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ぶっちー2000

ぶっちー2000

2008年01月06日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
夫の実家(隣)の甥一家から始まったノロウィルスは1日の夜からうちの長男のヨメに飛び火し、2日に里帰りの予定が3日に帰京の運びとなり、次いで夫が3日に寝込むこととなった。
おかげで4日に予定していたトモの受診が5日になってしまった。
トモは血の混じったよだれを垂れ流し、細かく刻んだマグロの刺身を口に入れてやれば辛うじて食べるという状態で、この調子が続けば旅行にも行けない。
が、なんと麻酔をかけて口内を見たら、抜けたと思っていた牙は横倒しになって残っていたのだ。
これのせいで口が閉じず、傷口もまたふさがらなかったわけで、抜歯、洗浄のうえ、抗生物質、抗炎症剤、鎮痛剤、ビタミン剤を注射したら、なんとまあすっかり元通り!!
麻酔剤、覚せい剤(シャブにあらず)と都合6本の注射を打ったことになる。
その後の食欲といったら目を見張るばかり。
これで当分は大丈夫だろう。残りの歯もそのうち抜けるだろうが、今度はすぐに手を打てるというものだ。
トモを大事に扱ったのと、ふゆこを甘やかしたので、能天気な茶々丸がいささかすねているのがおかしい。

気がつけば正常になっていたので、多分軽い捻挫だろう。

5日から次男が発症。軽いようで、下痢しながらも普通食で通した。
6日はプラハ国立歌劇場の「魔笛」
開演前に尚代ちゃんと和子ちゃんの3人でランチとおしゃべり。駅ビルで海鮮丼とクリーム餡蜜。(これのおかげで1幕目は睡魔が・・・)
stage.jpg


演出と装置が面白かった。
舞台奥に2×3mくらいの鏡が何面か、天井からは黄色(手前)から青(奥)へとグラデイションになった巨大な布が12箇所ほどをロープで吊られている。
これが出だしの大蛇やザラストラの聖堂の天井やらすべてを表現する。
風をはらんでうねりながら降りてきたときは禍々しい大蛇に見えるんだわ。
臙脂色のルーズパンツ、チュニック、帽子のバレエ団は森の木々、鳥、民衆、心象などを表現する。
手話っぽい要素のある振り付け。
主な役はほぼ見た目が柄に合っている。これが意外とあってないことがあるのよ。

夜の女王がちょっと小柄かな?40歳そこそこの張りと迫力のある女王と50代に見える小柄な女王では復讐の質が違ってくるんじゃない?
紅白の小林幸子みたいな登場には笑っちゃった。
ザラストラはちょっと声が荒れているところがあった。お疲れか、風邪か?
タミーノとパミーナは若々しくていい。
パパゲーノは芸達者。パパゲーナもおきゃんな感じが出ていた。

三侍女はなかなかよろしい。
magic_flute.jpg

それにしてもゾロアスター教やらイシス・オシリス(ギリシャ神話)やらフリーメイソンの秘儀やらがごちゃ混ぜに出てくるけど、初演当時の一般民衆のコモンセンスだったのか?







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最終更新日  2008年01月07日 00時49分40秒
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