あまりの低温のためか、店のFAXが故障しました。ちなみにネイティブな山口県人の多くはヤブレたと表現します。車もバイクもテレビも建設機械でさえヤブレた・ヤブッたで通じます。使っているFAXはいわゆる複合機で、親機には通話機能がありません。子機にのみ通話機能がありまして親機はスキャナとFAX送受信のみです。カラーコピーが出来るのが良くて買ったのですがインクが結構な値段です。ですので受信した内容をチェックしてプリントアウトする物を決めています。今回の故障でコピー機能とスキャナは使えるのですが、通話が使えません。メーカーのお客様相談室に問い合わせるために公衆電話を使うハメになりました。フリーダイヤルですので費用は気にしなくても良いのですが、久しぶりに公衆電話の前で30分程度話しました。取扱説明書以上の内容は聞き出せまんで、どうやら親機の故障です。既に6年以上使っていますので十分に元はとりましたが残念です。ですので修理もいつまで掛かるか分りませんので、コピー・スキャナで使う事にして、とりあえずの物を調達する事にしました。それにしても今時の普通紙が使えるFAXが2万円以下ですので凄い話です。初めて買った感熱紙のFAXは12万円でして、今回故障したカラーコピーも可能なスキャナ兼用機は3万チョットでした。最初の感熱紙のタイプはメイドインジャパンでしたが、この先、卓上タイプでは日本製品は出回る事は無さそうです。こんな感じで至る所で積もっています。
2011年01月16日
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新しい内閣の顔ぶれも布陣も決まりまして、これから簡単に良くならない問題に取り組みます。毎日新聞の万能川柳に「大臣の椅子をやるから立ち上がれ」と言うのが載っていました・・実に素晴らしい川柳の真髄を感じます。新春歌会始めのニュースも松の内の風物詩です。この国の文化と情緒を感じる美しい行事です。来年のお題は「岸」でして聞いて1週間ぐらいは考えて見るのですが、中々思いが交錯して形を成しません・・いつかとは思うのですが・・・昨年のロシアの穀物輸出規制の見通しが立たない内に、オーストラリアとブラジルの洪水の問題とで、世界的に穀物相場の高騰がかなり長期間になりそうです。言うまでも無く食糧自給率の低い我が国の影響は半端では済みません。備蓄がありますが、在庫不足を見越して高騰するのが自然です。オーストラリアは3年前には大干ばつで、今回は大洪水です。どう考えても穀物全般が高騰する事は必至です。穀物市場はアメリカのシカゴにありまして、被害に遭っていない農作物が高騰の恩恵に与ります。今回の内閣の布陣ではTPPへの参加が既成事実になっていますが、穀物市場の暴騰や輸出国の振る舞い次第では風向きも変わるかも知れません。と言っても参加を見送っても日本の農業が一気に昇華することはありません。かなり厳しい世論にもまれながら道筋を付ける外無さそうですが、この後、立ち上がって来た人を中心に増税止む無しの動きもありそうです。松の内は終わりますが内憂外患は終わりそうにありません。二日めは好天に恵まれました。雪に反射してこの季節ならではの写り方になります。
2011年01月15日
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新聞もローカルニュースも防府市市議会の様子を伝えています。市議会議員の数を、現在の27から17に減らす目的の議会が始まりました。傍聴席は満席で立ち見が出る注目の議会が始まりました。この類の話は全国何処でも有る話であり、全国何処でも報酬の過多に議論が集中します。言い換えれば報酬が仕事の内容から考えて多すぎると言う事です。つまりキチンと目に見える誰もが理解できる仕事振りなら文句も出ません。全国的に文句が出るという事は仕事振りは推して知るべしです。元名古屋市長の河村さんがおっしゃる事が正しくて、「多くの国で見られるように名誉職であり報酬は二の次であるべきだ」との発言です。我が国の場合、議員と名の付く仕事は家業に近くなり、選挙地盤を受け継ぐパターンが見て取れ、こういった状況は議員をつけあがらせ錯覚を起こさせます。批判は当然ですが批判だけで、その先が無いのが問題なのですが、この国を成す国民には相変わらずの丸投げ民主主義であり、面白く無くなると批判を浴びせてお調子者の出現を待ちます。やはり民主主義と言うのは主権者自身の問題なのだとつくづく思います。数を減らすのではなく民意を汲み取るリーズナブルな仕組みが必要なのです。貧すれば鈍するを地で行くような話ですので展望が見えません。子供が撮りました。 年越しで降った元旦でした。
2011年01月14日
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オリンパスから新しいカメラのニュースがありました。昨日発表で発売は来月の末になりそうですが、久々の力の入ったコンパクトで高性能なデジタルカメラの登場です。★オリンパス XZ-1 ブラック です。今時ですのでおしゃれなホワイトも同時発売です。★オリンパス XZ-1 ホワイト 全く普通のコンパクトデジカメですが、レンズの能力が半端ではありませんで、一眼レフで鍛えた光学技術が投じられています。オリンパスお得意の水中撮影のための専用防水プロテクターも発売です。OLYMPUSオリンパス デジタルカメラXZ-1用 防水プロテクターPT-050このプロテクターを使うことで深度40mまでの撮影が可能です。背面の液晶画面も有機ELのディスプレイになっていまして、実に美しく撮った写真のプリントイメージが掴めます。最近では当たり前のHV動画もガンガンに記録できますし、オリンパスの得意なアートフィルターで楽しい写真も簡単に撮れます。マニア間ではとやかく言うアートフィルターもデジタルならではの楽しみで、簡単に高レベルで表現の幅が増えることは歓迎すべきです。既に携帯電話に搭載しているデジカメも1400万画素になりましたが、このコンパクトデジカメはあえて1000万画素で磨き上げています。ですので、このカメラの質実な感覚が良く分ります。もちろん私がオリンパスユーザーなので、贔屓の引き倒しの感もありますが、マニア間の評判は概ね良好で久々のヒット商品の予感がします。デジタル技術とレンズの光学性能と言うアナログ技術の融合です。最近は女性ユーザーが一直線に増えていまして、少なくない数で旧来のカメラマニアをのけぞらせるような写真を良く見ます。この現象はカメラに限りませんが、スペックなどよりも、自分の感性に合う物を当たり前に選ぶと言う自然の振る舞いの成せる技です。こういったことは男ドモは大いに反省するべきで、カメラは本来の目的である写真を撮ることに他なりませんので、簡単に美しい写真を撮る事を楽しむ事にしましょう。暫く雪景色が鉄道と交替で続きます。
2011年01月13日
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毎日新聞の3面には同日の日付で何年か前のニュースを解説しています。7年前の1月12日の出来事として鳥インフルエンザの事が載っていました。このニュースは地元でありいつも見ている場所が全国ニュースになりました。終息宣言まで一ヶ月続いて後に列島を震撼させる社会問題に成りました。ニュースの場所は全く変りありませんが人口は激減しました。次の7年後は全く想像もつきませんが、楽観できない事だけは間違い無さそうです。年が変って政治の世界も通常国会開催に向けて、各党、各人いつもの足の引っ張り合いと論いに終始しています。毎日新聞の政治欄に日本の先行きについて森前首相のインタビューがありました。国難の時期に政党間の争いでは無く、オールジャパンで向かうべきだとの事でした。結論から言えば国難である事を何の自覚も無い人物だという事が分りました。国難の責任は自分には全く無いとでも言いたげな話でした。総理体験者としてのキングメーカー気取りがあまりにも醜悪です。オールジャパンでと言う前に引退閑居が早道であり、自分たちが全く後進を育てられなかった事を反省すべきです。もちろん民主主義の精神は主権者である有権者すなわち国民の責任でもあります。考えてみれば我が民族は民主主義が使いこなせていません。真髄である義務を置いておいて権利の無駄使いの挙句に未だ欲しています。この先もあまり変りそうにありませんので、政治や、経済、国民生活も好転するなどとは思わない方が良さそうです。クリスマスには雪が降りませんでしたが、この後降りました。
2011年01月12日
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成人式も15日では無くなってずいぶん久しくなりました。新成人の人数も年を追うごとに減っていまして、寂しさもひとしおです。数年前から荒れる成人式の模様が報じられていますが、一頃に比べると段々大人しくなっている様な気がします。何はともあれ成人の皆さんには祝福申し上げます。ワールドニュースはアメリカアリゾナでの銃撃事件で一色です。こういったニュースを見聞きする度に、我が国で銃の所持が規制されている事に安堵を覚えます。自衛のためと言いながら使用方法は全く違います。いくら議論しても堂々巡りなのはボーリング・フォー・コロンバインで理解出来ます。悲劇の度に銃規制の論議が高まりますが、極端に嫌う圧力団体の勢いに押されて骨抜きになります。もちろん日本人が心配しても始まりませんし、何も変りません。この問題の本質は武器を所持した時点で議論が出来ない事にあります。被害者の議員の方は国民皆保険の賛同者であり、オバマ大統領の医療保険改革の成立に携わってきました。前副大統領候補の共和党のペイリン氏が、銃撃された議員を含め20人程度の民主党議員の名を挙げて批判を繰り返しました。極端な保守主義の茶会党と呼ばれるこの方々は、自分たちの価値観や理解を超えた事が嫌いでして、嫌いなら攻撃しようと言う流れに直ぐなってしまうのもアメリカです。もっといえば人種に限らず武力をバックにすると陥りやすいパターンです。我が国がアメリカ並みの所持を認めていれば、エビゾー君も怪我では済まなかった可能性も大いにあります。そうやって考えると短絡的な武力のあり方がいかに危険なのか良く分ります。ペイリン女史は期せずして自分たちが忌み嫌うビンラディンと同じ立場になりました。もっとも全く自覚していないでしょうし、茶会の人はそんなものです。冬の山間部の眺めです。
2011年01月11日
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年初めの風物詩の競技かるたをチョッと見ました。名人は前人未到の13連覇で、クイーンは7連覇に延ばしました。私は現名人がタイトルホルダーになった時から見ていますので、早や12年.12回見ていることになりますが圧倒される事は変わりません。今回の名人に挑む挑戦者は22歳の方で、連覇が始まった頃は小学生でした。これからの挑戦者は若い人ばかりになるのは連覇の宿命です。毎日新聞の国際欄はイランの情勢が載っていました。お決まりの制裁の事はもちろんで核開発の進捗状況などです。それらは置いておいて興味深かったのが、国内での「ロックの解禁」です。記事の写真では髭のお兄さんが懸命に演奏中でしたが、イスラム原理主義の真骨頂として歌の内容に注文が入りました。注文や検閲が付いた時点で解禁とは言わないのですが、お国の事情からすればすったもんだの大変革なのでしょう。付いた注文が恋愛や政治批判はダメなのだそうです。リズムや音量には言及されていませんでしたが、推して知るべしでしょう。しかし、この二つはロックの真髄であり重要な骨格に他なりません。ローリングストーンズの中国公演の時に、政府筋から問題の有る曲を演奏しない約束で開催された事を思い出しました。まあ・最初はこんな物かも知れませんし、歌詞の内容にしても直接表現をしなければ問題無さそうですので、歴史的にも圧政下で芸術が生まれる事もありますので、イランならではの持って回ったような言い回しで熱狂されるかも知れません。クリスマス特別便です。子供が撮って私がトリミングしました。 余白がたっぷりでトリミングすると全く違う写真になります。
2011年01月10日
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本日は消防団の仕事始めの出初め式です。昨年は2件の火事がありましたが、今年は何事もありませんように。車で移動中FMラジオから懐かしい曲が流れていました。角川映画35周年記念の主題歌特集のCDの紹介です。皆さんお馴染みの何度も聞いたことのある曲ばかりです。企画を立ち上げた方をゲストに招いてのお話でしたが、曲を聴いてると、あの時代にトリップしてしまいます。当時の音源をより練り上げて主題歌で盛り上げました。汚れた英雄を[ヒデオ]と呼んだのもちょっとしたブームでした。映画のCMをこれでもかと流していた会社も角川ぐらいでしょう。同時に主題歌も絡みますので刷り込まれています。[人間の証明]や犬神家の一族などの横溝作品は秀逸でした。アイドルの起用などエンターティメントとして時代の潮流に乗りました。特殊効果も当時とは比べ物にならないレベルになりましたので、シナリオで魅せ、キャストで盛り上げるような映画を期待します。人気作品のリニューアルばかりでなく、最新鋭のエンターティメントを是非。
2011年01月08日
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雪が積もると実にサイレントな日常です。お寺の鐘の音が全く響いて聞こえませんで雪の効果が良く分ります。本日の新聞一面にはイレッサ訴訟和解勧告のニュースでした。イレッサは肺がん治療の特効薬として日本が驚くべきスピードで承認しました。大抵の新薬が日本は最後の最後に承認でして、厚生行政の問題点でした。今でも諸外国で承認されても、日本はマイペースの10年承認でしたが、このイレッサ(ゲフチニブ)は別格でしてスピード承認でした。特効薬としての基準は臨床試験で3割以上の効果が認められることです。イレッサは概ねこの基準にあっていましたし、最終ステージが戻るような効果も認められていた事も後押しになりました。当然、薬には副作用がつき物で今回の訴訟はこの副作用を争っています。毎日新聞のDr中川さんのコラムでは、イレッサの事が詳しく述べてありました。内容をかいつまんで言いますと、イレッサは肺がんの種類に合致しないと効果が無い。合致する肺がんの多くは欧米人には少なくアジア人に多い。単独治療や複合治療などデーター不足で未開の部分が多い。と言った内容でして専門用語のオンパレードに困りました。肺がんにも4種類ぐらいあるらしく部位や規模によっては効果が無いそうです。いずれにしても効果が有った人には本当に福音で、まさに特効薬の出現に喜んでいました。戦後の厚生行政は薬害事件と進んできた歴史でもあります。尚且つ、恐怖に怯えて承認を遅らせてきたことも事実でしょう。東京と大阪の地裁の和解案を真摯に受け止めて、今後も再発防止と新薬の早期承認の両方にがんばっていただく外ありません。今回にかかわらず、わが国は相当世論が動かない限り、行政が自ら改革の方向を探るような事は一切ありません。世論とはすなわち犠牲者に他なりませんで、福音も大勢の犠牲の上に成り立っています。この国の実態は医療関係から本当に良く見えてきますが、若く健康な時には全くといっていいほど省みないのも仕方がありません。こんな感じで30cm積もりました。
2011年01月08日
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新聞の経済欄に自動車保険の改定のニュースが載っていました。予定では今年度から70歳以上の契約を8%値上げするそうです。想像に難くなく高齢者の事故が増え保険金の支払いが増えたことによります。損保大手の決定だそうですが、必然的に右へ習えになります。山口県警の昨年度の交通事故の状況が3日の新聞に載っていましたが、高齢者が絡む事故で被害者、加害者共に全国ワースト10位に入っています。とはいえ一時はトップになりかけたレベルですので、県警では交通安全運動や取締りの強化の効果が出ているとのことでした。高齢者の事故の多さは少子高齢化を表す指標といってもいいでしょう損害保険の保険金が完全自由化になって10年以上になりますが、やはり大手の動きに揃って上げ下げするのは変っていません。今回の値上げも4月からと言う事ですので、自賠責の値上げとリンクして値上げをする予定のようです。従来の年齢区分に70歳以上という区分が新たに設けられます。30歳未満の契約内容によっては安くなる契約もあるようです。自動車の保有台数も減少傾向で自動車保険の運営も曲がり角です。生保との合併やグループ運営も本格化しそうです。ちなみに損保の大手3社は、東京海上日動火災、三井住友海上火災、安田火災海上の3社です。海上火災は3社ありましたが統合して2社になりました。通常の損保会社が海上を先に名のることは出来ない事になっています。旧財閥からの流れが今もって存在している業界です。 試験運転のためヘッドマークがありません。この後、クリスマス、新年特別便になります。
2011年01月07日
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二十四節気で今日は小寒なのだそうで、大寒、節分まで寒い日が続きます。何とも季節感を感じる古来よりの美しい生活観に溢れる言葉に納得します。もっとも冬のピークを感じるのは節分の後ですのでマダマダ先の話です。昨年から普及のために色々動きがあるのが、セルフ視度調整メガネを主に途上国へ普及させることです。従来のレンズでは度が進むと取り替える外ありませんでしたが、レンズ内にシリコンオイルを入れた調整可能なレンズが開発されました。フレームの外側に調整用のつまみがあり、回す事で視度調整ができます。ですのでインフラが充実していない途上国には福音です。教育をはじめ、あらゆる場所でめざましい効果が期待できます。開発は遥か昔からやっていましたが、液体レンズの精度と、経年変化など、従来品と比肩させての商品化までは長い道のりでした。私はとりあえず今のところはメガネのお世話にはなっていませんが、乱視と近視が左右、別々にあり、普段は全く気にならないのですが、調整の合ったメガネを掛けたときの視界の気持ちよさは忘れられません。今のところアドレンズとして発売されていますが、更なるデザインの追及と普及拡大による低価格に期待が寄せられます。目からウロコが取れると言うのは聖書に出てくる話ですが、やはりキチンと美しく見えることは実に大切な事であり、日常生活の安全はもちろん文字通り視野が開けてきますので、色眼鏡なしに普及と開発に期待します。又積もりそうな勢いです。
2011年01月06日
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連休とのからみもあって冬休みが10日までで、土曜日も午前中の授業が存在していた世代からは3日長い勘定です。既に世の中は徐々に日常に戻っています。今年は卯年という事で証券市場は取引開始から上昇しました。日米の金融緩和の効果から市場に金が回っていると言う観測です。もっとも上がり下がりがあっての証券市場ですし、今の雰囲気は下げに敏感で上げに鈍感な市場になっています。去年からの円高基調もそのままですので、無理やり円高に成る事はあっても、順調に円安に成る事はまず無いのが辛い所です。株式よりもかなりボディブローになりそうなのが穀物市場です。既にニュースになっていますがオーストラリアの洪水の影響が心配されます。少量自給率200%越えのオーストラリアは農業大国です。ほとんどを輸出に回していまして、主な輸出先は日本ですので、小麦の高騰は由々しき問題に成る事は必至です。我が国のような補助金は全くありませんので、干ばつの時も大変でしたし、今回の洪水もダメージは計り知れませんで、商社も情報の収集に掛かりきりでしょう。こういった話が持ち上がると食糧自給の話しになりやすいのですが、とっくに破綻していますので、輸入と自給とのバランスの偏りが明白になります。国としては一次産業がGDPを稼ぐのが理想なのですが、もはや我が国は無理な選択になってしまいましたので、食糧自給を睨みながらグローバルの中で為替や資源の波にもまれそうです。国内産業を庇護するのではなく新たな成長を促す政策が期待されますし、政策を期待するのも実は危険なのも今までの国情からも身に沁みているはずです。年明けからの政治を巡るゴタゴタを横目に、日本の事情は全く関係なく世界事情は錯綜しそうでして、確実に厳しさだけがつのるような国情になりそうです。 これもドラマチックトーンでして色々な使い方があります。
2011年01月05日
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合併前は皆が揃いやすい元旦に成人式を行う事が恒例でしたが、萩市と合併してからは1月2日に取りまとめになり大人数になりました。天候にも恵まれて何事も無く平穏無事に終わりました。二十年来の付き合いの友人から今年も賀状が届きましたが、いつもと違う場所からの便りに驚きました。「沖縄に住んでいます」にはビックリしましたが、「ブログチェックしています」には嬉しかったです。今年は同級生の友人に出しそこなってしまいイキナリしくじったので、思いもよらない便りには実に嬉しかった今年の正月です。考えてみれば接続さえ出来れば世界中の何処からでも可能ですので、開けっ放しの私書箱ですので楽しく見てもらえれば嬉しいです。こちらは雪景色になったり溶けたりの繰り返しでして、夜間には氷点下の毎日が何とも鬱陶しくてなりません。毎年繰り返される冬の山間部の眺めが4月まで続きます。三が日のSLやまぐち号の特別便も終わってしまいました。沖縄と言うだけで、かなり楽しそうな気がしてしまうのは私だけではないでしょう。いつか土産話も聞ける日が来れば良いなと思っています。表題は沖縄の言葉で「なんということだ」みたいな意味です。 クリスマス前の試験運転の様子です。
2011年01月04日
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日経新聞では昨年より連日、政府の外交政策の不備を批判しています。実際、批判されるような材料ばかりでして、批判も当然ですが、日経に限らないのですが、批判の内容も高校生レベルの物が多く、どうにもならない事を理想で固めた話ばかりですので、経済紙としての紙面がいささか矮小化しています。何しろ国力が大きくへこんでいる国ですし、この先、簡単に元気になりそうもありませんので、あらゆる材料を並べても先行きは楽観できないのも事実です。未来永劫、成長を続ける国や企業はありえませんので、GDPが3位になったところで全てが終わった訳ではありません。日経新聞を年間通じて只の一行も存在していない事の一つに、同一労働同一賃金と再販制度の撤廃です。いうなれば自分たちに都合の悪い事は全く論じられていません。日本の悪しき事情は良く分っているはずなのに、法人税の減税などの経済新聞のスポンサーに寄りかかった話が多いのです。マスコミは自ら張った論陣が1番正しく、矛盾を内包したまま、芸能人のゴシップで溜飲を下げる事の繰り返しです。戦前の危機感と同じであるとか幕末に似たような世情であるなど、今の時代に則した感覚を新聞各紙の紙面ではあまりまりません。対米関係も沖縄にのみ負担を強いてきた事を是正するような記事もありません。政府も野党も地方自治政府も平等に負担をしていかなくてはなりません。この当たり前の事をいつまで経っても政府も地方も言いません。もちろん国民の意識も押し付けるのみで負担の話ははねつけます。そう考えながら新聞紙面や、マスコミ報道を眺めるていると、必要以上に踊らされる事もありませんし、今の時代の輪郭が見えてくる気がしますが本質には中々届きません。ドラマチックトーンと言います。
2011年01月03日
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初詣もすませて毎年の正月風景を堪能してるところでして、山陰地方の積雪にも関わらず太平洋側は良い天気のようで、各スポーツ中継をみると、こちらとは対照的な天候に驚きます。今年は電子書籍が本格的に普及するか否かの年になりそうです。参入企業もかなりありそうで、端末と書籍コンテンツの両方で賑わいそうです。良いことには違いありませんし、一定程度普及すると思われます。ですが紙の書籍が無くなることは考えられませんで、並立しながらユーザーサイドで利用価値を探る事になりそうです。よく言われていますのが既にスタンダードとなった書籍は順次電子化される見込みです。その電子化の作業がページを切り取りスキャンするらしく、手間を掛けても、もう少しスマートな方法を探って頂きたく思います。考え方次第ですし、この先は電子書籍は増える一方でしょう。破棄される本の事を思えば電子書籍は非常に有意義です。著作権制度と再販制度を揺るがすことにもなりそうです。代替の利かない内容ではなく紙の書籍と平行して販売されるので、従来では考えられなかったムーヴメントが起きそうです。CDが世に出たときも同様な論争がありましたが、圧倒的な使いやすさで、たちまち市場に溢れました。今はDLでCDの販売に影響が出ています。電子書籍がどの程度普及するのか全く未知数ですが、日本ならではの普及のスタイルになるような気がします。長門富士とも呼ばれる十種ヶ峰です。こんな感じに積もりました。
2011年01月02日
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皆様、あけましておめでとうございます。昨日は除夜の鐘を最初から最後の年越しまで付き合いました。年を送り、迎える日本ならではの静かでありながらも、煩悩の数に様々な思いが交差し新たな年に希望を繋ぐ儀式に思えます。去年は急激な体調不良に見舞われて散々な年始でして、新年の地区の寄り合いには父親に代理を頼みましたが、今年は風邪気味の私が出席できそうです。明日が休刊日ですので紙面は今年の展望で埋められていましてやはり年初めですので一面の銀世界にも新しい胎動に期待します。不安要素ばかりの我が国ですが、必要以上に心配するのも楽観するのも良くありませんので、正確な情報に基づいた行動が社会人として求められます。初春といいながらも春と秋の短い日本列島になった気がします。ストーブを片付けると途端に猛暑に見舞われた気がします。急きたてられるように秋が終わって寒くて長い冬になりました。今年は体調の改善が何より楽しみで、体重の増加に気をつけながら何とか太鼓判を貰う事を楽しみにしています。今年もよろしくお願いします。正月三が日をSLが走りますので息子と撮りに行きます。
2011年01月01日
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