Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2012年08月21日
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カテゴリ: 夢有無有
「旧約聖書」聖王の行程12(ダビデの王族5)オリーブ山への道
我が築き上げた聖都エルサレムのダビデの町から、今はダビデはオリーブ山への道を登りました。頭を覆い裸足で泣きながら悲しみを露わに。ダビデに従う人々も、頭をおおい、泣き声をあげて山を登り
ます。かつて自分の信頼していた顧問アヒトフェルが、事もあろうににに肩入れしているという情報を得た時には、ダビデは、どうか、アヒトフェルがアブシャロムに愚かな助言をするよう、導いてくださいと祈る程でした。ダビデ一行が主のオリーブ山の頂上まで登りつめた時、ダビデはアルキ人フシャイに出会いました。彼は服を裂き、頭に土をかぶって、ダビデの到着を心待ちにしていたのです。しかし、ダビデはフシャイに言います。有り難いがお前が一緒に来てくれても、重荷になるだけなのだ。エルサレムに帰って、アブシャロムに、「私は、これまでお父上の相談役として仕えてまいりました。これからは、貴方様にお仕えしとうございます」と言って相手方を混乱させてくれ。さすれば、アヒトフェルの助言に反対して、それをぶち壊すことが出来よう。祭司のツァドクとエブヤタルも、エルサレムにいる。私を捕らえようとする計画があったら、彼らに知らせてくれ。そうすれば、二人の息子たちアヒマアツとヨナタンが、わしのもとに、事の成り行きを知らせてくれることになっているからと言い、ダビデの友フシャイはエルサレムに帰らせました。丁度同じころ、アブシャロムもエルサレムに着いたのです。
 この時のダビデの兵士はサウル時代からの勇士であり、ダビデが全幅の信頼を置ける友であり戦友です。あのサウルの執拗な攻撃にさえ耐えたこれらの兵士は、将に千軍万馬であり、寄せ集めの軍隊などには恐れさえ抱き得ませんでした。その戦闘能力も経験もがダビデに味方しています。

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最終更新日  2012年08月21日 15時28分55秒
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