記憶の記録

2006.11.29
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カテゴリ: 循環
日々のご公務ごくろうさまです本日、以下の記事を読みました。

温暖化対策を強化環境省は12月1日から来年3月31日まで、東京・霞が関にある同省で原則として暖房しないなど、温暖化対策を強化する。ただ、特に冷え込む休日明けの午前7~10時、厳冬期で室温が17度未満の日は例外的に暖房を行うという。同じ庁舎に入る厚生労働省も暖房中止を検討しているという。

読まれた方も多いと思います
環境省が暖房しないで我慢して、温暖化が食い止められると思っているということがコワイと感じます。
まさか本当そう思っているはずはないと思います。
国民がそれをお手本にして節約をすることを狙っているのでしょうか。
せっかくやろうとしているのだからやればいいとおもいますが、
但しそのことで省内のインフルエンザウィルスの生存確率が増すことになる(理由は解るはずです)

それから、
無暖房時の省内の消費電力を公表してください(暖房時との比較もです)
個人個人が遠赤ヒーターや電気ひざ掛け使うはずですから。
国民がまねをしたら、必ず病人は増えます。
やろうとしていることが逆効果だということを気が付いたら即改めるべきだとおもいます。
以上
100年の家PROJECT顧問
フライングシード

内閣官房、厚生労働省、環境省への送信依頼を受付ID:0000077509で受付ました。
ご利用ありがとうございました。

以上の内容は





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Last updated  2006.11.29 10:30:37
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