Tough Boy-World of cap_hiro(Subtitle:sense of wonder)

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2021年01月26日
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カテゴリ: 時間考察
時間の陥穽390
 物質の基礎としての素粒子が17種類あるとする現代素粒子論に対して、超弦理論は、全ての素粒子を一種類の弦で説明するこを可能にしたとしています。つまり、現代の素粒子論では、物質の基礎としての素粒子が17種類あり、夫々が大きさをもたない点状の粒子なのに、そんなにたくさんの種類があるのは宇宙の構成からみても不当だとするからです。対して、超弦理論では、全ての素粒子をただ一種類、単一の弦で説明することが可能だとします。例えば、バイオリンの弦がその振動状態によってさまざまな音を奏でるように、素粒子の弦にも様々な振動状態があり、すべての素粒子がその振動状態から顕れる。これまでの多くの物理理論では、古典力学のニュートンの方程式であれ、電磁気力のマクスウェルの方程式であれ、重力のアインシュタインの方程式であれ、次元の数を選ばず、どんな次元の空間でも設定可能であったことを否定し、超弦理論では、このような特徴をもつ弦を扱う空間を9次元として扱うのです。つまりは、超弦理論では、9次元の空間しか許さないというように次元の数が決まるというのです。此れ迄の物理科学が見い出してきたきた物理法則の根底を揺さ振り兼ねない思考論です。



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最終更新日  2021年01月26日 06時00分36秒
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