アリゾナのさぼてん

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2011年10月31日
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カテゴリ: サイエンス
佐賀でレアアース含有の新種鉱物発見 九大チーム


Basalt with Rare Metal
写真:肥前石を含んだ玄武岩。白っぽい部分(三角形の白い紙の先端部)が肥前石=福岡市東区の九州大

Rare Metal Location Map

 佐賀県の東松浦半島で、レアアースのイットリウムを含んだ新種の鉱物2種を発見したと、九州大大学院理学研究院の上原誠一郎助教(鉱物学)らの研究チームが31日、発表した。イットリウムは蛍光体などに使われている。東松浦半島の多くの玄武岩から他のレアアースも含む鉱物が見つかっているといい、上原助教は「地下深くにレアアースを多く含む鉱床がある可能性がある」と話している。

 2種の鉱物は、国際鉱物学連合から新種として承認され、それぞれ「イットリウムラブドフェン」「肥前石」と命名された。

 上原助教によると、イットリウムラブドフェンは2003年に玄海町有浦上(ありうらかみ)日ノ出松(ひのでまつ)で、肥前石は05年に唐津市肥前町満越(みつこし)で、それぞれ採取した玄武岩から見つかった。酸化イットリウムは、イットリウムラブドフェンに約15%、肥前石に約27%含まれていた。肥前石は場所が限定されているが、イットリウムラブドフェンは広く分布しているという。
(asahi.comより)








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Last updated  2011年11月01日 14時54分40秒
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