さて
我が地球は
温暖化への道をまっしぐらに進んでいる
そのことで、ぼくの今までの仕事の多くは、温暖化を防ぐために建築はどうしたらよいかという課題と向き合って進めてきた
これからも、
省エネを極めるための性能追求は変わらないけれど
反省しなければならないことがある
それは
ぼくが、あまりにも視野が狭く勉強不足であったために
今までも出来たはずのことを、おざなりにしてきたということ
温暖化は、僕たちみんなががんばれば防げるものとして(ポジティブに考えることはよいことだけど)
防ぐためのことしか考えてこなかった
全てが良くなる前提で未来に対する準備をしていました
もしも、温暖化が防げず
このまま進んだら
と、仮定した場合の建築のあるべき姿はどうか
かんがえてみました
身の毛もよだちます
異常気象としてハリケーンの強さが増してきていることや、電車が脱線するほどの風
大雨、洪水、大雪
これは、本当に異常なのか
もしかしたら、異常ではなく当たり前のことではないのか
どちらにしても、理由があるはずです
必然であるはずです
ならば、
対応しなければなりません
今までの流で、このまま温暖化は進むと考えます
京都議定書の美名は効果を現さないと考えます
(でなければよいのだけれど)
と考えると
やらなければならないことが沢山あります
もうたいへん
また仕事が増えてしまいました
たとえば
温暖化が進むと、水蒸気の蒸発量が増えます
水蒸気量が増えると空気のエネルギー量が増えます
30℃の乾燥空気と飽和水蒸気量の10℃でエンタルピーが等しいのです
いったい、どんな台風がやってくるのでしょう
地震どころではないかもしれません
家は
もっと
強くなければならない
今からやれば間に合うかもしれない
とにかく
もっと強く

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