カナダ体験記:バンクーバーでカナダワーキングホリデー留学カウンセラー

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2009年10月08日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
日本に居ることに絶望を感じたジェネレーションが、カナダにワーホリとして、高校留学として、なだれ込んでいる。その絶望の原因は、携帯とファミコンとウエッブが作り出した心の通わない電子脳化した人間関係の希薄さから来る「閉じこもり人間」の集団化した日本の悪夢社会からの脱出にある。

電子脳化が「前門の虎」とすれば、中国13億人の人口過多が「後門の狼」となる。北京政府は、チベットや新疆ウイグルや旧満州国に人間をダンプしているが、それが追いつかないでカナダのバンクーバーに大量に流入させている。

その日本から1年間だけ脱出した日本の若者であるワーホリが、普段は韓国人経営の日本レストランや日本食料店で働いて、週末には国境の南のワシントン州にあるアウトレットで買い物をする。

そこで日本で5万円するコーチのカバンを1万円で買って、大喜びしている。なぜそんなに安価なのか?それは中国の低賃金が作り出すマジックである。マッジクであると同時に、そこに喜劇が生じている。

その日本人自身をカナダに追いやった「後門の狼」が製造した製品を買って、さらに自分自身の職を奪われるチャンスを、より大きくしている事に気がついていない。

100円ショップ、ユニクロの大安売り、コンビ二屋のお弁当、何もかも北京政府のお膝元が低賃金を日本に輸出している事の顕現化。

若者の閉じこもり、若者の海外脱出としてのワーホリ、海外高校留学、これらのバックグラウンドにコンピューター社会と中国の人口過多が潜んでいる。虎と狼に日本が食われている。






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最終更新日  2009年10月08日 18時31分36秒


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