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2008年10月08日
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カテゴリ: 自学
教師時代、運動会が好きでした。

私が担当するチームは必ずといっていいほど優勝しました。
一度負けも味わいましたが、その一度だけで、後はすべて優勝しました。基本的に勝負事がすきなんですねw

運動会は競技をとおして仲間と団結して敵チームと戦うものです。そのための戦略、戦術を子どもたちは額を寄せ合って練っていきます。

練習のとき「絶対優勝するぞ~」と6年生の子どもがリーダーシップを取ります。あれは「絶対に優勝する」という戦略です。

その戦略を練習期間に敵チームとの練習試合などで「Aちゃんたちはポールを回るときに大回りするから小さく回って」「綱を引くときは声をもっと出して」とか、「その調子でもっとスピード上げていこう」といったチームにあわせた戦術に落としていくのです。
そうして本番を迎えます。


大人になっても、ビジネスは運動会のようなものです。そこでの戦略・戦術は『マーケティング』と呼ばれています。



『戦略とは自分の強みをいかして戦うこと』と著者の佐藤義典氏は語ります。




クラスの子どもにも『自分の強み』を持っている子はたくさんいました。

図鑑を見ることが得意な子、足が速い子、踊りが上手な子、歌が上手な子、明るい子…
特別な能力などのことではありません。『長所』です。


どんなにほかの事がうまくいかなくても、その強みを持っていた子はすぐに切り替えて挑戦し、苦手なことを少しずつ改善し行く胆力がありました。



---教育にマーケティングを---



この発想は決して飛躍ではないと思います。むしろ教育に、より生かされ、深められることでしょう。

ビジネスマンだけでなく、親、先生がしてもいいですし、たとえば子どもがマーケティングを学んでもよい『自分発見』にもつながっていくと思います。

最近は学校現場でもビジネス教育が入ってきていますからね。


実戦マーケティング戦略


ドリルを売るには穴を売れ


経営戦略立案シナリオ


ことわざで鍛えるマーケティング脳





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最終更新日  2008年10月08日 13時37分36秒
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