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ぶっちー2000

ぶっちー2000

2006年10月12日
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曇り時々雨 17℃

どちらかと言うと、めったにトイレに行かない方だ。
通常、兆してから2時間は我慢できる。 が・・・
年に何度か、ひっきりなしに催す日がある。
今日がそれだった。

Chikoと映画を見る予定だったので、ポーセリンが終わった後しっかりトイレへ寄った。

上映まで3時間以上あったので、コンセルトヘバウのそばのVilleroy & Bochで、以前お盆ごと落っことして、大部分を割ってしまったPetite Fleur のティーカップとソーサーを注文。
古いシリーズなので店にはもう置いてないの。
その前に、近くの本屋でポーセリンのネタ元にする絵本と図鑑を3冊購入。

Bree へ。
途中アクセサリーのウィンドウを覗いたら、横に太郎ママが!!

BreeはYossyお気に入りのブランドで、オカマの店主がいい味出してるが本日は不在。
愛想のいいおねえさんが店番してた。
念願の黒のショルダーバッグをget。
根が小心者でけちな私は、めったに1万円以上のバッグなど買わぬのだが、10年以上使っている黒のバッグはさすがに角が白っぽくなってきたので、新調を決意したのだ。

しかる後Pathe De Muntへ着いたのが3時前。
チケットを買って、時間つぶしに花市場の本屋を覗いていたら催してきた。
これが急激で、あっという間に限界。
Chikoも同じ状態だったので、急いで映画館へ取って返し、トイレへ駆け込んだ。
ここで、その前のトイレタイムから3時間経過。

佳境に入った4:30ころ、またもや尿意のアタック!
10分も我慢していたらもう限界。半券を握り締めトイレへ。
これが不覚と言わずしてなんであろう。

肝心の映画は World Trade Center ★★★1/2 ちょっと辛いかな?
poster.JPG


9・11の同時多発テロの時、未曾有の惨禍に何をどうしていいか分からぬまま、貿易センタービルへ救助活動のため入り、何もできないうちに崩落したビルの下に生き埋めになった警察官の実話である。


綿密な聞き取り調査の上で製作したらしいが、飛行機が衝突炎上した後、ビルから避難する人々の動きが緩慢なのに驚いた。
放心状態でもあったろうが、それ以上にビルが崩れるとは夢にも思わなかったからだろう。

アメリカの(特に大都市の)警官と消防士にはアイリッシュが多いとは聞いていたが、近年はそれ以上にラテン系が多いらしい。
志願して危険地帯に入っていった警官隊の大部分がラテン名で、指揮官(ニコラスケイジ)はアイリッシュである。

両方ともカトリックであるのには何か意味があるのだろうか?

また正規の救援隊が引き上げた夜半になっても、生き埋めになった人たちを危険を犯して探しに入った海兵隊員も神に命じられた使命だと言っていた。

そしてこの惨事を招いた大本の原因もまた、神(たち)である皮肉・・・

ニコラスケイジがとてもいい。
CGの見事さはいうまでもないが
あざとさのない淡々とした演出も好感が持てる。

まったくだれをも非難せず、責任を問わず、政治的視線を排除しているのが、かえって考えさせられる。声高なプロパガンダよりよほど効果的だ。

すべてが終った後、通勤客のいない電車がむなしく走る。
災害の後には、きっとこんな風に思いがけないけれど当然なことがあちこちで見られるのだろう。

大阪の列車事故の時は、残骸の中で何百もの携帯電話が鳴り続けていて、救助に入った人のトラウマになったという。

映画が終った頃またもや尿意。

30分後帰宅してまたトイレ。

1時間あまり休憩後、徒歩3分の Schouwburg Amstelveen へ The Lake House を観に行く。
onesheet.jpg

上映直前にもう一度トイレ。

実話の後はありえないお話。★★★ 1/2
2年の時間差が1つの郵便箱で繋がっている。
韓国映画のリメイクだそうだ。

SF的に言えばパラドックスもいいところだが、それはそれでいいんじゃない
と言う感じ。

ベッドシーンも熱烈な口説きもない、静かなラブストーリーで、後味がとてもいい。
と書きつつも、あれこれ思い出すと、んーーーー。話に無理がありすぎかなぁ?

サンドラバロックが自然でいい感じ。
キアヌも適役だが、実は余り好きじゃないのだ。

昔、「ビルとテッドの大冒険」で初めて見た時、左右の体重移動で進むような歩き方と、足を開いてやや腹を突き出し、肩と顎を引いてから立ち止まる一連の動きを「おバカ」の演出だと思っていたのだが、今も変わらないのね。

あの動きを見ると、どうしてもあのロック少年が浮かんでくる。

帰宅してまたトイレ。
多分寝る前にもう一度。








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最終更新日  2006年10月13日 08時17分57秒
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