How was your weekend? これが、アメリカ人の月曜日の会話のスタートとなる。特に相手の週末に興味がある訳ではなく、「元気?」ってなノリの月曜日のお決まりのフレーズなのである。ありきたりに「It was good」と答えるもいいが、何気に何かしたよと、エピソードを添えるのがアメリカ人には好まれるのである。どんな事でもいい。「We went to a picnic」とか、「We had a barbecue」なんて答えると、相手の人もそっから会話を広げやすい。と、言うより、How was your weekend?と聞くのは、実は自分の週末のストーリーを話したいから聞く、という事が多いと最近気づいた。お約束としてHow about you?なんて聞き返そうものなら、土曜日から日曜の終わりまで延々と自分がどう週末を過ごしたかって話し続ける人が結構居るからだ。
そのひとつがこの月曜の朝のお決まりフレーズHow was your weekend?だ。(日本では、週末どう過ごしたかと会社の人と話合うって、よっぽど親しい人とでないと、しないと思うんだよね) 最初のうちは、週末ネタをすっかり忘れてて「週末なにしてたっけ?」と真剣に考え込んで相手に不思議そうな顔されたり、朝方人間でない私としては、しかも月曜の朝に、週末ネタを英語で言うのが面倒で、会社のキッチンも人が居ない様な時を狙ってコーヒーを作りに行ったりしてた。正直この質問、とっても苦手だった。