Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

2020年03月12日
XML
カテゴリ: 時間考察
時間の陥穽95
 そもそもユークリッド幾何学の「位置をもち、部分を持たないものである」との定義を現実世界を取り扱う物理科学が粒子論に持ち込むこと自体に無理を感じます。物理科学においての「点」様態に「位置をもち、部分を持たないものである」を持ち込めば、粒子としての素粒子が空間的広がりを持たず、基点「0」が無限に運動することになります。其処から見えるのは空間こそが宇宙世界の原点となり宇宙の形成が本末転倒となります。素粒子が空間的広がりを持たず運動するとすれば時間概念を導入すべきでしょう。基点「0」が無限に運動するには宇宙も無限に膨張する宿命にあります。基点「0」としての中心を偏在させるには永遠の膨張が必要です。仮に、宇宙世界が膨張空間の無限性を持たなければ、其の運動線はいつかは遡及して宇宙の原初であるビッグ・バンに方向転換してゼロ時点へと行き着きます。ところが現状のビッグ・バン理論ではビッグ・バンの「Core/核」を角砂糖大とする論が通説です。ゼロ次元であり空間を占有しない素粒子が空間を無くし一点に凝縮すれば宇宙はブラックホールどころか宇宙の始元の「コア(核/Core)」は角砂糖如きの大きさではなしに、無限小の針先にも勝る「一点」である物理科学上の定義の一次元「0」と化します。



哲学・思想ランキング





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2020年03月12日 06時02分54秒
コメント(0) | コメントを書く
[時間考察] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

プロフィール

cap-hiro

cap-hiro

カテゴリ

キーワードサーチ

▼キーワード検索

バックナンバー

2026年10月
2026年09月
2026年08月
2026年07月
2026年06月
2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月
2026年01月

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: