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がんばれ広瀬康一。ホームズにはワトソン、漫画にはメガネ君。つまりストーリーテラーです。ストーリーテラー、解説者が常にいるものです。広瀬康一は第4部に最初に登場する人間です。うっかり空条承太郎と遭遇、結果、同じ学校の東方仗助とつるんでしまって、「矢」に射ぬかれ、スタンド使いに。この子、メガネ君あつかいだと思ってました。ところが、ひ弱な男の子が強い意志を持って、友情を持って、正義をつらぬき、勝利していく、少年ジャンプの看板を見せていくよう生きていきます。背は小さく周りの評価も低い平凡な高校生。しかし、「スタンド」を身に付けて追いつめられる度に成長。ジョジョは割と主人公が完成されている。広瀬康一でジャンプらしいキャラを再構築したか?家族を襲われ、スタンドを始めて出す。音をしみ込ませる「エコーズ」ストーカーに襲われ、スタンドが成長、文字を実感させる「エコーズact2」殺人鬼に襲われまた成長、物を重くする「エコーズact3」粋な脇役には心奪われます。彼は人柄の良さからすぐ変な人間に仲良くされます。・・・まとまらないけど、ようするに脇役のくせにがんばっちゃう、うーんまとまらない。メガネ君だと思っていたけど…追記「恋するハニカミ」という番組にハリケンレッドが出ていた。芸能人同士のデート番組。がんばってるね。ダブルデートしてたけど、もう一人が仮面ライダーレンゲルだ。がんばれー。
2005年04月30日
ジョジョの話。第4部は街を舞台にするという事以外、焦点がなかなか定まらなかった。仗助に承太郎が会いに来る。ジョセフの遺産相続の問題と、凶悪なスタンド使いが街にいると伝えに来る。そいつが物語の核か?(アクアネックレス)その凶悪スタンド使いは倒したら「弓」と「矢」を使って、スタンド使いを増やしている奴がいた。そいつか?(バッドカンパニ)そいつを倒したら、そいつを殺され「弓」と「矢」を奪った奴が!今度こそか?(レッドホットチリペッパー)いや、街に殺人鬼が!!こいつを核にしたらしい。(キラークイーン)やっとか?やっと、最後の敵か?迷ったんでしょう。湯水のようにアイディアが出て大変ですね。キラークイーンを倒しても、街に凶悪なスタンド使いがいるかも?いや、きっとこの街の若者がなんとかしてくれると、ジョースター家の人間が去っていって物語終了。長い物語はスタンドの品評会でした。人間の弱さがテーマらしい。弱いからこそ怖い。弱い人間はすぐ裏切る…
2005年04月28日
ジョジョの話。第4部は、奇妙な物語だ。第4部サイコーという人に私は会ったことは無い。私は第5部支持派なので。サブタイトルは「ダイヤモンドは砕けない」シリーズ最高の長さだ。文庫本単独で12巻の長さ。第3部で終わるはずのジョジョが、スタンドのアイディアがあるので、街を舞台にした物語を書きたいので、スタンドを出すならジョジョの物語だし、と、いうことで始まった。時代は1999年。連載開始のときは、まだ1990年だった。主人公の血統は?どういう風にジョースターを受け継ぐのかと思っていたら、ジョセフの隠し子で登場。日本の平凡な郊外の街を舞台にするためか、あまり派手に人が死んでも現実味が薄れるためか、仗助のスタンドは「クレイジー・ダイヤモンド」物を直したり造りかえたりする能力。うーん、無難。「クレイジー・ダイヤモンド」はピンクフロイドの曲名。名曲。当時の少年ジャンプはつっぱり不良少年漫画がけっこう主流で、仗助はパーマリーゼント。キャラづくりのためか、開始当初は髪型をけなされると瞬間キレるキャラだったけど、長い連載で物語には生かされず、キレる事も無かった。それよりも、時代がつっぱりを置いていったし、作者のセンスとつっぱり文化が合致することもなかったので、「時代遅れ」とけなされたのを最後に、髪型をけなされるシーンが消滅した。仗助はひょうきんな若者に変わっていった。物語を始めるときに考えていたことが、最後まで生き残らなかった・・・追記最近、かわいい息子の通う小学校の6年生が授業をボイコットしているらしい。リーダー格の女の子が担任を子供っぽいと嫌い、シカト。まわりもなんとなく合わせてる状況らしい。先生もムカついてシカト、参観日ですら無言の状況だったらしい。父母は先生が悪いという感じ。さあ、悪いのは誰?まあ、私の答えは出ています。
2005年04月27日
ジョジョの奇妙な冒険第6部『ストーン・オーシャン』は迷走しまくった。女性が主人公。何故?荒木飛呂彦は刑務所を舞台にした作品を書く事に。取材でアメリカの刑務所に。そこで聞いたのが女囚も男囚も違いが無いと言う事。けっこうカルチャーショックだったらしく、そこで主人公を女神のようにやさしく強い女にしてみた。そこは、うなずいてもいい。ときどきしか、かわいくない主人公ジョリーンに納得。細かい女子刑務所の様子の描写はおもしろく上手く言っていたと思う。でも、第2巻にして迷走していたと思う。敵のスタンド『ホワイトスネイク』の能力は、敵をとかす能力?幻覚をみせる能力?ディスクを作る能力?さんざん迷ってストーリーを進めてディスクを取り出す能力にしたんでしょう。承太郎が、娘ジョリーンを脱獄させようという、動機も、手順も迷走。スタンドのアイディアのみ驀進。天気をあやつるスタンド、無重力をあやつるスタンド、周りの人間を戦わすスタンド、風水のスタンド、モノを3つまでしか記憶出来なくなるスタンド、スタンドのアイディアと戦い方は過去最高かも。でも、アイディアにふりまわされた作品。登場人物がブランド関係の名前なのは絶妙。ジョンガリ・Aって…なんかセンスいい。まあ、最終巻の表紙は美しい。生と死を感じる。追記ダウンタウンの出生地であんな事件が起こるとは…被害金額と責任ばっかり気になる。
2005年04月26日
神学生エンリコ・プッチはDIOが唯一心を許した人間で彼もDIOを愛していた。DIOはプッチのために『天国へいける方法』をノートに記したが、承太郎にやぶれ『天国へいける方法』は承太郎の記憶の中に残し消却された。人の記憶とスタンド能力をディスクにできる『ホワイトスネイク』を使うプッチは承太郎の娘、空条徐倫を罠にはめ、おびきよせる事に。自分が教戒師をしている刑務所に徐倫を入れ面会に来た承太郎の記憶とスタンド能力をディスクにゲット。DIOの記録を手に入れ実行、新たに手に入れたスタンド『メイド・イン・ヘブン』で時を加速させ地球の時間を1巡、新たな世界を創造、だが最後の爪の手前で過去の因縁を振り切れず死亡。ジョジョの話。第6部です。本当に迷走しまくった作品でした。第5部が終った時、ジョジョは常にジャンプの最後のページの作品だったので、人気が無く終ってしまったのかと思っていました。アンケートは低かったのでしょう。でも大人はアンケート出さないですよね。ただ、単行本は売れてました。大人の読者のために復活したのでは?漫画に言葉は入らないと言ったのは手塚治虫大先生です。ジョジョ、台詞多いです。第6部、いい台詞多かった。『これは試練だ』追記ヤクルトの古田選手、2000本安打達成おめでとう。同じ歳なので、なんかうれしい。
2005年04月25日
イタリアのサルディニア島で生まれたディアボロは2重人格だった。遺跡発掘のバイトで9本の「矢」を見つけ盗む。その1本でスタンド『キングクリムゾン』が発現、時を自分の都合の悪い箇所を無かった事にして結果のみ残すチカラを手に入れ、自分のギャング団を作る。自分の本名、出生全て隠し、仲間にも姿を見せなかった。麻薬にも手を出し大儲け。が、事件は起きた。サルディニア島で遊んだ女が身ごもっていた。娘を生んでいた。反逆者に見つかるとまずい。自分の正体を探られる。ディアボロはブチャラティのチームに娘の保護と移送を依頼、自分の人生の絶頂を守るため、娘は自らの手で始末する事に。しかし親子の絆を大切にするブチャラティは逆らい娘を助けることに。そして自分の組織を乗っ取るために入団したジョルノ・ジョバーナに倒される。ジョジョの話。第5部。こうして悪役ディアボロの人生の絶頂に疑問。金も権力も持っていても、同じ組織の人間に全く素性を隠して、娘も殺して、何を楽しみに生きるのか?誰かと何か楽しまないのか?作中、紹介されていたのが、イタリアのギャングは表の仕事を持っていて、暗殺されない様、自分がギャングである事は隠して生活、でも、どこかの港に豪華なヨットをもっている、らしい。でも、ディアボロはやりすぎ。自分のもう一つの人格ドッピオにしか心を開いていない。むなしくない?追記少年ジャンプから月刊誌ウルトラジャンプに移った、荒木飛呂彦の『スチール・ボール・ラン』が『ジョジョの奇妙な冒険 part7』とロゴがうたれていた。なぜ?主人公はジャイロ・ツェペリじゃないのか?ジョニィ・ジョースターは脇役じゃないのか?とにかく、復活はよろこんでいます。
2005年04月24日
『弓』と『矢』 いや弓はどうでもいい。『矢』が問題なのだ。『矢』にいぬかれて生き残った者はスタンド能力が身につく。虹村形兆は化け物になった父親を殺すため『矢』でスタンド使いを増やしていた。が、ジョセフ・ジョースターの隠し児、血縁上、空条承太郎のおじにあたる東方仗助のスタンド『クレイジー・ダイヤモンド』に倒される。吉良吉影は殺人鬼。吉良の父は息子を守るためスタンド使いを増やしていたが皆、仗助達に倒される。吉良吉影はスタンド『キラー・クイーン』で戦うが、東方仗助に倒される。ジョジョの話。一番シリーズで長い第4部をかなりはしょって紹介。面白いんですけど、迷走してる作品。後半はかなり面白いけど。追記九州は地震の無い地域だそうで。お見舞い申し上げます。
2005年04月22日
DIO(ディオ)はジョナサン・ジョースターの身体を乗っ取り海底で100年眠っていたが、地上に復帰したらスタンド能力が身についていた。接近パワー型なのに精密動作もばっちり、おまけに時間も止められるスタンド『ザ・ワールド』そして吸血鬼の不死のからだ。これで世界制服だと思っていたら、ジョセフ・ジョースターとその孫、空条承太郎に追われ、同じ時を止めるスタンド『スター・プラチナ』を持つ承太郎に倒されてしまう。ジョジョの話。人気の第3部。前にも書いたけど、私がはまったのも第3部から。この作品といえば、『たとえ話が多い』『ホラー漫画からサスペンス漫画に変化』『この第3部で終るはずだった』スタンドはアイディアを楽しめる表現ですね。追記わからない。なぜ中国大使館が賠償を求められるのか?その感覚がわからない。よく『同じアジア人』と言って中国と仲間だと言う人がいる。無理です。
2005年04月21日
1万年前、太陽に当たると死んでしまう種族がいた。平和に暮らしていたこの種族にカーズという太陽を克服して完全な生命になろうとした天才が出現、石仮面をつくった。他の生命体は石仮面で食料の吸血鬼に、自分には『エイジャの赤石』をはめた石仮面をかぶり完全生命体になろうとした。が赤石が見つからないので2000年周期で寝たり起きたりしていた。1950年のローマで覚醒、『エイジャの赤石』は波紋の達人エリザベスが持っていたのを発見、ジョナサン・ジョースターの孫、ジョセフ・ジョースターとの攻防の末、念願の完全生命体に。ジョセフを殺そうと追い詰めるが、火山の噴火で宇宙に追放されてしまう。ジョジョの話。第2部をこんな風に紹介すると、ジョセフの修行やシーザー・ツェペリとの友情も台なし。この第2部で波紋シリーズは終了。第1部、第2部はストーリーはしっかりしていた。後のシリーズはけっこう思いつきで書かれている。追記中国人は友人じゃ無い。信じるのがばかげている。そのうちくわしく書くが、中国人は自分の過ちを認める習慣が無いのだそうだ。そんな人間とつきあえますか?ある一般の日本人がTVで『日本人は歴史の知識が浅いんだと思います』と、言った。いや、浅いのはあんただけだ。国定教科書しか無い国より日本の歴史の知識が浅いはずが無い。
2005年04月20日
1900年、イギリスが舞台。ディオは貧民街生まれの子供。ねっからの悪。養子先のジョースター家の財産を乗っ取ろうとしたが、ジョースター家の跡取り、ジョナサンに阻止される。追いつめられたディオはジョナサンの研究していた遺物『石仮面』の力で不死身の吸血鬼になり世界の支配をたくらむ。が、石仮面の力に対抗できる『波紋』を修行したジョナサンに首だけにされてしまう。ジョナサンの新婚旅行に現れてジョナサンの身体を乗っ取る。ジョジョの話。ディオの物語を単行本のあらすじのように書いてみた。でも、本当の単行本のあらすじよりはおもしろく書けた。1分で解る第1部。
2005年04月19日
ジョジョの話ゴールド・エクスペリエンススティッキーフィンガーズブラックサバスムーディーブルースソフトマシーンセックスピストルズクラフトワークリトルフィートエアロスミスマン・イン・ザ・ミラーパープルヘイズビーチボーイザ・グレイトフル・デッドベイビィフェイスホワイトアルバムトーキングヘッドクラッシュノトーリアスB・I・Gスパイスガールメタリカグリーンデイオアシスそしてキングクリムゾンついでにローリングストーン全部、第5部に出て来たスタンドの名前。さて、バンド名がほとんどなんですが、アルバム名もあります。答えは3つ。どれ?解答、期待してますぜ、フル・ポンさん。おっと、種まき忙しくて無理かな?
2005年04月18日
ジョジョの話。何にでも名前はあると言ってグエスは自分のスタンドにグーグードールズと名付けた。第6部の話。ネーミングの妙は漫画を読んでいてよく味わっている。ドラゴンボールはその最たる作品。ピッコロ、ベジータ、ヤムチャなど、ネーミングセンス最高。ジョジョはキャラクターにロックアーティストの名前がよく使われる。第1部、第2部、第3部は人名。第4部以降はスタンド名。ジョジョにはまった要因の1つ。第3部に出て来るスタンド使いに『鋼入りのダン』と言うのが出て来た。読みがなに『スティーリーのダン』と書いてあった。なんか、感激した。私がスティーリー・ダンのファンだったからだ。それだけで…なんかちょろい私。ただ、そのダンはせこく承太郎をいじめる悪役。でもいじめかたも、仕返しもおもしろく、気色の悪い漫画にもはまった。その後も、ネーミングとスタンドのアイディアも楽しい、私の好きな漫画になった。その後、外人アーティストで『JOJO』に『DIO』を発見した。荒木飛呂彦はジョジョのネーミングは頭文字を続けてみたかったからと語っていた。単なる偶然?スティーリー・ダンって何?という質問は受け付けません。伝助くんでも。追記『瑠璃の島』を見た。賀集利樹が出ていた。好きだぜ、アギト!あれっ金子昇も?でも死んじゃった?
2005年04月17日
ジョジョの話だが、第5部好きの金原、ここを書くに当たって第1部から読み返してしまった。第3部、人気あるだけ面白いや。スタンドが初登場のシリーズ。ゲームにもアニメにもなってる。やってないし、見てないけど。面白い。3代目ジョジョの空条承太郎が渋い。荒木飛呂彦センス爆発の他の人には書けないガクラン。「やれやれ」「オラオラオラオラオラオラ」セリフも渋い。ダービー兄弟をやっつける過程が渋すぎる。ポーカーはブタでもレイズ。やったことのないテレビゲームも短時間で習得。常に学ラン、学帽、イメージは「愛と誠」からきているらしい。時間が無いンで今日はここまで。まあ、フル・ポンさん、読むなら、12巻の最後の1遍、第3部から。初心者でも楽しめます。
2005年04月16日
『ジョジョ』の話。ジョジョに出て来るスタンドとは超能力を映像化するというアイデアから登場。サイコキネシスとかスプーンまげなんかは、スタンドが出て来てまげる、殴るを実行する。最初は普通の超能力っぽい能力ばかりだったけど、アイディアはどんどん奇抜に。第6部のドラゴンズ・ドリームは風水のスタンド、確実な吉方、凶方を教えてくれるので指示に従えば絶対勝てる。とか。ジェイルハウス・ロック、これが金原は最高傑作と思うが触れられた者は、過去は別に、新規には3つの事柄しか記憶出来なくなり、実生活全てに支障をきたす。漫画は4コマ目を見たら1コマ目は忘れている、食事に目の前で虫を突っ込まれても、ケチャップ、ソース、マスタードをかけられたら虫を突っ込まれた事は記憶に無い、ピストルの玉は4発目は見えていない、もう、アイディア爆発。こんな奇抜なジョジョが大好きです。
2005年04月15日
「ジョジョ」ってヘンなネーミングである。でも、ビートルズのゲットバックの歌詞で戻ってきて欲しい子の名前は「ジョジョ」ボズ・スキャッグスも「ジョジョ」という曲を歌ってる。海外では一般的な愛称なのか?第1部のジョジョは ジョナサン・ジョースター。第2部はその孫、ジョセフ・ジョースター第3部はジョセフの孫、空条承太郎(くうじょうじょうたろう)第4部はジョセフの隠し子、東方仗助(ひがしかたじょうすけ、名前がじょうの字とじょの字でジョジョ)第5部はジョナサンの肉体の持ち主の子供、ジョルノ・ジョバーナ。(日本名、汐華初流乃(しおばなはるの)がイタリア風の呼び方に)第6部は承太郎の娘、空条徐倫。(くうじょうじょりーん)スチール・ボール・ランはジョジョの奇妙な冒険では無いので、スタンドは出てくるが、ジョジョは主人公では無い。第1部、第2部は主人公は全編ジョジョの愛称でよばれている。第3部はジョセフがいっしょに行動しているので、ジョジョとは呼ばれなくなった。最初はジョジョと呼ばれてたけど。第4部は冒頭ツッパリにからまれてた仗助が『今度からジョジョって呼んでやる』と言って出て来ただけ。第5部はジョジョと1度も出てはこなかった。第6部は母親だけが呼ぶ愛称として再登場。これだけ長いとジョジョと呼ぶ呼ばないは別に、どういったふうにジョジョとこじつけるのか、期待していた。仗助とジョルノは工夫されている。すごいぞ、荒木飛呂彦。
2005年04月14日
「ジョジョ」の話。スタートレックというテレビに映画に関わる言葉に「困ったときのタイムスリップ」というのがある。いいお話が出来ないときはタイムスリップの作品でお茶を濁し、そして、スタートレックではタイムスリップの作品は傑作が多い。ジョジョもそれに近い。最後の敵が時間をいじる敵なのだ。第3部の敵、DIOはスタンド「ザ・ワールド」で時を止める。(主人公のスタンドも時間を止めれるようになり・・・)第4部の敵、吉良は「キラー・クイーン」の能力で時を吹き飛ばす。(ここで説明するのが難しいあまりにも特殊な時間への干渉。)第5部の敵、ディアボロは「キング・クリムゾン」で時を飛ばして結果だけを残す。(主人公のスタンドで、結果にたどり着けないようになる)第6部の敵、プッチは「メイド・イン・ヘブン」で時を加速させ世界を一巡させて新たな世界を作ってしまった。(主人公は負けました)表現は多彩だけど、作者は時間の支配だけを最強と思うのだろうか?それともやはり時間を操作したら勝てないか?ただ、長いストーリー、最後の敵は時間を操作するのが揃っていて気持ちいいかも。時間をいじられたら、撃退方法は無いに等しい。でも、見せ方の工夫はしっかりされている。敵の能力に読者も一瞬絶望してしまう。面白い。でも、フル・ポンさん。お薦めはしてないですよ。
2005年04月13日
「ジョジョ」の話。ジョジョで大事なのは、波紋とスタンドである。第1部、第2部は吸血鬼の話。吸血鬼の弱点は、太陽と十字架とニンニク。でも、戦いのシーンには向いてない。では向いている弱点を何か、作ってしまったのが、波紋。呼吸のエネルギーを使って吸血鬼をたおす。第3部はスタンド。守護霊のように側に立っているので、その名前をつけた。作者は超能力を絵で表現するために作った。スタンドの姿は様々。人の姿をしている物も多いが、最近は姿すら見えない時がある。能力も様々。人を殴ったりするスタンド。超能力ならサイコキネシスか?最後の敵は時を止めてしまうスタンドだった。このスタンドのデザインも常軌を逸している。馴れてしまえば身震いするデザイン。第4部からは作者もジョジョを続けるつもりは無かったが、スタンドのアイデアは湯水のように出てくるらしく、スタンドを書くために、シリーズを続けているようなもの。つまり、第3部からの15年はスタンドを書くための漫画になっている。本末転倒。まあ、面白いからしょうがない。
2005年04月12日
『ジョジョ』の話。ジョジョのシリーズは、第1部から第5部までは第6部が出来た時に後付けでタイトルをつけた。『黄金の風』は第5部のタイトル。私はこの第5部が一番すき。舞台は2001年イタリア。ジョルノ・ジョバーナが主人公。15歳本名、汐華初流乃(しおばなはるの)はイタリア語の読み方でジョルノ・ジョバーナに。シナモンロールを何個も頭に乗せたような巻き毛の金髪の男。生命の象徴らしいが、大きなてんとう虫のブローチをしている。第1部の主人公ジョナサン・ジョースターの肉体を乗っ取った吸血鬼と日本人女性の子供。第3部以降、血脈を無理矢理つなげるのも大変そうだ。(血脈の話は後日)虐待を受けて育っていたが、ギャングがまっすぐに育ててくれたので、憧れのギャングになることに。最終目標は麻薬を売るボスを倒し組織を乗っ取ること。15歳でたくらむことか?ジョルノが主人公だけど、ギャングチームの物語でもある。ジョルノの入ったギャングチームは、信念の正義をつらぬく人間ばかりだった。いいセリフが多い漫画である。「人間、最も大事なのは信頼で、最も忌むべき事は侮辱である。信頼を侮辱するという行為は神も殺人を許してくれる」「人間は運命の奴隷」そう、人間は運命の奴隷なのだ。それに、ちょっとでも逆らって何かを残す事が大切。うーん、書いていて自分の文章力と言うか、表現力に限界を感じて来た。
2005年04月11日
北海道にも、方言はあります。ただ、広い北海道ですから、なまりの濃い薄いはあります。海のほうがなまりは濃いようです。ある、無料雑誌に載っていたコラム、一丁前(一人前)うるかす(ふやけさせる)おっかない(おそろしい)おぶる(おんぶする)角食(食パン)こそばゆい(こそがゆい)こぶ茶(こんぶ茶)しあさって(3日後)たるい(だるい)ちょこっと(少し)ちょっち(少し)とっつぁん(親父、旦那)なすび(なす)ぼったくり(物を高く売りつける事)みったくない(みっともない)むくれる(すねる)輪っか(輪)以上は北海道の方言が他所でも使われるようになった言葉だそうです。けっこうカルチャーショック本当かね?
2005年04月10日
『ジョジョ』の話。作者、荒木飛呂彦の漫画の中に、奇妙な擬音が多い。ギャーンバーン、ゴゴゴゴゴゴゴゴこれ、何かの音では無く、心理描写なんだそうです。映画『ゴッドファーザー』で始めて人を殺す前のマイケル・コルレオーネが苦悩しているシーンにすごい大きな雑音が。プレッシャーを表現しているこのシーンに影響されたそうです。納得。皆さんも納得出来るでしょ?でも、この派手な擬音、最近は押さえ気味です。少し淋しい。
2005年04月09日
『ジョジョ』の話。作家、荒木飛呂彦は、はっきり、絵が気持ち悪い。同じ日本人とは思えない絵のセンスである。天才。『ちゆ12歳』でも第6部に出て来たピノキオには驚愕していた。絵はここでは紹介出来ないがホント、あの絵を見せられてピノキオだと言われても困る。どう見ても寄生虫がついたみにくい木の人形でしかないのだ。天才。ティストはロックを感じる。唯一、プリンスの音楽を漫画にできる作家と思う。天才。キャラクターが、やたら無意味なポーズをとる。ポジティブに考えると、ミュージカル俳優が舞台でポーズを取ったと思えばいい。天才。とにかく、人気はあるのにマネされない、と、言うよりマネできない作家、それが、荒木飛呂彦の絵だ。追伸伝助クン、3男誕生おめでとう。
2005年04月08日
疲れている中、一服の清涼剤は、好きな漫画です。最近、『ジョジョの奇妙な冒険』を読み返しています。この看護侍に来て、まさか、『ジョジョ』って、なあに?って人はいないだろうが、と、思っていたら、フル・ポンさんから質問されました。説明しよう。天才漫画家、荒木飛呂彦の1987年から少年ジャンプで連載していた作品。全部で6部、更に現在、ウルトラジャンプでスピンオフした作品スチール・ボール・ランを連載中。そう、もう20年近く書かれている漫画です。長い作品は、徐々に面白く無くなるものですが、主人公が代替わりするので、面白さはその時々で変化していきます。主人公の愛称が『ジョジョ』現在、第5部が文庫化中。単行本は『ジョジョ』だけでトータル80巻。テーマは『人間讃歌』でも、初心者は入りづらい。なぜなら、絵が気持ち悪いから。
2005年04月07日
伝助クンから心配の電話があった。心配かけるのもどうかと思い、復活する。小ネタも出来たし。しばらくは『ジョジョ』のネタでいこう。
2005年04月06日
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