しいちゃんのアトリエ舞踏

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2017年01月19日
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1月20日しいちゃんのアトリエ舞踏452

ジョブスさんの黒セーター
はかなき同盟
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ジョブスさんの黒セーター

気がつけば の間中、黒い毛のとっくりセーターを着ている。

理由はない。 外出にはコートかジャケツをはおればよいし

洗濯機で簡単に洗える。あれこれ古いのが4枚もある。

昨日のY紙に、今は亡きアップルの創始者ジョブスさんは、ミヤケイッセーの

黒のとっくりセーターを沢山持っていて、一年中着ていたと書いてあった。

たしかにジョブスさんは黒セーターのイメージだ。

べつに一年中、黒のセーターばかり着てもいいじゃん。

ちなみにマイクロソフトのビルゲイツさんは

いつも普通の柄シャツにセーターを着ている。

世界的に成功してしまうと、 どう見せたいなんて考えなくなるらしい。

無名の日本の老人の私が、冬中黒いセーターばかり着るのは

やはり変だ と思うが、当分やめられそうもない。

少しは気になるのか、マフラーやネッカチーフの出番が今年増えた。

ジョブスさんの真似ではないが、来年も元気なら黒セーターでいきそうだ。

夜は宇宙柄のツモリ・チサトのパジャマで寝る。


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はかなき同盟

騙しあいの 最近の世界 情勢の話ではない。

ごくふつうの友人関係について。信頼でなりたつ友人の関係が

崩れる原因について考えてみた。

ただでさえ減っていく老人にとり、かけがえのない友達は、

まさに一粒のダイヤモンドの価値がある。

失いたくなければ、向こうがどう考えようが、自分は絶対に変わらない

誠意を持ち続けることだろう。

少しばかりの事件で友情は終わるものではない。

それまでの長い交友の記憶は死ぬまで消えはしない。

と書いたところで立ち止まる。自分にとり真の親友はいるのか。

とりあえず今は、子供たちは同じ家で暮らした大親友だ。

特に母のぶんは最後の一人となっても、私の味方だった。

なら友達はどうか。自分の覚悟のほかは意外とはかないものだ。

人生当たり外れがある。友達に深く思われているかと言えば

自信はない。ならせめて自分だけでも人を思うのはどうか。

やがて訪れるであろう死の床で、誰が励ましてくれるのかを

問うのはよそう。誰を励ますことができるかを問おう。

と大統領のスピーチみたいなことを書いたが

自分ができることをやるのは、意外と近道であったりする。

大寒は曇り空の寒い一日になった。

昼下がりの横丁は誰も通らずひどく静かだ。





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最終更新日  2017年01月22日 08時43分55秒
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