記憶の記録

2008.07.02
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テーマ: 環境(28)
カテゴリ: 循環
僕の尊敬する研究者のひとりに


1996年に
ミミズのいる地球▼大陸移動の生き証人 (中公新書)
というタイトルで本を出された
発刊されてすぐに読ませていただいた
一読してファンになった
その後
何度も何度も読み返し

度毎に新鮮な思いに駆られる



ダイオキシンなどを取りざたして環境を語る人が多いが
そんな人たちが平気で除草剤を使い、庭の管理をしている
除草剤を撒いた庭のミミズは苦しくて地上に出、鳥に食われる
その鳥には雛ができず、しだいに小鳥の姿を見なくなる

環境は
人の手が入ることで、一見住みやすくなった様に見えるが
継続の可能性をきわめて低下させる

人は
今の自分の都合で
子供たちの未来を搾取する


FAST PRIORITY は
子供たちに
さらにその先にいる子孫たちの生活を守るための知恵を
躾と共に伝えることなのだ

人間は社会性の動物である

存続する為の方便であり
存続してこそ意味がある
現在の利便性が多少スポイルされても
仕方がないのだという
ほんの少しの我慢が
あってもいいのではないか


社会とは連続する時間の立体の中に
地球という球体の循環を妨げずに
地球の一員として
共存する為の
知恵でなければならない





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Last updated  2008.07.02 08:36:56
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