記憶の記録

2010.03.31
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もじゃもじゃ軍団

男の意思は弱い
すぐにくじける
両親があたたかくまたはきびしく
見守ってくれているうちは
しぶしぶでも
なんとかがんばれるが
一人になったとたん
自分を許してしまう



なにか自分にとって理不尽な事が起きたときの再喫煙が多い

「 理不尽だ
不条理だ
こんなひどい仕打ちを受けるなんて
これではやってられないね
僕はなんて不運なんだろう
なんて許せない事が起きるのだろう
これじゃタバコを吸ってもいいな

タバコ一本頂戴

スパッ

 なんて世の中は不条理なのだ・・うまい・・」




不条理は世の常、人の常である
あなたがタバコを止めたから世の中の不条理が起きたわけではない

だから
不条理がおきても
タバコを吸っても良いという免罪符にはならないし

何の因果関係も無い

男は弱い
すぐにくじける
だから
応援してくれる人が必要だ
最も力になれる応援者は
妻だろう
妻の叱咤激励が何より必要だ
あるときは褒め
あるときは叱る

男にとって
最も弱い部分
最も痛い部分
最も守りたいのは
《 恥 》である

情けない奴が恥なのである
人生の殆どは
恥ずかしくない生き方にそそがれている
タバコを吸い始めたときの心は
「 自分はいつでも止められる 」
であった
ところが、なかなか止められない
いつのまにか自分が情けない奴に成り下がっている事に気づいていない

タバコは男の一番痛い部分さえ麻痺させてしまうほどの麻薬なのである
それほど止めるのが難しい
だから
妻や友人の手助けが必要なのだ

彼がイライラしていたり、吸いたいそぶりのときは
「 がんばれ!今我慢の為所だ!」
と、応援してやって欲しい

みんなで協力してあげることで彼の禁煙は
うまく行き
彼の健康と家族の健康に貢献する


あろう事か、禁煙している人にタバコを勧める輩がいる
最低の人間だ
自分が禁煙に失敗しているから人も失敗させたいのだ
そんな人とは付き合わないほうが良い

最後に
25年ほど前に
さだまさしが言っていた言葉を御紹介する

「 世の中には、馬鹿な奴がる。
タバコを吸っている奴だ。
これは馬鹿だ。自分で自分の身体を壊してしまうものを吸っているのだから。
しかしね、世の中には更にもっとずっと馬鹿な奴がいる。
それは、
一ヶ月も禁煙していたのに、吸い始めてしまった奴。
これは馬鹿というか、情け無いと言うか・・・」

彼はこの言葉をFM放送で言っていた
かれが禁煙に失敗した直後のことであったのだろうと
今ならばわかる










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Last updated  2010.04.01 05:33:25 コメント(6) | コメントを書く


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