Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2012年03月18日
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カテゴリ: 夢有無有
「イエス」復活の謎3
(4月8日土曜日)普通十字架刑では、三日では事切れないところをイエスはたった六時間で死に至ります。七日の陽が沈むと安息日に入る、イエスの埋葬は何があろうと日没前に行う必要がありました。安息日に入っては墓を暴く、遺体を盗み出すなどの行為は重罪に問われ、当時のユダヤの民には論外のことでした。祭司長とパリサイ人がピラトに迫ります。イエスは生前「私は三日の後蘇る」と言っています。そこで三日までは、預言が実現したと言いふらすために、遺体を盗み出す弟子を警戒して、予言の成就をが無いことを証明して欲しい。でないと騒ぎは増々大きくなると。総督ピラトは此れまでの事の成り行きから、さもありなんと番人を付けることを許可しています。
 奇妙なことに安息日に忠実な筈の祭司長とパリサイ人だけが此の日働き、墓に行き、石で封印し、番人に厳重に墓を見晴らせます。
(4月9日日曜日)ヨハネ・マタイ・ルカが其々イエスの墓の封印が破られ、墓石が取り除かれ、墓の中が空で、イエスの弟子アリマタヤのヨセフが総督ピラトの許可を得て覆った、亜麻布のみが脱ぎ去られているのは共通するものがあります。しかし、弟子達に三日後に蘇ると言った心に湧き立つ思いと墓が空であることが結び付かなかった。一つの宗教の肝心要の復活の記述が、恐れ慄いて口がきけず、或いは喜び勇み、幻を見る目撃情報もマリアが只一人、他は複数の女性達と混乱しています。幻にしても若者であったり、天使であったり、イエスその人であったりします。此の辻褄のなさは何を意味するのでしょう。恐らくは信心の深浅から来るイエスの復活の眼前の捉え方です。預言されたイエスの復活の真実・現実性が此の辻褄のなさから読み取れます。

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最終更新日  2012年03月18日 07時51分40秒
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